shoh1118さんが投稿したpizzeria ciro(静岡/第一通り)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

shohのオススメを喰らう。

メッセージを送る

この口コミは、shoh1118さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

pizzeria ciro第一通り、新浜松、浜松/ピザ

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2026/02 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

浜松で超美味いピザを喰らう。

【pizzeria ciro/静岡 浜松】¥7,500
@pizzeria_ciro_

金曜の夜に訪問。

浜松駅から続く大通りを曲がり、1本小道に入ったところにある。
外観はガラス張りのモダンな店構え。店内に入るとイタリアから直輸入したGIANNI ACUNTO NAPOLI(ナポリで200年以上の歴史を誇るピザ窯メーカー)のカラフルな石窯を囲むようにL字カウンター9席、奥に2席と6席の半個室卓がある。我々は4人で伺ったので奥の半個室卓に案内していただいた。

オーナーの森上陽司さんは真紅のハットがアイコンのファッショナブルで気品に溢れる紳士の洋装。奥様との二人三脚で店を切り盛りする。森上オーナーはイタリア ナポリで10年修行、帰国後は豊橋で2007年11月から10年営業された。その後はご実家のある浜松に移転され、2022年12月から今のお店となっている。
森上オーナーは食材にとことんこだわる。生ハムの原木はフランス、塩はシチリア、チーズはフランス・イタリア・スイスなどから。野菜は森上オーナーのご両親が栽培する無農薬野菜だそう。毎朝畑に出ておられると。

2016年の記事には「真のナポリピッツァ協会」認定(認定番号332)を受けていたようですが、現在は看板を外されておられるようです。どうやら協会の定める厳格な規定があるとか。伝統に縛られず、独自のスタイルやコンセプトを追求される方もいらっしゃるようです。生地がふわふわモッチリなのがナポリピッツァ、日本人に馴染み深いサクッとしたクリスピーなのがローマピッツァ。

お皿はしっかりと温められており、とても丁寧な仕事を感じる。熱々のピッツァを森上オーナー自らナイフとフォークで切り分けてお皿に取り分けてくださる。トロけたチーズもしっかり回収してくださるところが嬉しい。当然レディーファースト、「後のメンズにはやりません笑」とご冗談。しっかり取り分けてくださった。

食べ終わって会計する際、なんと森上オーナーが窯前までお招きしてくださった。恐縮ながら窯前まで入らせていただき、焼かれているところを見学させていただいると丁寧に解説してくださった。石窯の模様をよく見ると青のタイルにだけ植物の模様が入っていることに気がついた。なんともお洒落だ。
窯内は500度に達する、ピッツァを回転させて生地の水分を飛ばしていく、約1分ほどで手前に引き出す、薪は高田商店から買い入れる、など。石窯の灼熱を体感させていただいた非常に貴重な機会であった。
どこかで修行されてたんですか、とお聞きしたところ「そこらへんです笑」とご冗談。ユーモアに溢れ、ゲストを楽しませることが大好きな森上オーナー。出口の外までお見送りしてくださいました。

~総評~
まずピッツァが旨い。とんでもなく旨い。それだけで通うに値するのだが、それだけではない。野菜も美味いし、生ハムも美味い。また森上オーナーのホスピタリティ力が高い。ゲストを楽しませることが大好きなようだ。浜松にいて、気分はイタリアナポリへ。次は石窯がよく見えるカウンター席に座りたい。過去のレビューを見ると値段について言及しているものが散見されるが、食材のレベルと料理の技術から判断するに妥当、むしろお得にすら感じるほど満足度が高い。食後に不思議の国のアリスから飛び出てきたようなトランプラビットがLINDORとGODIVAのチョコを持って遊びにきてくれました。素敵なお店との出会いに乾杯。ごちそうさまでした。

~本日いただいたもの~
◆カプレーゼ
→新鮮で張りツヤのある朝採れの野菜たちをバルサミコ、ブラックペッパーで調節、グラナパダーノチーズを上から削る。モチモチで味の濃いモッツァレラとフレッシュなトマトの酸味が心地よい。

◆野菜の盛り合わせと生ハム、水牛モッツァレラ
→いろんな種類の朝採れ野菜たちを使う。複数の食感と味覚が合わさることで相乗効果を生んでいる。生ハムが特に美味。

◆マルゲリータ
→トマトソース、水牛モッツァレラ、グラナパダーノ、バジル。ナポリピッツァということで生地が耳までふわふわモチモチなのだが、特筆すべきはピッツァがまるで飲み物のように流動していることだろう。森上オーナーに四分割で取り分けていただいてから、面積があるので丸めていただくのだが、滴り落ちそうになるのでピッツァに吸い付く。そこからは喉の奥を旨みの爆弾が通過するまで、目を瞑り、舌の上で言葉にならないほど旨いピッツァを喰らう。一口齧りついて予想が確信に変わる。あぁ、ここは本物だと。非常に美味。
途中でオリーブオイルがサーブされ、掛けていただいた。これまた美味。

◆ラクレットチーズ 蜂蜜添え
→マルゲリータの興奮も冷めやらぬまま次のピッツァを注文する。お次はフランス産ラクレットチーズをふんだんに使ったピッツァだ。熱々のピッツァが運ばれてきて、森上オーナーが取り分けてくださる。こぼれ落ちそうなピッツァを持ち上げて顔を近づけるとブワッとラクレットの芳醇な香ばしい香りが鼻から入り込んでくる。そのまま齧り付くと特濃のコクとドロリとした食感が襲いかかってくる。口いっぱいに幸せを噛み締めながら飲み込む。非常に美味。
半分くらい食べたところで蜂蜜がサーブされる。垂らしていただくと二つのコクと甘さが口の中で融合し、旨みが爆増した。相性抜群。非常に美味。

◆バジル
→バジルペースト、水牛モッツァレラ、グラナパダーノ、松の実。ラクレットピッツァが来たタイミングで注文。バジル×松の実、オリーブオイル、ニンニク、チーズ → ジェノベーゼの方程式。松の実は炒ってあり香りが引き立つ。これまた食べた瞬間、異次元の旨みに全身の細胞が喜びを感じているのが分かった。ピッツァは飲み物です。非常に美味。

◆マリナーラ
→トマト、ニンニク、バジル、オレガノ。生地があと僅かしかなく小さくなっても良いか、と聞かれたので構いませんと。程なくして小ぶり(直径15cmほど)のマリナーラがサーブされた。その後、森上オーナーがオレガノを揉んで振りかけてくださいました。ガツンとくるトマトとニンニクの旨さ、バジルの甘さを味わう。やはりオレガノはトマトと相性が良く、爽やかな香りが全体を引き締めてうまくまとめている。非常に美味。

  • マルゲリータ

  • 入り口

  • カプレーゼ

  • 野菜の盛り合わせと生ハム、水牛モッツァレラ

  • ハウスワイン(白)

  • ラクレットチーズ、蜂蜜添え

  • バジル

  • マリナーラ

  • マリナーラ、オレガノ

  • トランプラビット

  • GIANNI ACUNTO NAPOLIの石窯

  • メニュー

  • メニュー

  • メニュー

  • メニュー

2026/02/12 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ