「秋田県」で検索しました。
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今回は秋田旅行で初めて新幹線ではなく、飛行機移動をチョイス。 帰りの秋田空港でランチ飲み。 選べるお店が二軒^_^ 二泊三日で、秋田の郷土料理は結構食べたので、帰りは、ちょっと普通のメニューに惹かれて、こちらのお店に入店。 広々としていて、キャリーバック持ち込んでも通路が悠々。 まずはエビスの生ビール。アサヒと同じ値段は、びっくり。 あとは、シーザーサラダにとんかつに、五目焼きそば。至って普通のメニューをオーダー。でも全部、丁寧な作りで美味しかった。 秋田名物もちゃんとメニューには、載っているので、秋田で食べ損なったら、ここで食べてもオッケー。 生ビールの次に、生しょうがサワーなる物を見つけたので、頼んでみた。 すりおろした生姜が辛かったが、決して不味くなくて、きつめの爽やかさがよかった^_^ 広い窓から滑走路を見ながら、楽しかった秋田の思い出を語りながらのランチ楽しめました。
2024/07訪問
1回
クラブラウンジ利用をつけて、こちらに宿泊し、6階のラウンジでは、ティタイム、カクテルタイム、ブレックファーストなど無料で美味しく頂きましたが、 夜、夕食から帰って1Fバーラウンジで、ちょっとだけ飲んだが、ホテルのバーの雰囲気には、程遠く、お酒の種類も少なく、バーテンダーはケーキ売り場も兼ねていて高級感は感じられなかった。
2024/06訪問
1回
ANAクラウンプラザホテル秋田に宿泊した際に、夕食で何日も前に予約してからの訪問。 日曜日の夜のせいか、広い店内はガラガラだったが、従業員さんの手際が少し悪いように思えた。 先ず、飲み物で、梅干しサワーを頼んだが、炭酸は気が抜けていて、水割りのようだし、梅干しサワーなのに、梅干しが入っていないし、梅干しエキスも感じられなくて、料理を運んで来た従業員に尋ねると、あっ、すいませんと梅干しを入れて持って来てくれた。 秋田っぽい物を頼めばよかったのかも知れないが、前日も温泉宿で美味しい秋田料理を食べたし、ホテルのラウンジのカクテルタイムでも充分味わったために、 普通のつまみをオーダー。 一番美味しかったのは、きゅうりの鰹節がかかったつまみ。あとは、横手焼きそばは、少しソースが甘いが、そういう物なのかと思って頂いた。 まとめとしては、雨が酷かったので、ホテルからあまり傘をささないで来れてよかったと言う感じ。
2024/06訪問
1回
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秋田の男鹿半島の雲昌寺に寄る前のランチで訪問。 雲昌寺は、2017に死ぬ前に行きたい世界の絶景の日本ベスト絶景に、紫陽花のお寺として選ばれた事でも有名なお寺で、いつか行きたいと思っていた所。 亀寿司食堂さんは、この雲昌寺さんから歩いて5分くらいで、この季節、紫陽花を観に来る人で混んでいるので、ランチは4種類からの選択になっていた。 一階が満席だったので、座敷の2階席に通された。正座が苦手な人には低い椅子も用意されていた。 相方は、ちらし寿司、私はいつも違う物を頼むので、いくら丼を注文。 ちらし寿司には味噌汁の他、海藻の酢の物もついていた。 ちらしの刺身は、もちろん新鮮で量も多く、酢飯は甘めじゃなく、軽い酢飯だった。 いくら丼も見た目より、いくらが沢山で、大抵、ご飯が余ってしまう店が多いが、最後までいくら丼として食べられた。いくら好きな私は¥2200だったが、大満足。 支払いは現金のみなのが、ちょっと残念だが、美味しく頂いたので納得。 レジの女性から、暑いから気をつけてと思いやりある言葉をかけてもらい、温かい気持ちで退店。