「山形県」で検索しました。
1~5 件を表示 / 全 5 件
山形旅行2日目のランチ。 初日は赤湯温泉まで行ったので、南陽市のラーメンでランチだった。 2日目は山形駅までの移動の道中、わざわざ河北町まで寄って、名物の冷たい肉そばを頂くことに。 あと、まだ山形で今回、板そばを食べていなかったので、そちらとミニソースカツ丼も注文。 この肉そばは、日本蕎麦がラーメンのような鶏だしのスープに入っていて、温かいスープと冷たいスープがある。 ただ冷たいスープの肉そばが、とても有名で地元の人は雪の日でも、冷たい肉そばを食べると聞いている。 麺は、かなり歯応えのある食感。スープは甘塩っぱいが鶏肉の味がよく出ていて、何故かよく合って美味しい。最後の一滴まで飲み干したいくらい気にいった!(飲まなかったが^_^) 板そばは、小を頼んだが1人前と言ってもかなりの量だった。 ソースカツ丼は、出て来た時は、かなり甘そうな香りがしたが、食べたらそこまで甘くなくて、甘いものが苦手な相方も食べれた。 2人で、肉そば、小板そば、ミニソースカツ丼でお腹いっぱいだった。
2024/04訪問
1回
金曜の12:30頃着いたら、すでに5人待ち。名前など特に記入するシステムではなく、ただ行列に並ぶこと10分で入店。普通のラーメンとチャーシュー麺をオーダー。 チャーシュー麺にはワカメ、ラーメンには海苔が添えられていた。 スープは、東京のラーメンとは一味違う醤油味。麺は縮れの細麺。でも、本当に美味しくて近所だったら、頻繁に通いたいくらい。 また、男性は大盛りを注文している人が多かった。 今回は赤湯温泉に旅行に来たので、検索して人気があったこちらに決めたが、南陽市はラーメン激戦区なので、是非、ラーメン好きの方は訪れて欲しい
2024/04訪問
1回
山形旅行最終日、14時の新幹線の前に、ランチ兼ねてちょっと飲もうとお店を検索していたが、わざわざ行ってみたら、情報が古かったのかお休みで、急遽、泊まったメトロポリタンに直結していて、新幹線乗るのも便利な、こちらのお店に入ろうと一組先に待っていたが、行列に並び入店。 考えたら今回まだ芋煮を食べていなかったので、芋煮を注文。もちろんビールも注文。 あとメニューでエゴの刺身という物があり、知らなかったので食べてみようと注文。福岡のおきゅうとように、海藻が固められているような物で酢味噌がかかっていた。 その後は山形牛のメンチカツや、不覚にも撮り損なったイクラとネギトロ丼などを注文して、相方は日本酒を2種類堪能。 店内は、広くないので、満席状態だった。平日ならば、ランチセットもお得で頼めるようなので、平日の昼がおすすめ。
2024/04訪問
1回
山形旅行2日目は、山形駅のメトロポリタンホテルに宿泊。 夜は東口の繁華街すずらん通りで、外飲みをしようと、山形出身の知り合いに良い店ないかと聞いたところ、こちらの味の店スズランさんを推薦され、土曜日と言う事もあり予約。 カウンター席が好きなので、カウンターをリクエスト。席数はカウンターの他に座敷など、かなり奥や二階にもあり広そうだが、この日は予約で満席状態だった。 混む事が分かっていたので、お店からコースを打診されたが、連れは甘い物や苦手な物も多かったので、待つ事を覚悟の上でアラカルトで予約。ただ、お刺身の盛り合わせだけ予約させてもらった。 5:30頃入店して、飲み物をオーダーすると早速、お刺身を出してくれて、まずビールとお刺身でホッと。 お刺身は日本海直送と言うだけあって、マグロ(3部位)、ブリ、ホウボウ、タコ、ヒラメ、フグ、スズキ、アラの厚切りの切り身全部が新鮮で、本当に美味しく、予約しておいてよかった〜と。 あとは、ダシ奴、スズランサラダ、魚餃子、黒ニンニクなどを注文。 どれもレベル高く、大満足だったが、その合間に、ちょこちょことお店からのサービスで出てくる物が美味しく、とってもお得感を感じて大満足であった。特に最後に出てきた玉ねぎの天日干しは、初めて食べる物で、サキイカのような味がして、連れはとても感動していた。 地元民が予約して通うのも納得の人気店だった。