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2024/12訪問
1回
「エスニックそぼろカリー(1,600円)」、「和風キーマカリー(1,600円)」、「生ビール ハートランド(900円)」×2、を。 辛さ: 中辛 「エスニックそぼろカリー」を同行者に勧め、自分は「和風キーマカリー」を。 こちらの既定は甘口だそうで、中辛を選んだものの、辛さは控えめ。 根菜には気付きにくかったけれど、豚ひき肉とカリーには珍しいねぎの組み合わせに加え、温泉たまご!間違いない美味しさ! でもね! ひと口いただいた「エスニックそぼろカリー」の美味しさには敵わない、やっぱり「エスニックそぼろカリー」、美味しい !!! 好き過ぎる !!! 香菜、大葉、ねぎ、三つ葉! カリーに合わせようなんて思わなかったよ、大葉と三つ葉。 スパイシーな豚そぼろと全部思いっきり混ぜ、ほんと、美味しい♪♪♪ カリーだけでなく、ビールのつまみ(だったのかな?)のゆず酢で漬けたピクルス(蓮根、人参、胡瓜、蕪)、これがまたどれもとっても美味しい! 食後にいただいたくるみも上品な甘さで美味しい。 味のある器も素敵、和風テイスト満喫♪ 約10年ぶりのOXYMORON。 再訪したい!したい!と願いつつ、大人気で待ち行列に並ぶ時間的余裕が無いことも多く、こんなに経ってしまった・・・。 (そもそも初回は、今は無き御成店にて) ビンゴなまでに好みな味で衝撃だった“エスニックそぼろカリー”、今回はこの感動を分かち合いたい人と共に。 狙い通り、「美味しい!いただいたことのない味!」と大満足の様子。良かった♪ 価格はかなり上がった印象だけれど(25%UP!?)、一緒にこの美味しさを堪能できて、とっても嬉しかった♪ 3連休初日の夕方、遅めのランチ(かな)。 ビックリ!まったく混んでいないじゃない! すぐに入店できてありがたいけれど、どうして??? 小町通り自体、想定より混んでいなかったとはいえ。 雨のあがった暖かな3連休初日なのに、紅葉にはまだ早いから? それともMLB第6戦TV観戦で外出できない人が多かったから ??? (なぁんて) 次回は間を空けずに訪れよう! 北鎌倉 建長寺でのイベント(?)参加後に。
2025/11訪問
1回
本日のランチ「牛すじ煮込カレー(1,300円)」、「酢豚(1,300円)」、「ハートランドビール(小瓶)(600円)」×2、を。 Drink付 Drink: コーヒー×2 自分は「牛すじ煮込カレー」を。 辛さ控えめとのことで、別添のスパイスを全部かけて。うん、激辛苦手な舌でもこれでちょうど良い。 牛すじが溶け込んでトロトロで美味しいね。 付け合わせのホクホクなダイス状ポテトフライはビールのお供、優等生。 この美味しい人参ドレッシングのお蔭か、シャキシャキなサラダの味が格段にUp! 北海道土産の玉葱が丸々入ったスープは玉葱の甘みをしっかり味わえる。 同行者も、「このサラダとスープ、美味しいね」と。 雑穀米と一緒にいただく酢豚ももちろん美味しく(実は豚肉はあまり好きではないけれど酢豚は好きとのこと)、加えて茶碗蒸しや漬物、色々どれも好みの味だったようで、ひと口味見したカレーも、美味しい♪とずっと喜んでしっかり完食! 食後のコーヒーでまったりと。 土曜の昼過ぎ、両テーブル席は10人弱の女性グループ客で満席、カウンター席へ。 後客に男性ソロ客。 営業カレンダーによると、12月の週末は日によって貸し切り予約が入っている様子。 ご夫婦お2人で切り盛りされているようなので、ある程度の人数以上で伺う場合は事前予約した方が良さそう、特に忘年会などでの利用時は。 絶対好きだろうと連れてきて(やっと連れてこられた!)、狙い通り! 前回いただいて美味しかった雲白肉の日だといいなと期待しながら、直前にInstagramをチェックしたものの、日々Upしているワケではないようで、まぁ、違ってもいっか、と。 店頭の黒板メニューには「エビの甘酢炒め」とあり、それでもいいかと思って入店すると、店内のメニューには「酢豚」と。ちょっと混乱したね。 (そーいえば、横浜中華街でなかなか雲白肉に出逢えないなぁ・・・。) ともあれ、「美味しい!美味しい!こういう食事、好き♪」と大満足の様子、良かった! 一緒に食事を楽しめて、とってもとっても嬉しかったです♪ ミルティーユランチ「雲白肉(豚しゃぶ香味ソースかけ)(1,200円)」を。 ドリンク付 ドリンク: アイスコーヒー あぁ、もっと早くに来るべきだった! 初めて知った”雲白肉(ウンパイロー)“、とっても美味し〰︎♪ 白髪葱や下に隠れている胡瓜、メインの豚バラ肉に、八角をさりげなく効かせたほんのり甘味も感じる醤油ベースの香味ソースが合う合う(八角が苦手な人も是非召し上がってみていただきたい) !!! 夏バテ予防の豚肉料理としても優秀そう! 先に提供された南瓜と玉葱とベーコンのスープも、それぞれの存在を感じつつも全体として優しく、非常に好みの味! キンと冷えたWelcome Drinkのリンゴ酢といい、自家製人参ドレッシングのかかったシャキシャキ新鮮サラダといい、山形のタレでいただく豆腐(冬季は代わりに茶碗蒸し?)といい、間にひそんでいる金平牛蒡や沢庵といい、健康的でバランス良く、それらを雑穀米といただける、心のこもった、かつ絶妙ボリュームの完璧ランチプレート !!! しかもこれに選べるドリンクが付いてくる! のに、しっかり咀嚼しながらお料理の美味しさを漫喫していたものだから、食後のドリンクをゆっくり堪能する時間がなくなるという痛恨のミス・・・(涙)。 添えられた2種のクッキーも慌ただしくいただき・・・。 これは早々に再訪せねば! 少し前に通りかかった際には、ランチ営業休業中の表示が出ていたけれど、今月と来月7月はランチ営業有り! 正直、キッシュとデザート付きのナポリタンにも惹かれて悩んだし、カレー好きとして牛すじ煮込みカレーも、この日が初日だった新作メンチカツカレーも、どれもいただいてみたいもの! 黒板手書きメニューの一番上は、雲白肉だったり、酢豚だったり、と日替わり(旦那様が中華の料理人)とのこと。 土曜日にもランチ営業があるそうなので、次回はビールと共にいただくのもアリ! 手作りクッキーやケーキなどの販売もあるようなので、カフェタイムやバータイムにも訪れてみたい。 平日12時、先客1人、後客おらず。 もったいないよぉー! 洋光台通りの信号付近に、ランチ営業の看板を置かせていただけるといいのにね、関内エリアでよく目にするような。 ランチタイムはQRコード(PayPay)決済可。
2025/11訪問
2回
「A•B•C組合せ 薬味丼(880円)」を。 ワォ♪ またまた素晴らしきランチに出逢えてしまった !!! この日の魚は、まぐろ赤身、いわし、あじ。 1種に絞るなんてムリムリ! 光りモノ、大好きだし♪ 三点盛のまぐろ立田揚も捨て難〰︎い! う〰︎、悩む〰︎。 結局、無難に3種盛の丼に。 (って、またご飯を減らしていただくのを忘れた・・・。) 見た目よりボリューム有り。 食べ易いサイズの切り身、どれも美味し〜♪ 刻み海苔、かいわれ大根、胡麻、等々、ヘルシーに(罪悪感なく!)丼をいただける。 このメインに加え、な、なんと野菜天麩羅 !? これが揚げたて、大葉(だったと思う)、南瓜、舞茸、等々、小ぶりサイズながら5, 6種盛り合わせ !!! アッツアツのうち、先にいただく。嬉し〰︎! 味噌汁も美味しい。 はぁ〜、満足度高し♪ メニューB•Cの魚が変わる度にお邪魔したいほど! 他、フライ盛り合わせや野菜カレー、自家製ハンバーグ、etc.、惹かれるメニューがたっくさん! ご近所でないことが恨めしいよぉ。 店主ご夫婦(ですよね?)の想い出の品と思われるアイテムが所狭しと並ぶ店内。 カウンター席脇の壁に飾られたお土産ショットグラスは、米南部や中西部も多い渋いセレクション。 背後の壁にはご家族やご常連の皆様かと思われる写真が溢れる。 カウンター席7, 8席(バーカウンターの造り)に、テーブル席も。 極めて良心的な価格に加え、家庭的な温かみに満ちた素敵な空間。 現金支払い。
2025/04訪問
1回
食べログ スイーツ EAST 百名店 2023 選出店
石川町、元町・中華街、関内/ケーキ、カフェ
「Tarte tatin タルト タタン(700円)」を。 ほんとだ、こちらのタルト タタンは林檎の酸味が前面に出ているね。 キャラメリゼ感はほぼ無い? (スウィーツの)生クリームがあまり得意ではないけれど、確かにクリームと一緒でバランスよくいただける。 林檎がフワッと!少し香ばしくもあるタルトがサクッと! 林檎スウィーツとしてアップルパイを超えて大好きな大好きなタルト タタン♪ (スウィーツ自体、あまりいただかないけれど・・・。) “長野•りんごやSUDAさんから届いた紅玉を使用しております。酸味がありますので、上のクリームと共にお召し上がりください。この時季のみの味わいです。” そうなのです!毎年この時季のタルト タタンが楽しみで楽しみで♪ ただ、時季が限られる上、なかなかタルト タタンを作っているパティスリーに出逢えず・・・。 実はもう2年ほど前からこちらにチャレンジして、今回ようやくいただけた・・・(涙)。 時季が終わっていたり、売り切れていたり、ほんと、なかなか巡り逢えなかったので、今回喜びも一入。 ヤボ用で近くに来る際にこちらを思い出し、instagramを確認したら、今日のライナップに、あ、あった!これは絶対に寄らねば!と。 どのスウィーツもそうかもしれないけれど、タルト タタンもお店によって個性がまったく異なるので、これからも探索して行こう! 現金決済。
2025/11訪問
1回
食べログ イタリアン EAST 百名店 2025 選出店
食べログ ホットレストラン 2025 受賞店
高島町、新高島、みなとみらい/イタリアン、中東料理、カフェ
「【土、日、祝Lunchコース】Holiday Lunch Course 4500 (7品)ワンドリンク制(4,500円)」、「Heart land draft beer (850円)」を。 コース内容 【Tapas & Mezze】 ⚪︎焼きたてピタブレッド ⚪︎ひよこ豆のディップ “フムス” ⚪︎シグネチャータブレ ヨーグルトのソース ⚪︎魚のカルパッチョ 【Pasta】 ⚪︎バジルとフレッシュケールのジェノベーゼ 【Pietanza(Maindish)】 ⚪︎“チキンシュニッツェル アラビアータソースとグラノーラサラダ ⚪︎太刀魚のハーブバターソテーと焼きサラダ「メシュイヤ」 【Dessert & Cafe】 ⚪︎本日のデザート / コーヒー(ホット) どれも巧い具合に、イタリアンにクミンなどの中東っぽいスパイスが融合されている。 チックビー/ガルバンゾーは大好きな豆の1つ、フムスももちろん大好き、ピタブレッドが足りなかったな。 キヌアや林檎も入ったサラダ、シグネチャータブレはヨーグルトも和えてさっぱりと。 スダチも与えて育てた鰤、スパイスが独特なカルパッチョ。 パスタの麺は太めでモチモチ、バジルだけでなくケールも使われているからか、ほのかな苦味も。ナッツが良いアクセント。 Pietanza(Maindish)は同行者とシェア、このメイン2種はさほど中東色が強くなく、普通にイタリアンな気も(付け合わせはMezzeに近い)。 デザートにもスパイス粉や杏仁が加えられており、一般的なティラミスとは一味異なる。 Baklava(あるいはそれをアレンジしたもの)を期待していたので少々残念(日本人には甘過ぎるから、らしいけれど)。シチリアはピスタチオの名産地でもあり、中東イタリアンというテーマにも沿う。選択できればよかったのにね。 3連休中日、予約でほぼ満席な様子。 様々な客層、小さなお子様連れもチラホラ。 ファンシー過ぎず、カジュアル過ぎず、清潔感のあるシンプルな内装。 “中東満喫デイ”として、ツタンカーメン•ミュージアム(横浜PLOT48)での「ミステリー•オブ•ツタンカーメン〜体感型古代エジプト展〜」観賞前に。 「何か見えるかね」「はい。素晴らしいものが」、この発見時のスーパーレプリカでの再現展示を期待していただけに(現地でもそれは観られない)、少々残念。 最近軽々に使用される語、“Immersive”感も無い。 とはいえ、カイロ大エジプト博物館/エジプト考古学博物館のマスク、人型棺、厨子、カノプス、シャブティ、ベッド、チェア、アクセサリー、等々の副葬品と、ルクソールkv62玄室の再現を一度に観賞&撮影できるのはお得かも(“スーパー”であってもレプリカ感は否めないものの)。 グッズコーナーはもう少し何とかならなかったの? 今後もエジプトを訪れる機会の無い人には勧められるかな。 QRコード(楽天ペイ)決済可。 食べログ予約。
2025/11訪問
1回
「1 吉田町ヘレス Small (630円)」を。 “Sakura Taps 10周年記念オリジナルビール”からラガーを。 やっぱりこのひと口めが堪らない! もちろんひと口めだけに限らないけどネ! 決してエールも嫌いではないけれど、バカの一つ覚えのごとくラガーが好き♪ 香りだってエールに負けていないと思うもの。 夏はコレ!コレ!生き返る〰︎。 10周年、おめでとうございます q(^-^)p でも、以前この場所は別のお店だった気がする、でも、店名に覚え有り。 お訊きしたところ、やっぱり! 野毛にお店を構えていらした頃、それこそ10年ほど前にお邪魔した記憶がある。 吉田町に移られたのね。 “ノラねこ通り”のクラフトビールが更に盛り上がっていいなぁ。 野毛に続いて、吉田町も健全(?)なイメージに変貌しつつあるね。 カウンター下のフック、ヤモリかな? 可愛い! QRコード(PayPay)決済可。
2025/07訪問
1回
「きょうのおうちごはん(950円)」を。 牛鍋 新玉ねぎのグラタン 野菜の酢漬け 白菜と油あげの味噌汁 すべてが非常に優しいお味。塩味薄め。 牛肉、豆腐、車麩、白滝(糸蒟蒻?)、シメジ、葱、と思いの外ボリュームのある牛鍋。 濃い味に慣れている舌には少々味薄めに感じるも、充分量があって満足度が高い。 そして、新玉ねぎのグラタン、甘みを感じられてとってもとっても美味しい! 野菜の酢漬け(紅白なます)の酢も強過ぎず、大根や人参の味をしっかり感じる。 お味噌汁もほっこりする味。 すべて無肥料・無農薬野菜なのかしら。 調味料に頼るのではなく、野菜そのものが持つ自然な美味しさを尊重している感じが伝わってくる。 日頃のジャンクな食生活を反省・・・。 日々こういう食事を摂れたら、身体の内側からキレイになって、穏やかに生きられそう。 以前から気にはなっていたものの、“Sold Out”表示に遭遇することも多く、なかなか機会がなかった。 平日正午過ぎに通りかかり、好みのメニュー♪と目に留まり、初訪。 慌てずとも提供早く、余裕ある昼休憩になり、助かった。 コミュニティスペースと呼ぶのかな、ハンドメイド製品が販売されていたり、絵本や本なども並ぶ。 近隣のシニアの常連が多い模様。 身体に優しい食事、気遣い合う声がけ、地域に貴重な心温まるスペース。 現金支払い。
2025/06訪問
1回
「ミックスズコット(1,200円)」、「ドリンクバーセット(450円)」を。 生クリームが少々苦手でパフェの類い、ソフトクリームでさえ滅多にいただかない。 にもかかわらず、珍しくフルーツのデザートをいただきたくなり。 とはいえ、それでも食べ切れるか不安・・・。 苺尽くしでなくていい、マンゴーが入っていたら嬉しい、ということで無難にミックスを。 (時節柄、チョコレート系が7種もあり、せっかくならそちらかなぁとも悩みつつ・・・。) 苺、キウイ、マンゴー、美味しい♪ スライスだけでなく、大ぶりな苺もドンと入っていたり、思っていたよりもクリームやスポンジ生地部分が少なく、クリーム自体も軽くて食べ易い。 ドリンクバーにもフルーツ系の紅茶が豊富。 大人気なのがよくわかる。 ただ、あまりにもあまりにも女性率高過ぎで、甘党の男性が遠慮していそうな点が気にかかるなぁ。
2025/02訪問
1回
「Grilled chicken overrice w/honey mastard グリルチキンオーバーライス w/ハニーマスタード(1,540円)」、「Iced coffee (330円)」を。 香り高いハニーマスタードが効いていて美味しい。 チキンはしっとり、ジューシー。 野菜(今高値のキャベツも!)、キノコ(舞茸かな)、揚げワンタンチップス(?)、白飯、と見た目以上にかなりのボリューム。 この日は客船が停泊しておらず、大さん橋は全体的に静か。 遮るものなく、キラキラと光る海がすぐ目の前に。 冬の13時過ぎは山下公園の方角にすでに陽が重なるため、おそらく午前中の方がキレイに眺められそう。 ゆったりした滞在、ゆっくりとランチを満喫。
2025/01訪問
1回
「HASHED PORK ハッシュドポーク バスク風(1,210円)」、「ASAHI SUPER DRY REGULAR(410ML) (440円)」、を。 前菜盛合せ付き。 ビールの泡がとってもクリーミィ♪ 屋外が暑く、喉が渇いていてゴクゴク。 前菜盛合せはグリーンサラダに加え、ミネストローネスープ、揚げ茄子、南瓜サラダ、ハム、など。 こういった少しずつ色々がとっても嬉しい♪ しかもどれも美味しい! ハッシュドポークはダイス状の豚肉がゴロゴロ、ハッシュドビーフのような薄切り肉ではなく。 ソースもデミグラスほどの濃厚さはなく、温玉(バスク地方にもあるのかな?)と混ぜて美味しい。 「べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館(於: 台東区民会館9階)から「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児(於: 東京国立博物館 平成館)」への移動途中で。 浅草付近での洋食ランチを望むも、なかなか出逢えず(GW後の臨時休業もあったり・・・)。 他、インバウンドターゲットのランチが多くって・・・。 午後の観賞前に、こちらで空腹を満たせて助かったぁ! 建物外観工事中。 QRコード(PayPay)決済可。
2025/05訪問
1回
「Tarte tatin タルトタタン単品(1,430円)」、「Sélection du Thés 紅茶(1,320円)」を。 紅茶:アールグレイ フレンチ ブルー 今季もお邪魔しました♪ 今季この日のタルトタタンはキャラメリゼ感が復活している!? (昨季は少々残念だった記憶が・・・) タルト生地も味がしっかり濃く、サクッとしつつもしっとり、そしてほのかに香ばしい。 酸味が強くないから、例によってクリームもアイスクリームも不要、そのままで林檎を思いっきり堪能。 ただ、どうしても気になることが1つ。 数年前、初回にいただいた時は、ブーランジェリーで販売しているタルトタタンのように、表面が平らでカリカリ、キャラメリゼ感が溢れていた。 一昨年ぐらいから林檎の輪郭がハッキリとしたタイプになってキャラメリゼ感薄め(あくまでも以前と比べて)になってしまったのは何故・・・??? (その頃の写真が残っていないか、NAS(いや、外付けHDDの方だったかも)内を探してみようか。) もはや年中行事と化した、Vironでいただくタルトタタン! やはりこちらのタルトタタンは幸せな美味しさ♪♪♪ いただき始めの時点でいただき終わることを想像して悲しくなってしまうほど。 至福の時はあっという間に過ぎ・・・。 横浜エリアにもオープンしていただけないかしら??? 接客面でも気になったことが・・・。 注文時の注意事項が長い。 おそらく、多勢のグループで来店して1つ頼んでシェアする、などといったような非常識な注文をする客が増えたのだろうと推察し、気の毒で悲しくなった。 セルヴール/セルヴーズが口頭で長々と説明するより、並んで待っている間に読めるような形(多言語で)にした方がよりスマートではないかしら・・・? 平日14時過ぎ。 待ち行列の2組め、退店時も4組ほど。 30分も経たずに通されたかな。 (いただきおわると即下げられるので、ダラダラとはできず、だから意外と回転早し。) たしかに、ケーキセットで2,750円は高いけれど、この時季だけのご褒美だものね♪ 「オニオングラタンスープ(1,980円)」、「タルトタタン単品(1,430円)」、「紅茶(1,210円)」を。 紅茶はマルコ ポーロを選択。 毎年この時期、楽しみにしているタルトタタン。 (コロナ禍を挟み、かれこれ5, 6年ほどお邪魔させていただいている。) う〰︎ん、今年のタルトタタンは、輪郭がハッキリ見えるリンゴのフワフワ感が強く、タルト生地部分が少なく、何よりキャラメリゼ感が乏しく、物足りなくて非常に残念。 この日がたまたまだったのかな。 いや、年々残念な方向に変化しているように思われるのは気のせい・・・? 一番最初にいただいた時の大感動の味から遠のいている。 数年前に訪れた際、周りの席のほとんどの方々が召し上がっていたオニオングラタンスープに憧れ、今季は計画的にカフェタイムに来訪して注文。 期待通りの美味しさではあったものの、ゆっくりいただくうちに冷め始めてモツァレラチーズが一塊りに固まってしまい、スプーンではなかなかちぎれず、せっかく楽しみにしていたオニオングラタンスープと格闘(!)するハメに・・・。 (いただき方が素人過ぎ?) 紅茶の香りは素晴らしかった。
2025/12訪問
2回
「水出しアイスコーヒー(560円)」を。 はぁ〰︎、生き返る〰︎! 暑くて死にそうな時に通りかかって救われた〰︎。 アイスだからか苦味を強く感じず、爽やか。 コーヒーの味を妨げない、綺麗な透明キューブ氷。 この週末最後の1個との自家製プリンにとても惹かれるも、散々悩んでやめておく(食事後少し時間が経ち、却って満腹感MAX・・・。) さりげなくAussieテイストな店内。 こだわりがたくさん詰まっていそう。 フィンガーフィッシュなど 、FOODメニューをハマスタ観戦時にテイクアウトしたいかも! (サバサンドってトルコのイメージだけれど、オセアニアでもポピュラーなのかな?) QRコード(PayPay)決済可。
2025/07訪問
1回
「アイスコーヒー Short (390円)」を。 朝から汗をかき過ぎて脱水症状気味、座りたかったこともあり、こちらへ。 朝7:30から開いていて助かった、ふぅ。 オープンしてまだ間もない模様。 外から拝見する以上に広い店内。 楽天ポイント付与(楽天ペイ決済不可)。 交通系IC決済。
2025/09訪問
1回
「クィーンQueen (Hand Drip Coffee)(Iced 急冷式)(680円)」を。 ほんと、使えるカフェ! 夕食後のコーヒー、20分ほど並んで待っての入店。 同行者が注文したプリンが先に提供されるも、なかなかコーヒーが提供されない、ちょうど混み合う時間帯だったからか。 そのまま閉店時間まで話は尽きず。 毎回長居させていただき、申し訳ありません。
2025/08訪問
1回
「Guatemala グアテマラ HOT (700円)」を。 入り口手前の黒板、”Today’s COFFEE“より、浅めを選んでみる。 苦味弱め、スッキリ飲みやすい。 酸味も思ったほど強くないような。 通りかかった際に、TVK番組で拝見していたことを思い出し。 いただきたかった、番組で取り上げていたスイーツ•フードは次の機会に。 潔いまでのシンプルな内装。 窓が無いせいか、CafeよりBarの雰囲気。 先客、後客おらず、静かで読書に集中できる。 QRコード(楽天ペイ)決済可。
2025/05訪問
1回
「お濃い抹茶ラテ Cold (840円)」を。 ミルクに抹茶を注ぐ。 良い香り、その名のとおりに濃い。 ダブルウォールだから水滴を気にせず、グラスを手にいただける。 これならストロー不要!(SDGs!) ソロ女性客がほとんど、静かで穏やかな店内。 ランチメニューもあるのね。 JRE POINT付与、Suica決済。
2025/05訪問
1回
「ミディアムロースト(490円)」を。 馥郁とした香りに満ちた、こぢんまりとした店内。 こだわりが窺い知れる、豊富なメニュー。 進物用のセットも豊富。 “湘南”ブランド、いただいたらやっぱり嬉しいものよね。 10席にも満たない、カウンター席メインのイートインスペースで、ほっこりとリラックス。 現金決済のみ。
2025/04訪問
1回
「洋光台ハンバーガー+ドリンク(790円)」を。 ドリンクはジンジャーエールを選択。 カロリーお高めそうな割に満腹感低めな印象なのと、付け合わせがほぼ必ずフレンチフライ、ビールとのお得なセットは無い、とハンバーガーは滅多に食べない。 けど、なんとなく食べたい気分になった。 ハンバーガー専門店(チェーン店ではなく)で口コミ評価も高く、一度こちらでいただかねばとも思っていた。 地名を冠したバーガー、パテが肉々しく、黒胡椒が効いている。 レタスがとてもシャキシャキ、チェーン店のバンズとは大違い。 チーズ入りを選びがちだけど(“磯子の逸品”に認定されたのもたしか「ダブルチーズバーガー」だったような)、こういう大ぶりな割にあっさりしていて重くないハンバーガー、いいかも。 フレンチフライ無しセットがある点もいい。 平日の14:00近くだというのに、外のテラス席はグループ客で半分以上埋まっており、店内もソロ客やペア客で埋まっていて、人気ぶりがわかる。 注文は入店前に外で、食器類の片付けはセルフ、支払いは現金のみかも。 “スマイル¥0”は期待できないけど、本格ハンバーガーがいただける。 で、洋光台ハンバーガーはどのあたりが洋光台なのかな???
2024/10訪問
1回
「アップルパイ(441円)」を。 半分に切ると、薄切りの林檎がホロホロと崩れ、溢れ出る。 大きくずっしり、シャクシャク感が残る林檎の素朴な甘み。 甘ったるくはなく、さっぱりとして食べ易い。 レーズンも2粒ほどあったかな。 シナモン感薄め? 場所が少しわかりにくいかも。 イートインスペース有り。 交通系IC決済。
2025/07訪問
1回
「今月のお魚ランチセット<紅ズワイ蟹のクネル〜アメリケーヌソース〜 >(ドリンク付)(1,670円)」を。 スープ(カボチャのポタージュ)を選択、ドリンクは食後にホットカフェオレで。 初クネルは上品なハンペンのような食感で蟹の風味、ソースは海老の風味、たっぷり。 スープはほどよくカボチャの質感が残りつつトロリと。 港南台バーズが何度リニューアルしても、ずっとこのレストラン街で営業なさっているように思われる。 それこそ、‘20に閉店した港南台高島屋がオープンした頃からずっと。 にもかかわらず、もしかしたら今回が初訪だったかもしれない。 窓側まで店内が広々としていることも存じ上げなかった。 週末ランチタイムの1人利用、直前予約にもかかわらず、食べログVポイント使用での予約が可能な点に度量の大きさを感じる。 予約時の不手際で、お忙しい時間帯にご迷惑をおかけしてしまったが、真摯に対応してくださった。 そのご姿勢に、老舗の矜持のようなものが感じられ、気持ちの良い滞在となりました。 (教訓: 食べログVポイント使用での予約時は、「一部のポイントを使用する」を選択して利用ポイント数を入力すること!決して「すべてのポイントを使用する」を選ばぬこと!)