7回
2024/11 訪問
熟成肉を味わう、大人の隠れ家
テールスープ-塩-
ツラミ刺し
八寸-センマイ刺し、千屋牛の熟成肉の串揚げ、昆布巻き、肉味噌チーズ、ハラミ刺し、ハチノスのしば漬、熟成肉揚げ、ミノとシャインマスカット-
千屋牛の熟成肉の串揚げ
キノコと時雨煮の豆腐まんじゅう風仕立て
キノコと時雨煮の豆腐まんじゅう風仕立て
(焼肉)サーロイン
(焼肉)サンカクバラ
土鍋ご飯(結の神)
(焼肉)ハラミ
(焼肉)カメノコと卵黄•土鍋ご飯(結の神)
(焼肉)小腸
(焼肉)ウチモモのダーティーステーキ
(焼肉)ウチモモのダーティーステーキ
(焼肉)シビレの海苔巻き
(焼肉)特選カルビ
(焼肉)タン元
音威子府そば
ピオーネ•牛脂入りアイス
2025/08/14 更新
2024/03 訪問
Instagramでキャンセル待ちを狙って!熟成肉を心ゆくまで堪能!
「Nose to Tail」は、2021年11月29日(いい肉の日)にオープンしてから、1年もしないうちに予約が取れなくなったフルアテンド焼肉店です。
現在、予約ができる方法は、お店の公式Instagramのストーリーで投稿されるキャンセルのお知らせからの予約のみとなります。
この日は、平日の21時に予約して1人で訪れました。予約は、前回訪問時に取りました。
店内はカウンター12席のみ。目の前に焼き台を備えた劇場型のオープンキッチンで、調理の臨場感を存分に味わえます。また、席間にはゆとりがあり、充電用コンセントも備えている。
メニューは、飲み放題がセットになった「熟成肉のおまかせコース(税サ込17,600円)」のみ。
コースの料理と注文したドリンクのラインナップは、
【料理】
◾️テールスープ-塩-
◾️ツラミ刺し
◾️八寸の盛り合わせ-肉味噌のチーズイチゴ添え•トモサンカク牛刺し•らっきょうの酢漬けとジャーマンポテトのオムレツ•シマチョウのレンコン饅頭•クレソンと牛タンのサラダ•熟成肉の串カツ•オカラと牛肉和え-
◾️スパイス肉骨茶
◾️(焼肉)サーロイン
◾️(焼肉)カタサンカク
◾️(焼肉)ハラミ
◾️(焼肉)カメノコと卵黄•ご飯(結の神)
◾️(焼肉)小腸
◾️(焼肉)ウチモモのダーティーステーキ
◾️(焼肉)タンモト
◾️(焼肉)ハチノスの昆布焼き
◾️(焼肉)タンツラ
◾️音威子府そば
◾️紅はるか・牛脂入りアイス
【ドリンク】
◾️生ビール
◾️(日本酒)新政 天蛙
◾️(日本酒)産土
◾️(日本酒)GOLD 射美
◾️(日本酒)SILVER 射美
◾️鳳凰美田 桃のリキュールと飲むヨーグルト
◾️(日本酒)Journey
料理は、「テールスープ」からスタートして、熟成肉の焼肉、〆の「音威子府そば」、デザートまでボリューム満点の内容でした。
「ツラミ刺し」の次に提供される「八寸の盛り合わせ」は、すべての料理に牛肉が使われています。どれも印象的でしたが、「熟成肉の串カツ」の濃縮された旨味が他の料理を圧倒していました。
お店名物の炭で直接焼く「ダーティーステーキ」に使われているのは、ウチモモの熟成肉。凝縮された旨味が噛むたびに口のなかに広がる至高の一品でした。
〆の「音威子府そば」は、生産が終了した激レアそば。黒い麺と独特の風味が特徴的で、〆にぴったりです。
ドリンクは、希少な日本酒をベロベロになるまで飲み続けました。
雰囲気はオシャレで今どきの焼肉店ですが、ご飯と一緒に食べるスタイルが昭和的で何年も通い続けたいです。
最後に!必ず次回の予約を取って帰られることをオススメします。
(焼肉)ウチモモのダーティーステーキ
(焼肉)ウチモモのダーティーステーキ
八寸の盛り合わせ-肉味噌のチーズイチゴ添え•トモサンカク牛刺し•らっきょうの酢漬けとジャーマンポテトのオムレツ•シマチョウのレンコン饅頭•クレソンと牛タンのサラダ•熟成肉の串カツ•オカラと牛肉和え-
ツラミ刺し
スパイス肉骨茶
(焼肉)サーロイン
(焼肉)カタサンカク
(焼肉)ハラミ
(焼肉)ハラミ
ご飯(結の神)
(焼肉)カメノコと卵黄
(焼肉)カメノコと卵黄•ご飯(結の神)
(焼肉)小腸
(焼肉)小腸
(焼肉)ハチノスの昆布焼き
(焼肉)ハチノスの昆布焼き
(焼肉)タンモト
(焼肉)ハチノスの昆布焼きとタンモト
(焼肉)タンツラ
(焼肉)タンツラ
音威子府そば
紅はるか・牛脂入りアイス
テールスープ-塩-
ツラミ
熟成肉
生ビール
(日本酒)新政 天蛙
(日本酒)Journey
(日本酒)産土
鳳凰美田 桃のリキュールと飲むヨーグルト
(日本酒)GOLD 射美とSILVER 射美
2025/08/14 更新
2023/11 訪問
予約困難ですが、取れる方法はある!熟成肉が旨すぎフルアテンド焼肉店
「Nose to Tail」は、2021年11月29日(いい肉の日)にオープンしてから、1年もしないうちに予約が取れなくなったフルアテンド焼肉店です。
現在、予約ができる方法は、お店の公式Instagramのストーリーで投稿されるキャンセルのお知らせからの予約のみとなります。
この日は、平日の21時に予約して1人で訪れました。予約は、前回訪問時に取りました。
店内は、客席の目の前に焼き台があり、臨場感あふれる劇場型のオープンキッチンになっています。
客席は、カウンター12席のみですが、隣のお客さんとの間隔が広く取られています。
メニューは、飲み放題がセットになった「熟成肉のおまかせコース(税込16,900円)」のみ。
コースの料理と注文したドリンクのラインナップは、
【料理】
■テールスープ-塩-
■ツラミ刺し-NAMIKI牛-
■八寸の盛り合わせ-春菊のジェノベーゼ•千屋牛の熟成肉ミートパイ•自家製牛ソーセージ発酵ケチャップ添え•肉味噌のチーズラズベリー添え•生ハム•ミノサンドのコンフィ•山形牛の出汁と芋煮-
■栗の甘露煮の茶碗蒸し-膵臓フォアグラソテー-
■(焼肉)太田牛サーロイン
■(焼肉)千屋牛ウチモモ
■(焼肉)太田牛カタサンカク
■(焼肉)太田牛シキンボ•ご飯(結の神)
■(焼肉)小腸
■(焼肉)太田牛ウチモモのダーティーステーキ
■(焼肉)牛タン
■(焼肉)ミスジ
■(焼肉)センマイ磯部焼き
■(焼肉)ネクタイ
■音威子府そば
■焼柿・牛脂入りアイス
【ドリンク】
◾️生ビール
◾️(日本酒)ゆきの美人 復興しぼりたて生酒
◾️(日本酒)田中六五
◾️(日本酒)米鶴 超辛純米大吟醸
◾️(日本酒)産土 Ubusuna 2023
◾️(日本酒)雪の茅舎
◾️鳳凰美田 桃のリキュールと飲むヨーグルト
◾️(日本酒)ぷくぷく醸造のホップどぶろく
◾️(日本酒)TAMESHI OKE
料理は、「テールスープ」からスタートして、熟成肉の焼肉、〆の「音威子府そば」、デザートの炭火で焼いた「焼柿」までボリューム満点の内容でした。
「ツラミ刺し」の次に提供される「八寸の盛り合わせ」は、すべての料理に肉が使われています。どれも印象的でしたが、熱々"サクサク"の「熟成肉のミートパイ」と日本酒の肴にもぴったりの「自家製牛ソーセージ」が印象的でした。
自家製牛ソーセージを付けて食べる発酵ケチャップは、購入も可能です。
お店名物の炭で直接焼く「ダーティーステーキ」に使われているのは、太田牛のウチモモ熟成肉。凝縮された旨味が噛むたびに口のなかに広がる至高の一品でした。
〆の「音威子府そば」は、生産が終了した激レアそば。黒い麺と独特の風味が特徴的で、〆にぴったりです。
また、この日もドリンクは、希少な日本酒をはじめ、「桃のリキュールと飲むヨーグルト」など日本産にこだわったドリンクの数々を楽しむことができました。
雰囲気はオシャレで今どきの焼肉店ですが、焼肉をご飯と一緒に食べるスタイルが昭和的で良かったです。
必ず次回の予約を取って帰られることをオススメします。
(焼肉)太田牛ウチモモのダーティーステーキ
八寸の盛り合わせ-春菊のジェノベーゼ•千屋牛の熟成肉ミートパイ•自家製牛ソーセージ発酵ケチャップ添え•肉味噌のチーズラズベリー添え•生ハム•ミノサンドのコンフィ•山形牛の出汁と芋煮-
ツラミ刺し-NAMIKI牛-
ツラミ刺し-NAMIKI牛-
(熟成肉)太田牛サーロイン
栗の甘露煮の茶碗蒸し-膵臓フォアグラソテー-
栗の甘露煮の茶碗蒸し-膵臓フォアグラソテー-
(焼肉)太田牛サーロイン
(焼肉)千屋牛ウチモモ•太田牛サーロイン•太田牛カタサンカク
(焼肉)太田牛サーロイン
ご飯(結の神)
ご飯(結の神)とワサビ
太田牛シキンボ
太田牛シキンボ•ご飯(結の神)
(焼肉)小腸
(焼肉)太田牛ウチモモのダーティーステーキ
(焼肉)太田牛ウチモモのダーティーステーキ
(焼肉)牛タン
(焼肉)ミスジ
(焼肉)センマイ磯部焼き
(焼肉)ネクタイ
音威子府そば
音威子府そば
焼柿
焼柿・牛脂入りアイス•紅茶
テールスープ-塩-
ビール
(日本酒)ゆきの美人 復興しぼりたて生酒
(日本酒)田中六五
(日本酒)米鶴 超辛純米大吟醸
(日本酒)産土 Ubusuna 2023
(日本酒)雪の茅舎
鳳凰美田 桃のリキュールと飲むヨーグルト
鳳凰美田 桃のリキュールと飲むヨーグルト
(日本酒)ぷくぷく醸造のホップどぶろく
(日本酒)TAMESHI OKE
2023/12/31 更新
2023/07 訪問
熟成肉も素晴らしい!安定のNose to Tail
「Nose to Tail」は、東京メトロ飯田橋駅より徒歩3,4分の神楽坂の一角にある、自分で焼かないフルアテンド焼肉店です。お店は、クロッサムモリタや岡田前出身の加藤夫婦が営まれています。
この日は、平日の21時に予約して1人で訪れました。
店内は、客席の目の前に焼き台があり、臨場感あふれる劇場型のオープンキッチンになっています。また、客席は、カウンター12席のみですが、隣のお客さんとの間隔が広く取られています。
メニューは、ドリンク飲み放題がセットになった「おまかせコース(税込16,900円)」のみ。
コースの料理と注文したドリンクのラインナップは、
【料理】
■テールスープ-塩-
■ツラミの刺し-赤牛-
■八寸の盛り合わせ-ザブトンとカタロースの生ハムと牛タンのハム(酒粕から作ったマヨネーズ添え•熟成肉のミートパイ•自家製の肉味噌(ホワイトプラム添え)•大葉とナス、トマト、ギアラのピクルス•トモサンカの牛刺し•ホルモンの白和え(サクランボ添え)•熟成肉から出汁を取った冷汁-
■牛骨ベースのフォー
■(焼肉)サーロイン
■(焼肉)ウワミスジ
■(焼肉)ウチモモ
■(焼肉)シキンボ•ご飯(結の神)
■(焼肉)ミノ
■(焼肉)小腸•ご飯(結の神)
■(焼肉)ウチモモのダーティーステーキ(通常と熟成の食べ比べ)
■(焼肉)牛タン
■(焼肉)イチボ
■(焼肉)ハラミ
■音威子府そば
■バナナ・牛脂入りアイス
料理は、「テールスープ」からスタートして、熟成肉、〆の「音威子府そば」、デザートの「焼バナナ」などボリューム満点の内容でした。
「八寸の盛り合わせ」は、どれも印象的でしたが、熱々"サクサク"の「熟成肉のミートパイ」が印象的でした。
お店名物、炭で直接焼く「ダーティーステーキ」は、ウチモモの熟成肉と通常バージョンの食べ比べ。熟成肉の凝縮された旨味は、言葉にできないほどの至高の一品でした。
〆の「音威子府そば」は、生産終了が間近に迫った激レアそば。黒い麺と独特の風味が特徴的な一品で、〆にぴったり。
また、この日もドリンクは、希少な日本酒をはじめ、「自家製のオリジナルコーラ」、「桃のリキュールと飲むヨーグルト」など日本産にこだわったドリンクの数々を楽しむことができました。
なお、ワインとサワー系のドリンクは用意されていません。
雰囲気はオシャレで今どきの焼肉店ですが、焼肉をご飯と一緒に食べるスタイルが昭和的で良かったです。
お店に行かれる方は、必ず次回の予約を取って帰られることをオススメします。
ウチモモのダーティーステーキ(通常と熟成の食べ比べ)
ウチモモのダーティーステーキ(通常と熟成の食べ比べ)
八寸の盛り合わせ
熟成肉
ツラミ
サーロイン•ウワミスジ
ウチモモ•シキンボ
タン
イチボ•カタサンカク•ハラミ
ツラミの刺し
牛骨ベースのフォー
サーロイン
ウワミスジ
ご飯(結びの神)
ウチモモ
シキンボ•ご飯(結びの神)
ミノ
ミノ
小腸•ご飯(結の神)
ウチモモのダーティーステーキ(通常と熟成の食べ比べ)
テールスープ-塩-
音威子府そば
バナナ・牛脂入りアイス
バナナ・牛脂入りアイス
マヨネーズ2種類
仙禽 オーガニック•ナチュールX2023
2023/11/07 更新
2022/11 訪問
雰囲気はオシャレで今どきの焼肉店!食べ方は昭和スタイル!
「Nose to Tail」は、東京メトロ飯田橋駅より徒歩3,4分の神楽坂の一角にある、自分で焼かないフルアテンド焼肉店です。お店は、クロッサムモリタや岡田前出身の加藤夫婦が営まれています。
この日は、日曜日の21時に予約して1人で訪れました。
店内は、客席の目の前に焼き台があり、臨場感あふれる劇場型のオープンキッチンになっています。また、客席は、カウンター12席のみですが、隣のお客さんとの間隔が広く取られています。
メニューは、ドリンク飲み放題がセットになった「おまかせコース(税込14,900円)」のみ。
コースの料理と注文したドリンクのラインナップは、
【料理】
■テールスープ-塩-
■ツラミの刺し-赤牛-
■八寸の盛り合わせ-ポテトサラダカシスのドレッシングとベーコン•カボチャ餅と首肉•キッシュのすき焼きじだたて•自家製肉味噌のラズベリー添え•イチゴ牛さし•にくぜんに柿の甘さとシマチョウ•アンコウがきロールケーキ-
■あご肉のはっかくトマトとバジル添えスープ
■(焼肉)太田牛のサーロイン
■(焼肉)ギアラ
■(焼肉)ナカニク&ご飯(結びの神)
■(焼肉)ザブトン
■(焼肉)小腸
■(焼肉)ミスジのダーティーステーキ
■(焼肉)ゲタの串焼き
■(焼肉)牛タン
■(焼肉)ハバキ
■(焼肉)ハラミ
■音威子府そば
■炭焼きのラ•フランス・牛脂入りアイス
料理は、「テールスープ」からスタートして、焼肉10種類、〆の「音威子府そば」、デザートの「ラ•フランス」などボリューム満点の内容でした。
「八寸の盛り合わせ」は、牛肉を使った7種類のユニークな料理が楽しめます。どの料理も日本酒の肴にぴったりでした。
コースの中盤で提供される「ミスジ」は、炭で直接焼くダーティーステーキ。使われている炭は、生産量日本一の土佐備長炭です。炭で直接焼き上げたミスジは、肉の旨味が詰まった“ジューシー”で柔らかい一品に仕上げられており美味しかったです。
〆の「音威子府そば」は、生産終了が間近に迫った激レアそば。黒い麺と独特の風味が特徴的な一品で、〆にぴったりでした。
また、ドリンクは、希少な日本酒をはじめ、「自家製のオリジナルコーラ」、「桃のリキュールと飲むヨーグルト」など日本産にこだわったドリンクの数々を楽しむことができました。
なお、ワインとサワー系のドリンクは用意されていません。
雰囲気はオシャレで今どきの焼肉店ですが、焼肉をご飯と一緒に食べるスタイルが昭和的で良かったです。
お店に行かれる方は、必ず次回の予約を取って帰られることをオススメします。
(焼肉)牛タン
(焼肉)ミスジのダーティーステーキ
ツラミの刺し-赤牛-
ツラミの刺し-赤牛-
八寸の盛り合わせ
あご肉のはっかくトマトとバジル添えスープ
(焼肉)ギアラ
(焼肉)太田牛のサーロイン
(焼肉)ギアラ
(焼肉)ナカニク&ご飯(結びの神)
(焼肉)ナカニク&ご飯(結びの神)
(焼肉)ザブトン
(焼肉)ナカニク&ご飯(結びの神)
(焼肉)小腸
(焼肉)ミスジのダーティーステーキ
(焼肉)ゲタの串焼き
(焼肉)ミスジのダーティーステーキ
(焼肉)ゲタの串焼き
(焼肉)ハバキ
(焼肉)ハラミ
音威子府そば
音威子府そば
炭焼きのラ•フランス・牛脂入りアイス
炭焼きのラ•フランス・牛脂入りアイス
テールスープ-塩-
2022/12/29 更新
2022/08 訪問
炭の上に直接お肉を置いて焼き上げるダーティーステーキが旨い!
「Nose to Tail」は、東京メトロ飯田橋駅より徒歩3,4分の神楽坂の一角にある、自分で焼かないフルアテンド焼肉店です。お店は、クロッサムモリタや岡田前出身の加藤夫婦が営まれています。
この日は、平日の21時に予約して1人で訪れました。
店内は、客席の目の前に焼き台があり、臨場感あふれる劇場型のオープンキッチンになっています。また、客席は、カウンター12席のみですが、隣のお客さんとの間隔が広く取られています。
メニューは、ドリンク飲み放題がセットになった「おまかせコース(税込14,900円)」のみ。
コースの料理と注文したドリンクのラインナップは、
【料理】
■冷製テールスープ
■ツラミの刺し
■八寸風の盛り合わせ-タン先とサンチュのバンバンジードレッシング・ミートローフ・ピクルスとズッキーニ・自家製肉味噌のラズベリー添え・カタ芯のチャーシュー・ギアラのモツ煮込み-
■ハチノスの夏みかん添えスープ
■(焼肉)太田牛のサーロイン
■(焼肉)熊本赤牛のハツ
■(焼肉)ナカニク&ご飯(結びの神)
■(焼肉)マルチョウ
■(焼肉)ウチモモ
■(焼肉)ミスジ
■(焼肉)シマチョウの串焼き
■(焼肉)シキンボ
■(焼肉)牛タン
■音威子府そば
■炭焼き巨峰・牛脂入りアイス
【ドリンク】
■(日本酒)産土
■(日本酒)HIZIRIZM
■(日本酒)豊明 夏紫陽花
■(日本酒)寒菊
■(日本酒)飛良泉
■桃のリキュールと飲むヨーグルト
■自家製コーラ
料理は、暑い時期にぴったりな「冷製テールスープ」からスタートして、焼肉9種類、〆の「音威子府そば」、デザートの「炭焼き巨峰」などボリューム満点の内容でした。
コースの中盤で提供される「ミスジ」は、炭で直接焼くダーティーステーキ。使われている炭は、生産量日本一の土佐備長炭です。炭で直接焼き上げたミスジは、肉の旨味が詰まった“ジューシー”で柔らかい一品に仕上げられており美味しかったです。
〆の「音威子府そば」は、生産終了が間近に迫った激レアそば。黒い麺と独特の風味が特徴的な一品で、〆にぴったりでした。
また、ドリンクは、希少な日本酒をはじめ、「自家製のオリジナルコーラ」、「桃のリキュールと飲むヨーグルト」など日本産にこだわったドリンクの数々を楽しむことができました。
なお、ワインとサワー系のドリンクは用意されていません。
約2時間30分の滞在時間でしたが、今回も美味しい料理をエンタメ感溢れる雰囲気で堪能することができ、大満足なディナーとなりました。
お店に行かれる方は、必ず次回の予約を取って帰られることをオススメします。
ミスジのダーティーステーキ
ミスジのダーティーステーキ
音威子府そば
(焼肉)牛タン
ツラミの刺し
八寸風の盛り合わせ-タン先とサンチュのバンバンジードレッシング・ミートローフ・ピクルスとズッキーニ・自家製肉味噌のラズベリー添え・カタ芯のチャーシュー・ギアラのモツ煮込み-
冷製テールスープ
ハチノスの夏みかん添えスープ
ハチノスの夏みかん添えスープ
(焼肉)太田牛のサーロイン
(焼肉)熊本赤牛のハツ
(焼肉)ナカニク
ご飯(結びの神)
(焼肉)ナカニク&ご飯(結びの神)
(焼肉)シマチョウの串焼き
ミスジ
(焼肉)シマチョウの串焼き
(焼肉)ウチモモ
(焼肉)シキンボ
音威子府そば
炭焼き巨峰・牛脂入りアイス
炭焼き巨峰
自家製コーラ
桃のリキュールと飲むヨーグルト
(日本酒)飛良泉
(日本酒)寒菊
(日本酒)豊明 夏紫陽花
(日本酒)HIZIRIZM
(日本酒)産土
2022/08/27 更新
2022/04 訪問
牛を余す所なく食べつくせる圧巻の料理の数々!~飲み放題もセットになって14,000円~
「Nose to Tail」は、東京メトロ飯田橋駅より徒歩3,4分の神楽坂の一角にある自分で焼かないフルアテンド焼肉店です。お店は、クロッサムモリタや岡田前出身の加藤夫婦と初代ミス日本酒の森田真衣さんで営まれています。
この日は、平日の21時に予約して1人で訪れました。
店内は、カウンターの目の前に焼き台があり、臨場感あふれる劇場型のオープンキッチンになっています。また、客席はカウンター12席のみですが、隣のお客さんとの間隔が広く取られています。
メニューは、ドリンク飲み放題がセットになった「おまかせコース(14,000円)」のみ。
コースの料理と注文したドリンクのラインナップは、
【料理】
■テールスープ
■ツラミの刺し
■八寸風の盛り合わせ-ネックとサンチュのバンバンジードレッシング・ニンジンとタケノコのピクルス・レバーペーストのプリン・自家製肉味噌のイチゴ添え・トモサンカクの刺し・白もつ煮込み-
■牛の大腿骨と肋骨のオニオングラタンスープ
■(焼肉)サーロイン
■(焼肉)シビレ
■(焼肉)ミスジ
■(焼肉)マルチョウ
■(焼肉)シンシン
■(焼肉)シマチョウの串焼き
■(焼肉)タンモト
■(焼肉)タンゲタ
■(焼肉)ソトモモ
■音威子府そば
■炭焼き石垣パイン・牛脂入りアイス・アイスティー
【ドリンク】
■(日本酒)はなえみ
■(日本酒)HIZIRIZM
■自家製コーラ
■(日本酒)豊明
■桃のリキュールと飲むヨーグルト
■(日本酒)亀泉
料理は、「テールスープ」からスタートしてデザートの「炭火焼き石垣パイン・牛脂入りアイス」まで全15品を堪能しました。
コースの序盤で提供される「ツラミ刺し」は、綺麗な隠し包丁が入っており、噛むたびに肉の旨味が口のなかに溢れ出る一品でした。
「牛の大腿骨と肋骨のオニオングラタンスープ」は、2日間じっくり煮込まれた肉の旨味、チーズのコク、タマネギの甘さが見事にマッチした一品。また、グラタン皿の底に敷き詰められた牛肉もスープの味が染み込んで絶品でした。
焼肉はどの部位も美味しかったですが、「シビレ」「マルチョウ」「シンシン」が特に印象的でした。
「シビレ」は、牛の胸腺にある部位でフレンチ料理では、リードヴォーと呼ばれることが多いです。食感はふんわり柔らかく、一口食べるとフォアグラのような濃厚な味わいが口のなかに広がります。加藤夫婦がおっしゃるには、日本の焼肉店で流通しているシビレの大半は、膵臓が多くシビレ本来の濃厚な味ではないそうです。
「マルチョウ」は、脂がたっぷりのった一品で、ご飯が進みます。また、ご飯だけでなく、「桃のリキュールと飲むヨーグルト」との相性も抜群でした。
「シンシン」は、炭で直接焼くダーティーステーキ。使われている炭は、生産量日本一の土佐備長炭です。シンシンを炭の上に置くと水分が泡となって肉の表面に出てきます。炭で直接焼き上げた肉は、外は“パリッと”中は“ジューシー”に仕上げられており美味しかったです。
また、ドリンクは、希少な日本酒をはじめ、「自家製のオリジナルコーラ」、「桃のリキュールと飲むヨーグルト」など日本産にこだわったドリンクの数々を楽しむことができました。
なお、ワインとサワー系のドリンクは用意されていません。
約2時間30分の滞在時間でしたが、美味しい料理をエンタメ感溢れる雰囲気で堪能することができ大満足なディナーとなりました。
〆の「音威子府そば」が8月で提供終了になるそうなので、それまでに再訪したいです。
最後に、これだけのお店になるとお客さん同士の“妙な一体感”が店内に漂っていました。
シンシン
マルチョウ
シンシン
シンシン
ツラミの刺し
ツラミの刺し
八寸風の盛り合わせ-ネックとサンチュのバンバンジードレッシング・ニンジンとタケノコのピクルス・レバーペーストのプリン・自家製肉味噌のイチゴ添え・トモサンカクの刺し・白もつ煮込み-
牛の大腿骨と肋骨のオニオングラタンスープ
牛の大腿骨と肋骨のオニオングラタンスープ
(焼肉)サーロイン
シビレ
ミスジ
シマチョウの串焼き
シマチョウの串焼き
タンモト
タンモト
タンゲタ
ソトモモ
音威子府そば
音威子府そば
音威子府そば
炭焼き石垣パイン
炭焼き石垣パイン・牛脂入りアイス・アイスティー
テールスープ
ご飯
(日本酒)はなえみ
(日本酒)HIZIRIZM
自家製コーラ
(日本酒)豊明
桃のリキュールと飲むヨーグルト
(日本酒)亀泉
2022/05/04 更新
「Nose to Tail」は、2021年11月29日(いい肉の日)にオープンしてから、1年もしないうちに予約が取れなくなったフルアテンド焼肉店です。
現在の予約方法は、お店の公式Instagramのストーリーで投稿されるキャンセルのお知らせから、予約を取るしかありません。
この日は、平日の21時に予約して1人で訪れました。予約は、前回訪問時に取りました。
店内はカウンター12席のみ。目の前に焼き台を備えた劇場型のオープンキッチンで、調理の臨場感を存分に味わえます。また、席間にはゆとりがあり、充電用コンセントも備えています。
メニューは、飲み放題がセットになった「熟成肉のおまかせコース(税サ込17,600円)」のみ。
コースのラインナップは、
【料理】
◾️テールスープ-塩-
◾️ツラミ刺し
◾️八寸-センマイ刺し、千屋牛の熟成肉の串揚げ、昆布巻き、肉味噌チーズ、ハラミ刺し、ハチノスのしば漬、熟成肉揚げ、ミノとシャインマスカット-
◾️キノコと時雨煮の豆腐まんじゅう風仕立て
◾️(焼肉)サーロイン
◾️(焼肉)サンカクバラ
◾️土鍋ご飯(結の神)
◾️(焼肉)ハラミ
◾️(焼肉)カメノコと卵黄•土鍋ご飯(結の神)
◾️(焼肉)小腸
◾️(焼肉)ウチモモのダーティーステーキ
◾️(焼肉)シビレの海苔巻き
◾️(焼肉)特選カルビ
◾️(焼肉)タン元
◾️音威子府そば
◾️ピオーネ•牛脂入りアイス
【ドリンク】
◾️生ビール
◾️SEVEN SEASのソーダ割り
◾️(日本酒)而今
◾️(日本酒)五色彩雲
◾️(日本酒)八兵衛
◾️鳳凰美田 桃のリキュールと飲むヨーグルト
料理は「テールスープ」から始まり、熟成肉の焼肉、〆の「音威子府そば」、そしてデザートまで提供されるボリュームのある内容でした。
八寸の「千屋牛の熟成肉の串揚げ」は、軽やかな衣が香ばしく、肉の芯まで旨みが凝縮されていて美味しかったです。
「キノコと時雨煮の豆腐まんじゅう風仕立て」は、"ふわふわ"の豆腐まんじゅうを割ると、時雨煮の肉汁が"じんわり"と染み出し、豆腐の優しい味と絡み合う、心温まる一品でした。
「シビレの海苔巻き」は、旨みが詰まったシビレ(胸腺)を香ばしい海苔で包んだ一品。ひと口噛むごとに旨みと磯の香りが広がります。
ドリンクは、希少な日本酒をベロベロになるまで飲み続けました。
雰囲気はオシャレで今どきの焼肉店ですが、ご飯と一緒に食べるスタイルが昭和的で何年も通い続けたいです。