4回
2025/03 訪問
走りの旬なネタを提供
酒田で観光することも飽きてしまいました。
「こい勢」さんの新鮮な走りのネタを頂くために酒田を訪れました。
3月の夜は、2部制でなく予約した時間で対応して頂けました。
◆お酒◆
東北泉純吟生(300ml)×1
麓井雄町純米吟醸(120ml)×3
この2~3回は、いつもこのお酒を飲んでいます。
◆お通し◆
【槍イカ】は、生姜醤油風味に仕上がっています。
◆貝刺身盛合せ◆
【赤貝・北寄貝・ 青柳 ・海松貝(ミルガイ)】3月あたりから貝が美味しくなります。
◆がさ海老唐揚げ◆
日本海に生息する海老で、見た目が茶色く甘えびに比べて見栄えはグロテスクですが、甘みが濃厚で美味しい海老です。
◆めくら穴子網焼き◆
穴子とは全く別物で、深海魚の一種です。
香ばしく焼き上げられた外周薄皮クリスピーの下には噛むほどに旨味がじっくに滲み出てきて、味はまろやかです。
穴子って言うより八つ目ウナギの様な、魚で癖がありますが、日本酒の肴にたいへん合う一品でした。
おつまみを止めお寿司を握って頂きました。
■槍イカ ゆず塩■
■ノドグロ炙り■
■ヒラメ 柚子胡椒ポン酢■
■鯵■
■がさ海老■
■ウマズラハギきも和え■
■サヨリ■
■鯖 赤酢寿司■
■本鮪 赤酢■
■雲丹 軍艦巻■
本日のおすすめ
お通し:槍イカ生姜醤油風味
貝刺身盛合せ:赤貝・北寄貝・ 青柳 ・海松貝(ミルガイ)
がさ海老唐揚げ
◆めくら穴子網焼き
ノドグロ炙り
ヒラメ 柚子胡椒ポン酢
鯵
がさ海老
サヨリ
鯖 赤酢寿司
鯖 赤酢寿司
雲丹 軍艦巻
2025/04/08 更新
2024/02 訪問
何かほっとする心地よい場所
酒田を訪れる目的は、「こい勢」さんで食事をすること主目的です。
市内観光も余すことなく制覇したため、特に観光名所を訪れることはありません。
親方は村山地方の寒河江生まれですが、若い頃に浅草で腕を磨いたそうで江戸言葉で操られます。
こい勢さんのキャッチフレーズ"日本海の旬を握る"です。
何故、日本海の魚が美味しい理由は、暖流と寒流に生息する、両方の魚が生息しています。
またエサとなるプランクトンが豊富なことで美味しい魚類が集まってきます。
今回の飲食は、下記のラインナップで満喫させて頂きました。
◆本日の日本酒◆
⦿東北泉純吟生(300m)
⦿麓井純米吟醸雄町(4杯)
昨夜も酒田市内にある銘角打ち老舗酒場「久村の酒場」さんでさんざん麓井酒造を飲んだにもか関わらず、今宵又、同じ酒でした。
◆ヤリイカ沖漬け(お通し)◆
イカを醤油に漬け込んだものは「イカの沖漬け」と呼ばれています。
イカが柔らかく、噛むほどに旨味が増してきます。
これをちびりちびりと盃を傾けるに、お酒に合う肴のあてです。
◆ガサ海老の唐揚げ◆
秋田県内、庄内浜では季節(秋~春先)になると鮮魚店でよく見かけることができます。、
鮮魚店にあるものは小ぶりですが、こちらでは大きな貴重で高価な海老が頂けます。
見てくれは醜悪ですが、味は秀逸です。
甘海老よりも味が濃厚で美味しい。
殻は柔らかく、歯応えががよく、身はもっちり食感でキリリとした冷えた生酒にピッタリです。
◆ナマコ酢◆
胡瓜と山芋が"さいの目切り(角切り)"に若い衆がとてもよい仕事されています。
胡瓜と山芋ゴロッと入っており、噛むほどにナマコを邪魔せず、楽しい食感で魅了されます。
ナマコの味に関しては、ほのかな塩気と磯の風味持ち合わせています。
味よりも独特の食感を楽しむことができます。
寒い時期のナマコは最高でした。
◆おまかせ握り◆
シャリは、白酢と酒粕から作られる赤酢をネタに合わせて使いわけていおられます。
東北泉純吟生
ヤリイカ沖漬け(お通し)
ヤリイカ沖漬け(お通し)
ガサ海老の唐揚げ
ガサ海老の唐揚げ
ナマコ酢
脇役の胡瓜と山芋が"さいの目切りになり細かい演出に感謝
ヤリイカ
ヒラメ
ヒラメ
ノドグロ
ノドグロ
中トロ
メニュー
2024/03/11 更新
2022/12 訪問
肩ひじ張らず自然体で楽しめる 大好きな お寿司屋さん
コロナ禍もあり夜は、17:00~と19:00~からの2部制になっています。
予約をして伺いました。
約15年前から通っています。
その度にお店の模様替えやリノベーションがなされ、今回は今年の5月にお店の場所が隣の敷地へと移りました。
ここの利点は、庄内浜で揚がった地魚を中心に旬なものが安価で頂けることです。
従って、値段に臆することなくお腹いっぱい気楽に楽しめます。
酒の酒田に来たからには、日本酒で庄内の酒を頂くことにしました。
★「麓井酒造 雄町 純米吟醸」お願いしました。
旨味・キレ・香りがそれぞれ三位一体にバランスが調和され飲み飽きない酒でした。
親方から、下記のおつまみを2つすすめて頂きました。
●もずく酢
もずくの1本1本が長い、今まで爪楊枝サイズのもずくしか食べたことがなく、歯ごたえ・食感がとても楽しく、酢の塩梅も最高。
●はたはた塩焼き
暖簾の裏から塩焼のいい香りが漂ってきます。
一口噛むと塩ふり加減もよくオスの魚体でしたが頭から尻尾まで躊躇なく美味しく頂くことができました。
★「酒田酒造 上喜元 雄町 純米吟醸」
フモトイよりは香りは控えめですが、旨味とほどよい酸味が口当たり・味が濃厚でしっかりコクのあるボディーです。
お酒を変えたため、もう一品おつまみをお願いしました。
●ガサ海老唐揚げ
首都圏ではめったに出ない幻の海老です。
これぞ地元、庄内浜産。
お頭の部分が黒くグロテスクです。
何でも、海老は水揚げ後、死んでしまうとすぐに頭が黒くなってしまうのが原因だそうです。
全体的にゴツゴツしていますが旨味がたいへん強く上品で、甘みがあり上品な味わいです。
ビールに抜群あいそうで、酸味の効いた上喜元 雄町にも抵抗ないくよい相棒でした。
この後、おまかせで握って頂きました。
お酒は都合5杯胃の中に納めました。
フモトイ雄町 純米吟醸×4
上喜元 雄町 純米吟醸×1
合計9430円 堪能しました。
※握り-
イカの次はノドグロでしたが、シャッターチャンスを逃しました。
フモトイ雄町&お通し イカの塩辛
もずく酢
ハタハタ塩焼き
ガサ海老唐揚げ
イカ
イシナギ(スズキ科)
ヒラメ
ガサ海老
ウマズラハギ
ヒラメ
庄内おばこサワラ
本鮪
馬糞ウニ
アラの味噌汁
よい雰囲気の軒先
2022/12/19 更新
いつもなら庄内浜を中心に取れた新鮮な地魚を提供している「こい勢」さんですが、毎日時化の連続で今回はそうもいかず、各地から旬の魚を集めてこられたとか。
頭が下がります。
春夏秋冬それぞれの季節ごとに旬のネタが登場し、川マス(サクラマス)、岩ガキ、はたはたなどその時期だからこその魚を味わえます。ネタに合わせて「ササニシキ」と、希少な「つや姫」の赤酢シャリを使い分けるという手間を惜しまない仕事が施されています。
今回は、楽しみにしていた「ナマコ」はメニューになくたいへん残念でした。
しかし鰰(はたはた)がありました。
◆イカの塩辛<おとおし>◆
日本海・庄内地方で水揚げされた新鮮なイカなどの素材を生かしたお通しとして、塩辛が出されることがあります。
真冬のため、今回はヤリイカでした。
塩辛を肴に地酒が楽しめ酒が進みます。
こい勢さんの塩辛はイカの甘みと塩分のバランスが良く、しょっぱさだけでなく旨みが立っています。
ペアリングしたお酒は、東北泉純吟生をおとおしだけでなく、板前さんからサービスして頂いた一品まで通しました。
◆フグ白子◆
寒い時期にしか味わえない逸品。
1尾から取れる量が少なく、しかも扱いに熟練した調理技術が必要です。
フグ白子は、他の魚の白子に比べても特に濃厚でクリーミーな食感が特徴です。
脂と旨味成分が凝縮されているためで、一口食べると口の中でとろけるような舌触りが楽しめます。
折角、最高の白子を頂くなら、麓井の本辛を燗酒で楽しみました。
◆鰰(はたはた)◆
尾びれも腹びれも流石一流の料理人の技がひかり、美しい魚体で登場しました。
ぶりこ(卵)もたくさん詰まり外側はぷちぷち、内側はもちっと弾力ある独特の食感楽しめました。
ぶりこは塩焼きにすると香ばしさが増し、身とは違う旨味が楽しめる季節限定の贅沢です。
旬の脂が乗った“ふっくら白身です。
皮目はパリッと香ばしく、身はふっくら、ほろっとほぐれるます。
杉勇特別純米を燗酒で楽しみました。
◆旬のおまかせ握り<10カン>◆
ヤリイカ・クエ・ヒラメ・鯛の湯引き・鱈の昆布じめ・がさ海老・〆鯖・鰯・鮪、他は失念。