「ラーメン」で検索しました。
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「担々麺(1,000円)」を。 うわぁ〜、上品な胡麻の風味、とってもクリーミィで美味しい♪ 辛いモノがあまり食べられなくなってきて、担々麺も積極的には選ばないけれど、もっと早くにいただけばよかったと後悔するほどの旨さ! 濃いけれど、塩味が強いワケではなく、嫌味のない濃さ。辛過ぎることもない。 麺との絡み具合もちょうど良いし、ほうれん草トッピングも良い。 穴あきレンゲの心遣いもいいねぇ。 (これがないと、めっちゃ悔しい思いをする。) と言いつつ、あまりに美味しくって残せず、スープを思いっきり飲み干しちゃったから、こちらの担々麺には逆に穴あきレンゲがなくても大丈夫かも。 2年数ヶ月ぶりの再訪。 肌寒い1日(暑いよりはよっぽどいい、このまま涼しい日がずっと続けばいいのに)で、ラーメンを美味しくいただけそう、と。 内装が変わったのね(店主も・・・?) 前回はランチでラーメンをいただいたような。 店内のTVでは、CS ch.の横浜DeNAベイスターズ vs 阪神タイガース戦を放映中♪ 二晩続けての悔し過ぎる1点差の完封負け・・・。 (一昨夜は延長サヨナラ、昨日なんてば11安打で無得点完封負け・・・(泣)) 今宵こそは! CS ch.が観られるのはいいな、自宅でTV観戦できない時、ビール&おつまみで長居してもいいかしら、なぁんて。 読売戦以外もチャンネルをあわせてくださいネ! 口頭注文&現金支払い。
2025/05訪問
1回
週替りランチ「NO25. 白麻婆豆腐炒飯丼(特典付)(960円)」を。 選ぶ特典: ①本日特典 漬物、御飯、スープ、デザート付 うわッ、結構辛いじゃん! ギリ食べられるレベルの辛さ! 辣油や豆板醤ではなく、青唐辛子や山椒(花椒?)らしいね。 オイリーさ控えめ、すっきりピリッとした辛さ。 白飯との組み合わせを望んでいたけれど、白飯とだとあっさりし過ぎで逆に物足りなかったかも。 炒飯丼でも重い感じにはなっていなかったね(おそらくこの丼用のシンプルな卵炒飯)。 1, 2つ、冷たいままの豆腐が紛れていたのはご愛嬌? 量が少々多かった・・・。 「本日特典」が何なのかわからず、てっきり最初にザーサイと一緒に出てきた小豆腐のことかと思いきや、水餃子(紅油水餃かな?)2個が後から供されたよ・・・。 「NO24. 天津湯麺」や「H. 五目かた焼きそば」などをいただいていたなら、この特典はとても嬉しかったと思う。 でも、よりによって辛い白麻婆豆腐に辛い紅油水餃だなんて、罰ゲームかと思っちゃったじゃない・・・。 まっ、美味しかったから、頑張って完食したよ! スープが救い、見た目よくありがちな豆腐入り溶き卵スープだけれど、塩味が程良くて麻痺した味覚をリセット。 ここの杏仁豆腐は好みの味!懐かしい味! しかも食後のタイミングに持ってきてくださり、冷え冷えでいただける。とっても美味しい♪ お忙しい中でのこの気配りが嬉しい。 (良い状態で食べてほしい、自慢の杏仁豆腐であれば、店側もきっとそう思うよね。) テイクアウト用の杏仁豆腐があるようなので、今度購入したい !!! 平日12時。 4人掛けテーブルのソロ客利用が多く見受けられ、1Fはほぼ満席、グループ客は2Fへと案内されている。 威勢のいい接客担当女性、いいねぇ。 メニュー記載の「食品ロス0運動 御飯少量の方は注文時に承ります」に好感!気をつけます! (でも、御飯少量の選択肢って注文画面にあったっけ ???) 表の看板メニューをよくよく眺めたら、下の方に週替りメニューがあるじゃない、お、しかも白麻婆豆腐なんて珍しい、と入店。 店内にも貼ってあって、こちらの名物料理みたい、ラッキィ♪ (もう1つの名物の炒飯と、この白麻婆豆腐炒飯丼の炒飯は別物かと。) QRコードオーダー。 現金決済のみ(ランチタイム)。
2025/12訪問
1回
「キリンビール(中瓶)(700円)」、「焼き餃子(450円)」、「茹で餃子(450円)」、を。 初訪の“餃子“会館だもの、餃子三昧しよう!と。 “茹で”の方はタレみたいなのがかかってる。 どちらもねっとりとした皮、ニンニクよりニラが効いている気がする。 餃子そのものは同じだから、砂肝揚げとか、違うおつまみにすればよかったかな。 ビールを呑みたかったから、炒飯や丼、麺だと多かったかもね。 以前から気になっていた、こちら。 年季の入った暖簾、一見の身には少々入り難く、ランチの波が収まりつつあるであろう15時過ぎを狙って。 おばあちゃまお2人で切り盛りされている様子。 優しい笑顔で招き入れてくださり、入り難いなどと勝手に決めつけていたことを恥じる。 年季の入った内装や什器類、にもかかわらず、曇りなく磨かれた厨房のステンレスの壁。 カウンターやテーブル、椅子、どれも長く大切に使われてきたであろう歴史や記憶がそこかしこに、温かみとノスタルジー溢れる店内。 常連と思しき昼呑みグループ、ソロ客。 “町中華”という表現ではおさまりきらない。 どうぞ無理をなさらず、お身体を大切に、長く続けてくださいね。 また是非お邪魔させていただきます。 現金支払い。
2025/06訪問
1回
「大人のはるゆたか ちびらーめん 塩(880えん)」、「ランチサービス 禁断のちゃーしゅーごはん ちび(180えん)」を。 選択肢が多過ぎてしばし悩む・・・。 せっかくの平日昼、ランチサービスから“ごはん”モノもいただきたい! 正直、麺&飯は後ろめたい、でもたまには、ちび&ちび、ならいいよね。 らーめんはさっぱり塩スープが美味しくって、飲み干す勢い。 卵不使用のちぢれ麺も太さがちょうど良く、全体的にさっぱりとした味わい。 (塩味にはストレート麺の方が良かったのかな?) トッピングは、チャーシュー1枚、メンマ2本、海苔1枚、他、葱、胡麻、輪切り唐辛子少々。 ちびサイズだけに麺少なめ、これだけだったらまったくもって物足りない。 でもまだ、ちゃーしゅーごはんがあるから! 濃過ぎず、ちょっぴり香ばしく、白飯と合って、らーめんと合わせるのに罪悪感が生じ難い控えめな量。 麺&飯で満足♪ これは様々な組み合わせでもっと頂いてみたい、もう少し来易いロケーションだったら・・・。 念願の“らーめん森や。”!!! 食べログステッカーが‘16から途切れずズラリと。 平日12時半過ぎ、待ち行列無し、店内も混んでいない。 駐車場No.15〜17が埋まっていたが、追加スペースに空き有り(店員に要確認)。 QRコード(PayPay)決済可。 食後に柏尾川遊歩道の桜を愛でつつ。
2025/04訪問
1回
「汁なし牛肉ソースバンフン 特制牛肉醬拌粉(980円)」を。 “米粉”、日本のビーフンより饂飩の方が近いかも、コシはなくてモチモチ。 自家制牛肉醬、フライドエッグ(ハーフ)、高菜(?)、胡瓜、小葱、香菜、揚げピーナッツと思いっきり混ぜて。少々温い。 ごま油の風味が強くて油っこいのかと思っていたけれど、意外と優しい味、食感も楽しい。 香菜が本当に良いアクセント! (パクチーを食べられる嗅覚 & 味覚で幸い !) まったく辛くない、湖南料理らしいのに ??? デフォルトのままで半分ほどいただいてから卓上の陳醋をかけて味変。 このお酢、すっきりした酸味で美味しい。 更に半分ほどいただいてから、卓上の剁辣椒(コレ、そうよね・・・?)をちょっぴりかけて。 陳醋や剁辣椒を加えると更に美味しくなるね! 見た目よりボリュームがあり。 混ぜそば/あえ麺はあまり食べ慣れていないけれど、ここは汤粉より拌粉かな、とチャレンジ。 湖南料理店らしいので辛いのかと思いきや、調味料でカスタマイズ、なのかな。 個人的には目新しく、こういう麺もいいね。 肉夾馍(ロージャーモー)もいただいてみたいな。 入店して、以前一度お邪魔したことがあることを思い出したよ。 確か開店してすぐの頃、ハマスタ観戦前にサクッとお粥をいただいた。 店名をまったく覚えておらず、この日初めて“思華”と認識。 目立つペパーミントグリーンの看板から、てっきりまんま“牛肉米粉”が店名かと。 平日12時過ぎ。年中無休らしい。 店内は8割がた埋まっており、中国系の客が多いように見受けられる。賑やか。 卓上に小さく貼られたQRコードからのモバイルオーダー。 辛さのレベルや香菜の有無など、選択できたのかな、気付かなかった。 レジ脇で「秘伝の自家製牛肉ソース」や「新鮮剁辣椒ドゥラージャオ」が販売されている。 牛肉ソースは確かに使い勝手が良さそう。 辛さに強ければ、剁辣椒を辣椒醬などと味比べしてみたかったなぁ。 QRコード(PayPay)決済可。
2025/11訪問
1回
週替りランチメニュー「B 二種海鮮の塩味炒め(850円)」を。 ライス、スープ、ザーサイ、デザート (ザーサイは辞退) 優しく上品な塩味の炒め物。 松笠切り(!)の烏賊が3切れ、海老は4尾、他にインゲン、人参、カリフラワー、胡瓜。 薄味で各具材をそれぞれきちんと味わえて美味しい。 ライスは水分少なめでパサッとしているけれど、中華料理にはこういう炊き方が合っているんだろうな、と最近は納得しつつある。 豆腐や人参も入った溶き卵スープも普通に美味しい。 この杏仁豆腐、随分昔にいただいた杏仁豆腐ってこういう味だったなぁと思い出させる味。 昨今の杏仁豆腐の牛乳寒天っぽさをあまり感じない。 いや、これも甘いことは甘いのだけれど、何が違うのかな、もしかして本当に杏の種から作った杏仁が使われていたりする・・・? 德记猪足面(徳記豚足そば)が看板メニューであることをずっとずっと存じ上げながらも未食だった。 ここ最近も何度か候補に挙がりつつも、時間が限られている中で豚足をいただくのは自分にはちと厳しいだろうと遠ざかっていた。 けど、豚足そばだけでなく、他のメニューだってきっと美味しいだろうし、豚足縛り(?)などバカらしいと思い直して初訪。 関帝廟通りに出ていた黒板メニューに「B 二種海鮮の塩味炒め」を見つけて、こちらは広東料理店でもあるし、これは地味ながらも美味しいだろう、と入店。 平日12時過ぎ。 1Fの4人掛けテーブルが幾つか空いているも、あっという間に全テーブルが埋まる。 ランチタイム1回転め直後だったのか、たまたまタイミングが良かったらしい。 2Fにはグループ客が既に案内されていたらしく、後客もゾクゾク案内されていく。 背後にLEYTON HOUSEがそびえ、一軒家のある小道の奥で一見入りにくく思えるものの、店内は家庭的で町中華寄りな温かい雰囲気。 「豚足そば」とランチメニュー、人気は半々っぽい。 禁煙マークがテーブル上にあるのはいいね。 時間の余裕のある時に豚足そばをいただきに再訪したいな。黄金ピータンも美味しそ〰︎♪ 現金決済のみ。
2025/11訪問
1回
「中華そば 塩(750円)」、「トッピング 味玉(100円)」、「ミニカレーライス(200円)」を。 透き通ったスープ、美味しい♪ 表面に見える脂がキラキラ、でも脂くどさを感じない。 少し縮れた麺(所々太さが違う)、豚チャーシュー2枚と鶏チャーシュー1塊、スライス筍(メンマより好き)、海苔、葱、小ぶりな割にしっかり食べ出あり。 味玉の半熟加減もいいな。 こういうあっさりめのラーメン、嬉しい。 ミニカレーにもものすごく惹かれるも、麺&飯注文で食べきれずに残すのは絶対に避けたい。 で、ミニカレーの器サイズを見せていただいた上であっさりめであろう塩味の方の麺を選び、食べ終わる頃に、これならカレーもいける!と追加注文。 豚肉とジャガイモの他に、えんどう豆(?)や金時豆(?)、コーン、しめじ、とまかない飯っぽいカレー、しっかり辛さもあって美味しい♪ ザ・日本のおうちカレー!(の具沢山版!?) 200円ってば良心的過ぎ、居酒屋のお通し代にもならないよ。 胃腸にゆとりがあるなら、頂かないテは無い! そしてお冷の緑茶がとっても好み、美味しい! ラーメン屋さんでいただくお冷としては過去一かも。 店主は普通のお茶と仰っていたけれど、雑味がなくてスッキリ、淹れ方が巧いのね、きっと。 平日13時前、他に客無し。 三寒四温、そうこうしているうちにあっという間に暑くなってしまいそう。 寒いうちにラーメンをいただこ〜ッ!と。 やっぱりちょっと食べ過ぎたかな。 支払いは現金。
2025/03訪問
1回
「酢豚 定食(840円)」を。 しっかり酸っぱくて美味しい。 黒酢ではない酢豚は久しぶり。 ピーマンと玉葱はシャキシャキ、人参はゴロッ、食べ応えあり。 中華料理店らしい白飯、これは炒飯向きかも。ボリュームがあるので減らしていただくべきだった(お腹が空いていたとはいえ、少々多かった)。 平日17:00頃。 本来は定休日のところ、年末年始休業後の臨時営業。 その所為か、普段より空いていたのかな。 接客担当女性(中国系?)がキビキビと動き、心配りのある応対、とても好感が持てる。 こんなに繁盛していても驕ることのないその姿勢、見習わねば! 「チャーハン(750円)」を。 スープ付き。 横浜駅西口、北の龍。 平日の17:00頃、珍しく店前の行列がなかったので、勇気を出して(!?)。 (隣の通路奥のトイレの辺りまで、常時行列が続いている印象あり。) チャーシューごろごろ、卵の他にナルト(紅白蒲鉾?)も。ネギはあまり入っていないのかな。 素朴な炒飯。 ワカメスープは味濃いめ。 店内狭め、5, 6人の料理人がこれまた狭めな厨房で腕を振るう。 壁のメニューがどれもキレイなので、一斉値上げしてから日が経っていないのかも。 定食が840円ぐらいからあるので、単品チャーハンは割高感があるかもなぁ。 居合わせた時間帯は注文の聞き間違いが多発。 「タンメン」と「タンタンメン」、「ワンタンメン」と「タンタンメン」、次回以降の来店時には滑舌の良い注文を心がけよう!
2025/01訪問
2回
「今週の感謝麺 タンメン(600円→500円)」を。 野菜炒めの味がスープに溶け込んで美味しい。 塩味ほどよく、お野菜も麺もたっぷりで温まる。 豚肉片もチラホラ。 兎にも角にも、このご時世にこの麺がワンコインでいただけるなんて! 今回も半チャーハンとのセットに惹かれて悩んだけれど、やっぱりそれだと多かったと思う。 半ラーメン+半チャーハンのセットか、チャーハンと餃子のセットがあったらなぁ。 あ、グラスビールと餃子&半チャーハンという手があったか! 今回は初カウンター席。 カウンター下の荷物置きが少々心許ない。 けど、目の前で“職人“仕事を見学できる。 調理も接客も全員プロフェッショナル、でもって昭和感溢れていて、喧騒にさえ癒される。 ずっとずっと残ってほしい、名店。 「今週の感謝麺 サンマーメン(600円→500円)」を。 色々いただいてみたくて、今日は麺類にしようかな、と。 酷暑下では熱々麺類を避けがち・・・。 冷房で冷え切った身体を維持すべく、FOOD & TIME ISETAN YOKOHAMAのCASUAL DININGエリア奥の階段を上がり、極力屋外に出ない最短経路で向かう。 横浜発祥のサンマーメン。 食物繊維が豊富なかわりに消化が悪い印象のあるもやしが苦手、実はこれまでほとんどいただいたことがない。 感謝麺ということで、せっかくなので。 たっぷりのもやし、ニラ、ひっそりと豚肉、人参。白菜は見当たらないなぁ。とろみ弱めなので、火傷しそうなほど熱いということはない。 スープの塩味が少々強い気がする。夏場向けかな。 ワンコインで夕食を賄えるなど、奇蹟的過ぎて有難いです。感謝! 「チャーハン(600円)」を。 スープ付き。 横浜駅西口、南の龍。 平日の17:00過ぎ、珍しく店前の行列がなかったので、勇気を出して(!?)。 「今週の感謝麺 タンメン(600円→500円)」と悩みつつも。 店内は昭和の中華食堂の雰囲気(カウンターの向こうで鍋を振る3, 4人の料理人の姿、JR横須賀線電車がすぐ横を走る音)、驚きは昭和から変わっていなさそうな値段! ビールはまっとう(!)な価格だけど、食事メニューが安過ぎない!? これぞ町中華の炒飯、素朴で王道。 この価格で、チャーシューも玉子もそしてグリーンピースもちゃんと存在。 スープは少々味濃いめ。 「得 感謝セット 感謝麺+半チャーハン+お新香(800円)」にも惹かれたけど、「ボリューム満点」の表記に怯む。麺も半量で700円ぐらいのセットもあればいいのになぁ。どちらも半量ずつ食べたかったな。 常時行列なのが、様々な年代の男性陣で溢れかえっているのが、納得。古い表現かもしれないけど、“働く漢のオアシス”。 常時混んでいるけれど、感じの良い店員がササッと卓上を片付けて次の客を案内し、料理の提供も早いので、確かに回転が早い。 女性が入り難いこともなく、個人的には禁煙なのが非常にありがたく、気持ち良く美味しくいただくことができた。 支払いは現金のみと思い込んでいたら、交通系ICカード払いも可とのこと。 (またこの伝票がイイ味出している。)
2024/12訪問
3回
「長崎チャンポン(800円)」を。 スープをひと口、はぁ〰︎、温まる〰︎。 色々な味が染み出しているスープ、野菜たっぷり。 キャベツともやしが主とはいえ、木耳、竹輪や蒲鉾も。 豚肉はちょっと少なめかな。 飲み進めると、少々塩味の濃さが気になり、残してしまったスープ・・・、願わくば飲み干したかった。 (呑める店だと、味が濃くなりがちなのかな。) 本格的に冷え込む日が続くようになり、温かい麺類がしみじみ美味しく感じられる。 平日12時過ぎ。 よかった、空きあり、カウンターへ。 4人掛けテーブル2卓に、カウンター席が3, 4席。 3人で切り盛りされており、あっという間に湯気と共に着丼。 麺飯セットのハーフ & ハーフサイズがあったらなぁ。 焼きチャンポンやナポリタンもいただいてみたいし、餃子 & ビールも魅力的。 年季の入った外観 & 内観にあって、入り口にさりげないXmas飾り、ほっこり。 現金決済のみ。
2025/12訪問
1回
「H 白身魚チリソース(770円)」を。 ご飯 スープ ザーサイ デザート付。 魚をいただきたい気分だったこの日、チリソースという点に少々引っかかるも、辛くないことを女性店員に確認の上で注文。 四川料理店ではないものの、念のため。 決して美味しくないワケではないけれど、う〰︎ん、辛くない分逆に少しボヤけた味かも。 量は控えめ。 ちょこっと添えられた海老せんは嬉しい。 魚に拘泥せずに、やはり初回は素直に好きなものを選べば良かったかもね、せっかく黒酢スブタがあったのだから。 青菜(小松菜?)入りの溶き卵スープは期待よりも美味しいし、白飯は日本風な炊き方(?)でこれも期待より美味しい(量は自分には多め)。 デザートの杏仁豆腐は味が薄く、無くても良かった。 残してしまいかねないザーサイは最初に下げていただく。 充分及第点、価格からして。 ただ、お冷がぬる〜かった点は非常に残念。 巷はお盆休み真っ只中の平日12時過ぎ。 先客2人1組のみ、すんなり席に案内される。後客無し。 1階だけなのかな、こぢんまりとした店内。 女性店員は接客•配膳に加え、店頭での販売も担当されている様子。 ココナッツまん、今度いただいてみよう。 年季の入った店構え&店内に見受けられたが、外観、建物が割と新しそうで何だかギャップ。 QRコード(PayPay)決済可。
2025/08訪問
1回
「晩酌セット(お飲み物1種+料理2品)(1,100円)」を。 お飲み物: 生ビール 料理: 鶏肉の辛子炒め、イカゲソ揚げ 嬉しい、この価格でのちょい呑み♪ わ〜い、追加料金無しで生ビールを選べる! しかも、おつまみレベルを超えるお料理。 このぐらいの量で2品って、ちょうど良くて有り難い。 辛子炒めにはピーマンも人参もそれなりに入っているし、コレは葱?、空洞で厚みがあり、歯応えがあってシャクシャクしている。 カリカリよりフワサクッ寄りなイカゲソはスパイスが中華風なのだけど、単純に八角ってワケでもない感じ。 どちらも、とびっきり旨〜ってほどではないけれど、まぁ合格だし、他の料理も気になる(選択肢多!)。 ちょい呑みでまた利用させていただこう。 ランチタイムに伺うには少々厳しくて残念。 金曜18時頃。 予約のグループが続々と来店。 ビジネスパーソンの団体、年齢お高め男性客率90%超といったところ。 引き戸で仕切られた奥には、丸テーブルの宴会スペースもある様子。 飲み放題付きのお得な宴会メニュー(オーダーヴァフェ?)もあるようだから、職場の飲み会にうってつけよね。 QRコード(PayPay)払い可。
2025/05訪問
1回
「ハーフ炒飯(610円)」、「餃子 六個(360円)」を。 八角形の器、炒飯の真ん中が少し窪んでグリーンピースが4粒。 縁がほのかに赤いチャーシュー、卵、葱、米がパラッと、味はちょい濃いめ。 ごく平凡、安心していただける、万人に好まれそうな餃子。 葱の浮いた中華スープも炒飯もどれもどこか懐かしい味。 もうねぇ、雰囲気が堪らなくレトロ! それも作り上げたレトロではなく、時の流れが作り出したレトロ。 入り口の店名を縁取る電球(切れちゃっているのもチラホラ)、調味料セット、壁のピンクと黄色のランプ風なライトや天井の赤と緑のライトも、背もたれが鋲で打たれた椅子も。 月並みな表現だけれど、タイムスリップしたみたいでワクワク。 店内を仕切る男性店員(店主?)も女性店員もキビキビと動き、気持ちいい。 藤沢グルメと言えば真っ先に名が挙がる。 このフジサワ名店ビル/ダイヤモンドビル/CDビルは、エリア再開発で再来年夏頃までに閉鎖されるらしい・・・。 移転営業するかな。 この味のある店が取り壊されてしまうなんてもったいない! ドラマや映画のセットのように、そっくり移築してくれるといいな。 前払い、一部QRコード決済可(PayPay)。
2025/02訪問
1回
「味噌 並盛(1,030円)」を。 魚介出汁香る味噌ラーメンは初めてかも。 サンヨー食品の“サッポロ一番 味噌ラーメン”で育った舌に、魚介味噌はどうかな、との心配も杞憂、わぁ、おいしい。 少し平打ちっぽさもあるちぢれ麺にスープが絡む。 ラーメンのトッピングに紫キャベツの千切りって珍しい気がする。この食感が意外と悪くない。 2種類のチャーシューも食べ出がある。 寒い季節には味噌ラーメンが合って、やっぱりいいなぁ。 海老味噌もいただいてみたい。きっと超絶美味しいんだろ〰︎な。
2024/12訪問
1回
「味玉ラーメン(1,030円)」を。 好み: (初回なので)すべて普通 スープをひと口、美味し〰︎。 久々の家系、これぞまさしくといった、チャーシュー、ほうれん草、のり、といったトッピング、旨いなぁ。 でもやはり自分には塩っぱい、後半濃く感じ始める。 たま〜にいただくのがちょうどいいかな。 味玉がスープや麺の温度と差があって残念、半熟具合はよかったのだけれど。 卓上には様々な調味料や薬味があるものの、特に味変せず。 土曜13時過ぎ。 店内入って右手、窓に沿って待ち行列用の椅子有り。 店員さんがテキパキとさばき、さほど待たずに着席、回転スムーズ。 カウンター席に加え、左奥にはグループ客用のテーブル席有り。 栗木神社の“栗木ひな祭り”観賞後、足を延ばしてこちらへ。 桃の節句の時期としてもラーメンを食するタイミングとしても、この日は少々暑かったね。 食券機は現金のみ対応(新札可)。
2025/03訪問
1回
「元祖 味噌らーめん(858円)」を。 味噌の香りが立つ美味しい味噌スープ、それに絡む麺。 葱やモヤシ、メンマに加え、キャベツや玉葱も。 三元豚の炙りチャーシューはトロ〜リと香ばしい。 思ったよりしっかり量がある。 それでも、やはり煮玉子トッピングにすればよかったな。 期間限定の担々麺や、1日分の野菜が摂れる野菜たっぷり味噌タンメンに惹かれるも、まずはド定番メニューで。 イベント参加で朝から17,000歩超も歩いてクタクタ、お腹が空き過ぎてもおり、美味しく完食。 食券制ではなく、口頭注文&後払い。QRコード決済可。
2025/01訪問
1回
「らーめん(並盛)(790円)」を。 想像より脂が多いように見受けられたスープをひと口、あれ、これは好きなスープだ、煮干しの存在が強過ぎず、脂も気にならず良い意味で普通の醤油ラーメン。 味噌ラーメンにも合いそうな縮れ麺も、分厚いチャーシューも、食べであり。 あまり好きではないメンマ(穂先メンマはOK)、こうしてほぐしてあるのは初めてで食べ易い。 最近見かけなくなりつつあったナルトもいいねぇ。あ、海苔も。 途中で特製ニラ辛味で味変。 うーん、入れる前の味の方が好きだったな。辛いものが苦手になってきているみたい。 女性客は奥の方のカウンターに通してくれる様子(空き席があれば)。 食べている姿が店外の地下街を行き来する人々から丸見えにならないのは嬉しい配慮。 食券売機は現金のみ。 QRコード決済は店員対応で可。
2024/11訪問
1回
「茨城味噌らーめん(946円)」を。 店外に掲げられていたメニューを見て、てっきり茨城味噌らーめん専門店かと思い込み・・・。 納豆の入ったラーメンなんて初めて、味噌も納豆も好きなので、初の茨城味噌味もなかなか、悪くない(一番好きなのは赤味噌)。 ひきわり納豆みたいなトッピングともう一つは豚ひき肉&メンマかな。 美味しいけど、こういうミンチ系はレンゲで掬いにくいのが難。 納豆の溶け込んだスープ、追い飯したかった。納豆好きには絶対に旨いハズ。 ラーメンの量2/3ぐらいの選択肢があれば、罪悪感なくラーメン&ライスできたのになぁ。 パブリックビューイング前に身体が温まったよ。
2024/10訪問
1回
「醤油支那そば(700円)」を。 細めストレート麺、アッサリスープ、サラッといただける。 (薄切りだけど)縁紅大きめチャーシューが懐かしい味。 全体的に昭和の中華そばっぽい、麺がちぢれ麺でナルトが載っていたら、もっとそんな感じだったかも。 煮卵をトッピングすればよかったな。 カウンターのみ。 窓側、壁側は立ち喰いコーナー。 お冷、下げ膳、セルフ。 食券機で支払うと同時に厨房にオーダーが伝わり、程なくして番号を呼ばれて着丼。 回転早く、急いでいる時にも使えそう。 交通系IC決済。
2025/05訪問
1回
「らーめん正油(1000円)」、「味玉(100円)」を。 わ〰︎、これは好きな“らーめん”♪ スープにも麺にも一家言など持ち合わせていないが、まずこの麺がとっても好み! ツルツルし過ぎていなくて小麦感たっぷりなストレート麺。 (個人的に、ストレート麺の方が飛び散らずに啜り易いようにも思う。) 最近はサッパリスッキリな塩味に傾きがちだけど、こちらの初訪ではまず一番左上のメニュー、“正油”で。 これがゴクゴク飲みたくなるほど美味しい! 塩味のくどさがまったくなく(後々喉が渇かない)、かといって味が薄くもない(出汁の威力!)。 現に、ほぼ飲み干してしまったほど! 更に、チャーシュー2種、昔風(?)の噛み応えのある厚い方も、ジューシー(!?)な薄めの方もどちらも旨い! 穂先メンマ2本も嬉しい。 あと、小口切りの葱の他に、3, 4cmほどの焼き白葱? スープの温度に合っている味玉は黄身が濃い&トロットロで幸せな美味しさ(冷えた味玉にガッカリすることもしばしば・・・)!!! これが100円トッピングだなんて、追加して大正解! 平日の夕方、混むには少々早い時間帯。 にもかかわらず、また、わかりにくい場所であるにもかかわらず、コンスタントに客が来る(待ち行列は無し)。 「らーめん塩」も是非いただいてみたい! カウンターだけでなく、テーブル席もあり、意外に広々とした店内。 入り口脇は製麺室かな。 セルフサービスの冷茶は、黒ウーロン茶とジャスミン茶あり。 1年半ほど前に「G麺7」でいただいた時には、期待値が大き過ぎたせいか、ここまでの感動がなかった(再訪せねば!)。 上大岡“G麺7”帝国、制覇したくなってきたよ!