「岩手県」で検索しました。
1~11 件を表示 / 全 11 件
13:45にお店に到着。 混んでいるという触れ込みでしたが、幸いにも閑散としていました。 消防署の前の通りにお店の暖簾がかかっており、また幟をあったので引き戸を開けたら、なんと厨房でした。 入口は、側道からです。 しかし本来の入口には暖簾もなく、新参者にはハードルが高く感じました。 入店し、愛想のない女性スタッフに「中華そば」細麺オーダーをしたら、券売機に希望するオーダーの番号を入力するように促されました。 ここでも、ハードルが高く、彼女の無愛想な対応が最後まで続きました。 今回は、失敗の連続です。 お客さんは、他に20代の男性が1名です。 店主らしき男性と女性の二人で切り盛りされていました。 店内は、全く会話もなく静寂以外に言葉みつかりません。 注文した品物が到着しました。 2種類のチャーシューが3枚。 これは、なかなか美味しくいけています。 あえて述べるなら、赤い色のチャーシューよりは、オーソドックスの色のチャーシューが好みでした。 また細く短冊切りされた、キクラゲの食感他の具材と咀嚼の感覚が異なりアクセントが嬉しい。 メンマは、太く良い材料ですが、お醤油が強い、もう少し味付けを抑えて頂ければ尚いい。 麺は、モチモチしていて麺と絡みもいい。 肝心なスープですが、東京や山形庄内の中華そばをイメージしていましたが異なりました。 鶏や節類に飛魚(あご)ではありません。 徳島で頂くスープに似ていました。
2023/02訪問
1回
夜のとばりに絶妙な雰囲気が漂うお店
2023/10訪問
1回
角打 ワインショップ
2024/11訪問
1回
2泊3日お世話になりました。 盛岡駅からバスで80分、1日に3便の運行です。 八幡平リーゾトから道も細く急勾配の為、一般的なバスでは登ることが不可能でボンネットバスに乗り換えました。 温泉は、硫黄泉で着ている洋服や身体中が硫黄臭で抜けないと投稿の触れ込みを読み、嫌だなと悩んでいました。 しかし、さほど心配なく払拭されました。 むしろ、箱根の仙石原の温泉宿「仙郷楼」と比較すると雲泥の差に感じました。 「仙郷楼」では6日間硫黄のにおいが抜けず、トラウマとなった経験があります。 夕食は部屋食で、朝食は大広間で頂きました。 初日の夕食は感動を覚えることが出来ず、ここを選んだこと失敗かなと思っていました。 二日目の夕食は、さにあらず。 美味しく頂きました。 丸いお盆に乗った4種類の異なったキノコ、特に名前は失念しましたが、沢もたしキノコは松茸に次ぐ美味しさで感動でした。
2023/02訪問
1回
またまた「いわし」さんに来ることが叶いました