かー2018さんが投稿したに干し屋 SINCHAN（岩手/厨川）の口コミ詳細

月が丘方面で早めのランチに2年ぶりに煮干屋SINCHANに伺ったものです。
入口の引き戸を開けると店内から「いらっしゃいませ！」と声がかかります。扉の音で反応しているのでしょうか。
靴を下駄箱に入れると笑顔の女性店員さまが顔を出して人数を確認くださいます。
悩んだ挙句、毎回注文する太麺まぜそば1000円税込の食券を購入します。
平日は朝ラーから始まり昼営業のみで、日曜はお休みのよう。11時過ぎの早めのランチですが、カウンター席と壁沿いの一人席は満席。和室の4人掛けのテーブル席を薦めていただけます。次々来客があり2年前より繁盛店になっていることがわかります。これは日曜営業すると駐車場の警備も必要だし混雑するので、休業にしているのもうなづけます。
まずは「ラーメンが提供されたらご飯をよそってください」と小さいお茶碗が提供されます。セルフコーナーに炊飯器が鎮座してますので、そこからよそうんですね。
次々来客のお客様を見ていると老若男女やガテン系のお兄さまにも人気のよう。3人の笑顔が素敵な女性店員さまが次々ラーメンを提供しています。
10分たらずで私の太麺まぜそばが提供されます。
太麺、ラムチャーシュー、ネギ、メンマ、黒バラ海苔、魚粉がたっぷり振り掛けられて煮干しの香りがいい！
太麺を醤油スープに絡ませていただきます。煮干香る醤油出汁が太麺に合う！もちもち食感で麺が甘い。
ラムチャーシューは独特の香りがラム好きにらたまりません。しかし2年前より2切れから大きめの1切れに変わってます。
太めのメンマは噛めばほろほろで煮干し出汁に合う。
黒バラ海苔の風味もいい。
終盤、卓上の魚粉追加で煮干し度アップです。
麺が少なくなってきたので、ご飯を投入。濃いめの醤油ダレがご飯に合う！
さらに煮干粉と煮干酢をひと回しします。
酸味が米に合う。煮干粉追加で煮干しに溺れそうです。
最後の一粒までいただいて完食です。
ごちそうさまです。
厨房にお礼を言ってお店をでました。
しばらく来ないうちにすっかり人気店になっていて驚きました。平日の早めのランチなのにスタッフ3人雇って第二駐車場も10台分確保してるとは！
メニューも多いしお客様の胃袋をがっちり掴んでリピーターが多いのでしょう。

前潟方面で用事があったので、遅めのランチはに干し屋SHINCHANに決定したものです。
14時過ぎの遅めのランチで、店前の駐車場には2台のみ。
新しくなった引き戸を開けて約1年半ぶりに訪問です。
店前の写真付きメニューで検討して決めた太麺まぜそば900円税込の食券を購入します。
女性店員様に導かれるままカウンター席に着席します。
おや。奥の厨房と手前の厨房の壁が取り払われ、厨房が広く見通しが良くなってます。
厨房作業もしやすくなったように見えます。
セルフのお冷をいただいていると、数分でまずは追い飯が提供され、程なくまぜそばが提供されます。
どんぶりの上にラムのコロチャーシュー、メンマ、黒海苔、ネギ、カイワレ、唐辛子が乗ってます。
1年半前より50円値上げしてますが、チャーシューとメンマが1個づつ増えているので、むしろお得かも！
麺を引っ張り出していただくと、魚介が効いた醤油ダレをまとった中太麺が現れます。
ツルモチ食感で美味しい！
コロチャーシューは唯一無二のラムチャーシューです。クセがあるのに臭みはなくて濃いめのまぜそばに合う。これも唯一無二の組み合わせです。
分厚いメンマもクセがあるのに、歯応えがあってアクセントになってます。
まぜまぜしていただくと、黒バラ海苔の風味と魚粉の香りがいい。
カイワレの苦味も爽やかです。
終盤、卓上の煮干し粉をふりかけて煮干し感アップです。醤油ダレに煮干し粉が合う！
麺が少なくなってきたら追い飯をどんぶりに投入です。
さらに卓上のお酢をかけるとさっぱりして旨みアップします。
これこれ。
美味しくて最後の一粒までご飯をいただいて完食です。
ごちそうさまです。
遅めのランチなのに次々来客があり、店主とフロア担当の女性店員さま、製麺所から出てきたショートカットの女性店員さまの3人でフル稼働で忙しそうな厨房にお礼を言うと、満面の笑顔でお礼を返していただけました。
15時までオープンしているので、遅めのランチでも便利ですね。
また来ます！

数量限定でデカ焼豚まぜそばが提供されると知ったものです。
9時からオープンしてますから、早めのランチに訪問です。
店内に入ると煮干しのいい香りがします。
券売機で限定麺の食券800円を購入します。
来店時には空席が目立ちましたが、11時過ぎからドンドン来客があり8割ぐらいが埋まります。
さすが人気店。
しばらく待てば久しぶりの、元気印のお姉さまがデカ焼豚まぜそばとサービスの追いメシ用の小ライスを運んで来てくれます。
角の立った太麺の上にでっかい焼豚、メンマ、ネギ、干し海老、生卵が乗ってます。
まずは麺をひっぱり出していただきます。
醤油ダレがよく絡んで麺が甘い。
まぜそばですが、まぜまぜせずに味の変化を楽しみます。
次はぶっといメンマをいただきます。
コリコリこ食感で歯応えがいい。
でっかい焼豚はほろほろで、箸でほぐれます。ちょっとしょっぱめの味付けですが、麺を一緒に食べれば絶妙です。
ネギの風味がいい。
左半分エリアの干し海老は海老の風味がプラスされて味の深みを加えます。
干し海老の下からは背脂が登場。
さらに振りかけられたフライドガーリックでパンチアップです。
これはクセになる。
麺が半分ぐらいになってきたので、まぜまぜしていただきます。
温存しておいた黄身を崩して麺に絡めるとまろやかさアップで美味しい。
まぜまぜすると焼豚が粉々になって麺とスープ、具材が一体化します。
卓上のお酢を追加して酸味と旨味アップです。
さらに煮干し粉追加でニボ度アップ。
いよいよ麺が少なくなってきたので、サービスの追いメシを投入して、まぜまぜします。
濃いめのスープにお米が合う！
さらにお酢を追加すると、ご飯とお酢が合う！
めぐるめく味変を堪能していたら、最後のお米を一粒残らずいただいてごちそうさまです。
満腹ー。
美味かった。
ごちそうさまです。
スタッフと店主にお礼を言ってお店をでました。

平日は朝9時からオープンしている、に干し屋しんちゃんにかなり早めのランチに訪問したものです。
11時前に着くと先客お一人でほぼ貸切です。
あら。初めましての笑顔が素敵な女性店員さまがフロア担当です。
太麺まぜそばの食券を渡し、サービスのご飯付きでお願いします。
店内の製麺所で物音がなってるなと思って見てみると、以前接客担当だったショートカットのお姉さんが製麺機で麺を作っています。
調理担当もやってるんですね。
しばらく来ない間にいろいろ変わってました。
変わったといえば、CDプレーヤーが高級品に変わってます。
しばらくして登場した太麺まぜそばは、きれいに畳まれた中太麺のうえに、カイワレ、極太メンマ、ラムチャーシュー、ネギ、黒バラ海苔、魚粉がふりかけられています。
まずは麺をいただきます。
ツルツルでコシがあって美味しい。さすが自家製麺です。
極太メンマは甘めの味付けで歯応えがあって美味しい！
ラムチャーシューはとろっとろで、わずかなラムの香りがあって美味しい。
まぜまぜしていただくと醤油タレと魚粉が麺に合う！
黒バラ海苔は磯の風味が抜群です。
後半、卓上の煮干酢と魚粉で味変です。
夢中で食べていたら残りわずかになってきたのでご飯を投入！
醤油タレ、煮干酢、魚粉にご飯に合う。
ごちそうさまです。
大満足のランチになりました。
唯一無二のラムチャーシューはここでしか食べられない逸品ですね。
店主とお姉さんにお礼を言ってお店を出ました。

月曜日から限定麺「次郎さんに誘われて」が登場すると知ったものです。
お休みの早めのランチはしんちゃん一択です。
平日は9時から15時と聞いていたので早めのランチに訪問です。
券売機でまごまごしてたら笑顔のおねえさんが人数を確認に顔を出してくれます。
元気印のおねえさまはお休みでしょうか？
店主と二人体制のようです。
限定麺の食券を渡し席につくとニンニクの有無を聞かれますのでアリでお願いします。
噂のおでんがストーブの上でじっくり温められています。
お品書きを見ると卵、大根、こんにゃく、ウインナーなど気になるメニューが並びます。
しんちゃんのおでん。絶対美味しいに決まってます。
さらに一つ50円とは…
ラーメン食べ終わってお腹に余裕あればと思ってガマンガマン！
数分で登場したしんちゃんの二郎さんは分厚くて大きな豚バラチャーシューとモヤシ、背脂とニンニクが乗ってます。
これで800円税込とはコストパフォーマンス良すぎです！
まずはスープをいただきます。
味噌っぽい醤油味で優しい甘みと豚の香りがします。
美味しくてスープばかり飲んじゃいます。
これ、美味しい。
大量のシャキシャキもやしをスープといただくとスープの塩気ともやしが合う！
さすが無化調。後味がさっぱりしてます。
続いて麺をいただくと、ブリンブリンの太麺でわずかにウェーブがかかってます。
噛めば甘みを感じる自家製麺がスープに絶妙です。
ぶっとい豚バラチャーシューをいただくと脂が旨い！ちょうどいい味付けでスープに合う！
後半は卓上のニボ酢で爽やかに味変です。
さらに卓上の煮干し粉を振りかければ煮干度アップで旨味がワンランクアップします。
さすが、しんちゃん旨いわー。
最後の一滴まで堪能して完食です。
ごちそうさまです。
美味かったー。
おでんはラーメン前にたべるべきですね。
ラーメンの美味しさと満腹感でもう、ごちそうさまです。
おでんのお持ち帰りもできるみたいなので、次回は店員さまに聞いてみよー。
店主と元気な姉さまにお礼を言って店をでました。
やっぱりしんちゃんは安定の美味しさですね。
また来まーす。

遅めのお昼休みは、に干し屋SHINCHANと決めていたものです。
お目当ては限定の「煮干し屋の豚骨らーめん」さらに替玉1つまでは無料とのこと！
期待を膨らまして券売機に立つと、限定ボタンに✖️印が！
遅かったかー。
気を取り直して、魚豚つけ麺の細麺を初注文です。
食券を手渡す時に、お姉さまに細麺で！とお願いします。
遅いランチなのに次々来客があります。
さすが人気店！
しばらくまてば細麺の登場です。
やや！麺がスープにつけられている。
太麺にはなかったはず！
まずは細麺だけいただきます。
これは昆布水でしょうか？
香りはしませんが旨味があるような。
全粒粉入りの細麺が柔らかくてスルスル入ってきます。
噛めば甘みを感じます。
後から登場したつけスープはセメントの様な濃い煮干しです。
ちょっとしょっぱめなので、麺を少しづつ絡めていただきます。
煮干し香る背脂スープが昆布水をまとった細麺に合う！
具は豚と鶏胸の2種類のチャーシューのみ。
あっさりしててチャーシューだけで食べちゃいそうです。
提供時、女性店員さまから、細麺のスープで割ってもいいし、熱い割りスープもあります。と教えてくれたので、まずは細麺をスープごとつけダレに投入します。
さら卓上のお酢、追い煮干し粉で味変です。
お酢でさっぱり、煮干し粉で煮干し度アップします。
さらに熱い割りスープをいただいて、つけダレに投入！
割りスープの熱で背脂が溶けて美味しい。
ちょうどいい濃さで、美味しくてごくごく飲めます。
最後の一滴まで飲み干して完食です。
太麺も美味しかったけど、昆布水入りの細麺も美味しいですね。
割りスープも絶妙です。
ごちそうさまです。
満腹コースなりました。
最後に店員さま、店主さまにお礼を言ってお店をでました。
提供中に煮干し屋の豚骨がいただきたいなー。

遅めのお昼休憩はに干し屋SINCHANと決めていたものです。
すいません。ほぼ2ヶ月ぶりです。
入口を開けると気持ちいい「いらっしゃいませー」で出迎えてくださいます。
限定麺は終了しているとのことなので、大好きな太麺混ぜそばの食券850円税込を購入します。
元気なお姉さんに手渡して追い飯でお願いします。
数分で太麺混ぜそばが登場します。
自家製太麺に3種のチャーシュー、メンマ、岩海苔、ネギ、カイワレが乗ってます。
まずは麺だけいただきます。
モチモチ太麺で噛めば麦の甘味が口の中に広がります。
これこれ！
混ぜ混ぜしていただくと煮干し香る醤油タレが麺に合う！
3種類のチャーシューのうち最初に食べたのはラムチャーシューでした。
独特のクセがあるけど臭みがなくて美味しい。
メンマの歯応えがアクセントになります。
岩海苔が磯香りで美味しいですね。
夢中でたべていると麺が残りわずかになってきましたので追い飯を投入！
卓上のお酢、煮干酢で味変します。
ご飯とお酢が絶妙です。
醤油タレが合う！
まさに混ぜそばとご飯は絶妙の組み合わせです。
さらに煮干粉を追加して煮干しを堪能したら最後の一滴までいただいて完食です。
ごちそうさまです。
満腹、満足のランチになりました。
帰り際に店主にお礼を言ってお店をでました。
この後味が癖になる！
これは早々に再来店決定ですね。

店主のSNSで平日ランチに魚豚(ぎょとん)つけ麺が登場したと知ったものです。
どうやらほそめんと太麺が選べる様です。
つけ麺なら太麺でしょう。と思い食券を女性店員さまに手渡す時「太麺で！」とお願いします。
太麺なので時間がかかるとのことでしたが、それほど待たずに魚豚つけ麺が登場します。
スープは熱いのでどんぶりの上を持ってくださいと声をかけてくれます。
煮干のいい香りが鼻を抜けます。
麺が超太麺です。
さっそく超太麺をスープに潜らせます。
麺がぷりぷりで噛みごたえがあります。
醤油煮干豚スープは麺に負けないくらいの濃いめです。
豚はあまり感じませんので、下支えでしょう。
鶏むねと豚カタの2種類のチャーシューが乗ってます。
鶏むねチャーシューは相変わらずトロトロです。
豚チャーシューは脂身が少なくて、肉肉しくてあっさりしてます。
スープのネギがいい味をだしてます。
途中、卓上の煮干酢を麺にかけて味変です。
酸味があって濃厚煮干豚スープに合う！
残り少なくなってきたので、割スープをお願いします。
どんぶりを返そうとすると、別皿で提供するので、そのままお待ちくださいとのこと。
真っ白い小鉢に入れて割スープを提供してくれます。
割スープは黄色く香りは感じません。
つけ汁に入れて、残った麺を投入。
最後まで濃厚煮干醤油を堪能いたしました。
ごちそうさまです。
美味かった。
毎日暑い日が続きますので、つけ麺が食べやすいですね。
どんどんメニューが増えて、楽しませてくれる店主様にお礼を言ってお店をでました。
また来まーす。

遅めのお昼休みは、しんちゃんに行こうと決めていたものです。
今回はもう一度食べたいシリーズ？で手揉み豚中華で訪問です。
遅めのお昼ですが半分ぐらい埋まってます。
運良く厨房側のカウンター席に案内されます。
今日は若いお姉さんと店主の2人体制です。
しばらく待つと待望の手揉み豚中華が登場です。
真っ白いどんぶりに煮干し香る醤油スープ、2種類のチャーシュー、細切りメンマ、海苔、そして白金豚の背脂が乗ります。
まずはスープをいただきます。
煮干し香る優しい醤油味で美味しい。背脂がしつこくなくて甘い。
麺は中太麺です。自家製麺になって以前より太くて、ちぢれは抑え気味です。
ポクポクのかみごたえで、さらに美味しくなってます。
「現状維持は退化なり」と昔、誰かが言っていましたが、まさに進化してますね。
鶏むねチャーシューは柔らかくて溶けるようです。
相変わらず細切りメンマがアクセントになってます。
夢中で食べていると、残り少なくなってきたので、煮干酢で味変です。
さっぱりして味の変化を愉しみます。
最後は煮干粉を追加して旨みアップです。
最後の一滴までいただいて、ごちそうさまです。
自家製麺の進化に感動いたしました。
次々提供される限定麺も楽しみなので、また来ます！
店主にお礼を言ってお店をでました。

店主のSNSで煮干塩がレギュラー麺で登場すると知ったものです。
さっそく遅めのお昼休憩に訪問です。
13時過ぎですが、席の半分は埋まっていて賑わってます。
ちょうどカウンター席に空きがあったので若い女性店員さまに誘導していただけました。
迷わず煮干塩の食券を渡して厨房の様子を観察します。
やはり若い女性店員さんは冷やし煮干しの担当のようで店主の動きをサポートしてます。
元気印のお姉さまはホール担当で明るいですね。
さすが人気店。次々お客様が来店します。
数分で煮干塩が登場です。
煮干で濁ったスープに中太麺、豚と鶏むねチャーシュー、細切りメンマ、2種類のネギが乗ってます。
まずはスープをいただきます。
塩は控えめで煮干しの香りがガツンときます。
甘みのある煮干醤油より煮干の香りがダイレクトに楽しめます。
麺はぷりぷりのモチモチ食感の中太麺でもぐもぐすると麦の甘みを感じます。
まさに打ち立て、茹でたての新鮮さを堪能できます。
鶏むねチャーシューはトロトロで柔らかい。
細切りメンマはコリコリで食感のアクセントになってます。
豚チャーシューがちょうどいい火入れ具合で美味しい。
夢中で食べていると、後半塩気を感じてきたので、卓上の煮干酢で味変です。
まろやかでさっぱりします。
さらに煮干し粉でニボ度アップして最後の一滴までいただいて完食です。
美味しくて大満足の煮干しランチになりました。
職場近くに来てくれてありがとう。
ごちそうさまでしたー。と声をかけると店主とスタッフ全員の笑顔でお見送りしていただけてお店をでました。
もちろんまた来ますよー、

店主のSNSで夏季限定の冷やし煮干し醤油が登場したと知ったものです。
さっそくお昼休憩に遅めのランチに訪問です。
迷わず冷やし煮干し醤油の食券を購入して店内に入ります。
閉店間近なのに数組の先客がいらっしゃいます。
さらに店員さん2名と店主の3名体制です。
元気なお姉さまに食券を渡してカウンターに腰掛けます。
どうやら冷やし煮干し醤油は女性店員さまが作るようで、厨房で別作業を始めます。
待つこと数分で女性店員さまが冷やし煮干し醤油を提供してくれます。
煮干しのいい香りがします。
鶏むねチャーシューと豚チャーシュー、細切りメンマ、白髪ネギにこぶちぎりの青ネギがのります。
まずはスープをいただきます。
煮干しの香りで、クリアでビター感はありません。
甘めの醤油スープが美味しい。
さらに器がキンキンに冷えてます。
これからの季節にピッタリです。
麺はしっかり冷やされてコシがあります。
しかし噛めば小麦のいい香りと甘味がします。
麺とスープが絶妙です。
メンマは発酵臭でコリコリの歯ごたえが美味しい。
トロトロ鶏むねチャーシューはしっとりしてます。
豚チャーシューは濃いめの味付けで食欲をそそります。
2種類のネギもよく合う。
スープに浮かぶ氷には煮干しが入っていて、溶けるほどにニボ度がアップします。
スープが残りわずかになってきたので、ニボ酢で味変です。
酸味が少ないお酢なので、深みアップです。
どんぶりの底にたまる煮干し粉も一緒に飲み干して完食です。
ごちそうさまです。
美味かった！
店員さんの掛け合いも楽しくて、大満足のランチになりました。
またきまーす。

やっぱり限定麺のホロホロ鳥の佐々長生醤油らーめんが気になって中2日で訪問したものです。
今回はお休みの訪問なのでオープン直前に駐車場に車を止めます。
次々車が駐車してあっという間に4台も！
さすが、あっと言う間に人気店ですね。
券売機で限定麺のボタンをポチリ。
広くなった店内と店主の動きを見ていると、スラリとした笑顔の女性店員さまがラーメンを運んでくださいます。
さらに小皿の上の木のスプーンに入った油が、トリュフ油で味の変化をお楽しみくださいと教えてくれます。
まずは醤油色の鶏脂浮かぶスープをいただきます。
意外とスッキリしてて甘みがある。
鶏の出汁が深い。
これもスープばかり飲んでしまいそうです。
自家製の麺は全粒粉入り中細麺で硬めの茹で加減でコシがあって美味しい。
後半はスープを吸って柔らかく茶色くなってきます。
佐々長生醤油を堪能できます。
鶏胸チャーシューは柔らかくて美味しい。
ネギがスープで温められていい風味がします。
豚チャーシューは肉肉しい香りが美味しい。
しんちゃん特有の細かく刻まれたメンマがいい味だしてます。
三つ葉の風味で口がリセットされます。
そろそろ後半なのでトリュフ油を投入します。
トリュフってどんな味なんでしょう。
今まで食べたことなかったことに気付きました。
さっそくレンゲでスープに混ぜていただくと、なんとも言えない香りが立ちます。
これがトリュフなのか！
レンゲに着いたトリュフ油を麺にしっかり合わせたりしながら、なんとも言えない風味を堪能しました。
夢中で食べていたら最後の一滴までいただいて完食です。
美味かった。
もちろんちょくちょく来ますよー

2月の末にいただいたライスの無料券を使いたくて、ご飯に合うラーメンの太麺まぜそばで訪問したものです。
限定麺のホロホロ鳥と佐々長生醤油らぁめんが、気になりましたが初志貫徹。
太麺まぜそばの食券とライス無料券を、はじめましての若いお姉さんに手渡します。
お水をいただきに立ち上がると、奥の和室がもう一つオープンになってます。
広くなりましたね。
待つこと数分でライス中と太麺まぜそばが登場です。
煮干しの香りが立ち上がります。
ライスはサービスの食後のまぜそばに入れる追いメシの分も追加されて、大盛りです。
まずは角切りのラムチャーシューをいただきます。
柔らかい！
今回は以前よりさらにラム臭を感じません。
新鮮な証拠ですすね。
これだけでご飯がすすむー！
つづいて麺をいただきます。
もちもちの太麺が旨い！甘めの醤油味のスープでさらに甘みを感じます。
混ぜ混ぜしていただくと煮干しの香りや醤油の香りが一体になって麺がすすむー。
三つ葉が爽やかです。
細切りのメンマはコリコリの食感が美味しい！
麺が残り少なくなってきたらご飯をどんぶりにドボン！
麺とご飯を一緒にいただきます。
炭水化物で美味しい。
途中、卓上の煮干酢を追加するとコクと酸味がアップして味変です。
さらに魚粉を追加すると煮干しが強化されて、さらに味変が楽しめます。
最後に食べたラムチャーシューは後味がラムの香りで大満足です。
ごちそうさまです。
大満足の満腹コースになりました。
美味かったー。
帰り際に店主にお礼を言おうとしたら製麺機で製麺中でした。
麺は全部自家製麺になったのかな。
また来まーす。

今月から営業時間が変わって、ギリギリお昼営業に間に合ったものです。
昼営業は14時30分までで、ラストオーダー30分前なので14時までに入店すれば美味しいラーメンにありつけます。
今回は唯一の未食の煮干醤油をお願いします。
今回も元気なお姉さまと店主さまの掛け合いを聞いてほっこりしていると待望の煮干醤油が登場です。
煮干が香ります。
まずはスープをいただきます。
煮干香るスープは甘めの醤油味が美味しい！
美味しくてスープばかり飲んでしまいます。
麺は細麺でパツパツの硬めの茹で加減で、全粒粉が混ぜ込まれてます。
鶏中華そばと同じ麺でしょうか。
煮干香る甘めの醤油スープに合う。
今回の鶏胸チャーシューは硬めの仕上がりでコリコリで美味しい。
カイワレがシャキシャキで苦味でさっぱりします。
豚チャーシューは肉肉しくて美味しい。
細切りメンマは歯ごたえがいいアクセントになります。
残り少なくなってきたら、卓上の煮干粉、ニボ酢でニボ度アップでニボ酢でコクアップです。
美味しくて夢中で食べていたら完食です。
煮干を堪能いたしました。
ごちそうさまです。
パツパツの全粒粉入りの麺と煮干醤油のスープが絶妙でした。
この時間で間に合うならお昼休憩のランチに最適です。
これはハマるなー。
またきまーす。
店主さまと元気なお姉さまにお礼を言って店を出ました。
後半の仕事も頑張るどー。

すっかりSINCHANにハマっているものです。
4月1日からの営業時間変更が食べログの営業時間の項目に反映されてて驚きました。
今回もお休みの日の11時過ぎの早めのランチに訪問です。
営業時間変更後もこの時間なら訪問できそうです。
オープン需要も落ち着いて、早めのランチで先客一組のみです。
相変わらず元気なお姉さまに出迎えていただきます。
今回は手揉み豚中華750円の食券を購入です。
店主さまと元気なお姉さまの掛け合いを聞いて、ほっこりしていると、待望の手揉み豚中華が登場です。
背脂がたっぷりかかってます。
食券機の隣の説明ボードでは、岩手を代表するブランド豚の白金豚の背脂だそうです。
鶏胸チャーシューと豚チャーシュー、細切りメンマ、海苔1枚が乗ってます。
まずは背脂と一緒にスープをいただきます。
煮干の香りが効いてる！
絶妙の醤油が背脂に合う。
麺は平打ちちぢれ麺です。
少し長めに茹でられたようで、ツルツル入ってきて、噛めばもっちりしてます。
背脂醤油に絶妙の麺です。
鶏胸チャーシューは柔らかくて、周りの胡椒がスパイシーで美味しい。
豚チャーシューは味があります。
海苔はスープに溶かして、磯香りを楽しみます。
背脂でスープが熱々のままです。
残り少なくなってきたので、卓上の煮干酢、魚粉で味変です。
煮干酢でさっぱりさせながらコクがアップです。
魚粉でニボ度アップでスープが美味い！
最後の一滴までいただいて完食です。
ごちそうさまです。
何と中2日でSINCHANに訪問するとは、かなりハマってます。
でも今日も煮干が効いてて、優しい醤油加減で美味しかったー。
現メニューのコンプリートまで煮干中華のみ。
また来まーす！

お休みの日のランチはに干し屋SHINCHANと決めていたものです。
来週の月曜のお休み明けの火曜日から営業時間が6時〜9時、11時30分から14時30分、17時から20時になるとTwitterで告知で知りましたが、今回は11時過ぎの早めのランチに訪問です。
前回の訪問も同じ時間でしたが、オープン需要は落ち着いたのか先客は一組のみ。
お店に入ると煮干のいい香りがします。
元気なお姉さまに鶏中華そば全部のせで注文です。
お姉さまと店主さまの掛け合いを聞いていると、数分で待望の鶏中華そば全部のせが登場です。
煮干と鶏のスープとのことですが、煮干はあまり感じません。
全部のせのトッピングは鶏胸チャーシュー、豚チャーシュー、他ではお目にかからないラムチャーシュー、味玉、みじん切りのネギが乗ってます。
まずはスープをいただきます。
まずは醤油のキレを感じます。
さらに甘みと深みがやってきます。
煮干は感じませんが鶏出汁が下支えしてます。
麺はガチニボ、煮干ませそばとは違う細麺です。
適度なコシがあって、ツルツル入ってくるのに麦の甘みを感じます。
長めの麺が美味しい。
続いてトッピングをいただきます。
サイコロステーキのようなお肉は、噛めばクセがないラム肉です。
トロトロで脂が美味しい！
トロトロの低温調理の鶏胸肉は胡椒の刺激がいいアクセントになってます。
キレがあるのに甘みのある深いスープに合う！
豚チャーシューは肉肉しくて脂がスープに合う。
麺、スープ、トッピングを堪能していると残り少なくなってきたので、卓上の煮干し粉で味変を試みます。
おー！グッと煮干が強まって鶏出汁の煮干醤油ラーメンに変身です。
鶏のままもいいけど2種類のスープを楽しめておトクです。
旨かった！
ごちそうさまです。
元気なお姉さまと、厨房の店主さまにお礼を言ってお店を出ました。
もちろんまた来ますよー

朝7時から営業してるというので、11時ごろならお客様が少ないかなと、お休みの日の早めのランチに訪問です。
ところが駐車場はほぼ埋まってます！
店内はカウンターは満席、テーブル席も家族連れが一組、さらに次々来客があります。
さすが人気店ですね！
10分ほどで待望の煮干まぜそば味玉付きが登場です。
味玉は、以前いただいたオープンお知らせのお手紙に付いていた無料券でいただきました。
味玉がちょうどいい茹で具合で美しい！
太麺の上に岩海苔、細切りメンマ、ネギ、三つ葉、チャーシュー、鷹の爪が乗ってます。
まずは太麺からいただきます。
モチモチで濃いめのスープに合う！
チャーシューはラムチャーシューです。
トロトロで美味しい！ラムってこんな味でしたっけ。
クセがありません。
混ぜ混ぜしていただきます。
魚粉の香りが立ちますね！
細切りメンマがコリコリの食感でいいアクセントになります。
卵で少しまろやかになります。
三つ葉は爽やか。
岩海苔の香りがいいですね。
後半は卓上の魚粉を追加します。
煮干が濃くなってつけそばのようです。
さらに煮干酢を追加すると酸味とコクアップでさっぱりします。
煮干まぜそば提供時に女性店員さまから食後にご飯を入れるのを勧められましたが、それもアリですね。
残ったスープにご飯、煮干酢追加で満腹コースも良さそう。次回の宿題にしておきましょう。
まだまだ未食のメニューがあるので、また来ます。
店主さまと女性店員さまにお礼を言ってお店をでました。
ガッツリしてますが、さすが無化調。後味はさっぱりします。
ごちそうさまでした。

Twitterで盛岡市街地のゴールデンビルにあるニ干屋しんちゃんが月が丘に移転するとしったものです。
無化調ラーメン師匠のレビューを研究して遅めのお昼休みに訪問です。
外観は一期の華よりスッキリしていて、駐車場が確保されてます。
遅めのランチですが、結構車が停まってます。
ちょうど入れ替わり時のようで、次々お客様が出てきます。
入れ替わりに入店すると、一期の華同様、靴を脱いで入るようです。
靴を靴箱に入れるとメニュー表と券売機が迎えてくれます。
迷わずガチニボの食券を購入です。
小柄な元気印の女性定員さまに手渡して壁沿いのカウンター席に着席します。
一期の華より明るくなって畳も張り替えているようです。
窓を潰して壁側の席を作ってます。
奥の座敷席も快適そうです。
昼営業の閉店前なのに次々お客様が訪問します。
みなさん、おなじみさんのようで店主や店員様と会話がはずんでます。
製麺機を導入予定なのか、製麺スペースが確保されてます。
一期の華の時と同じ場所に製麺スペースがあります。
しばらく待つとガチニボの登場です。
セメント色のスープに鶏むねと豚チャーシュー、ネギと玉ねぎ、カイワレが乗ってます。
まずはスープをいただきます。
煮干のエグミ、塩気はギリギリの抑えめです。
醤油の甘みを感じます。
美味しくてスープばかりのんでいまいます。
麺は細麺、ぱっぱつで美味しい！
円錐形のどんぶりが変わってますね。
トロトロ鶏むねチャーシューと豚チャーシューが美味しい。
カイワレの苦味と玉ねぎの甘味とシャキシャキ感が絶妙です。
お酢はニボ酢ですが、酸っぱめです。
魚粉とお酢で味変を楽しんで完食です。
美味かったー。
ごちそうさまです。
目力強めの店主様と女性店員さまにお礼を言って店をでました。
色々気になるメニューがあって再訪問決定です。
お世話になります！