halfieinthecityさんの行った（口コミ）お店一覧

ゴールデンウィーク中に伺うはずが、緊急事態宣言になってしまい、泣く泣くキャンセルした「柳家」さん(泣) 今回は念願の初訪問が叶いました！！！ しかも、秋のラインアップはキノコとジビエが両方出てくるという、個人的な一年を通して一番うれしいメニュー！ キノコは王道の信州産の松茸の他にも、今まで見たことない「クリタケ」や「老茸」という初めていただくものもありました♪ ジビエは蝦夷鹿のヒレ肉とロース肉。 ロースの綺麗な脂の乗り方はもう食べる前から美味しそう！ 鹿肉はしっかりとしたイメージが強かったのですが、どちらも非常に柔らかくて本当にジューシーで感動しました☆ 特に上質な鹿の脂は全く重くなく、旨味たっぷりでいくらでも食べれちゃいます！ 囲炉裏の炭火で焼き上げるキノコやジビエだけでなく、その他お料理も本当に美味しかったです。 特に印象に残ったのが、「長良川の天然鰻 蒲焼」！ 外がカリッと、中がフワッとしていて、こちらはうな丼という最高の形でいただきました☆ 暖かい日本家屋の雰囲気、丁寧なサービス、確かな火入れの技術、どれをとっても満点の「柳家」さん、本当に心から感動しました。 通い詰められるほど近くはないですが、可能であれば季節毎に伺いたいと思います！！ ★Instagram: @tokyohalfie

名古屋名物の「ひつまぶし」、中でも有名なのがこちらの「うな富士」！ 日本中からお客さんが集まる鰻屋さんは食べログの「うなぎ百名店」と「Bronze Award」を獲得している名店。 今年伺った鰻屋さんの中では、個人的に圧倒的ナンバーワンでした☆ 外はカリカリ、中はふわふわに焼き上がり、お店のサイト曰く「かりっ→ふわっ→とろっの最強展開」...♪ まさにその通りでした！ 今は「うなぎの通販」を始めたそうなので、お家でもお店の味が楽しめます。 先月には初の東京進出もし、「日比谷 OKUROJI」にて有楽町店もオープンしたそうです。 次回は売り切れ必須「肝入り」のひつまぶしが気になります！ ★Instagram: @tokyohalfie

今回で4回目の「くろ崎」さん☆ 毎回毎回安定の美味しさに感動します！ 秋のメニューで一番印象的だったのが、カバー写真の松茸。 椎茸の様に傘がここまで開いているのは初めて見ました！ 茎の部分は大量に茶碗蒸しの出汁の為だけに使われたのですが、とにかく巨大！ 香りのいい傘の部分だけを茶碗蒸しに入れて、作られた贅沢な一品でした。 今回のくろ崎さんで一番感動したのが、雲丹！ こんなに綺麗に形を保った雲丹の軍艦、見たことありますか☆ ネタの新鮮さが写真からでも伝わると思います！ 大将の細部まで気を使う姿勢がここまできれいなフォルムを作り出しています。 その他のネタも旨味と食感を最大限引き出すために慎重に丁寧に切れ目や温度を調整する姿には脱帽です！ ★Instagram: @tokyohalfie 今回で3回目の「くろ崎」さん☆ 行く度に進化し続けていて、毎回度肝を抜かれます。 食、サービス、雰囲気どれをとっても最高で、誠に勝手ながら、東京No. 1鮨に認定します(笑) 食欲の秋と言えば松茸ですが、お寿司屋さんで握りで頂くのは初めてでした！ おまかせコースが終わった後に追加で頼んでしまった「カマトロ」♪ マグロ1匹に数貫しか取れないと言われている希少部位！ 脂がたっぷり乗った身は本当に極上の一品でした☆ 今回の訪問で最も印象に残った一品がこの雲丹！ 通常軍艦で形状記憶をするところですが、今回は一味違う、「握り」スタイル♪ 赤雲丹とシャリの一体感が天下一品でした☆ やっぱり個人的には東京で1番美味しいと思う「くろ崎」さん、次回の訪問が待ちきれません！ ★Instagram: @tokyohalfie 個人的には東京のお寿司屋さんでナンバーワン！ 食材を活かして「鮨屋の本流を大切にしながら」、お店のオリジナリティーを作り出す黒崎大将のお料理と握りは天下一です。 黒崎さんは来店時間に合わせてお米を炊き上げて、お砂糖を使わずに熟成酢と塩だけで仕込みます。 「脂の多いまぐろや鰤にはお櫃から移したばかりの温かなシャリを、光り物には少し冷ましたシャリを」と使い分けるそうです♪ この様な繊細な心がけが握りとシャリの一体感を生み出しています！ 大将の黒崎さんの最大のテーマはネタとシャリの一体感！ そのあくなき挑戦は、それぞれのネタの温度まで気を使う程。 ネタと本来が秘めている香りや食感を最大限引き出すために、細部までこだわっています。 次回の訪問まで後数週間、待ちきれないです！ ★Instagram: @tokyohalfie 「くろ崎」さんにやっと初訪問！ 緊急事態宣言前の最後の晩餐でした。 素敵すぎる黒崎大将が握って下さるお寿司は天下一品！ 握りは全て非の打ち所がない極上のものばかりでした。 次の予約が待ちきれません♪ ★Instagram: @tokyohalfie

2月末に伺った広尾商店街にある「鮨 在」さん。 お酒をあまり飲まないので、1人¥5,000追加で楽しめるティーペアリングで色々なお茶が味わえて、本当にありがたかったです！ 純粋な江戸前よりも少しモダンなテイストがあるこちらのお料理、私にとっては最高の味でした。 ★Instagram: @tokyohalfie

食べログシルバーで超予約困難店として有名な西麻布の山崎さんの〆の土鍋ご飯は「そぼろ」、「漬け卵」、「筋子の酒粕漬け」の3種類を自由な組み合わせで！ もちろん3種類全部お願いしました笑 1品目は山崎さんオススメの「そぼろ&漬け卵コンビ」☆ 甘くて濃厚でたまらなかったです。 2品は「筋子の酒粕漬け」、こちらも贅沢すぎました。 次の予約は2021年3月、母のお誕生日プレゼント♪ ★Instagram: @tokyohalfie

前から気になってた代官山のお寿司屋さん。 夕食も入っていたので、お料理控えめの¥6,000の握りメインのコースに。 ガリ巻は追加で頼みました。 時の流れを忘れるかのような空間で頂いたお寿司は最高に美味しかったです。 大将さんはとっても丁寧で優しい方でしたので、また伺いたいと思います！ ★Instagram: @tokyohalfie

★INSTAGRAM: @tokyohalfie ~ https://www.instagram.com/p/CcSu9OyPavr/?igshid=YmMyMTA2M2Y= 博多駅近辺にあるもつ鍋専門店「六花舎」！ カウンター席からテーブル席、半個室まであるので、色々なシーンに使えると思います。 華味鳥の鶏ガラを含んだ厳選素材の濃厚な出汁をベースに作ったもつ鍋は3種類から選べ、全ては全国から取り寄せたキャベツとニラ、更にプリップリな九州産黒毛和牛の小腸、そして青森県田子産のにんにくが入っています！ カバー写真は数種類の味噌をブレンドし、六花唐・韓国辛味噌・山椒を加えて辛味に仕上げた「芳醇辛味噌味」☆ 普段はもつ鍋をあまり食べませんが、何度も追いモツをしてしまうほど最高に美味しかったです！

年末は1泊2日で広島に行ってきました。 冬の広島と言えば牡蠣なので、2人で1日で41個爆食い笑 厳島神社の鳥居は工事中で残念でしたが、美味しい物をいっぱい食べてきました！ 「牡蠣屋」 「焼きがきのはやし」さんより30分早く開店するので、牡蠣の大食いチャレンジャーはここに寄ってからはやしさんに行くのがお勧めです！ ★Instagram: @tokyohalfie

年末は1泊2日で広島に行ってきました。 冬の広島と言えば牡蠣なので、2人で1日で41個爆食い笑 厳島神社の鳥居は工事中で残念でしたが、美味しい物をいっぱい食べてきました！ 「焼きがきのはやし」 オープン10分前に並んで1回転目に入れました！ 生牡蠣と焼き牡蠣、双方美味しかったです ★Instagram: @tokyohalfie

コスパ最強な海鮮居酒屋！

★INSTAGRAM: @tokyohalfie https://www.instagram.com/tokyohalfie/ ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 去年10月に麻布十番にオープンした、カウンター6席で住所非公開のお鮨屋「鮨 無銘」！ 20代の若き大将は「正統派の江戸前寿司を確かな技術とセンスで表現」し、店名の由来は「銘に左右されず、お客様に喜ばれるような本物の中身を追求する」が意図だそうです。 黒いシックな店内は落ち着いていて、接待やデートに最適です（私は1人で伺いましたが笑）♪ お昼には¥28,000の「おまかせコース」と¥15,000の「握りおまかせコース」を提供されています。 ネタに合わせてシャリの温度を調整したり、濃厚な「イクラ」や「雲丹」と続かないよう、敢えて大トロを赤身の前に出したり、様々なこだわりを感じました！ 個人的には中までぎっしりと詰めた「イクラの手巻き」や「富山県産白海老の握り」が特に印象的でした⭐︎ 【おつまみ】 茶豆 鯵 石垣貝 蒸し鮑 太刀魚の塩焼き ノドグロの酒蒸し 【握り】 金目鯛 墨烏賊の新イカ トキシラズ 北寄貝 鯵 大トロ コハダ 中トロ 赤身 いくら 富山の白海老 雲丹 【デザート】 長野パープル ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ Instagram投稿はこちら↓ https://www.instagram.com/p/Cwm1oCzPHue/ 参考になりましたら、「いいね」「フォロー」「お店の保存」を頂けると嬉しいです☆ ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

広島みなと公園にある海鮮小屋。 ここはセルフサービスなので、自分で好きな魚介類を選んで炭火の上で調理します。 冬の広島と言えば牡蠣なので、焼き牡蠣を2皿買いました。 (ちなみにここでは生牡蠣は提供してません) 殻付き牡蠣は1皿 ¥1,000 (7-8枚)、巨大牡蠣は1皿 ¥1,600 (5枚)であり、都内に住んでいると信じられない安さ。 後者は手の大きさに近いぐらいのサイズ。 自分で焼くスタイルも新鮮で、楽しい思い出になりました！ ★Instagram: @tokyohalfie