outsider_tero2さんの行った（口コミ）お店一覧

安くて美味しい焼肉百名店

とんそば並　1130円 とん汁ラーメンセット　1070円 ちょうど1年ぶりの来店。 とんそばはつけ麺で、たちばなのとん汁にラーメンをつけて食べるスタイル。 相変わらずのおいしさで、また来れて良かったと思う。 とん汁ラーメンは何が違うのかと思えば、通常のとん汁より味が濃い目でラーメン用のスープとなっていた。（セットでライス小盛り付き） 個人的にはやはりこの店の通常のとん汁がおいしいと感じる。 お昼の11時すぎに来店し、店の前には行列。 ただ店内は広く開店も早いためそこまで待たずに済んだ。 ずっと行きたかったお店に、能登半島の災害復興ボランティアに向かう途中に訪問。 店長のおすすめでとんそば大盛りを注文。 想像していた味とは違い、めちゃくちゃおいしくて食べるのが止まらない。 平日夕方の開店直後に訪問したためかまだ客は少なく、店長と色々とお話しながら食事ができて楽しい時間を過ごせた。 必ずまた来よう。

限定のトリュフSOBAをいただく

石川県内に多数あるコスパよい変わったお店

白えび天丼ではなくエビえび天丼！

十萬石うどん　1000円(税抜) 初めて注文。 こちらは味噌ベースのつゆ。おでんの具がたくさん入っており、出汁がふんだんに出ているのか甘みも感じる。 全体的に優しい味わいだが、麺は力強くボリューム満天。 大盛りにするか迷ったが、今日はしないでよかったと思う。 ほんとは鍋焼きうどんを食べたかったのだが、久々の来店でいつも何を食べてたか忘れてしまっていた。。 肉うどん　900円(税抜) こちらはいつもの醤油ベースで、肉が入っている分香りもよく美味しい。 なべ焼きうどん　900円(税抜) ＋大盛り　 モツ煮込みうどん　1300円(税抜) 今日は少し味が濃い目？な気がした。 やはりこの店の大盛りはボリューム満点すぎて、連れのうどんも食べたので少し残してしまった。 モツ煮込みうどんの方は、モツの出汁が出ているためかスープの味はまろやかな風味。 まさにモツ煮にうどんを入れたような素敵なメニューで、おいしかった。 たぬきうどん　700円（税抜価格） 手打ちでコシのある麺。 大盛りにはしなかったが、それでも満足するほどの量。 鍋がずっとあつあつのため、小鉢に取り分けて食べる。この季節だと汗をかいてしまうが、それでも食べたくなってしまうのがここのうどん。 味変にはやはり、八幡磯五郎の七味。 少し脱線するが、長野県民は一家にひとつ、といわず、種類やパッケージもたくさんあるため20個置いているという人もいるらしい。 丼物もあるため、次は天丼とうどんのセットなどを試してみたいと思う。 先週おいしかったので、今週もまた来てしまった。 鍋焼きうどん 1000円 大盛り　100円 煮込まれていても麺はわしわし。太くて不揃いな麺がいい食感でスープと合いとてもおいしい。 具はえび天が入っているので、えび天うどんはもっとエビが多いのだろうか？ その他、卵、白菜、にんじん、ごぼう、わかめ、なると、ネギ（ネギ抜きにしている）が入っている。 大盛りは、前回のたぬきうどんより量が多く感じる。 本当によく食べれる人以外にはおすすめできないかも。 何にしても、おいしいのでこれからも通おうと思う。 たぬきうどん 700円 大盛り100円 手打ちの麺が不揃いでわしわしとコシがありとても美味しく、麺を噛むと小麦のかおりが香る。 スープが太い麺に合う少し濃い目の味。 八幡屋礒五郎の七味も味変にとてもよい。 揚げ玉は最後までカリカリ感が残っている。 大盛りにするととても多いが、それなのにとても安い。 お店の雰囲気もよく、広くて落ち着いている。

チャーハン定食 ＋ラーメン大盛り チャーハンは町の中華屋といった感じでパラパラしてあっさりとした味付け。 らーめんも同様によくある味かなと思っていたら、食べてみると野菜の甘みがあり、ツルツルの卵麺がとても合って美味しい。 元々がミニラーメンのためか、大盛りにしたものの具は少ないままのよう。 店内はとても広く座敷もあるようで、家族連れがとても多いが、仕事帰りのサラリーマンがカウンターで食べる姿もちらほら。 ほっとする雰囲気で、また来たいと思う。

けんちんうどん（まいたけ天セット） 1200円 うどんはコシなどがあるわけではなく普通だが、具がたくさん入っていてとてもよい。 舞茸の天ぷらと、そこにオクラの天ぷらもついてきてどちらも美味しかった。 ごはんものは米の大盛りが可能だが、うどんは大盛りができないとのことで残念。 連れが食べていたわっぱ飯（豚角煮）も美味しそうだった。

竹豚ラーメン　1000円 大盛り　150円 珍しい名前だったので注文。 見た目は青椒肉絲のかかった中華そば。 味は横浜名物のサンマー麺に近い。 大盛りにしたが、さして量は多くなかった。 きれいな見た目の外観とは違い、店内は年季の入った街中華屋といった雰囲気。 お昼の12時過ぎに訪問すると、店内はカウンター以外は満席。帰るときも店の外には3組ほど待ちがいた。