mamerksさんの行った（口コミ）お店一覧

いつ行っても長蛇の列ができている人気店に、ついに訪れることができました。並んでいる間から期待が高まりますが、実際に食べてみてその人気の理由がよく分かりました。 特に印象に残ったのがサーモン塩たたき。脂ののったサーモンが軽く炙られ、香ばしい香りが食欲をそそります。口に入れると、程よい塩気とサーモンの甘みが絶妙なバランスで広がり、まさに絶品。さっぱりとした味わいなので、どんどん箸が進んでしまいます。レモンやポン酢とも相性が良く、味の変化を楽しみながら最後まで美味しくいただきました。 その他の海鮮系のメニューもどれも新鮮で、しかもリーズナブル。お刺身は一切れが大きく、厚みもしっかりしていて食べ応え抜群。鮮度が良いので、魚本来の甘みや旨味を存分に味わえます。価格を考えるとコストパフォーマンスの高さに驚かされました。海鮮好きにはたまらないお店だと思います。 さらに、このお店の魅力は料理だけではありません。お昼からお酒が楽しめるというのも大きなポイント。昼間から美味しい海鮮をつまみにお酒を飲むという贅沢な時間が過ごせるのは最高です。日本酒やビールとの相性が抜群で、ついつい杯が進んでしまいます。お店の活気ある雰囲気も相まって、昼から飲む楽しさを存分に味わえました。 全体的に、料理のクオリティの高さ、リーズナブルな価格、そして昼から楽しめる居酒屋という点で、大人気なのも納得のお店でした。並んででも食べたくなる美味しさで、また必ず訪れたいと思います。次回は別の海鮮メニューも試してみたいです。

今までいろんなお店で豚足を食べてきましたが、ついに「人生で一番美味しい」と思える豚足に出会ってしまいました。この衝撃的な美味しさを伝えたくて、思わず長居してしまい、気づけば一人で3時間も滞在。ひたすら瓶ビールと豚足を楽しむ至福の時間でした。 ここの豚足は、煮込みタイプで、とろっとろに柔らかく仕上がっているのが特徴。箸を入れるとホロッと崩れるほどの柔らかさで、口に入れた瞬間に脂の甘みと旨みが広がります。そして、特筆すべきはニンニクの効き具合。ガツンとパンチのある味わいで、食べるたびに食欲が刺激され、気づけば無心で豚足を頬張っていました。 もちろん、相棒は瓶ビール。キンキンに冷えたビールをグッと飲み、豚足をひと口。ニンニクの強い旨みがビールの喉ごしと相まって、最高のマリアージュに。箸が止まらず、気づけば何本も食べ続けていました。 このお店の豚足を食べるためだけに、大阪に行きたいと思うほどの感動。今までの豚足の概念を覆されるほどの美味しさでした。次に大阪へ行くときは、絶対にまた訪れたい！いや、この豚足のために大阪旅行を計画したいくらい、本当に最高の一品でした。

贅沢な天丼と海鮮たっぷりの太巻きをいただきました。まず驚いたのは、天丼に豪華に乗せられた10尾のエビ！器からあふれんばかりに並べられたエビ天は圧巻で、視覚的にも食欲をそそられる一品でした。衣はサクサクで軽やかに揚がっており、エビのぷりぷりとした食感とのコントラストが最高。天つゆが染みたご飯との相性も抜群で、最後の一口まで大満足でした。 そして、もう一つ感動したのが、海鮮がぎっしり詰まった太巻きです。一口ごとにいろいろな海鮮の風味が口の中で広がり、特に新鮮なネタのクオリティの高さが際立っていました。酢飯の加減もちょうどよく、全体的にバランスのとれた仕上がりで、一つ食べるたびに「美味しい！」と思わず声が出てしまいました。 このお店の人気は訪れる前から耳にしていましたが、実際に行ってみると、その理由がよくわかりました。オープン時間にはすでに行列ができており、早めに訪れないと座るのが難しいほど。ですが、その待ち時間も納得できる美味しさと満足感がありました。 店内は落ち着いた雰囲気で、スタッフの方々の対応も丁寧で心地よかったです。何よりも、これだけ豪華なメニューを提供しながら、どの料理も一つひとつ丁寧に作られているのが伝わってきました。 また必ず訪れたいと思えるお店で、次回は他の天ぷらや巻き寿司も試してみたいです。贅沢な気分を味わいたいときや、美味しい海鮮を求めている方には、ぜひ一度足を運んでほしいと思います！

この和食屋さんは、訪れるたびに特別なお料理を楽しむことができる、まさに隠れ家のような存在です。お店の雰囲気はとてもアットホームで、まるで自分の家に帰ってきたかのような安心感があります。初めて訪れた時から、その居心地の良さにすっかり虜になりました。 出されるお料理は、どれも高級料亭で出てくるような繊細で美しい一品ばかりです。一つ一つの料理に季節の旬がしっかりと取り入れられており、目でも舌でも楽しむことができます。特に旬のお魚料理は絶品で、新鮮な素材を丁寧に調理しているのが伝わってきます。口に入れた瞬間に広がる豊かな風味は、他ではなかなか味わえないものでした。 さらに特筆すべきは、女将さんの人柄です。気さくで親しみやすく、いつも温かい笑顔で迎えてくれます。そのおかげで、初めてのお客さんでもすぐにリラックスして過ごせる雰囲気が整っています。店内も清潔感があり、落ち着いた和の空間が広がっているので、つい時間を忘れてしまうほどです。 ゆっくりとした時間を楽しみながら、心ゆくまでお酒とお食事を堪能できるこのお店は、特別な日に訪れるのにぴったりです。また、記念日や大切な人とのひとときにも最適だと思います。ここでの食事は、ただの食事ではなく、特別な体験そのものだと言えるでしょう。 もし、特別な時間を過ごしたい、贅沢な料理を楽しみたいと思っている方がいれば、ぜひこの和食屋さんを訪れてみてください。きっと忘れられないひとときを過ごせることでしょう。

焼き鳥の真髄を味わえる特別な一軒 焼き鳥の「とり心」は、ただ美味しい焼き鳥を楽しむだけでなく、焼き鳥そのものが芸術の域に達していると感じさせてくれるお店です。安さや手軽さを売りにした大衆的な焼き鳥屋とは一線を画し、一つひとつの料理にこだわりと情熱が詰まっています。まさに「おいしさを追求した焼き鳥屋さん」という言葉がぴったりのお店です。 お店に入ると、まず落ち着いた雰囲気に心が和みます。繁華街や住宅地から離れた静かな場所にあるにも関わらず、訪れる人の絶えない理由がすぐに分かります。丁寧な接客と居心地の良い空間が、「ここでしか味わえない焼き鳥を楽しんでほしい」というお店の思いを伝えてくれます。 特に感動したのが「キモ刺し」と「キモの焼き鳥」です。新鮮な肝を使ったキモ刺しは、一口でその濃厚な旨味に驚かされます。肝そのものの質が高いため、余計な味付けは一切必要ありません。大きくカットされた肝が口の中でとろけるような食感を生み出し、まさに「幸せでいっぱい」と言いたくなる味わいです。このキモ刺しを目当てに通う常連さんがいるというのも納得です。 さらに驚きだったのが、キモ刺しに使用する新鮮な肝をあえて串打ちし、数秒だけ炙った「キモの焼き鳥」。絶妙な火入れ加減で、外は香ばしく、中はとろけるようなジューシーさを保った状態に仕上がっています。肝の持つ独特の旨味が凝縮されており、一口食べた瞬間に「もう他のお店ではこのレベルの焼き鳥は食べられないかもしれない」と心配になるほど。これだけでも「とり心」にわざわざ足を運ぶ価値があると断言できます。 もちろん、その他の焼き鳥メニューも一切妥協がなく、一本一本丁寧に焼き上げられています。焼き加減や味付けが絶妙で、どれを食べても感動を覚えるほどの完成度。お酒との相性も抜群で、特に日本酒や焼酎と一緒にいただくと、料理の美味しさがさらに引き立ちます。 「とり心」は、手軽に立ち寄る焼き鳥屋ではありませんが、「本当に美味しい焼き鳥をじっくり味わいたい」と思う方にぜひ訪れていただきたいお店です。わざわざ足を運ぶ価値がある、特別な時間と味わいを提供してくれます。焼き鳥好きな方、そして味に妥協しない方には間違いなくおすすめの一軒です。

今回いただいたメニューは どれも絶品ばかり✨ まずはお店の名物であるローストビーフ丼を堪能 お肉が驚くほど柔らかく 噛むたびに旨味がじゅわっと広がります びっくりするほどお肉が乗っていてお米が足りない状態‼️ ご飯との相性も抜群で 上に乗ったソースがさらに 美味しさを引き立てていました ボリュームがしっかりあって大満足の一品です 次に登場したのはフィッシュ&チップス 大きな白身魚は外はカリッと 中はふわっと仕上がっていて 軽い食感がまた食欲をそそります フィッシュフライ特有のサクサク感がクセになり ついつい手が止まらなくなりました✨✨ そして驚いたのは茹でタン このタン箸でスッと切れてしまうほどの柔らかさ！ 時間をかけてじっくり煮込まれているのが 一口で分かり噛むごとに深い旨味が 口の中で広がります これまで食べたことのあるタンとは 全く違うレベルの美味しさでした 魚介好きの私たちはお刺身ももちろん注文 鰤や鯖は新鮮さが際立っていて 特に鰤の脂の乗り具合が絶妙 ごま油と相性が抜群✨ さらに生牡蠣はぷりぷりで 海のミネラルを感じる濃厚な味わいが印象的でした これだけ新鮮なお刺身が食べられるのは 本当に贅沢なひとときです♪ レモンだけでいただきましたが たまりませんでした! さらにメインディッシュのハラミステーキも忘れられない一品です 肉汁たっぷりのジューシーなお肉が 口の中でとろけるような柔らかさとともに広がり 香ばしいグリルの風味がアクセントになっていて おろしポン酢と相性抜群！ 一口ごとに幸せを感じる味でした お肉好きにはたまらないステーキでしたね そして締めにはデザートをいくつかいただきました どれも見た目が可愛らしくて まるでアート作品のように美しい仕上がり 味もそれぞれの素材の甘さが絶妙に 引き立てられていて 食後の満足感がさらにアップしました 福山市でこんなに素敵な 食体験ができるお店に出会えたことが とても嬉しかったです 「創菜酒膳 肴蔵」さんは料理だけでなく 落ち着いた雰囲気と丁寧なおもてなしが魅力のお店 次回はまた違うメニューを楽しみに ぜひ再訪したいと思います 福山市にお住まいの方はもちろん 観光で訪れた際にもぜひ足を運んでみてください！

鴨肉とジンの新しい世界が広がるお店！ 先日訪れたお店は、鴨肉とジンの組み合わせが楽しめる、ちょっと珍しいコンセプトのお店でした。早い時間からオープンしているので、ゆったりと食事やお酒を楽しめるのも魅力的です。お店に入った瞬間、洗練された雰囲気と心地よい音楽が流れる空間に、期待感が一気に高まりました。 まず驚いたのが、鴨肉とジンという組み合わせの提案。ジンの香りと複雑な風味が鴨肉のコクと絶妙にマッチしていて、一口ごとに新しい発見がありました。この組み合わせを味わえるお店はなかなかないので、特別感が強かったです。また、料理全体に創作性があふれていて、どれも繊細で丁寧に作られているのが伝わってきました。 特に印象的だったのが、鰤のカルパッチョとズリ刺し。鰤のカルパッチョは、鮮度抜群の鰤に爽やかなソースがかかっていて、見た目も美しく、口に入れるととろけるような食感でした。一方のズリ刺しは、独特の食感と風味がクセになる味わい。シンプルながらも深みのある味付けで、素材の良さを最大限に引き出していると感じました。 また、お酒の種類がとても豊富で驚きました。特にジンを中心にしたカクテルは、おしゃれで華やかなものが多く、どれを頼もうか迷うほど。普段あまりジンを飲まない方にもおすすめできる、飲みやすく工夫されたラインナップです。ついつい飲みすぎてしまうほど美味しく、気づけばグラスが何度も空になっていました。 料理もお酒も大満足で、つい時間を忘れて楽しんでしまうようなお店でした。オープンから楽しめるので、仕事帰りや休日の早い時間帯に友人と立ち寄るのも良いですし、もちろんデートや特別な日のディナーにもぴったりです。おしゃれで独創的な料理と、気分を上げてくれるドリンクが揃った素敵なお店。新しい味の発見をしたい方に、ぜひ訪れていただきたい一軒です！

珍しい味わいを楽しめるお店で大満足！ 先日、珍しい料理が楽しめると評判のお店に行ってきました。まず感動したのは、しじみ出汁のおでん。しじみ独特の旨味が染み込んだおでんは、優しい味わいでどこかほっとする一品でした。そして、炭火で焼かれたジビエ料理。香ばしさとジューシーさが絶妙で、普段なかなか食べられない素材の魅力を存分に味わうことができました。 さらに驚いたのが、野菜のナムルやキモの炙り刺しといったサイドメニュー。野菜のナムルは素材の味が引き立つように絶妙な塩加減で仕上げられており、さっぱりとした後味が印象的でした。一方、キモの炙り刺しは濃厚な旨味と香ばしさが口の中に広がり、癖になる美味しさでした。 そして、締めにいただいたしじみ出汁のうどんは、このお店の料理の中でも特に印象に残る一品でした。しじみの深い旨味がたっぷりと溶け込んだスープに、つるりとしたうどんが絡み合い、最後の一口まで楽しませてくれました。食事の締めとしても最高でしたし、深酒後の体にもしみわたるような優しい味わいでした。 このお店の魅力は、味だけではありません。深夜4時まで営業しているので、遅い時間でも気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイントです。特に、深夜に飲んだ後、少し落ち着きたいときにぴったりの場所だと思います。料理一つひとつにこだわりが感じられるだけでなく、店内の雰囲気やスタッフのサービスも居心地がよく、また何度でも通いたくなるお店です。 珍しい料理と心温まる味わいを堪能したい方に、ぜひおすすめしたい一軒です！

店内の雰囲気からお料理の盛り付けまで、とにかくおしゃれで「映える」要素がたくさん詰まった素敵なお店でした。落ち着きのある空間ながらも洗練されていて、運ばれてくるお皿ひとつひとつがまるで作品のようで、思わず写真を撮りたくなる美しさ。雰囲気だけでなく、もちろんお料理の味も申し分なく、まさに「最高」という言葉がぴったりの体験でした。 今回いただいたのは、ハツ刺し、トモ三角刺し、そしてバーニャカウダ。どれも素材の良さを存分に引き出した一皿ばかりで、ひと口ごとに感動しました。ハツ刺しとトモ三角刺しは低温調理で仕上げられており、その口当たりは驚くほどなめらか。噛むというよりも舌の上でとろけるような食感で、肉本来の旨みがじんわりと広がります。特にトモ三角は脂と赤身のバランスが絶妙で、しっとり感とコクが一度に味わえる贅沢さ。 一方で、バーニャカウダは野菜の新しい楽しみ方を提案してくれる一品。定番の生野菜ではなく「焼き野菜」を使っているのがとても珍しく、香ばしさと甘みがぐっと引き立っていました。濃厚でコクのあるバーニャカウダソースとの相性も抜群で、普段は脇役になりがちな野菜が主役級に感じられるほどの美味しさでした。 全体を通して、お店のこだわりやセンスが細部まで行き届いていて、「特別な時間を過ごしている」という実感を与えてくれる素晴らしいお店。料理の美味しさはもちろん、空間や体験そのものが記憶に残る、またぜひ訪れたいと思える場所でした。

牡蠣料理が美味しいと聞いて予約して伺いました。 岩牡蠣 まず驚いたのは岩牡蠣の大きさです。想像していたよりもずっと特大サイズで、殻を開いた瞬間から「これはすごい！」と声が出そうになりました。身はぷりぷりで弾力があり、一口頬張ると磯の香りと濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。レモンを絞るとさっぱりと引き締まり、まるで海をそのまま食べているかのような贅沢な味わいでした。 牡蠣のガーリックバター焼き 次にいただいたガーリックバター焼きは、香ばしい匂いから食欲をそそられます。バターのコクとガーリックのパンチが牡蠣の旨味と重なり合い、お酒が止まらなくなるような濃厚な味わい。熱々の牡蠣を頬張るたびに、白ワインやビールを片手に楽しみたい気分になりました。まさにお酒が進む一品です。 カツオのたたき カツオのたたきは、身が厚く切られているのが印象的でした。しっかりと炙られた香ばしい表面と、しっとりとした中の赤身とのバランスが絶妙で、一口食べるとカツオ本来の旨味が力強く感じられます。ポン酢の酸味との相性も良く、さっぱりしながらも満足感のある味わいで、箸がどんどん進みました。 オリーブ鰤の塩炙り オリーブ鰤の塩炙りは、軽く炙られているにもかかわらず驚くほど脂が乗っていて、口の中でとろけるような食感が印象的でした。塩だけのシンプルな味付けだからこそ、鰤の脂の甘みが際立ちます。噛むごとに旨味がじゅわっと広がり、これはまさに贅沢そのもの。お店の名物になるのも納得の一品です。 だし巻き卵 だし巻き卵はふんわりと柔らかく、口に入れた瞬間にじゅわっとお出汁が広がります。優しい味わいで、濃い味のお料理の合間にいただくと心が和むような存在でした。料理のラインナップの中でホッとする、落ち着きのある一皿です。 ブリカマ ブリカマは皮は香ばしく、中はふっくらとジューシーに焼き上げられていました。カマ特有の脂ののった部分がとても美味しく、骨の周りまで夢中でほぐしてしまうほど。食べごたえがありながらも、飽きることなく最後まで楽しめる一品でした。 鰤の照り焼き 鰤の照り焼きは甘辛いタレがしっかりと絡んでおり、ご飯が欲しくなるような味付けです。外側は香ばしく、中は柔らかく仕上げられていて、箸を入れるたびに脂の旨味が広がります。昔から親しんでいる味わいですが、お店ならではの上品さを感じました。 鰻飯 そして最後の締めにいただいたのが鰻飯。ご飯の上に一本丸ごとの鰻が豪快に乗っていて、その迫力ある見た目に思わず声が出ました。表面は香ばしく、中はふっくらと柔らかい鰻がご飯にしっかりと絡み、食べ進めるたびに幸せを感じます。甘辛いタレとご飯の相性も抜群で、最高の締めご飯でした。 全体を通してどのお料理も大満足で、特に海鮮好きにはたまらないラインナップでした。雰囲気も良く、また必ず訪れたいと思える素敵なお店です。

高級感あふれる完全個室の焼肉店で、贅沢なひとときを過ごしました。今回いただいたのは、タン、ハラミ、カルビ、コウネ、炙りサーロイン焼きしゃぶ、ユッケ、そして肉寿司。どのお料理も一つひとつにこだわりが感じられ、まさに特別な時間を演出してくれる内容でした。 特に印象的だったのは「神タン」と呼ばれるタン。全国でもわずか8箇所ほどでしか味わえない貴重なお肉で、3種類の部位が盛り合わせになっていました。それぞれ食感も風味も全く異なり、同じタンでありながら個性豊かで、噛むたびに感動が広がります。まるで一皿で食べ比べをしているような贅沢さでした。 さらに、炙りサーロイン焼きしゃぶは見た目からして華やかで、サッと炙っていただくスタイル。特製のポン酢との相性が抜群で、このポン酢自体が驚くほどの美味しさ。脂ののったお肉をさっぱりと、いくらでも食べられてしまう魔法のような味わいでした。このポン酢はどのお肉にも合い、ついつい何度も付けてしまうほど。 そしてレバー。こちらも軽く炙ることで香ばしさが増し、口に入れると濃厚ながらクセがなく、驚くほど食べやすくて絶品。ユッケや肉寿司も新鮮そのもので、お肉そのものの旨みをシンプルに楽しめる逸品でした。 完全個室で落ち着いた空間の中、極上のお肉とこだわりの味わいを心ゆくまで堪能できるお店。大切な人との特別な時間や、自分へのご褒美にぴったりな体験でした。 特別な日にふさわしい、極上の焼肉体験 ずっと気になっていた、贅沢な焼肉屋さんへ。生肉系のメニューが豊富で、私の好みにドンピシャ。全体的に高級感がありつつ、個室で落ち着いた雰囲気の中、ゆったりと美味しい時間を過ごすことができました。以下、注文した品の感想をひとつずつ。 和牛ユッケ まずは大好物の和牛ユッケ。臭みやクセは一切なく、肉の甘みがしっかり感じられました。とろけるような食感とタレの絶妙なバランスで、一口目から「今日来てよかった…」と確信。黄身の濃厚さがまたユッケの甘さを引き立て、最後まで余韻を楽しめました。 和牛新鮮ブツ切り炙りレバー この日のMVP。運ばれてきた時点で「これは間違いない」と感じるほど、見た目からして輝く鮮度。軽く炙られたレバーは香ばしく、でも中はトロっとなめらか。まさに“生でもいける”クオリティ。おかわりしてしまったのも納得です。 和牛肉の握り3貫 まるで高級寿司のような美しい見た目。口に入れた瞬間にふわっと広がる和牛の旨み。シャリは控えめで、あくまでも主役は和牛。トロのような口どけで、肉寿司の概念が変わりました。 和牛特上ハラミ なんと宝箱の中からドライアイスの煙と共に登場…！まさに演出も味の一部という感じでテンション爆上がり。見た目だけでなく、食べてみればしっかりとした旨みと柔らかさ、脂の甘みのバランスが素晴らしく、噛むたびに「幸せ」とつぶやいていました。 近江牛ぷりぷりホルモン 名前の通り「ぷりっぷり」。程よい脂と弾力がありながら、噛み切りやすくクセも少ない。タレとの相性も良く、お酒が進む一品でした。ホルモン初心者にもおすすめできる優しい味。 和牛特選上タン（薄切り） 薄切りならではの軽やかさがありながら、しっかりと旨みが詰まった一枚一枚。レモンを少し絞ってさっぱりといただくと、脂の甘さとタン特有の弾力が引き立ち、思わず何枚もおかわりしたくなる美味しさでした。 和牛特上カルビ 脂がしっかりのっていて、網の上で焼くとじゅわ〜っと音が。口に入れるともう“飲めるカルビ”。しつこさは全くなく、脂の甘みとコクが絶妙でした。1枚でも満足感がすごい。 和牛刺し こちらはわさびでいただくスタイル。シンプルだからこそ、和牛の旨みがダイレクトに伝わってきます。脂の甘みとわさびの辛味のコントラストが最高で、余計な味付けは一切不要。繊細で上品な一皿でした。 肉たく（トロたく） 肉とたくあんの組み合わせって、なんでこんなに合うんでしょう。たくあんのカリカリ食感と、和牛のまろやかな脂のコントラストが最高で、巻き寿司の概念を覆されました。ちょっと遊び心も感じられる一品。 ❤️ハツ刺し コリっとした歯応えと、噛むごとに広がる旨み。新鮮で臭みゼロ。薬味との相性も抜群で、あっという間に完食。刺し系の中では一番の「隠れた名品」かも。 ナムル盛り合わせ 箸休めにぴったり。味付けはシンプルながら、素材の持つ風味がしっかり生かされていて、全体の流れを整えてくれました。特にもやしとほうれん草が美味しかった！ MERCURY自家製濃厚プリン 名前の通り、濃厚。たまご感のある昔ながらの固めプリンで、カラメルの苦味と合わさって、大人のデザートという印象。焼肉の余韻を邪魔せず、むしろ締めくくってくれる感じ。 バニラアイス シンプルながらも口当たり滑らかで、焼肉のあとにぴったり。甘さ控えめなのが好印象でした。 食後には、なんとサービスでメロンまでいただき、感動。最後の最後までおもてなしの心が行き届いていました。 個室だったので、まわりを気にせず静かに食事を楽しめ、心もお腹も満たされました。 すべてが完璧で、間違いなく「また特別な日に来たい」と思えるお店です。

生牡蠣と肝刺しをごま油でいただくという、少し珍しい組み合わせが、想像を遥かに超えて最高でした。生牡蠣の瑞々しさと肝刺しの濃厚なコク、そこにごま油の香ばしさが重なって、シンプルなのに奥深い味わい。お酒がどんどん進んでしまう魅惑のペアでした。実際、ハイボールしか飲んでいなかったのですが、爽快感のある炭酸とウイスキーの香りがこの肴たちにぴったりで、ずっとこの組み合わせでもいい、と思えるくらい心地よく酔えました。 ホタルイカの酢味噌も印象的。旬の旨みがぎゅっと詰まったホタルイカと、優しい甘酸っぱさの酢味噌が好相性で、軽やかだけどしっかりとした味わいがありました。これもまたハイボールによく合い、口の中をすっきりさせながら次の一口を誘ってくれる絶妙なバランスでした。 鮮魚のカルパッチョは見た目も美しく、新鮮さが一口で伝わるさっぱりとした仕上がり。柑橘系の香りとオイルのなめらかさが、魚の旨みを優しく包み込んでいて、口当たりも軽やか。和の肴の中にあって、いいアクセントになっていました。 全体として、どれも素材の良さが際立ち、酒の肴として完成度の高いものばかり。ハイボール派の自分にとって、どの料理も最高の相棒でした。特別感のある美味しい時間を過ごせて、大満足です。またぜひ足を運びたいと思います。

落ち着いた雰囲気が魅力的な、まさに大人の隠れ家的なお店。静かで上品な空間の中で、一品一品丁寧に作られた料理をじっくりと味わうことができました。今回注文したのは、「青ザーサイ」「生牡蠣」「蛤の酒蒸し」「白海老の唐揚げ」「タコの唐揚げ」「筍ステーキ」「鶏白湯にゅうめん」の7品。それぞれが個性的でありながら、どこか統一感のある繊細な味わいで、最後まで飽きることなく楽しめました。 青ザーサイ まず最初に提供されたのは「青ザーサイ」。一般的なザーサイとは違い、鮮やかな青々とした見た目が印象的。口に入れると、シャキシャキとした歯ごたえが心地よく、塩気の加減が絶妙でした。一般的なザーサイのように強い塩味や発酵の風味が前面に出るのではなく、ほどよい旨味と控えめな酸味が感じられ、上品な味わい。前菜として食欲をそそる、さっぱりとした一品でした。 生牡蠣 次にいただいたのは「生牡蠣」。ひとつひとつが大ぶりで、見るからに新鮮。口に運ぶと、まず感じるのは磯の香りとともに広がるクリーミーな旨味。身はぷりっとしていて濃厚な味わいながら、後味は驚くほどすっきりしており、レモンを軽く絞るだけでさらに爽やかに。臭みが一切なく、牡蠣本来の甘みやコクが存分に楽しめる一品でした。 蛤の酒蒸し 続いて「蛤の酒蒸し」。ふっくらとした身の厚い蛤が贅沢に使われ、口に入れるとしっかりとした弾力とともに、じゅわっと旨味が溢れ出します。酒蒸しならではのシンプルな味付けが、蛤の持つ出汁の美味しさを引き立て、スープの一滴まで飲み干したくなるほどの味わい。上品でありながら、しっかりとした旨味を堪能できる一品でした。 白海老の唐揚げ サクサクの衣をまとった「白海老の唐揚げ」は、噛むほどに白海老特有の甘みが口いっぱいに広がる一品。衣は軽やかで、油っぽさを一切感じさせず、海老の風味を邪魔しない絶妙な仕上がり。塩加減も程よく、白海老の繊細な味わいを引き立てていました。お酒との相性も抜群で、ついつい手が伸びてしまう美味しさでした。 タコの唐揚げ 「タコの唐揚げ」は、しっかりとした弾力のあるタコの食感が楽しめる一品。外はカリッと揚がっていて、中はプリプリとした絶妙な食感。噛むたびにタコの旨味がじわっと広がり、しっかりと味付けされた衣とのバランスも完璧。タコ自体の旨味が濃厚で、シンプルながらも満足感の高い一品でした。 筍ステーキ 「筍ステーキ」は、シンプルな見た目ながら、噛んだ瞬間に驚くほどの旨味が広がる逸品。焼き目がしっかりとついた筍は、外は香ばしく、中はほくほくとした柔らかさ。ほんのりと甘みがあり、噛むたびにジュワッと広がる筍の出汁が口の中に心地よく広がります。シンプルながらも素材の良さが際立つ、贅沢な一品でした。 鶏白湯にゅうめん 最後の締めに選んだのは「鶏白湯にゅうめん」。濃厚な鶏白湯スープはまろやかでコクがありながら、くどさがなく、飲み干したくなるほどの美味しさ。にゅうめんはつるっとした喉ごしで、スープとしっかり絡み、一口ごとに満足感があります。鶏の旨味がぎゅっと詰まったスープに、ほどよい塩気と優しい味わいが絶妙に調和しており、食事の最後にふさわしい一品でした。 どの料理も丁寧に作られていて、一品ごとにしっかりとした個性と魅力がありました。店内の落ち着いた雰囲気も相まって、大人の時間をじっくりと楽しめる素敵なお店。次回はまた違う料理も試してみたくなる、そんな特別なひとときを過ごせるお店でした。

今回はホタルイカ、刺し盛り5種、明石焼き、鰻巻き、手作りポテトサラダを注文しました。 刺し盛りはどれも大ぶりで鮮度抜群。口に入れると魚の旨味がしっかりと感じられ、贅沢な気分になれました。特に脂の乗ったお刺身はとろけるような食感で、醤油やわさびと相性が良く、一切れ一切れをじっくり味わいました。 鰻巻きは、ふわふわのだし巻き卵の中に大きな鰻が包まれていて、甘めの味付けが絶妙。出汁が効いた卵焼きの柔らかさと鰻の香ばしさが見事に調和していました。食べ応えもあり、鰻好きにはたまらない一品でした。 明石焼きはフワトロの食感で、優しいお出汁との相性が抜群。ソースで食べるたこ焼きとは違い、しっかり出汁を染み込ませながら食べることで、より一層風味が引き立ちます。お出汁の優しい味わいが口の中に広がり、ほっとする美味しさでした。 手作りポテトサラダもシンプルながら丁寧に作られていて、じゃがいものホクホク感がしっかり残っていました。素材の味を活かした優しい味付けで、他の料理ともよく合い、箸休めにもぴったりでした。 どの料理も丁寧に作られており、味も見た目も大満足。お店の雰囲気も落ち着いていて、ゆっくり食事を楽しめました。新鮮な海鮮と出汁の効いた料理を堪能できる素敵なお店で、またぜひ訪れたいと思います。

ふらっと立ち寄った立ち飲みのお店が、大当たりでした。美味しいお刺身や、一人でもちょうどいいサイズの酒のあてが揃っていて、お酒をじっくり楽しめる最高の空間。立ち飲みならではの気軽さもありつつ、料理のクオリティが高くて驚きました。 まず、お刺身が本当に新鮮！どれも丁寧に盛り付けられていて、一口食べると魚の旨みがしっかり感じられます。スーパーの刺身とは全然違う、専門店ならではの鮮度と味わい。立ち飲みとは思えないクオリティで、これをつまみに飲むお酒がまた格別でした。 さらに嬉しかったのが、おひとり様サイズのおつまみが充実していること。ちょっとずつ色んな種類を楽しめるのが最高で、「あと一品ほしいな」という時にちょうどいい量。お酒に合うものばかりで、ついつい追加注文してしまいました。 そして、店主の方がとても気さくで、居心地の良さも抜群。初めて訪れたのに、すぐに馴染めるような温かい雰囲気があり、一人飲みでも全く寂しくない。常連さんが多いのも納得できる、良いお店でした。 立ち飲みで美味しいお刺身と酒のあてを楽しめる、まさに理想のお店。また絶対に訪れたいと思います！

気軽に飲めるお店を探していて、コスパの良さに定評のある晩杯屋へ行ってきました。こういうお店はついつい頼みすぎてしまうことがあるけれど、安心して飲めるのが嬉しいところ。今回は定番のおつまみをいくつか注文し、思う存分お酒も楽しんできました。 まずは「炙りシメサバ」。表面が香ばしく炙られたシメサバは、ほどよい酸味と旨みがしっかり感じられ、日本酒との相性が抜群。炙られていることで脂が引き立ち、口の中でとろけるような食感が最高でした。 次に「モツ煮」。しっかり煮込まれたモツは柔らかく、味噌のコクと旨みがしっかり染み込んでいて、お酒が進む味わい。ネギのシャキシャキ感がアクセントになっていて、最後まで飽きずに楽しめました。寒い季節には特に嬉しい一品。 そして、「白子ポン酢」。クリーミーな白子にさっぱりとしたポン酢の酸味が絡んで、濃厚ながらも後味はさっぱり。とろけるような食感と、口の中に広がる旨みが贅沢な気分にさせてくれました。 これだけ美味しいおつまみを楽しみながら、たくさんお酒も飲んだのに、お会計の安さにびっくり！気軽に飲めるのに満足度が高く、コスパ最強のお店でした。こういうお店があると、ついつい通いたくなりますね。またふらっと立ち寄りたいと思います！

お店の扉を開けた瞬間に感じたのが その開放的で落ち着いた雰囲気 温かい照明に包まれた店内は どこかホッとする居心地の良さがあって 座った瞬間「これは長居してしまうお店だな…」と 直感しました（笑） そしてまず感動したのがスタッフさんの対応 提供が驚くほど早いのに ひとつひとつ丁寧で 何より接客が明るくて親切 そのおかげで料理がさらに美味しく 感じられるんだろうなと思いました さて今回いただいたお料理をご紹介します！ まずはナスの揚げ浸し 最初に頼んだのがこれ 揚げたナスが優しい出汁をたっぷり吸い込んでいて 口に入れた瞬間じゅわっと旨味が広がります ナスのトロッとした食感と ほんのり香る生姜が絶妙で 箸が止まらない… これだけで日本酒が何杯でもいけそうな一品でした！ そしてとんぺい焼き ふわっとした卵で包まれたとんぺい焼きは ソースとたまごの組み合わせが最高 中の豚肉がジューシーで シャキシャキのキャベツの食感も楽しく 濃厚なのに後味は軽やかで食べやすい なんとも贅沢な家庭の味といった感じで ほっとする一皿でした やっぱり居酒屋は鶏の唐揚げ これも外せないですよね からっと揚がった衣のサクサク感と 中のジューシーな鶏肉の柔らかさがたまらない！ 味付けはシンプルながらしっかりしていて お酒との相性が抜群でした 揚げ物特有の重さを感じさせない軽やかさで いくらでも食べられそう… 危険なくらい美味しかったです（笑） 〆にはちりめんじゃこチャーハン これが本当に感動しました！ ふわっと香ばしく炒められたご飯に ちりめんじゃこの旨味がしっかり染みていて 一口食べるごとに幸せを感じる味わい ほどよい塩気が絶妙で 具材はシンプルなのに満足感がすごい シメとして頼んだのですが これはむしろ最初から食べたいくらいの完成度でした！ お口直しにたまごアイス デザートはたまごアイスをチョイス これがまた濃厚なのに驚くほどさっぱりしていて 甘さ控えめのクリーミーな味わいが最高でした 卵のコクがしっかり感じられるけど後味が軽やかで 最後まで美味しくいただけました 食事の余韻を完璧に締めくくってくれる一品でした 結局お料理が美味しすぎて 気づけばラストオーダーまで 居座ってしまいました（笑） お料理のクオリティも接客も本当に素晴らしく こんなお店に出会えると幸せを感じます また絶対に行きたい！ 三茶に行かれる方にはぜひオススメしたいお店です✨

寒い季節にぴったりの絶品メニューが勢揃い どれも感動的な美味しさでした！ お刺身お造り盛り合わせは まず驚いたのがお刺身のボリューム感！ 大ぶりな鰤、プリプリの海老、 香ばしいカツオのたたき…まさに贅沢そのもの 新鮮で歯ごたえの良い刺身たちは 一口食べるごとに幸せを感じさせてくれました そして白子ポン酢 冬の味覚といえばやっぱり白子ポン酢！ クリーミーでとろける白子に さっぱりとしたポン酢の相性が抜群 口に運ぶたびに冬の訪れを感じ 身体の芯から温まるような感覚でした 次に鰤かま塩焼き 特大サイズの鰤かまは見た瞬間 テンションが上がる迫力！ 脂がしっかりのっていて 口に入れた瞬間ジューシーな旨みが広がります 香ばしく焼かれた表面と ふっくらした身のコントラストが最高でした 最後に海鮮一人鍋 これがまた感動的な一品！ 海老、牡蠣、鰤、鶏肉をはじめ 白菜や春菊、ネギ、人参など野菜もたっぷり 魚介や野菜そして鶏肉から出る旨みが スープにぎゅっと凝縮され 最後まで飲み干したくなるおいしさ 冷えた体がじんわり温まりました 寒い日にはこうした 心も身体も温まる料理が嬉しいですね 三茶さんの料理は どれも季節の恵みを存分に感じられる味わいでした！ぜひ皆さんも訪れてみてください

上野でお手頃価格で美味しいお寿司を楽しめるお店を探していたところ、こちらのお店に出会いました。リーズナブルな価格帯ながら、質の高いお寿司を提供してくれると評判で、期待を胸に訪問しました。 まず、店内は落ち着いた雰囲気で、気軽に立ち寄れるのにどこか特別感のある空間です。スタッフの方々の対応も親切で、心地よいサービスを受けながら食事ができました。 肝心のお寿司ですが、これがまた絶品でした。シャリは小ぶりで、口に運びやすく、何個でも食べられてしまいそうなほどの軽やかさ。ネタの新鮮さも際立っており、一口ごとに素材そのものの美味しさがダイレクトに伝わってきます。 特に印象に残ったのは、生しらすといくらのお寿司です。生しらすはその繊細な味わいとプチプチとした食感がたまらなく、口の中でとろけるような感覚がたまりませんでした。そして、いくらのお寿司は、鮮度抜群のいくらがたっぷりと乗せられていて、一粒一粒がはじけるような食感と豊かな旨味が楽しめました。まさに、口の中で小さな贅沢を味わうひとときでした。 また、お寿司以外のアテも充実しているのがこのお店の魅力です。刺身や天ぷら、煮物など、多彩な一品料理が揃っており、どれも丁寧に作られていて美味しいです。お酒と一緒にいただくと、ついついお酒も進んでしまう、そんな素敵なラインナップです。 全体を通して、リーズナブルな価格でこれだけの質と味を楽しめるのは本当に貴重だと感じました。お寿司好きにはもちろん、ちょっと一杯飲みたいという方にもぴったりの一軒です。上野を訪れる際には、ぜひまた立ち寄りたいと思います。新鮮なネタと充実したアテが揃ったこのお店で、素敵なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

2度目の訪問。前回も素晴らしい料理ばかりで感動しましたが、今回も期待以上の味わいでした。注文したのは、蟹味噌クリームコロッケ、穴子一本天ぷら、黒毛和牛ステーキ、鰻巻き、湯豆腐、鰻押し寿司、焼き鳥（つくね・ねぎま）。どれも丁寧に作られていて、一品ずつじっくり味わいました。 ⸻ 蟹味噌クリームコロッケ 揚げたてのコロッケは、箸を入れた瞬間にサクッと軽やかな衣が割れ、中からとろりと濃厚な蟹味噌クリームが溢れ出しました。口に入れると、蟹の風味と味噌のコクが一体となり、クリーミーな舌触りが広がります。蟹味噌特有の旨みとほのかな苦味が効いていて、ただ濃厚なだけでなく奥深い味わい。衣は驚くほど軽く、油っぽさを感じさせずに、最後まで美味しくいただけました。ソースやレモンをかけずとも、そのままで十分な味の完成度でした。 ⸻ 穴子一本天ぷら 目の前に運ばれてきた瞬間、その長さに驚きました。一尾丸ごとの穴子がサクッと揚がり、ふんわりとした身が絶妙な食感。噛むたびに穴子の甘みと旨みがじんわりと広がり、天つゆにつけると、さらに深みのある味わいになります。衣は軽く、サクサクとした食感が心地よい。塩で食べると、穴子の繊細な味がより際立ち、また違った美味しさを楽しめました。これほど贅沢な穴子の天ぷらはなかなか味わえないと思います。 ⸻ 黒毛和牛ステーキ 美しく焼き上げられた黒毛和牛ステーキは、見るからにジューシーで、一口噛むと肉の甘みと旨みが溢れ出しました。程よい霜降りで、脂の融点が低く、口の中でとろけるような食感。噛むほどに肉の旨みが広がり、シンプルな塩とわさびがその味をさらに引き立てます。余計な調味料を使わなくても、素材そのものの美味しさが際立っていて、まさに至福のひととき。赤身部分の旨みもしっかり感じられ、和牛ならではの繊細な味わいを堪能しました。 ⸻ 鰻巻き ふわふわの出汁巻き卵の中に、香ばしく焼かれた鰻が包まれた贅沢な一品。卵の優しい甘みと、鰻の香ばしさが絶妙に絡み合い、一口食べるごとに幸せを感じます。出汁がしっかり効いたふんわりとした卵焼きは、ほんのり甘く、口の中でじゅわっと広がる旨みがたまりません。鰻の脂がじんわりと染み出し、甘辛いタレが全体をまとめ上げています。これほど美味しい鰻巻きを食べたのは久しぶりでした。 ⸻ 湯豆腐 シンプルながら奥深い味わいの湯豆腐。湯気が立ち上る土鍋の中には、ふわっとした口当たりの豆腐が静かに浮かび、出汁の香りがふんわりと漂います。豆腐は絹のように滑らかで、口に入れると優しく溶けるような食感。昆布出汁の風味がしっかり染み込み、大豆本来の甘みを最大限に引き出していました。ポン酢を少しつけるとさっぱりとした味わいになり、大根おろしやネギの風味がアクセントに。胃に優しく、和食の良さを改めて実感する一品でした。 ⸻ 鰻押し寿司 見た目にも美しい鰻の押し寿司は、食べる前から期待が高まりました。一口食べると、鰻の濃厚な旨みが酢飯の爽やかな酸味と見事に調和し、絶妙なバランス。鰻はふっくらとしていて、香ばしく焼かれた皮の部分がアクセントになっています。タレの甘辛さが程よく、酢飯のさっぱり感と相まって、最後まで飽きずに楽しめました。押し寿司ならではの食感が心地よく、一貫ずつじっくり味わいたくなる美味しさでした。 ⸻ 焼き鳥（つくね・ねぎま） 焼き鳥の王道であるつくねとねぎまは、シンプルながら職人の技が光る一品。 つくねは、外は香ばしく焼かれ、中はふんわりと柔らかい。鶏の旨みが凝縮されていて、噛むたびにジューシーな肉汁が広がります。甘辛いタレがしっかり絡み、卵黄をつけて食べるとさらに濃厚な味わいに。軟骨入りでコリコリとした食感も楽しめ、食べ応えがありました。 ねぎまは、鶏の旨みとネギの甘みが絶妙な組み合わせ。香ばしく焼かれた鶏肉は、ジューシーで柔らかく、ネギのとろけるような甘みと見事にマッチ。塩でシンプルに味付けされており、素材本来の味が際立っていました。ネギの香ばしさがアクセントになり、最後まで飽きずに楽しめました。 2度目の訪問でしたが、今回も素晴らしい食体験でした。完全個室の落ち着いた空間で、ゆっくりと料理を楽しめるのが魅力的。どの料理も丁寧に作られており、一品一品に職人のこだわりを感じました。特に、穴子一本天ぷらのサクサク感や、鰻巻きのふんわり感、黒毛和牛ステーキのとろけるような食感は、忘れられない美味しさでした。和食の繊細な味わいを存分に楽しめるお店で、またぜひ訪れたいと思います。 まず最初にいただいたのは和牛肉寿司 肉の旨味がぎゅっと詰まった和牛が シャリと絶妙に絡み合い 口の中でとろける感覚がたまりません ひと口食べるごとに幸せが広がり 思わず笑顔がこぼれました 肉好きには絶対に外せない一品です 次に登場したのは鰻出汁巻き ふんわりと仕上げられた出汁巻き卵の中に 香ばしい鰻が隠れています 口に入れると鰻の旨味と卵の優しい味わいが 見事にマッチしてまるで心がほっこりと 温まるような気持ちになります この一品だけでももう一度訪れたくなるほどの 美味しさです カキフライは外側がサクッと揚がっていて 中からはプリッとした新鮮な牡蠣が顔を出します カキの濃厚な風味が口いっぱいに広がり タルタルソースとの相性も抜群 冬の味覚を存分に楽しめる この季節の贅沢な一品です 蟹味噌クリームコロッケは 一口かじると中からとろりとした クリームが溢れ出します 蟹味噌の濃厚な風味がクリームに溶け込み 深い味わいを生み出しています サクサクの衣とクリーミーな中身のコントラストが 食感も楽しませてくれる一品です 銀鱈西京焼きは銀鱈の脂の乗った身が ふっくらと焼き上げられ 西京味噌の甘みがほんのりと効いています 一口食べるとその上品な味わいが口の中に広がり 日本酒と共に楽しむとまた格別です 食べるたびに心が落ち着くような 和の美味しさを堪能できる一品です デザートにはまず クレームブリュレをいただきました 表面のキャラメリゼされた部分が カリッとした食感でその下には 濃厚で滑らかなクリームが待っています スプーンを入れるたびに パリッとした音が心地よく 最後の一口まで楽しませてくれます ガトーショコラはしっとりとした生地に 濃厚なチョコレートの風味が詰まっていて 甘すぎず程よいビター感が絶妙です 一緒にいただいたデザート盛り合わせも フルーツやアイスなどバラエティ豊かで 見た目も華やか 食後の満足感をさらに高めてくれました 最後にはお持ち帰りでお寿司もいただき 大満足のディナーとなりました まだまだ気になるメニューがたくさんあり 次回の訪問が今から楽しみです！ リピート確定の素敵なお店です