「イタリアン」で検索しました。
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相変わらずのうまさ
2022/07訪問
2回
お手頃価格の洋食ランチ
2025/09訪問
1回
先日 買い物に三宮に行きました そろそろお昼も終わりの時間 まずはお昼という事で 食べログで中華を調べます できれば行ったことのない店 ところがどこもお休みばかり JR三宮の山側をウロウロしていると相方が 「このボロネーゼ専門店って面白そう」 と道に出ていた看板を見ていいます 確かにそう 食べログの点数も3.23と悪くない 気持ちも中華の口からイタリアンに変身 お店に入ると 「ただいま満席 10分待っていただけるとご案内できます」とのこと 勿論待ちました でも暑かったあ お店に入るとひんやり 生き返りました メニューを拝見 見ているとポルチネーゼというのが 聞くとキノコのクリームパスタとのこと 先程まではミートソースの口が みるみるカルボナーラ系に キノコは苦手なはずなのに 昔食べたポルチーニは美味しかったし とか適当に自分を言い聞かせて ポルチネーゼにしました しかも大盛り おまけにクロスティーニまで パスタはタリアッテレで 不安もありましたが大当たり タリアッテレは柔らかすぎず硬すぎず ソースとしっかり絡んで美味しい ソースはポルチーニや舞茸がたっぷり ただお肉がいくら探してもありません キノコだけでこの旨み とっても凄い またクロスティーニも美味しい 相方の頼んだ揚げパンと半分こ どっちも塩味が効いてとっても美味しく 夜だったらお酒が欲しくなります 調べると姉妹店の三宮の商店街の店は人気店だ ということで とっても素敵な店を見つけることができました ご馳走様でした
2024/08訪問
1回
憧れの本店
2024/04訪問
1回
一手間が嬉しい職人のお店
2024/03訪問
1回
桜咲くイタリアン
2023/04訪問
1回
美味しいキッシュとサラダ
2022/11訪問
1回
おいしいティラミス そして煮込み
2023/11訪問
4回
京都の真ん中で素敵なオアシス
2022/05訪問
1回
最高のお惣菜店
2022/01訪問
1回
コスパ最高のイタリアン
2022/01訪問
1回
日曜日 お昼は千里に行ったので久しぶりに千里菫さんに 前回は串焼きコースだったので今回は別のもので でも最後に出たガーリックライスも忘れられず お勧めのたたきランチ 白ごはんをガーリックライスで(ここではピラフと言ってました) と注文 150円アップで簡単にOK まずは野菜サラダ それに味噌汁 (ちょっと昭和ぽいですね) メインのたたきはミディアムレアの焼き肉(細かく切った赤身ステーキと言ってもいいくらい) とっても食べ応えがあります そのまま食べるとワイルドなステーキ 特製ポン酢とおろしで食べると 和風焼き肉 ふた通りの食べ方ができてひとつで二度美味しい逸品でした さらにガーリックライスは刻んだお肉も入ってお得 これで1600円くらい とっても満足なお昼でした 今日は千中に買い物にせっかくなので食事も いつもは行かない北急の駅地下エリアで 前から気になっていたのがここ千里菫 千里のスミレと読むんですね ランチメニューを見るとハンバーグやステーキ それに串焼きとあります 鉄板料理のお店のようです いろいろ迷った挙句 せっかくなので ランチコースをセレクト 前菜は生ハムとカキの合わせたもの 生ハムの塩味 カキの甘さが絶妙 サラダはドレッシングが美味しいですね 串焼きはお肉やベーコンで野菜を巻いたものや 魚介類を焼いたもの どれも一口大で食べやすい そしてデザートのようなスイートポテトのアイスクリーム乗せ これも串焼きなんです 締めはガーリックライスかミニお好み焼き 私はガーリックライスを選びました 牛肉が入った本格派 とっても美味しい 最後はデザートのオレンジシャーベットと冷コで終了 これで1800円でお釣りが来ます まさにプチ贅沢 駅徒歩1分 ワインもグラスからと穴場発見です
2021/12訪問
2回
三國清三さんを招いてのスペシャルマンスリー インターネットで情報を見て前から行きたかったミクニの味が食べられると急いで予約しました 予約したのはディナー 値段は7700円 三国さんクラスにしては破格の値段です 料理は前菜 スープ メイン デザート それにお茶 今はお酒が飲めませんのでそれで全て 料理は全てプリフィックス 前菜はポテトサラダ ポテトスープ ハンバーグしました ポテトサラダはポテトにツナ、キュウリなど入っています。それをマヨネーズで和えたシンプルなもの。 ポテトはホックホクキュウリはシャリっと昔子供の頃に食べた味です ポテトのポタージュは最初にニョッキをカップに入れてそこにポタージュを注ぎ入れます。 ちょっとワクワク ポタージュの味はバター、ポテトの味がうまくコラボしてどこか懐かしく美味しい これは母がマッシュポテトが得意でバターたっぷりのマッシュポテトを幼い頃食べていたからかもしれません ハンバーグも上に置かれたアップルとパインが甘酸っぱくいいアクセントになっていますがデミグラソースと下に敷かれたマッシュポテトが奇抜にならないように上手くセーブしてくれています ハンバーグ本体も粗挽きのミンチが肉感を演出 ジューシーな肉汁とでハンバーグを食べたと実感です 勿論美味しさが全然違うのですが それでも驚きより子供の頃食べたような懐かしさが先立ちます。一種のデジャヴですね。 三国さんが提唱されている食育にもつながる 安心できるものが窺われます 生きるための食べ物 身体を作る食べ物 その中で本当においしいものとは何か 大切なものは？日頃食べているものは表面だけではということをこういうものを食べると考えさせます
2021/09訪問
1回
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