haome723さんの行った（口コミ）お店一覧

鳥取の皆生温泉に行く途中のランチで訪問。米子空港からレンタカーで10分ちょっとで到着。駐車場も広い。 水産会社の経営と言う事で、海鮮に期待。海鮮丼とお刺身定食を注文。 海鮮丼の方がコスパ良いかも。カニの足まで入って1300円は安かった。 もっと高いお店もあって、海鮮も豪華だが、夜も温泉で海鮮が出るので、コスパ重視でこちらを選んで正解だった。

越後湯沢温泉に来て、先ず宿に荷物を預け、湯沢ロープウェイに乗り、7分かけて頂上駅に。 天気が良くて、山、空全てが綺麗で最高の気分。 この日はこちらで2〜3時間滞在予定だったので、ランチも頂上駅にあるこちらのレストランに。 頂上には、他にも外で食べれる軽食など店が２店ほどあったが、落ち着いて食べれそうなこちらのレストランに。 平日のため、空いていて、窓際の席でゆっくりと。 セルフ式で食券を買い、出来上がったら取りに行く。 あまり期待していなかったが、カツカレーも、チキン南蛮も美味しく、特にチキン南蛮のチキンの衣があられ？のようで、とてもサクサク美味しかった。さすが新潟と、勝手に連れと感心。実際は何だったか確認すればよかった。 観光地のレストランにしては、満足のランチでした。

朝から賑やかに飲める食堂。 おつまみは、できてあるのを選んでもいいし、揚げ物やステーキなども美味しい。 コーヒー牛乳割や牛乳割などもあって、実に楽しい食堂

なんと昨日のランチで初訪問して、そのコスパの良さに感激して、連日で訪問してしまった。 アジフライの他にメインを何にするか迷って、昨夜は宿で刺し盛りも食べたので、私はカツ丼で連れは五目そば。アジフライは昨日見た通り、2枚とポテサラで、大満足。カツ丼も脂身少なめのカツが沢山乗っていて、ご飯にタレも染みていて美味しい。少し甘めだが、問題なし。五目そばは、昨日のタンメンとスープは同じ。全部で1870円。 昨日立ち寄った道の駅の保田小学校のランチメニューは安くても、1人このくらいだったので、コスパの良さを再認識。 地元民が助かる食堂。 千葉の岩井の温泉に行く途中、こちらでランチ。ここのお店の周辺は竹岡式ラーメンが有名で、過去に二軒の有名店で食べていたので、今回はコスパが非常にいいと評判のこちらで取ることに。 メニューを見ると確かに安い。 人気は、チャーシュー麺とかアジフライのようだ。 私はチャーシュー麺、連れは私のリクエストでタンメン。 チャーシュー麺は竹岡式でスープの色が濃く、分厚いチャーシューが5枚。それで670円。タンメンも具沢山、少ししょっぱい気もしたが、こちらも620円で、コスパ良し。 駐車場は、とても広くて便利。 席は椅子席と座敷。地元の人達で賑わっていた。みんなが食べるアジフライを見ていたら、420円でアジフライが2枚にポテトサラダまでついていた。 これを見て、なんと翌日もランチでこちらに来る事に決めてしまった。近所に住んでいたら、メニューをコンプリートしたい雰囲気^_^

サラダバイキングやスープ、焼きたてパンが美味しいお肉メインのファミレス。 叔母のお気に入りは、フィレステーキ。 私は今回は、チーズをトッピングした目玉焼きが乗ったハンバーグに厚焼きベーコン。 それにサラダ、スープ、パンの食べ放題。 サラダの種類も豊富で、美味しく調理している。LINEの友達になって、いつもクーポンでお得に食事している^_^ ディナーになると、少しだけ高くなるので、ランチの方がお得感高い。

朝10時に徳島空港に着き、大塚国際美術館に行く前に、調べていた店にランチに行こうとしたら、駐車場の案内をしていたおじさんの横柄な態度が、どうも納得いかなくて、急遽、他の店に飛び込みで行く事にして、走らせていたら鯛丸海月と言うお店が目につき、入ったら本日貸切と。 また、少し走らせたら、こちらの竜宮うどんさんを見つけ、入店。 地元の方が続々と入って来て、これは当たりと^_^ うどん屋さんなので、メインはうどんや蕎麦のメニューが壁に貼ってあり、あとはカウンターや陳列棚にお惣菜が並べてあって、好きな皿を取るシステム。 こう言うのを見るとビールでも飲んでゆっくりしたくなるが、旅行中なのでじっと我慢。 うどんは、鳴門に来たので、わかめうどんを頼み、後は、メンチと鶏唐揚げを頂く事に。 うどんは、少し細めの麺がモチモチで美味。お出汁も美味しい。ワカメは肉厚のタイプではなく、柔らかくうどんによく合って、こちらのお店にしてよかったと、友達と大満足。 お会計の時も、近くの紫陽花が見事な潮明寺を教えてくれたり、アットホームな感じがとても心地よいお店でした。

以前から、横浜橋商店街に住む叔母と従兄弟でよく来ていたが、息子が最近、こちらがインスタにいっぱい出ていると言うので、叔母に話したら、その影響で入れない事が多くなったと嘆いていた。 しかし、この日は平日の14時頃だったので、先客は1人。帰る頃に2人入って来ただけで空いていた。 奥の4人がけテーブルに腰掛け、連れの2人は蕎麦屋なのに、海鮮のメニューの多さに驚いていた。 しかし今回は、ハシゴ酒なので2人は、重くないつまみ(ししゃも焼きや、卯の花など)を注文。私は、この日昼まで仕事をしていたし、前から気になっていたウニイクラ丼2200円を注文。 「よく、飲むのに丼なんか頼めるなぁ」と2人に言われながら(ウニをちょっとずつ、2人につまみで分けてあげ)完食。 飲み物は、1軒目の前の店では赤星だったが、こちらでは、キリンビールを頼み、その後はお茶割り。 まだこの後4軒を予定していたので、早々に退店。 ゆっくり、こちら1軒で飲むのもいいなぁと^_^ 横浜橋商店街の三吉橋近くの方にある蕎麦屋。 お酒や、つまみも豊富で、飲みながら蕎麦をつまむ人もいれば、しっかり食事をしてる人も。 女将さんは感じがよく、メニューにないものもお願いすると、材料あれば作ってくれました。

秩父旅行の帰り道のランチ。 まだ、秩父に来て、ソースカツ丼や豚肉の味噌焼きなど食べていなかったので、帰り道で蕎麦と一緒に食べれるお店を探したら、秩父道の駅の秩父食堂さんを発見。 友達と、わらじカツ丼と蕎麦のセットと豚味噌丼と蕎麦のセットをシェアすることに。共に¥1200。 わらじカツ丼は期待のソースカツ丼で、タレは少し甘めのソース。でも、肉も柔らかく、パン粉も細かいタイプで、私は好みだった。豚味噌丼も柔らかく脂身も美味しかった。2人が何より思った事は、想定外にお蕎麦が美味しかった事で、二八蕎麦はコシがあり、蕎麦粉の味も感じられ、美味しかった。 二品ともボリュームあり、穴場だなぁと思った。

鹿児島旅行の帰りの鹿児島空港。 この日は桜島の噴火により火山灰が遠くまで飛んで、午前中の何便日は、すでに欠航。私の乗る13時の便はまだどうなるかわからず、とにかく定時には出なそうなので、予定よりゆっくりランチ飲みができそうなので、空港2階の大空食堂に入店。 ここは鶏飯バイキングが有名らしく、サラダも付いて¥950。見ていたら7割の人が注文して自分で好きなだけ丼を作っていた。 私達は飲みメインだったので、つまみを何品か頼み、生ビール、芋焼酎の炭酸割など注文。アナウンスを気にしながらだったし、もし、欠航になったら、もう一泊、天文館辺りの宿を探さないと、、、など心配しながらだったので、今回は軽い昼飲みになってしまった。 羽田行きは、運良く、私達の乗る便から飛べることになり、少しの遅れで離陸できた。

福井旅行初日、若狭湾と三方五湖を見下ろせるレインボーラインの山頂公園に行く前に、調べておいたドライブインよしださんでランチ。 こちらは有名店で、旅行雑誌るるぶにも掲載されていた。 金曜、11:40。食堂手前のお土産コーナーに置いてあるボードに名前を記入して、２組目で順番待つこと10分。覚悟していたほど待たなくてよかったねと話しながら着席。 店の1番の推しメニューは、イカ丼。刺身イカに大葉、うずら卵、山芋、わさび、海苔が特製ダレに漬け込まれて、実に美味しかった。この他に海鮮丼を頼み2人でシェア。あと他のお客さんがみんな頼んでいたゲソの唐揚げも注文。海鮮丼は大きな切り身の新鮮な刺身が文句なく美味しかったが、ゲソ唐揚げがまた、いい味出していて頼んでよかった。店員さんの感じもとてもよく好感持てた。食べ終わって12:20頃店を出たら、待っている人がすごい事になっていて、ラッキーだった。平日でも12時過ぎると混むようだ。

箱根強羅の宿を早めにチェックアウトして、ガラスの森美術館を楽しんでの帰り道、いつも寄る山安ターンパイク店2階の食堂を初訪問。 土曜日の12:30、4組が待っていた。大人数のグループもあり、20分くらいで着席。 メニューではアジフライと金目鯛のひつまぶしが売れ筋のようだが、私はアジカレー、友達はアジフライ定食。共に¥1100。 アジカレーのルーはトマト味で酸味も美味しく、具のアジとよく合っていた。これにアジフライが一枚と味噌汁が付く。アジフライ定食は、なんとアジフライが3枚、山安特製のタルタルソースがたっぷり添えられていた。他に二品小鉢が付いてボリュームたっぷり。 私のアジフライにはタルタルソースがなく、ソースのボトルが。タルタルソース好きの私に友達が乗せてくれて食べたところ、刻んだイカや玉子の食感もよく自家製のおいしさを感じた。 座席はテーブルが7〜8。あとは長いカウンター。思ったより狭かった。 名前を書いてから、下で買い物しながら待つのもいいかも。

この日は、昼から、冷やし中華食べて、明治神宮に行き、その後、焼き鳥を食べて、ブラブラと歩き、友達の会社近くのこちらのお店に。 友達も初めてで、上司が行きつけで話をよく聞いていたと言うので、私が無理矢理行こうと誘って入店。 女将さんが優しく、壁のサインの話を聞いたら、色々俳優さんの話などもしてくれて楽しかった！ もちろん、トンカツは美味しい。 こちらのトンカツは、出て来る時にすでにソース漬けになっていた。 ここは、空腹時に来ないとなぁ^_^

一泊で佐賀の唐津の友達に会いに、福岡空港インアウトで、ランチ二回を福岡空港で食べて来ました。 こちらは二日目帰りに利用。 もう帰りなので、アルコールも飲みたくて、いつもは海幸さんに入るのだが、唐津のホテルで海鮮は沢山頂いたので、あご出しおでんや、つまみもおいてあるこちらの食堂に。 おでんは、一品税込198円。大根、ベーコン、厚揚げ、牛すじ、玉子を注文。 友達は関東のおでんしか食べた事がなかったので、あご出しのおでんのスープをとても気に入り、飲みたいくらいだと絶賛していた。大根もすごく中まで染みていたし、全て美味しかった。 あとは、一口餃子、唐揚げを頼んだ。一口餃子は見た目少し焼きすぎかと思ったが、焦げは感じられず中の具材もサクサクで美味しかった。あと〆に高菜チャーハンでもあればよかったねと、友達と話した。

この日は、知り合い3人と新年会を兼ねて、横須賀中央飲みを計画。 以前は、よく朝から、横須賀中央で飲み始めていたが、この日は13時に汐入駅に集合。 駅から徒歩3分くらいの所に、こちらの一福さんがあります。まぁ、11時から飲める食堂って感じです。 この日も、お店に入ると、もう飲んでいるお客さんが大半。4人席に座られていたお客さんが、私達のために、カウンターに移動してくださり、ラッキーにも入れたが、この後のお客さんは、満席でかなり断られていました！ この日はこの後も何軒もはしごする予定だったので、配分考えながら注文。でも、4人だと色々頼めて嬉しいなぁ^_^ 赤星の大瓶があるのも嬉しい。ハムエッグや麻婆豆腐、山かけなど頼んで、ビール、ホッピーを。 こちらのお店はX Japanのヒデが通った店で、牛すじ煮込みとホッピーを愛したらしい。 食堂なので普通に麺類や定食もあるので、ランチやディナーで1人でも全然ありです。

桜の五稜郭を観るため、函館旅行に。 桜は満開だったし、宿泊中の外飲みやホテルの朝の海鮮豊富なバイキングにも大満足の二泊三日。 でも、まだ、帰りの函館空港のレストランで、函館を惜しむ様にサッポロビールや日本酒を。 滑走路を見ながら、今回の函館旅行の話をしながら、ここも楽しい時間を過ごせた

初めて喜多方でラーメンを食べるので、1番有名な坂内食堂に行ったら臨時休業で、こちらも有名だとの事で入店。餃子と喜多方ラーメンをいただきました。 とっても美味しくて、すっかり喜多方ラーメンファンになって帰宅しました！

土曜日友達と早めのランチで11時に入店。 初めて入る横浜日野店で、駐車場は店の下と入り口付近の2ヶ所で、かなり停められる。 入店時は空席もあり、すぐ案内された。 従業員の男性の接客がとても感じよく、着席するなりいい気持ちに。 おススメされたフェアの湯河原の飯田商店とのコラボの味噌ラーメンとネギ味噌唐揚げ、ミニライスのセットと、イベリコベーコンとふわふわチーズのカルボナーラパスタ、オニオングラタンスープ(チーズ増し)を注文。平日ではなかったので、ドリンクバーは別注文。 小雨の寒い日だったのもあり、熱々の味噌ラーメンは、味がしっかりしていて美味しかった。飯田商店のワンタン入りの醤油と塩ラーメンは食べた事があったが、私は、その時より今回の味噌ラーメンの方が好みだった。味が濃いせいか。オニオングラタンスープは、普通に美味しかったが、カルボナーラは塩味が薄く、テーブルにペッパーやソルトが置いてないので、お願いして持って来てもらい、ブラックペッパーをかなり入れたら美味しくなった。先に友達の味噌ラーメンやネギ味噌唐揚げを少しもらったせいかもしれない。 平日でなかったので、お会計は¥5000近くかかってしまったが、ボリュームは満点だったし、今回のフェアのラーメンは美味しいと思った。

ひたち海浜公園に赤いコキアを観に来た帰り、ランチでこちらに。 連れがケンミンショーで茨城県民が皆知っている店と言っていたと言うので、帰り道高速乗る前の店を検索して、こちらの常陸太田総本店がヒット。 店の入り口までは、ちょっとした庭園風になっていて、びっくり。 店内は個室風になっていて、この日は土曜日だったこともあり予約が多く、20分くらい待たされた。 待っている間も後から続々とお客さんが。茨城県民人気がわかった。 ようやく四人席の個室に通され、メニューを見るとそこまで安くはないが、色々なセット物があり、私は大好きなカツ丼と蕎麦セット。連れは天ザル寿司セット。デザートメニューも美味しそうだったが、食べ終わったらお腹がいっぱいで今回は諦めることに。 カツ丼はご飯にもう少しタレがかかっていたらよかったかなぁ。肉は脂身もそんなになくて悪くなかった。それより蕎麦の量がメニューより多くてびっくり。ファミレスの蕎麦としては充分な歯応え。連れの寿司も一つもらったが、ネタも美味しかった。 待っている時に壁を見ると、来店したご家族の微笑ましい写真がたくさんで、家族行事によく使われているのがわかった。

秋田の男鹿半島の雲昌寺に寄る前のランチで訪問。 雲昌寺は、2017に死ぬ前に行きたい世界の絶景の日本ベスト絶景に、紫陽花のお寺として選ばれた事でも有名なお寺で、いつか行きたいと思っていた所。 亀寿司食堂さんは、この雲昌寺さんから歩いて5分くらいで、この季節、紫陽花を観に来る人で混んでいるので、ランチは4種類からの選択になっていた。 一階が満席だったので、座敷の2階席に通された。正座が苦手な人には低い椅子も用意されていた。 相方は、ちらし寿司、私はいつも違う物を頼むので、いくら丼を注文。 ちらし寿司には味噌汁の他、海藻の酢の物もついていた。 ちらしの刺身は、もちろん新鮮で量も多く、酢飯は甘めじゃなく、軽い酢飯だった。 いくら丼も見た目より、いくらが沢山で、大抵、ご飯が余ってしまう店が多いが、最後までいくら丼として食べられた。いくら好きな私は¥2200だったが、大満足。 支払いは現金のみなのが、ちょっと残念だが、美味しく頂いたので納得。 レジの女性から、暑いから気をつけてと思いやりある言葉をかけてもらい、温かい気持ちで退店。

宇佐神宮の駐車場のすぐ前にある店で、金曜の昼だが、あまり店が開いてなかったし、こちらは、名物が一度に食べられる定食もあるので、入店。 カニをすりつぶした汁物のがん汁は、とても濃厚な風味で美味しかった。 とり天も唐揚げも安定の美味しさ。宇佐神宮参拝時には、ちょうどいいお店かなぁ。