「洋食」で検索しました。
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2024/12訪問
1回
「肉詰ピーマン(自家製)(2コ 100円)」、「串カツ(豚肉•玉葱)(1本 120円)」を。 三月三十一日(月)をもって閉店、とのこと。 こちらの肉詰ピーマンがお気に入り、しっかり味が付いていてそのままで美味しく、これまで何度も購入させていただきました。 夕方には既に売り切れており、購入できないこともしばしば。 串カツも豚肉が大きく、玉葱の存在感もあり、1本で充分に食べ応えがありました。 もういただけなくなるのかと思うと残念でなりません。 今までありがとうございました。ご馳走様でした。 長い間、お疲れ様でした。 「串カツ(120円)」、「ハムカツ(80円)」、「ポテトサラダ 100g 130円(約150g、200円)」を。 お目当てが売り切れだったので、お初の串カツ&ハムカツ。 どちらも思ったより食べ出あり。 ポテトサラダは黄み強めなジャガイモでしっとり甘め、自家製らしく優しいお味。 夕方の時間帯には焼き鳥販売あり。 揚げ物惣菜が重宝で良心的なお肉屋さん。
2025/03訪問
2回
「サーフライダー号コース(7品•デザート•コーヒ又紅茶付)(4,980円)」×2、「IPA(600円)」、「Golden Ale(600円)」、「Lager(550円)」×2、を。 - ミラノサラミ&ブルサン - 真鯛のカルパッチョ - チャウダー - モッツァレラチーズのトマトソースパスタ - 鮪頬肉香草パン粉焼き セロリのピューレ - 牛頬肉の赤ワイン煮 - デザート盛り合わせ(桜アイス、桜ティラミス、抹茶ケーキ、ショコラケーキ) - ホットコーヒー 期待をはるかに上回る、心弾むコース料理♪ 大好きなブルサンアイユ! カルパッチョの(湘南?)野菜やEdible Flowersは見た目の美しさも素晴らしく、シャキシャキ新鮮! 具沢山なクラムチャウダー! モッツァレラ、トマト、バジル、王道パスタ! 鮪はピューレと合わせても美味しく、(ちがさき?)牛はトロットロ! 桜のティラミスなんて、初めて! 7品、どれも美味しくて幸せ♪ 各々の量は控えめでも、トータルするとかなりのボリューム! いただいたビールはどれもお食事に合うスッキリとした旨さ♪ (7品ものコース料理に2杯も合わせ、かなりの満腹感に・・・) 天気予報をチェックの上、ランチ予約。 水面キラキラ、遠く水平線、心洗われる眺め。 泳ぐには早い季節なものの快適な日和、海岸沿い砂浜にはたくさんの人出。 予約客でほぼ満席、お忙しい中でも心配りのある接客。 優雅に心地好い週末を過ごさせていただきました。 ありがとうございました。 是非とも“モーニングビュッフェ”で再訪したいです。 ※ 某企業の懸賞に当選していただいた、ペアお食事券 ワンドリンク付き 12,000円を利用(「サーフライダー号コース」一択、要事前予約。追加ドリンク実費精算)。
2025/04訪問
1回
「土鍋煮込み 牛タンシチュー 伊勢十オリジナルビーフシチューソース(1,200円)」を。 伊賀米コシヒカリのごはん、生玉子おかわり自由 サラダ、味噌汁付き コーヒーテイクアウト無料 ※店内では飲めません 牛タン、大きめの塊が3つほど、とろっとろで美味しい♪ 付け合わせのブロッコリー、ジャガイモ、人参も美味しいなぁ。 牛タンの下に隠れているスパゲッティ、洋食らしさが出ているね。 あぁ、そして甘味も感じられるツヤツヤな白飯がしみじみ美味しい(日頃のランチの白飯との差・・・)。 同行者の「厚切り四日市トンテキ ガーリックチップ添え」もひと口味見。 分厚くってしっかり豚肉を噛み締められ、こちらもとっても美味しい(ガーリックチップ、後のことを気にせずに思いっきりいただけたら・・・)。 これだけでも充分にお腹いっぱいになったけれど、やっぱりTKGも味わわずには退店できないでしょ! ごはんのおかわりはセルフ、生卵もたくさん盛られており、TKG専用醤油と共に。 初めてかも、伊賀米、美味しかったね。 三重県のアンテナショップ的な役割も担っていたりするのかな。 平日13時過ぎ、入店時はまだまだ奥の方まで9割がた席が埋まっている。 当然ながらビジネスパーソンがほとんど。 天下の東京駅から徒歩圏のこの立地、この地下の飲食店街において、同価格帯のランチメニューがカブるような競争下にあって、この企業努力、頭が下がる。 ミニサイズのUCCコーヒーを手に退店。 入店時先払い、QRコード(楽天ペイ)決済可。 (楽天ペイが使えて嬉しい♪)
2025/12訪問
1回
「ステーキ丼(1,100円)」を。 サラダ 味噌汁 お新香 付 お箸でいただく和風ステーキ、美味しい♪ レアめな焼き加減、見た目よりボリュームあり。 最初は甘い?と思ったタレは途中、アレッ、ピリッとほのかに辛い?と不思議、肉の味を引き立てる。 小松菜(ほうれん草?)が潜んでいる白飯。 先にサーブされた、たっぷりのグリーンサラダ、自然な甘みの南瓜の冷製ポタージュ、“丼”なのにコース料理並みの充実度。 豆腐となめこの味噌汁もしみじみ美味しいなぁ。 平日12:30頃。 女性(2〜4人)グループ客、ご夫婦(?)客、等々でテーブル席は賑やか満席。 ギリ空いていたカウンターの残り1席に案内される(すぐ次に来られていた方、満席になってごめんなさい)。 料理人の仕事を目の前で見学できる特等席。 ほんと無駄のない動き、プロ。 こぢんまりとした、少しレトロな鉄板洋食店。 全体的に客の年齢層高めな印象、ソロ客は圧倒的に男性率高し。 退店の13:00頃には、入口ドアに既に「グラタン終了しました」が掲げられており(お目当てがあって訪れる客向けに、これは親切!)、直後「ランチ終了しました。」に掲げ替えられる。早ッ! コスパ最強!非常に満足度の高いランチ!!! ランチタイムは現金支払いのみ。
2025/02訪問
1回
「三角コロッケ(130円)」、「ツナとキャベツ(130円)」を。 お久し振りの“三角コロッケ”! 挽肉と芋の素朴な、でも、ほどよく味が付いていて、ソース無しでそのままでも充分美味しい♪ そして、他ではあまり見かけない、ツナとキャベツのコロッケ! 少し苦味が出てはいるけれど、コレも好き! 揚げ物を当日中一度にたくさんはいただけず、毎回ナスの肉詰めを諦める・・・。次回こそ! ここのコロッケをホームゲームの浜スタ場外で販売していただけたら・・・、というのが個人的な願い(出店に際しては手続きが煩雑と聞いたことがあるけれど・・・。タコ焼きや唐揚げのテキ屋は出ていたりするよね)。 横浜公園内で、中区デーや西区デー、磯子区デーとかね、市内各区(県内各市でも!)の名産(できれば観戦しながら食べられるモノだと嬉しい!)を一角で販売するイベントを行っても面白いのでは? (当日のスポンサー企業の所在地の区とかね。) 観戦グルメとしてビールのお供に、実現したらサイコーなのになぁ! 浜マーケットは、横浜DeNAベイスターズ推し、でしょ?
2025/04訪問
1回
「キリン一番搾り(グラス)(450円)」、「サバカツ単品(700円)」を。 めちゃめちゃ暑くてビールが呑みたぁ〰い! あっ、ならばずっと再訪したかったコチラで、ビール&サバカツだ!、と。 揚げたてサクサク、やっぱりビールには揚げ物! 芥子で、タルタルで(マヨ度高めだけれどピクルスっぽい具もチラホラ)、とっても美味しいなぁ〜。 千切りキャベツに加え、ミニトマトや胡瓜がありがたい。 ほんと、季節(旬)を問わず、鯖をいただきたい! ビールに揚げ物!、それが魚だと少し罪悪感減で嬉しい♪ 正直、「大特価!!! まぐろのブツ定食」にもメッチャ惹かれた〰。 入口脇の道路に面した席。 週末正午頃の炎天下にもかかわらず、向かいの某ラーメン店の大行列が常時35〜40人ほど! 今週末からはナイターなのに、この時間でもう虎ユニがいる〰︎(2連敗中で悔し〰︎!)。 店内には犬連れのお客様も(犬用メニュー有り)。 近くで用事があったため、その前にモーニングをいただければ、と実は朝9時頃にも足を運んでみていたが、開店しておらず・・・。 (途中のパチンコ店開店前の大大大行列、ラーメン店開店前行列にはアウトドアチェア持参の猛者(!)、と、色々お初の光景にビックリしながら) 会計時に訊いたところ、5月頃からモーニング営業は休止中とのことで残念。 Air REGI注文。 QRコード(PayPay)決済可。 「水曜日限定 サーロインステーキ定食(1,200円)」を。 ご飯: 雑穀米(普通盛) この店ヤバい!いただきたいメニュー多過ぎ!!! でも、水曜初訪ならば迷わず! お箸でいただくステーキ、旨〜い♪ オニオンソース(?)、そしてガーリックバター、後の予定のことを忘れてたっぷりといただいてしまったよ・・・。 雑穀米も嬉しい。 グリーンサラダやフレンチフライ、ワカメの白味噌汁、小鉢を付けずともお腹いっぱい、大満足♪ 美味しいお肉をいただきながらもサバカツが気になる〰︎! 牛ハラミ焼肉丼も三元豚の焼肉丼もいいなぁ。 ワンコインカレーって家計の救世主が過ぎるよ! ガラリと変わってアサイーボウルも。 う〰︎、これは何度か通わねば! 平日水曜日の12時過ぎ。 近隣のお勤め人やご近所さんと思しき常連さん達で既にほぼ満席。お断りされていたお客さんも。 基本、グループ客向けのテーブル席が主、ソロ客用は隅っこに2席ほど。 回転早く、この日は12:40過ぎには一旦落ち着く。 時間にゆとりがある時は13時頃に訪れた方が良いかも(お勤め人さん優先!) スポーツ中継(野球ですよね?)もあるようなので、開幕後にも再訪決定! QRコード決済はPayPayのみ、なのかな?
2025/07訪問
2回
「松花堂御膳(1,350円)」を。 玄米ご飯を選択。 まず目で楽しませていただける。 この日のメインは煮込みハンバーグ。 他にも鶏の唐揚げゴマチリソース(日替わり御膳と同じかな)、刺身、豆腐、胡麻豆腐、切り干し大根などの漬物、ポテトサラダ、等々。 どれも優しい味。 本音はメインに魚を期待していたけれど(ハンバーグと唐揚げ、肉×肉)、そんなことはすぐに気にならなくなる。 胡麻豆腐はしっかりとねっとり、風味が強い。 どれも本当に美味しくて幸せ。 ランチなら敷居が低くそう、と気合いを入れて平日11時5分前頃に到着して9番目、1巡目のラストにギリ滑り込み。 前の通りが日陰のため、20分ほど並ぶだけでもかなり身体が冷え、卓上のほうじ茶に温められる。 順調に(?)40分ほどで退店、店前にはまだまだ行列あり(9割がた女性客。この寒さの中でも年齢層高めの女性が並んで待っている。ソロ女性客も意外と多め)。 接客担当女性の配慮に感謝。物腰柔らかく、感じ良い。 ランチは現金とQRコード決済(PayPay)のみ。
2024/12訪問
1回
「NZ産 牛カイノミステーキ バルサミコ玉ねぎソース ライス付き(1,200円)」を。 レアめでジューシィな柔らかい赤身、ハラミ(好き!)のような食感で美味しい! みじん切りの玉ねぎとピンクペッパーたっぷりのバルサミコソースでいただく。 これはマスタードマヨネーズかな、滑らか。 盛り々々なグリーンサラダ、箸休め的なミニピクルスも嬉しい。 かなり空腹でもあり、あっという間にペロリと完食、もっといただきたかったぐらい。 コクうま黒カレーなど、他のメニューも美味しそう。 平日13時過ぎ、2巡ぐらい終わったところか、店内は空席の方が目立つ。 と思いきや、切れ目なく客が来店(ソロ客率高、女性ソロ客も少なくない)、13:30過ぎには店外のランチメニュー取り下げ。 人気店なのね、時間をズラして来店したけど、売り切れ前でよかった。
2025/02訪問
1回
「日替わりランチ(ライス•サラダ付き)(1,300円)」を。 日替わりランチ: トンテキとカニクリームコロッケ 「ビーフヒレカツ黒カレー」に惹かれつつ、カニクリームコロッケにもっと惹かれてしまい。 お箸でいただける洋食ランチ。 蟹の存在が感じられるトロ〜リクリーミィなコロッケ、そのままでも美味しく、タルタルと合わせてもとっても美味しい! (トンテキのソースが滲出していなければもっと良かった。) トンテキはソースの香りが堪らない。 シャキシャキなサラダも美味しい。 ギュッと丸く盛られた白飯、フワッと盛りの方が好みかな。 平日の15時近く。 ランチメニューOKでランチ難民状態を救われた。 ランチ繁忙時間帯後のひと段落ついたあたりだったのか、小雨の天気の影響か、他に客無し。 ほとんどが2人掛けテーブル、ソロ客からグループ客までフレキシブルな対応ができそう。 丁寧で温かみのある接客、居心地良い。 窓辺に飾られたクリームソーダやナポリタン、オムライスが“ザ•日本の洋食店”としての矜持を表しつつ、ノスタルジー。 外観の白と緑のコントラストに、控えめな小花の鉢も素敵。 現金orクレジットカード決済。
2025/04訪問
1回
お得なセットメニュー「ビーフカレー 飲み物付(900円)」を。 飲み物: アイスミルクティー シャバシャバ、ビーフはたまに遭遇する程度。 白飯もカレールーもアッツアツ。 見た目コーヒーかと見受けられた飲み物(ポーションミルクとポーションシロップ付き)は、思いがけずアールグレイの風味(”TEA SALON”ですものネ!) 以前から興味津々だったものの、“のげちか”に来る時は”呑み“に来るわけで、”TEA SALON”にお邪魔する機会なぞなかった。 店構えといい、店頭の食品サンプルといい、昭和30〜40年代頃から変わらないのでは、といった渋過ぎる趣き。 昭和の喫茶店を彷彿とさせるメニューの数々。 マストなピラフ、固めであろうプリン、郷愁に満ちた手焼きホットケーキ、etc. 卓上お神籤占い機があっても驚かない。 訪れたランチタイムは、高齢に見受けられる女性従業員のみで接客を切り盛りしている様子。 食券機には「お得なセットメニュー」各メニュー毎のボタンはなく、金額ボタンを押下。 「900円セット 飲み物付」、とかね。 食券を小母ちゃんに渡すと、飲み物を訊かれる(飲み物オーダーが食券に記入される)。 後は、渡された番号札を持って待ち、番号を呼ばれたら受け取りに行く。 もちろん下膳もお冷もセルフ。 正面入り口入って右手は禁煙席エリア、左手すぐのカウンターも禁煙席かな。 昭和レトロと言えばそうなのかもしれないけれど、この先働き手が更に減り、新築やリノベーション、メンテナンスがままならず、風情ある飲食店が増え、高齢従業員が多く働く姿が当たり前になるかもしれず、そうなると最早レトロなんて言っていられなくなるよね、などとあれこれ妄想を馳せてしまった・・・。 現金前払いのみ(食券機)。
2025/05訪問
1回
「名物カレー 並(900円)」を。 ドライカレーっぽいのかと想像していたが、要はカレーと白飯を先に全部均等に混ぜてくれているということか。 想像していたよりもしっかり辛い。 気付き難いものの、牛肉片や玉ネギ片も。 生卵を混ぜると少しばかりマイルドに。 さらにソース(多めに出てしまった・・・)で少しばかりフルーティに味変。 前日たまたま近くを通り、目にしていたこちらの本店。 カレー好きとして訪れておきたく、NGK公演後、まだお腹は空いていなかったものの、並サイズならさほどボリュームはないだろうと見積もり。 20年ほど前に閉店、横浜関内に今も建物が残る、ハヤシライスが名物だった「梅香亭」を想い出させる、レトロな店構えと店内。 ここにもインバウンド客が押し寄せている模様。 寄れて、こちらの名物カレーをいただくことができてよかった。 支払いは現金のみ。
2025/01訪問
1回
「THE 軽井沢ビール Clear クリア【生】(950円)」×2、「とんかつ単品(1,100円)」、「ソーセージ盛り合わせ(780円)」、「梅軟骨(480円)」を。 軽井沢、何故に“ビール&ソーセージ”の食べ歩きメニューがないの!? ソーセージをパンに挟んだホットドック的なものは見かけるものの、ソーセージだけでいいの、ビールで喉を潤す際にサクッと1本だけツマミたいのよぉ! で、軽井沢ビールの軽井沢エリア限定「クラフトザウルス Pale Ale」缶(柑橘系の風味で爽やか旨い!)を片手にボヤキながら散策続行。 結局願いは果たされず、そろそろ軽く夕食、で、やっぱりビールを美味しく呑みたいとツマミ目線でオーダー。 ようやく遭遇、念願のソーセージ盛り合わせ・・・(泣)。 ボリュームありそうでパスした名物の「ソースかつ丼」、こちらでトンカツのみ単品で注文できて嬉しい(信州米豚ですよね?)。 オッ、好物の梅水晶もサッパリしていいじゃん、と。 軽井沢ビール(その名のとおり、すっきりクリア!)を惹き立てる、サイコーのラインナップで大満足!!! ソーセージ(5種) - プレーン - バジル - ブラックペッパー - チョリソ - チーズ ※ どれも手を付けてしまってからの写真
2024/08訪問
1回
「限定カルビ焼肉丼(650円)」を。 店外タペストリーには「平日 15:00-18:00 限定メニュー!」、卓上メニューには「本日限定。」とある。 ランチしそびれ、ちょい呑みにするかと探していたところ、店外タペストリーが目に留まり。 ボリューム的にちょうど良さそうで即決。 想定通りの量、少しピリッと辛いタレでいただく肉丼、お値段以上! 商業施設内のレストランエリア、ランチとディナー間を閉店するわけにもいかず、カフェ系以外にはなかなか厳しいと思われる。 個人的に遅めランチ難民になることが多いので、この時間帯の限定メニュー(しっかり食事)は非常にありがたい。
2024/07訪問
1回
「ビール キリン 一番搾り(334ml瓶) (600円)」を。 疲れて休憩。 コーヒーなどをいただくつもりが、いや、この暑さ、ビールがあるなら自分はビール一択。 ファンシーな“卵と私”店内で、卵料理を頂かずにアルコールを煽る不届き者(!?)。 少しお茶したいだけ、でもカフェ難民。 さほど待たずに入店(座って待つことのできる椅子が助かる)。 次回は是非とも卵料理を。 QRコード(PayPay)可。
2025/07訪問
1回
「牛スジカレーライス(500円)」を。 ご飯の量: 普通 トロッよりもシャバシャバ寄り、ちゃんと辛い、けど辛過ぎない。 少し良質めの社食カレーといった感じ、これが市中でワンコインってビックリ!!! この日はカレーデイだったらしい。 メニュー固定は食品ロス削減になるだろうし、SDGsで好感。 こういうカレーライスを嫌いな日本人はそうそういないだろうし、週1カレーは常連の皆様にも歓迎されていそう。 間口広くて奥行き狭い、ガラッと開けて入店、すぐ目の前の空き席に。 座ってもいないうちから、ご飯の量とトッピングを訊かれ、既に目の前に味噌汁の椀。 カウンターの向こうとこちらに女性店員(無駄のない事務的な接客)、料理人の男性、と計3人(皆様比較的高齢である印象)。 うーん、たまにはカツカレーもいいかもと迷うも量が多いだろうなと、レギュラーカレーライスで。 (カツカレーが700円って価格破壊!) と座ったところで、もうカレーライスが目の前に。早ッ! 多忙な方々には願ってもないスピーディさ。 (それだけに、少々気になることも・・・) 長らくここにお店があることは意識しつつも、初訪。 この建物の前身、何となく薄らと記憶にあるような・・・。 “ステーキ&グラタン“の店のようなので、次回はそれらをいただきに来たいな。 現金支払いのみ?
2025/03訪問
1回
日替わりランチ「ペンネクリームソースとハンバーグトマトバジルソース(1,298円)」と「炎のとろとろプリン(550円)」を。 11:30前の入店でワンドリンクサービスとのことで、おかわり自由のホットコーヒーを選択。 カップに入ったスープはトマトコンソメ、かな。 「自家製石窯焼きパン(ホイップバター付)」は小ぶりなパンが数種類盛られていて嬉しい。 ペンネは少々薄味かな。 ハンバーグ自体は普通、トマトバジルソースが珍しい。 席でキャラメリゼしてくださるプリンは表面香ばしく、中身2層で名前どおりにトロトロ。 平日のランチタイム、決して便利なロケーションとも思えないのに、早々に満席(マダム2人組、母娘、家族連れ、等々、一般的なファミレスよりも少々年齢層お高め?)で大盛況でしたよ。
2024/06訪問
1回
「今月のお魚ランチセット<紅ズワイ蟹のクネル〜アメリケーヌソース〜 >(ドリンク付)(1,670円)」を。 スープ(カボチャのポタージュ)を選択、ドリンクは食後にホットカフェオレで。 初クネルは上品なハンペンのような食感で蟹の風味、ソースは海老の風味、たっぷり。 スープはほどよくカボチャの質感が残りつつトロリと。 港南台バーズが何度リニューアルしても、ずっとこのレストラン街で営業なさっているように思われる。 それこそ、‘20に閉店した港南台高島屋がオープンした頃からずっと。 にもかかわらず、もしかしたら今回が初訪だったかもしれない。 窓側まで店内が広々としていることも存じ上げなかった。 週末ランチタイムの1人利用、直前予約にもかかわらず、食べログVポイント使用での予約が可能な点に度量の大きさを感じる。 予約時の不手際で、お忙しい時間帯にご迷惑をおかけしてしまったが、真摯に対応してくださった。 そのご姿勢に、老舗の矜持のようなものが感じられ、気持ちの良い滞在となりました。 (教訓: 食べログVポイント使用での予約時は、「一部のポイントを使用する」を選択して利用ポイント数を入力すること!決して「すべてのポイントを使用する」を選ばぬこと!)