「イタリアン」で検索しました。
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2023/01訪問
1回
★Instagram: @tokyohalfie ↪︎ https://www.instagram.com/p/CQ-zTU2BbZm/ 大好きで7回も訪問した銀座の「Mark’s Table」が目黒に「Mark’s Tokyo」としてリニューアルオープン! 新しいお店は今でもシェフの日本人の父とイタリアン・アメリカンの母からインスパイアされたお料理が楽しめます❤︎ しかも、銀座プライスより値下げした5品のコースが¥7,500で味わえると言う最高なコスパ! 去年コロナ禍の中、3周年を迎えた直後に「Mark’s Table」を閉店した時は本当にショックでしたが、新しいお店にも期待がいっぱいです☆
2021/07訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Silver 受賞店
食べログ イタリアン EAST 百名店 2025 選出店
中軽井沢、信濃追分/イタリアン
1日1組のみ、最大6名までしか伺えない、軽井沢の幻のイタリアン、「フォリオリーナ」。 今回は念願が叶い、フーディー仲間にお招きいただき、初訪問! 長いお店の名前の由来は小林夫婦、葉子さんと幸司さんの名前から。 「小さな葉」(フォリオリーナ)と「幸せを司る」(ポルタ・フォルトゥーナ)だそうです。 お料理の仕方は独特で、どの店とも異なります☆ 使われる食材はほぼ全てイタリアからの輸入していて、信頼しているインポーターが仕入れる食材を確認して、インスピレーションを得て、コースを考えるんだそうです! 数日ごとに変わるコースはその後、同じコース、そして同じ皿は作ることがないそうですので、毎食オンリーワンの非常に貴重な体験です。 コースの構成は、葉子シェフが決めたテーマに沿って「イタリア料理の鬼才」こと幸司シェフが全て考えているそう。 その後、幸司シェフが、葉子シェフの為に腕を振るい、1人前の試作品を調理します。 そして、お客さんに出す本番は、なんと葉子シェフが担当! 天才夫婦のチームワークの良さがあって初めて成立する 芸当には驚きです。 最後に料理を運び、説明をするのは幸司シェフ。 あまりに美味しそうなお料理を目の当たりにして、幸司シェフの超詳細な説明を聞くのは我慢が大変ですが、一品一品に込められている魂が感じれて更にありがたみが沸いてきます☆ ★Instagram: @tokyohalfie
2020/10訪問
1回
行きたいお店ナンバーワンであった「ペレグリーノ」になんと念願の初訪問!! 聖地とも呼ばれる6席の幻のイタリアンは現在週4日、昼の1回転席のみの営業。 待ちに待ったランチは青森産のトウモロコシ「嶽きみ」の冷静スープからスタート。 糖度18%以上のブランドトウモロコシの甘みがたっぷり効いていて、シンプルでありつつ旨味が濃く深い絶品でした! 念願のペレグリーノのおまかせランチの前半は「季節の食材をふんだんに取り入れたコース」。 野菜料理は「山梨県一宮産の白桃と南イタリアのストラッチャテッラチーズとの組み合わせ、パルミジャーノ風味」。 繊細すぎるこちらの絶品は、金属で味が損なわれないように、白いセラミックのカトラリーを使って頂きます。 一品目のスープもそうだったのですが、ペレグリーノでは素材本来の美味しさすごく大切にしていると感じました。 従って、味付けは必要最低限、無駄を一切省いた極限までシンプルにした旨味がたまりませんでした。 9月半ばに伺ったら、なんとウニの宝庫と言われている赤雲丹のラストに滑り込みで間に合いました。 「長崎 壱岐島の赤雲丹、自家製のライ麦パンとの組み合わせ」はシンプルでありつつ、ライ麦パンの酸味と赤雲丹の本来旨味と濃厚な甘みがフュージョンした最高の逸品でした。 これだけ素材がいいと美味しいわけないです! 手打ちパスタは高橋シェフが自ら目の前で生地を伸ばして丁寧に作っていく、ペレグリーノ渾身の一品! そのパスタを仕上げていく様子は本当に芸術的でした。 「ごくシンプルなブッロ・エ・パルミジャーノ和え」はシンプルイズベストの極みでした。 無駄なものは一切なく、小麦粉本来の甘味とチーズの風味を最大限引き出した最高の一品は、究極の引き算料理。 滑らかな舌触りとコシのある手打ちパスタは今まで食べたパスタの中でも群を抜いて美味しかったです! 「ペレグリーノ」のランチの前半は最高級の「季節の食材をふんだんに取り入れたコース」でした。 個人的に特に感動したのが、カバー写真の「ローストポルチーニ茸」! 衝撃的だったのが、ポルチーニの甘みでした。 特に軸の部分の甘みが強く、茸の糖分だけとは思えないぐらいでした! 念願の「ペレグリーノ」のランチの後半(第2部)は「店内中央の手動生ハムスライサーにて最適な状態でサーブする生ハムのバリエーションを順番に」。 イタリア産の生ハム5種類を華麗にに操るシェフに感動しました。 色々食べ方、温度が味にもたらす変化などを堪能できる至高の幸せでした☆ エミリアロマーニャ パルマ産「プロシュート・ディ・パルマ」は伝統的なパルマでの組み合わせでいただきました。 「ニョッコ・フリット」は目の前で高橋シェフが生地を作り、揚げていました♪ 調理過程の全てが見れて、ワクワクするのがオープンキッチンの良いところです! 揚げたての薄い揚げパンはサクサクで中が空洞。 塩気たっぷりの生ハムとの相性が最強でした。 最高級パルマ産の「プロシュート・ディ・パルマ」はこれまたシンプルに熱々炊きたての白米と一緒に頂きました。 この贅沢すぎる生ハムむすびは永遠と食べれる程美味しかったです! 4時間にも渡った「ペレグリーノ」でのランチの最後はこちらのデザートで締めくくられました! 練りたての濃厚なミルクジェラートはお店のシグネチャーメニュー。 味変にはローストヘーゼルナッツと、最後にはデザートワインをかけるとまるで別物にでした。 今回のランチは長丁場でしたが、終始感動の連続でした。 今度は冬の白トリュフコースに伺いたいです! ★Instagram: @tokyohalfie
2020/09訪問
1回
大好きな神保町の「ALTER EGO」にまた再訪! 毎回毎回クリエイティブなメニューに感動します☆ こちらのカラフルな逸品は「甘鯛のアクアパッツァ」。 付け合わせのプチトマト「アイコ」はしっかりマリネして、甘みを更に引き出していました♪ 今回はスープペアリングが更にパワーアップしていて、本当に美味しかったです! 定番の「ピザデリバリー」や「生ハム」から、旬の食材をふんだんに使った季節ものまで、イノベーティブなメニューまで楽しめました☆ 特に「ヤマドリ茸」を使ったパスタは鹿節と一緒に頂き、旨味がたっぷりな絶品でした♪ 今まで食べたことない食材が味わえたり、新しい経験が出来て毎回大満足です! ALTER EGO」の〆は必ず「TKG」! 毎回トッピングが変わり、メニューにも記載されてないので、最後までのお楽しみです☆ 今回は和牛のしゃぶしゃぶとイクラの最強コンボ! まず卵白をしっかりホイップし、ふわふわになったら硬めに炊いたお米を混ぜ込み、その後トロトロになるまで卵黄を混ぜます♪ この作業にはかなり熟練したスキル・力が必要だそうで、通称TKG筋が発達していないと無理なんだと(笑) それだけあって、やっぱりシェフの二の腕はもテニスプレイヤー並みに左右非対称になったそう(笑) 旨味たっぷりの最高な〆でした! 全種類制覇したいです☆ ★Instagram: @tokyohalfie 9月半ばに伺った「BON DABON x ALTER EGO」のコラボイベント! 1人3万円で多田さんの「パルマハムをに合う料理」をテーマに素敵なお料理の数々やドリンクペアリングが楽しめました。 そしてこの会ではなんと生ハムが食べ放題でした♪ 各予約が個室で開催された贅沢すぎる生ハムパーティーでは、熟成期間が17ヶ月と24ヶ月の2種類が永遠と食べ比べられました。 多田さん曰く、長く熟成した方がまろやかな感じになるそうで、そんな味の違いを堪能できる最高のディナーでした☆ 大好きな「アルテレーゴ」のコースは必ず「ピザデリバリー」からスタート! キッチンが込み合っていたので、事前にデリバリーを頼んでいたそうです。 米粉のチップスを土台に、今回はバルサミコベーズのテリヤキチキンとエディブルフラワーが乗っていて鮮やかな色合いが素敵でした! パルマ風揚げパンの上にパルマハムを乗っけて食べるのはイタリアの伝統的な食べ方なんだそうです♪ 他にも24ヶ月熟成した生ハムで締めた牡丹海老など、工夫溢れるメニューに感動しました。 今回のメインはベニソンだったので、鹿のイラスト入りのお皿に盛り付けられていました! メインの肉料理は食材のイラスト入りのお皿で出てくるのもアルテレーゴさん独特の演出です。 「終わって欲しくない」と思ってしまう程素敵なディナーでした。 〆にはなんとオリエンタルなワンタン風ラビオリが出てきて、サプライズたっぷりのコラボは最高に楽しかったです! 次回は通常営業の予約をしましたが、こちらも待ち遠しいです♪ ★Instagram: @tokyohalfie 12月に初訪問させて頂いた神保町のアルテレーゴさん☆ ミラノの名店でミシュラン1つ星を獲得したオーナーシャフが去年2月にオープンしたばかりですが、こちらのお店も既に星を獲得してます! おまかせコースの始めは名物の「ピザデリバリー」。 米粉と白ポレンタの生地をベースにした今まで食べた事ないピザには色とりどりのお花が盛り付けられてました! アルテレーゴ名物の切りたての「Galloni 24ヶ月熟成 生ハム Barique」シリーズ。 最初はパンに乗せて味わってから、マグロの漬けとの新鮮な日本とイタリアのフュージョン、で楽しみます。 コース終盤の楽しみはリゾットの様な卵かけご飯。 土鍋でアルデンテに炊いた新潟県産米・新之助に鳥取産天美卵の卵白、卵黄を順番にかき混ぜてからオリーブオイルとパルミジャーノをかけます。 季節によって具が変わりますが、今回(12月末)は白子ちゃんが登場! 最後には和牛のブレザオラが...♪ ★Instagram: @tokyohalfie
2021/03訪問
4回
女性ピッツァ職人が手がけるピッツェリア!
2022/05訪問
1回
イタリアンの名店「TACUBO」から独立したシェフが去年12月にオープンした「笠井」! 今回やっと念願の初訪問☆ 予約も食べログからまぁまぁ取りやすく、コスパも最強で、本当に感動しました! 定期的に通いたいと思うお店が1つ増えました。 ランチは更に安くて¥4,000だそうです!! 前菜で特に美味しかったのが「鮪のカルパッチョ」☆ 笠井シェフがさらっと炙り、旨味を閉じ込めた絶品!! まさに、お刺身とカルパッチョののいいとこだけを搔い摘んだ、最高なイタリアと日本のフュージョン料理でした♪ ムール貝の茶碗蒸しは日本とイタリア料理の良いとこ取りで、今回一番印象に残った一品でした! オリーブオイルが程よく足されていて、洋風仕立てになっていました。 考えてみると、イタリアンではないですが、西洋料理にも茶碗蒸し風の料理のプリンやフランも存在しているので、このアレンジも美味しくないはずがない! 普通の茶碗蒸しと一味違うこちらは是非皆さんにもトライして欲しいです☆ 主役は「ホルスタイン牛のサーロインの炭火焼き」! 一般的に食用には使われないホルスタイン、肉が固いという印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか? しかし、さすがTACUBOで腕を振った笠井シェフの仕込み・火入れはさすがで、上質な絶品に仕上がっていました! 窯焼のような仕上がりでお肉も本当に柔らかく、最高に美味しかったです♪ 是非また近々に再訪したいと思います!! ★Instagram: @tokyohalfie
2020/10訪問
1回
【テイクアウト】 大好きなパスタ屋さんのテイクアウト☆ 渋谷にあるOUTは様々な創作トリュフパスタが楽しめるお店! 日本のラーメン屋さんの「一品を徹底的に極める」という探求心にインスピレーションを受けたオーナーシェフSarahさんが繰り出すメニューの数々はどれも絶品です! ミニマリストで素敵な店内のおしゃれなカウンター席で出来立てパスタを頬張りたいところですが、現在はテイクアウトのみの営業となってます。 パスタは出来上がってから自宅に届くまでの時間での劣化が特に激しいので、あえて家で火を通すスタイルとなってます♪ 料理が苦手な方でもお店の味をお家で食べられるように、調理法も超簡単(シェフの工夫・優しさがにじみ出てます)! 東京のテイクアウトの中でも非常におすすめな絶品・お手頃パスタなので、是非皆様もお試し下さい(日本全国に配送してくれるそうです!)。 ★Instagram: @tokyohalfie 【テイクアウト】 「とにかくトリュフと合う料理を」というモットーを感じるこちらのお店♪ 女性オーストラリア人オーナーシェフが繰り出す週替わりメニューは本当に絶品! オージーブレックファースト×トリュフ、パスタ×トリュフなどが定番ですが、毎回行くたびに違う味が楽しめます! ★Instagram: @tokyohalfie 普段はトリュフパスタの1品のみ出しているお店ですが、日曜のブランチには週替わりの3種のメニューがあります。 先日の炭水化物たっぷりのパスタバーガーは作り立ての生パスタとやみつくソースが挟んであってホントに美味しかったです。また食べたいなぁ! ★Instagram: @tokyohalfie
2020/11訪問
6回
ハサミで切れるほど薄い生地が特徴的な「ピッツァロマーナ」
2022/04訪問
1回
2020/11訪問
1回
渋谷の支店に伺ってから、ずーっと気になってた中目黒の「RODEO」さんの本店! 2017年にオープンして、去年から食べログのブロンズを受賞してます。 お店のテーマは「炭トキドキ薪」♪ 炭の安定した熱量と仕上げに薪を使う事による香りづけは本当に絶品です。 そんな独特な調理法で焼き上げた野菜をたくさん使った季節の野菜サラダは渋谷店でも頂きましたが、今回も最強に美味しかったです。 これは毎回マスト!! 全て美味しかったのですが、やぱり一番印象に残ったのが、お店のスペシャリテの火入れ牛。 とにかく焼き方・焼き加減が絶妙で、仕上げに薪を使っているのか、ほんのりスモーキーな味わいがたまらなかったです。 店内はモダンな割烹料理店の様で、オープンキッチンで調理されている工程を見ながらお食事ができるのは本当に楽しかったです! ★Instagram: @tokyohalfie
2020/07訪問
1回
1年ぶりに伺った代官山のイタリアン「TACUBO」さん! 美味しいだけでなく、サービスも完璧で最高なランチでした♪ スタッフが仲良くやっている姿を見ていて、お店は食べ物だけでなく、雰囲気も大事だと再度感じた素敵な経験でした☆ ステーキは極上薪火焼で仕上げた絶品。 カウンターの席からオープンキッチン全体が眺められるのですが、田窪シェフ自らを薪窯を華麗に操り、完璧に焼き上げる姿はまるでドラゴン使いの様! 今回の十勝牛は甘みたっぷりのグリル人参と一緒に頂きました。 「TACUBO」のデザートと言えばこちらのミルクジェラート。 ベースはピスタチオ2種類がかけられて提供されて、これだけでも充分美味しいのですが、途中からマルサラ酒をかけていただくと美味さが更に増しました。 次回の訪問は11月のいよいよ旬の白トリュフコース、待ち遠しいです! ★Instagram: @tokyohalfie
2021/06訪問
6回
香ばしいマリナーラはシンプル・イズ・ベストを極めた逸品!
2023/01訪問
2回
大好きな西麻布のお店の9回目の訪問。 中でも印象に残ったのが、烏賊墨タコス☆ 中にはズワイ蟹、ロマネスコと紅葉型の紅芯大根が入っていて、秋を感じる一品でした! 全体的にいつも通りプレゼンテーションが素敵だったのですが、今回のメニューは少し物足りなかった様に感じてしまいました。 とはいえ、2ヶ月に1度メニューは変わるので、次回のラインアップに期待です! 大好きなお店なので、これからも進化し続けて欲しいです♪ ★Instagram: @tokyohalfie 大好きすぎる西麻布の「S’ACCAPAU」さんへ8回目の訪問! 自粛期間中はテイクアウトを何度かさせていただいたのですが、お店で食べるのは前回から時間が少し空いてしまいました(泣) 久しぶりすぎたメニューは予想を遥かに超えて、心から感動しました。 前菜の「シマアジ 」は雲丹、お米のパフ、海葡萄、シーアスパラ、サフラン等盛り合わせていて、まさにアートの様でした☆ 今回のハイライトは「冷製フェデリーニ」。 トリュフアイスクリームと卵のソースの上にはオーストラリア産のウィンタートリュフを削り削り♪ トウモロコシの形をしたデザートのムースも繊細すぎて、感動しました。 夏が旬のトウモロコシが大好きには私にはたまらない甘い味わいが最高でした! その他のコース料理も全てクリエイティブで美味しく、毎回毎回驚かされます。 10/11月のメニューも待ち遠しいです! ★Instagram: @tokyohalfie 【テイクアウト】 味、独創性、共に都内随一の西麻布のお店☆ 今はニューヨークの雰囲気漂う店内でゆっくりディナーは出来ないけど、テイクアウトは愛用させてもらってます! いつもオーダーするのは、前菜の盛り合わせと〆二種。 ランチとディナー用で二種の予定がいつも美味しすぎて昼で完食! 前菜の盛り合わせは15種類のアミューズをこれでもかと詰め込んだ宝石箱!値段も2,200円と驚きのコスパ良し♪ 本当に大好きなお店なので少しでも気になるようなら迷わず、是非オーダーしましょう! ★Instagram: @tokyohalfie フォロワーの皆様にはお馴染みの「サッカパウ」!初訪問から1年以上経ちますが、2ヶ月に1回メニューの変わり目に欠かさず通ってます☆ こちらは1・2月のおまかせコース。そろそろ次の予約も入れないと♫ 今回で5回目のサカッパウ! 普段は女子会や彼とデートで行きますが、昨夜は初めてビジネスディナーに使わせて頂きました。 美味しくてコスパも最高なのでどんなシーンにもオススメです!! このズワイガニの酢橘ゼリー乗せには4色の旬野菜のピュレが宝石のようにあしらわれていて、食べるのがもったいないと感じちゃう一品でした。 個人的には最近あまりお酒を飲まないのですが、ここのノンアルペアリングは手が込んでいてオススメです! ★Instagram: @tokyohalfie
2020/10訪問
9回
高級ホテルの38階で楽しむオシャレピッツァバー