「大阪府」で検索しました。
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「ミックスジュース(200円)」を。 初めてなのになんだか懐かしい味。 缶詰ミカン、ううん、給食の冷凍ミカンを何故か思い出してしまった。 優しい甘さ、キンと冷たくキリッ。 量は200ml弱ぐらいかな。 懐かしの「ハクション大魔王」アクビちゃんのコラボデザインカップ。 「大阪駅前地下街って一体何処〰︎???」と、相当彷徨い、改札口の駅員さんに助けていただいたよ・・・。
2025/01訪問
1回
「名物カレー 並(900円)」を。 ドライカレーっぽいのかと想像していたが、要はカレーと白飯を先に全部均等に混ぜてくれているということか。 想像していたよりもしっかり辛い。 気付き難いものの、牛肉片や玉ネギ片も。 生卵を混ぜると少しばかりマイルドに。 さらにソース(多めに出てしまった・・・)で少しばかりフルーティに味変。 前日たまたま近くを通り、目にしていたこちらの本店。 カレー好きとして訪れておきたく、NGK公演後、まだお腹は空いていなかったものの、並サイズならさほどボリュームはないだろうと見積もり。 20年ほど前に閉店、横浜関内に今も建物が残る、ハヤシライスが名物だった「梅香亭」を想い出させる、レトロな店構えと店内。 ここにもインバウンド客が押し寄せている模様。 寄れて、こちらの名物カレーをいただくことができてよかった。 支払いは現金のみ。
2025/01訪問
1回
「豚玉(950円)」を。 これが本場大阪のお好み焼きかぁ。 普段、お好み焼きを頂く機会が滅多にないので違いがわからないけれど、外側や豚バラはカリカリ、生地はフワッと。 大葉がそのまま1枚載せられているのね。 タレもマヨネーズも和がらしもセット済み(個人での味変は卓上の一味唐辛子と、あと1種の調味料ぐらい)。 ペロリと完食。 ランチしそびれてお腹が空き過ぎ、ならばここでお好み焼きをいただこう!と。 ある程度の注文を受けてまとめて焼くので、入店のタイミングによっては相当待つことに(今回まさにそのタイミング)。 そのことを大将が気にかけてくださったが、まとめ焼きの効率の良さは理解できるので、問題なし(空腹感MAXは既に通り越しており)。 焼いている過程を眺められるのは興味深かった(途中、バイトさんの賄いらしき焼き飯(?)を作っておられ、それがめっちゃ良い香りで美味しそうだった。留学生(移民?)と思しきバイトさん達、この賄い飯は羨まし過ぎ)。 店内が非常に非常に狭く(スタッフ部屋への出入りも一苦労そう)、各テーブルに鉄板はあるものの、一番奥の鉄板で大将が焼いたものを各テーブルの鉄板で保温しながら食べるスタイル、各テーブルで焼くのではない模様。 本当はビールと共にいただきたかったな。 (と同時に、やっぱりお好み焼き定食(白飯とのセット)は自分には無い・・・、とも。) 支払いは現金のみ。
2025/01訪問
1回
朝定食の「串かつ5本盛り定食(605円)を。 ご飯の量は特に訊かれず。 選べる小鉢: 温泉玉子 串カツ: (おそらく) 牛、豚、ウィンナー、茄子、玉葱 普段なら、魚の種類を訊いて鯖だったら迷わずに「焼き魚定食」を選ぶところ。 でも、ココは大阪。 せっかくならやはり大阪らしい定食を。 肉と野菜の串かつの5種も悪くない(ウィンナーは自分では注文しないだろうけれど)。 残った白飯は温泉玉子でTKGに。 幼少時にはよくいただいていた味付け海苔、懐かしくて嬉しいなぁ(近頃は味付け海苔というと韓国海苔ばかり・・・)。 メニュー写真にあった煮物の小鉢はなく、浅漬けが少々。 なんばグランド花月の11時公演のチケットを購入し、持ち込み飲食可とのことでお弁当の類いを求めてさすらうも、見つからない! 開演時刻が迫る中、それでもなお牛丼や海鮮チェーン店の丼テイクアウト等では妥協できず・・・。 そこへ、どのエリアを散策していても嫌でも(失敬!)目に留まる横綱の朝定食の看板が目に留まり、朝から串かつ定食なんて大阪っぽくていいかも、と。 非常に急いでいる、10:50分までには食べ終わりたいとダメ元で注文。 さほど混んでいなかったことも幸いし、無事に完食してNGKへ。 (結論から言うと、外で食べてから行って正解。持ち込み飲食は厳しい。席幅狭く、着込んだ上着や荷物もあり、とてもじゃないけれど、お箸を持って膝上のお弁当を楽しむスペースの余裕はない・・・。1階席のお弁当付きチケットの団体客の皆様がたは問題なく食べられていたのかな、芸人さん達にイジられていたけれど。) (朝の時間帯だったからか)支払いは現金のみ。
2025/01訪問
1回
「ソーセージエッグマフィンコンビ(380円)」を。 ドリンク: プレミアムローストコーヒー S 何年振りだろう、朝マック。 肉(ソーセージパティ)、たまごとチーズ、と少しばかり贅沢(?)気分。 久々にいただいたけれど、ソーセージがほのかにスパイシー、目玉焼きとチーズで見た目以上にしっかりとした朝メニュー。 コーヒーまで付いてこのお値段は嬉しい限り。 駅からすぐというロケーション。 出勤前と思しきお勤め人のご利用でほぼ満席だが、回転も早い。 セルフオーダーマシンが3台ほど、カウンター受け取りあるいはテーブル受け取り(脇にある番号プレートを取り、その番号を入力)の選択可。 注文カウンターならびのカウンター席は単相100Vのコンセント有り。
2025/01訪問
1回
「名物どて焼き(440円)」、「元祖串かつ(143円)」、「豚かつ(143円)」、「アスパラ(143円)」を。 どれも思ったよりもかなり小ぶり。 衣が細かくてサクサク、スナック感覚。 どて焼きはモツ煮の牛スジ版みたいな感じかな。 これは好きな濃さ、白飯に合いそう。 「新世界で必ず串カツを食べて!だるまが有名!」と関西の方に勧められ、ならば総本店で。 幸い行列にはなっておらず、すんなり入店。 10席ほどのカウンターのみの店内。 インバウンド客が多くを占めている模様。 支払いは現金のみ。
2025/01訪問
1回
「たこ焼き(8個)(650円)」を。 味付け: わなか特製ソース、マヨネーズ、青のり、鰹節 熱ッ! トロトロの中身がめちゃくちゃ熱い! 外のカリッと感より中のベチャっと感の方が勝っているかな。 大阪の粉モンの代表格、もちろん1回はいただかねば!、とこちらを選択。 店の脇奥にイートインスペース有り、やはり座っていただけるに越したことはない。 お腹はまだ空いていなかったけれど、頑張って8個完食! 隣が“なんばグランド花月”だってことに来て気付いたよ・・・。 PAYPAY支払い可。 味付けは支払い後。
2025/01訪問
1回
「ブレンドコーヒー (S)(280円)」を。 人混み疲れ、歩き疲れ、でちょっと休憩。 安定の手軽さ。 場所柄、インバウンド観光客の利用が多い。 間口に対してフロアが地階から4階まで5フロアあるので、席はそこそこ確保し易い。 1Fの斜めなパーソナルカウンター席はなかなかいい感じ(単相100Vのコンセントのみ、USB給電用コンセント無し)。 コーヒーの写真は撮り忘れ。
2025/01訪問
1回
「まぐろ(150円)」、「さば(150円)」、「はまち(300円)」、「赤だし 玉赤(150円)」を。 う〰︎ん、注文したネタがハズれだったのかな、 残念ながら感動するほどではなかった。 さば(〆鯖)と赤だしはよかったかな。 まぐろはお値段相応、はまちは少々ガッカリだったかも。 タレは赤い方が醤油、黒い方が甘ダレ、とのこと。 最初、開店30分前頃に南店に並んでしまい、20分前頃に気付いて本店に並び直し、列の5人目で1巡目。 初日午前から飛ばして食べ過ぎるワケにもいかず、少量で。 それでも各3貫、もとい各3コは多いなぁ。 (思ったより小ぶりサイズだったとはいえ) 平日昼のせいか、退店時にもさほど行列にはなっておらず。 現金支払いのみ。
2025/01訪問
1回
「夫婦善哉(820円)」を。 綺麗な二椀のぜんざい、白玉が1つずつ真ん中に浮かんでいる。 甘過ぎず、程よい舌触りの上品なぜんざい。 他の国々では甘く炊いた豆は一般的ではないと聞くが、ぜひインバウンド客の皆様にも食していただきたいもの。 「Red Bean Soup」ではなく、「Traditional Red Bean Sweet Porridge」の方が実物に近いイメージを持っていただけるのではないだろうか。 日本伝統の甘味、“Traditional”としておけば、甘い豆料理に抵抗のある方も食べてみようかと思うきっかけにならないだろうか。 抹茶スウィーツ並みに小豆スウィーツももっと世界に知られてほしい。 散策中に法善寺に行き当たり、“法善寺横丁”って聞いたことがあるなぁとお参りしていると、隣にこちらのお店が。 小説は未読、芝居なども拝見したことはないが、題名だけは存じ上げている。 大阪らしいスウィーツをいただきたいと思いつつ、ろくに調べもせずに唐突に来てしまったものだから、まったく思い浮かばない。 そんなところへ旅神様がこちらを提案してくださったらしい。感謝! 計らずも織田作氏ゆかり飲食店のハシゴとなり、無計画初大阪旅の締めくくりとしては上出来だったかな。 QRコード(楽天ペイ)決済可。