「カレー」で検索しました。
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2025/05訪問
1回
「エスニックそぼろカリー(1,600円)」、「和風キーマカリー(1,600円)」、「生ビール ハートランド(900円)」×2、を。 辛さ: 中辛 「エスニックそぼろカリー」を同行者に勧め、自分は「和風キーマカリー」を。 こちらの既定は甘口だそうで、中辛を選んだものの、辛さは控えめ。 根菜には気付きにくかったけれど、豚ひき肉とカリーには珍しいねぎの組み合わせに加え、温泉たまご!間違いない美味しさ! でもね! ひと口いただいた「エスニックそぼろカリー」の美味しさには敵わない、やっぱり「エスニックそぼろカリー」、美味しい !!! 好き過ぎる !!! 香菜、大葉、ねぎ、三つ葉! カリーに合わせようなんて思わなかったよ、大葉と三つ葉。 スパイシーな豚そぼろと全部思いっきり混ぜ、ほんと、美味しい♪♪♪ カリーだけでなく、ビールのつまみ(だったのかな?)のゆず酢で漬けたピクルス(蓮根、人参、胡瓜、蕪)、これがまたどれもとっても美味しい! 食後にいただいたくるみも上品な甘さで美味しい。 味のある器も素敵、和風テイスト満喫♪ 約10年ぶりのOXYMORON。 再訪したい!したい!と願いつつ、大人気で待ち行列に並ぶ時間的余裕が無いことも多く、こんなに経ってしまった・・・。 (そもそも初回は、今は無き御成店にて) ビンゴなまでに好みな味で衝撃だった“エスニックそぼろカリー”、今回はこの感動を分かち合いたい人と共に。 狙い通り、「美味しい!いただいたことのない味!」と大満足の様子。良かった♪ 価格はかなり上がった印象だけれど(25%UP!?)、一緒にこの美味しさを堪能できて、とっても嬉しかった♪ 3連休初日の夕方、遅めのランチ(かな)。 ビックリ!まったく混んでいないじゃない! すぐに入店できてありがたいけれど、どうして??? 小町通り自体、想定より混んでいなかったとはいえ。 雨のあがった暖かな3連休初日なのに、紅葉にはまだ早いから? それともMLB第6戦TV観戦で外出できない人が多かったから ??? (なぁんて) 次回は間を空けずに訪れよう! 北鎌倉 建長寺でのイベント(?)参加後に。
2025/11訪問
1回
「野菜カレー(1,600円)」を。 約半年振りの再訪。 無性にいただきたくなって、開店時刻に合わせて向かったところ、まだあと10分ほどかかる、とのこと。 まったく問題なし!待ちますよー! うわぁ、うん、コレコレ、コレ〰︎! 色々なお野菜がてんこ盛り! カレールー自体は家庭的な味も、お子様向けな媚びはない。 で、そのカレーを押し除けてまでも主役は野菜!野菜!野菜! これほど多種な野菜(しかも調理方法にも配慮あり)を一度にいただけることに感謝! 隣でビーフカレーを召し上がっていた(これまた美味しそう!)、ママさんのご親族の方曰く、ママさん自ら軽自動車を運転して山梨まで野菜の買い出しに行くこともあるとのこと。 人参の葉っぱも素揚げにすると食感も良くて美味しいのよ、と話すチャーミングなママさん。 そんなママさんの作るお野菜たっぷり愛情たっぷりなカレー。 満腹、お腹はいっぱいになったのに、なんだか身体は軽くなったよ。 無理はなさらず、どうぞお身体を大切になさってくださいね!
2024/11訪問
1回
「ハーフ&ハーフ(スパイスとコクカレーの相盛り)(1,150円)」を。 13時〜15時限定 セルフ珈琲無料 LINE友だち登録で50円引き 具 スパイス: チキン コク: スタミナポーク こういう場合(魅力的な選択肢が多過ぎる!)は、ハーフ&ハーフがありがたい! おぉ、どちらも甲乙付け難く美味しい! チキンは王道万人受け、スタミナポークはショウガニンニクの風味が強過ぎずに絶妙(○ーグインスパイアっぽい?けど、女性でも食べ易い味と量)。 悩ましいけれど、強いて選ぶならスタミナポークの方かな(元々豚肉好き)。 ポークの方がスパイシーで辛く感じたが、改めてマスターに確認すると「ポークがコク」とのこと。 ほんと、バカ舌でお恥ずかしい・・・。 タイ風ココナッツカレーのチキン、キーマドライカレーなどなど、他にも惹かれるカレーだらけ! サラダもいただけばよかったな。 LINE友だち登録したことだし、再訪せねば! 今季開幕後、観戦前ランチにも良さげ♪ 日曜店休の多いこの界隈、日曜ランチ営業は貴重、しかも絶品カレー! 馬車道のコンビニ前の看板に偽り無し!導かれて、超使えるカレー専門店を発見! 嬉しい♪
2025/01訪問
1回
「BAYSTARS LAGER (800円→400円)」を。 「ビール半額デー」♪ 売店だけでなく、立売のビールも半額。 なので、試合中は売り娘さんから購入。「BAYSTARS ALE (800円→400円)」、「BAYSTARS WHITE (850円→400円)」と3種飲み比べ、やっぱり自分好みはLAGERと再確認。 製造元は福富町にパブ、戸塚に醸造所のある「BAY BREWING YOKOHAMA (横浜ベイブルーイング株式会社)」。 間違いない旨さ! ビジターで浜スタを訪れた皆さまも是非ご賞味あれ。
2024/07訪問
1回
「本日 ポークビンダルウとジャガイモのカレーのあいがけ (¥1,280)」と「ケララフィッシュ(¥300)」で3種盛りに。 バスマティライスは半量の100gに。 美味し〜♪ 一番辛めとのポークもさほど辛くなく、隣のココナッツ風味のフィッシュとまったくテイスト異なるのに味がぶつからない。 常温のジャガイモのカレーも煮崩れていなくてホクホク。 パクチー盛り々々なのが超嬉しー♪ ミントのアチャール付き。 最初はそれぞれ個別に、後半はアチャールもパクチーもパパドも全部混ぜていただく。 主張が強かったり、邪魔したりする味がなく、調和が取れていて素晴らしー! バランス&ハーモニー! 外は土砂降り、他に客来ず、シェフ(?)のお兄さんのお話が非常に興味深い。 ご自身は辛いものもパクチーも苦手、甘党とのことでビックリ! これまで何度か足を運んだもの、SoldOutで早々に閉店だったりで、今回念願の初訪(雨の日を狙ってみた)。 サービスでパイン蜂蜜ヨーグルト、他をちょこっと味見させてもいただき、大満足。 次はビリヤニの日にお邪魔したいな。
2024/06訪問
1回
「彩り野菜カレー(950円)」を。 ご飯: 中(200g) 雑穀米 野菜が少しずつ色々; オクラ、蓮根、パプリカ(黄•赤)、茄子、ブロッコリー、紅芯大根(?)、などなど、で嬉しい。 これも充分に美味しいけれど、野菜をいただくカレーなら、ルーのカレーよりスープカレーの方がよかったかもなぁ。 スープカレーも「バターマサラ」、「はまやスパイス」、「スリランカ」、「カシミール」、と選択肢があり、辛さも異なる模様。 ご飯を白米or雑穀米から選べるのもいいね。 米米CLUBライブ(於: ぴあアリーナMM)参戦(?)前に。 15時半過ぎだったけれど、まだまだ飲食店には待ち行列ができており、空席のあったこちらへ。 混んではいないけど、ガラ空きでもない、程良い客の入り。 入場前に腹ごしらえしておけて助かった〰︎。 (17時開演、途中15分休憩、20時閉演。) 米米CLUBのライブ、超超超久し振り♪ ゲストのゴスペラーズと共に浪漫飛行 ‼︎! 以前は、自作衣装を身に纏った(SUE CREAM SUEのコスプレ)服飾系学生ファンが押し寄せていたイメージだったけれど、今回は男性ファンも多かったなぁ(コミックバンド色が濃かった頃のような今回の「米米大興行 人情紙吹雪」だから?)。 年月(還暦超!?)を感じさせないパフォーマンス !!! (特にSUE CREAM SUE、驚愕!) ランドマークプラザ内にもグッズを身に付けたファンが既にチラホラ。 ぴあアリーナMMはお初。 収容人数約12,000人はちょうど良い感じ(横浜アリーナより1,300人ほど少ないらしい)。 でもやっぱり退場がグダグダ、何故に規制退場にしなかったのか・・・。 花火大会後のようなカオスな混雑っぷり、まっ、“大人”な客層(文字どおり年齢層お高め)で、行儀良く大人しく退場していたからよかったものの・・・。 懐かしい音楽を楽しめるライブってばやっぱりサイコー !!! Shake Hip !!! QRコード(楽天ペイ)決済可。
2025/10訪問
1回
「パッタイ ゲウチャイ(1,155円)」、「トムヤムクン(レック)(275円)」を。 パッタイ、久し振り。 というか、タイ飯、久々。 海老も干し海老もいっぱい、添えられたもやしがシャキシャキ。ダイス状厚揚げが3つほどゴロッと。 このナンプラーの風味、甘くて少し辛い感じ、やっぱり美味しいなぁ。 トムヤムクンは旨味たっぷり、しっかり辛い。海老1尾とふくろ茸3片ほど、ちゃんとパクチーも入っていて本格的。旨〰︎。 週末の12時過ぎ、飲食店はどこも行列、大行列。 こちらは、並んでいる間に口頭でオーダー、割とすぐに席に案内され、さほど待たされずに提供。 隣席や背後席との間がかなり狭い。 まっ、それも現地の雰囲気っぽくなっているのかな。 この日は朝からウォーキングイベントに参加し、みなとみらいエリアを8kmも歩いてお腹ペコペコ。 割とボリュームがあったのに、あっという間に完食。
2024/12訪問
1回
「選べる2種類のカレー(1,400円)」、「半熟味付卵(150円)」を。 カレーは以下を選択。 - ポークマサラカレー - チキンマサラカレー ライスは「普通(250g)」、辛さは「ちょい辛(ちょっと辛め)」で。 限定の「猪キーマと茄子のマサラカレー」にも当然惹かれるも、やはり初訪は看板メニューを選択。 向かって、右側がポーク、左側がチキン。 豚肉、ホロッとほんのり香ばしい。 鶏肉もどちらも美味しい。 ちょい辛は辛過ぎずに、スパイスカレーでもほのかな和風の旨みをしっかり味わえて良い。 トッピングのポテト、紫キャベツ、玉葱、蕪(よね?)、ブロッコリー、そして半熟玉子、見た目も綺麗な上、食感も楽しめて(でもそれぞれの主張は強過ぎず)ほんとこのカレーはいいなぁ。 勝手にベイスターズ優勝祝い第2弾。今季はあまり観戦をご一緒できなかったけど、前からご一緒したいと話していたご近所のこちらで、ベイファン仲間の友人と極上カレーでお祝い。 週末の昼、気合いを入れて開店時刻前に並びましたよ。 支払いは現金のみ。
2024/11訪問
1回
「スパイスカレーランチ 3種盛(1,100円)」を。 選んだのは、 - スパイスチキンカレー - ポークビンダルー - ひよこ豆のカレー (いずれも追加料金無し) 最初は個々のカレーを食べ比べ。好みは鶏と豆、豚は思ったより酸味なく、ちょっとぼんやりした感じ。 カレー各種の量は控えめ、対して、付け合わせの野菜類(大半がアチャール?)が種類も色も豊富。あっさりとした紫キャベツや人参、日本の漬物っぽい胡瓜や大根、コーンや枝豆、干し葡萄、しめじ茸、トマト、半熟玉子、等々。 途中からは混ぜて、パパドも。 酷暑でもカレーは食べたくなる、食後に身体が更に熱くなるとわかっていても。 正直、子供の頃から食べてきた“ザ・日本のカレー”が一番好きなものの(あッ、スープカレーも好き)、時に無性にスパイスカレーを食べたくなる。 野菜をたっぷりいただけて、血行も良くなって、酷暑後半を乗り切れそう。 カレーってやっぱりいいな。 スナックの間借りランチ営業、或る意味SDGsでとっても好感。
2024/08訪問
1回
「骨肉咖哩(コツニクカレー)(1,000円→900円)」を。 * 1周年記念サービス10%OFF期間中 スパイシーさが前面にくるタイプなのかと勝手に思い込んでいたが、辛過ぎずに奥深い味わい。 出汁の所為か、所謂“おウチのカレー”的な要素あり。 優しい感じもあるけど、決して甘めでもなく、ちょっと不思議な位置付けのカレー。 うん、これは朝ご飯としてもいただけそう。 せっかく大船に来たから、以前から気になっていたこちらへ。 建物前に置かれたスタンド看板にぶら下がっていたメニューをパラッと見たら、「ラムカレー」とあり、オッ今日ならいただけるかも!、っと入店。 店内でランチメニューを見たら「ラムカレー」に“激辛”などという接頭語が付いてる・・・。 (Instagramをチェックしたのはだいぶ前、確かにこのメニューを見た記憶も・・・) まっ、初訪だし、順当に「骨肉咖哩」でいいよね。 本音はラムカレーをいただいてみたかった。 インネパ系マトンカレーはあっても、和風羊肉カレーはいただいたことがない気がして。 でもだからといって激辛Ver.はムリ・・・(泣) 店主より、「気長にお待ちください」とのこと。 盛夏で激辛人気が一般的だものね、待ちますよー! 台湾色強めの東南アジアな内装。 台湾で今も主流との昭和レトロな炊飯器、カタカタ音がナイスなBGM。 ただ、台湾でなら夜市でお手軽にいただけるようなメニューを、日本で同じような感覚で提供するのはやはり厳しいよね。 1310圓の魯肉飯に少し怯んでしまうよ(でも興味あり!*夜営業時のメニュー) お隣は昼から営業中のスナック。 どちらも店内を伺うことのできない扉を開けての入店なので、初訪時はちょい勇気が要るかも。 窓のない店内は中華風な紅い明かり。 次回はラムカレーをいただきに。 (Instagramをチェックの上で!) 現金支払い。
2025/07訪問
1回
お得なセットメニュー「ビーフカレー 飲み物付(900円)」を。 飲み物: アイスミルクティー シャバシャバ、ビーフはたまに遭遇する程度。 白飯もカレールーもアッツアツ。 見た目コーヒーかと見受けられた飲み物(ポーションミルクとポーションシロップ付き)は、思いがけずアールグレイの風味(”TEA SALON”ですものネ!) 以前から興味津々だったものの、“のげちか”に来る時は”呑み“に来るわけで、”TEA SALON”にお邪魔する機会なぞなかった。 店構えといい、店頭の食品サンプルといい、昭和30〜40年代頃から変わらないのでは、といった渋過ぎる趣き。 昭和の喫茶店を彷彿とさせるメニューの数々。 マストなピラフ、固めであろうプリン、郷愁に満ちた手焼きホットケーキ、etc. 卓上お神籤占い機があっても驚かない。 訪れたランチタイムは、高齢に見受けられる女性従業員のみで接客を切り盛りしている様子。 食券機には「お得なセットメニュー」各メニュー毎のボタンはなく、金額ボタンを押下。 「900円セット 飲み物付」、とかね。 食券を小母ちゃんに渡すと、飲み物を訊かれる(飲み物オーダーが食券に記入される)。 後は、渡された番号札を持って待ち、番号を呼ばれたら受け取りに行く。 もちろん下膳もお冷もセルフ。 正面入り口入って右手は禁煙席エリア、左手すぐのカウンターも禁煙席かな。 昭和レトロと言えばそうなのかもしれないけれど、この先働き手が更に減り、新築やリノベーション、メンテナンスがままならず、風情ある飲食店が増え、高齢従業員が多く働く姿が当たり前になるかもしれず、そうなると最早レトロなんて言っていられなくなるよね、などとあれこれ妄想を馳せてしまった・・・。 現金前払いのみ(食券機)。
2025/05訪問
1回
「名物カレー 並(900円)」を。 ドライカレーっぽいのかと想像していたが、要はカレーと白飯を先に全部均等に混ぜてくれているということか。 想像していたよりもしっかり辛い。 気付き難いものの、牛肉片や玉ネギ片も。 生卵を混ぜると少しばかりマイルドに。 さらにソース(多めに出てしまった・・・)で少しばかりフルーティに味変。 前日たまたま近くを通り、目にしていたこちらの本店。 カレー好きとして訪れておきたく、NGK公演後、まだお腹は空いていなかったものの、並サイズならさほどボリュームはないだろうと見積もり。 20年ほど前に閉店、横浜関内に今も建物が残る、ハヤシライスが名物だった「梅香亭」を想い出させる、レトロな店構えと店内。 ここにもインバウンド客が押し寄せている模様。 寄れて、こちらの名物カレーをいただくことができてよかった。 支払いは現金のみ。
2025/01訪問
1回
「本日の2種盛り(1,300円)」、「アッサム茶葉蛋(台湾風煮卵)(150円)」を。 ご飯は普通盛で。 本日の2種盛り - ムムムチキン(ホームメイドスタイル) - ベジタブルタマリンドカリー 久々のスパイスカリー。 あまり得意ではないタマリンドで悩む。 (ラムキーマプレート希望だった・・・) でもまたいつ次回来られるかわからないのでチャレンジ。 まずはそれぞれで味見。あぁ、タマリンドってこんな感じだったなぁ(台湾の話梅みたいな感じ? こっちは単体で食べるなら)。 チキンはうんフツーに美味しい。 で、パパド含めてすべて思いっきり混ぜる。 浅漬けっぽい紫キャベツや玉葱、蓮根や人参が入っている。 ご飯はバスマティライスかな。 しっかり辛いけど、唇がヒリヒリするような辛さとは異なる(そういえば、特に辛さの好みは訊かれなかった)。 煮卵も中が絶妙な半熟でトロッ、独特な味だけど嫌いではない。 全部混ぜた時の調和、ホロッとした鶏肉も美味しい。 支払いは現金のみ。 あまり持ち合わせておらず、大失敗。 粗挽きラムキーマや鶏なんこつのアチャールもいただきたかった。 ハマスタ優勝詣後(感涙)に、運動がてら歩いてきたよ。
2024/11訪問
1回
「鶏もも肉 バスク風 チキンカレー 揚げ玉子添え(1,150円)」を。 日本人で嫌いな人はいないであろう、王道の欧風カレー。 甘過ぎず辛過ぎず、中辛(唇がヒリヒリしたりはしない)。 揚げ玉子とパプリカが目立つも、Stuabの両手鍋いっぱいに隠れている大きなチキン。 てっきり骨付きかと思いきや骨はなく、スプーンだけでホロッと崩れる。 半熟の揚げ玉子がとっても良い。 白飯とカレールーとトロッとした黄身、子供の頃から大好き、幸せな組み合わせ。 スペイン側を勝手に想像してしまっていたが、フランス・バスクらしい。 他のカレーもどれも惹かれる。 鶏も豚も(カツも)牛も(ハンバーグも)ジビエもシーフードも、と幅広い、これぞ欧風カレー専門店! 週末の開店前、名前を記載して並んで待つ。 4人掛けテーブルが3台、カウンターは3, 4席といったところ。 予約のグループ客も多く、タイミングが悪いと相当待つハメになりそう。 平日ランチは数量限定+500円でスープとデザートが付くようなので、それもいいなぁ。
2024/10訪問
1回
「やわらか炙り でかチキンカリー(1,300円)」を。 辛さ: 3 ライス: 普通(中)盛り 入り口ドアのたくさんの貼り紙の1つに、「I‘m Sorry 他は完売!! 本日は『やわらか炙りチキンカリー』のみのご提供とさせて頂きます。」とあり、入ってすぐに確認される。 なので、選べるのは辛さとライスの量のみ。 無難な辛さ、ライスは多めの200g(想定よりも辛かった場合に少ないとツラい)を選択。 先に提供されたライスにはレモンを絞るそう。 続いてカリー。 鶏モモ肉ソテーはスプーンでホロッと崩れ、骨無しなので、たしかに食べ易い。 ホウレン草、ジャガイモ、蓮根(品切れの人参の代わり)、緑・赤ピーマン、と野菜の種類と量が少ないのは残念。 半熟が好みなので、固茹で玉子も少々残念。 あくまでチキンが主役。 辛さ: 3でも結構辛く、唇が少しヒリヒリ(次の辛さ: 4からは激辛スパイス入り!)。 辛さ: 15ってば一体・・・!? “スリランカスープカリー”といったところなのかな。 たまたまだったのか、開店直後で列はなく、すんなり入店。常連っぽい男性ソロ客が多そうな雰囲気。
2024/09訪問
1回
「THE 軽井沢ビール Clear クリア【生】(950円)」×2、「とんかつ単品(1,100円)」、「ソーセージ盛り合わせ(780円)」、「梅軟骨(480円)」を。 軽井沢、何故に“ビール&ソーセージ”の食べ歩きメニューがないの!? ソーセージをパンに挟んだホットドック的なものは見かけるものの、ソーセージだけでいいの、ビールで喉を潤す際にサクッと1本だけツマミたいのよぉ! で、軽井沢ビールの軽井沢エリア限定「クラフトザウルス Pale Ale」缶(柑橘系の風味で爽やか旨い!)を片手にボヤキながら散策続行。 結局願いは果たされず、そろそろ軽く夕食、で、やっぱりビールを美味しく呑みたいとツマミ目線でオーダー。 ようやく遭遇、念願のソーセージ盛り合わせ・・・(泣)。 ボリュームありそうでパスした名物の「ソースかつ丼」、こちらでトンカツのみ単品で注文できて嬉しい(信州米豚ですよね?)。 オッ、好物の梅水晶もサッパリしていいじゃん、と。 軽井沢ビール(その名のとおり、すっきりクリア!)を惹き立てる、サイコーのラインナップで大満足!!! ソーセージ(5種) - プレーン - バジル - ブラックペッパー - チョリソ - チーズ ※ どれも手を付けてしまってからの写真
2024/08訪問
1回
「豚のガパオ “ガパオ ムー”(980円)」を。 半熟目玉焼きを崩し、白飯と肉、バジルをしっかり混ぜて。 程よい辛さ。 途中、ナンプラーを回しかけ。 久々、マンゴツリーのガパオ、やっぱり美味しいな。 鶏より豚の方が好きだったりする。 女子ウケしそうなパステル色彩の店内、清潔感あり。 女性ソロ客率が非常に高い。 ただね、ここに入るのを躊躇してしまうのは、通路を行き交う人々から丸見えなこと。 もう少し目隠しの配慮があれば・・・。
2024/10訪問
1回
「ミルクチャイ(550円)」を。 スパイスが少々強過ぎる気がする。 インドのチャイは、スパイスより甘みの方が強かったよーな。 あと、店内でいただくのに、プラカップは少し淋しいよね。 2Fの飲食コーナーで席を確保してから、1Fで注文。 飲み終わった後のゴミ類は1Fで廃棄。 このあたりの動線、う〰︎ん、どうかな・・・? たしかに、テイクアウト向けには1Fの店頭が便利だし、ゆっくり飲むには2Fの方が落ち着くけれど。 ここ、以前はパクチーサラダなどのエスニック軽食メニューもあって、個人的には好きだったけれど、今はほぼ飲み物だけになっちゃったのね。 チャイハネ店舗自体がさりげなく変化しているか。 QRコード(楽天ペイ)決済可。
2025/07訪問
1回
「ポークカレー(646円)」、「ライスの量 200g (-60円)」を。 色々あり過ぎてよくわからず、悩む時間が勿体無いので、基本のカレーで手早く。 シャバシャバなルーは無難な美味しさ、ポークはあまり見当たらないけれど。 やはりトッピングありき、なのかな。 ライス減量で減額はいいね、200gでちょうど良いもの。 CoCo壱、2回目かも。 しかも、初回に何を頂いたのか覚えていないほど、かなり昔。 カウンター席もあって、サクッと利用し易い。 タッチパネルオーダー。 楽天ポイント付与可。 QRコード(楽天ペイ)決済可。
2025/05訪問
1回
「BAYSTARS LAGER (900円)」を。 う〰︎、たまら〜んッ!!! 湿度高く、我慢できない! 1イニング目で蛯名の先制、気持ちよ〜く一杯! (ALEばかりでLAGERの売り子さんがなかなか来てくれない・・・、内野Bは観やすいエリアなものの、ゲートレベルまで降りないと売店がなくて不便・・・)。 “BLUE☆LIGHT SERIES 2025” 最終戦! 石田(裕) vs マラー! 107球で完封勝利 !!! 7, 8イニングに入る頃には、これはまたもやマダックス達成か!? ってドキドキしたよ! 惜しかったけど、充分よくやった !!! 勝利の美酒に酔いしれるまま、“BLUE☆LIGHT LIVE”♪ に突入! 1年越しに叶ったッ !!! 最高の形でリベンジ達成! カールスモーキー石井、もとい、石井竜也氏のライブ !!! 感涙 !!! ユータローの完封勝利でサイコーな気分♪、しかも2.5h、20時頃早々に試合終了、今年は余裕! (昨年は4.25h延長引き分けでライブ中止・・・。) 試合前ミニライブでは「君がいるだけで」、試合後には「DOLPHINS'WORLD」、「浪漫飛行」、そして「Shake Hip !」、たまら〜ん!涙!涙!涙! “シャリシャリズムコンサート”を思い出しちゃった、だって、ライブで一番盛り上がると言っても過言ではない「Shake Hip !」だもの! イヤでも身体がリズムを取っちゃう、刷り込まれてる(汗)。 メンバーを従えていないのが寂しいけれど(SUE CREAM SUEが隣で踊っていない浪漫飛行、Shake Hip !だなんて)、dianaが盛り上げてくれたね。 てっぺいチャン、65歳 !? “JAL OKINAWA ‘90 夏離宮”から35年!? (ジェームス小野田は今や大河俳優 !) 今もオシャレでオチャメで超Cool ! Baystars Blueの差し色衣装(肩パット!)も似合う、さっすが! こんなライブを観たら、初めて知ったZ世代ベイファンもきっと米米ファンになってくれちゃうよね。 (しっかり口ずさんじゃってる番長もたまらん!嬉しそ〜♪勝利後のライブで良かったネ!) 何より、1年越しで実現してくれた、てっぺいチャンと球団に感謝デス!m(_ _)m ありがとうございました!また来てね!