3回
2019/06 訪問
店主をどう思うかで評価は割れます(part4)
2019/07/16 更新
2019/03 訪問
ここも評価のポイントは店主です
彼女と成り行きで再訪
予約のプレートが有ったのを気しながら、声を掛けたら、無事に座る席を示されました
明らかに選別されています
生ビール、味噌煮込み、バラ肉からオーダースタート
お酒、うにクレソンなどを追加
美味しいですね
お好みは、スペシャル(ぞは・肉玉・いか・エビ)の一枚で終了
さて、タイトル(ほか)
私達の後から来た人でも、素っ気なく断るときと即決で案内される場合が有りました
店主の意志とか見えない天井、壁が存在しています
翻訳したメニューがないらしく、外国からの旅行者は得手ではないようです
お釣の手違いが無ければ、星は4.5としてました
彼女に見てもらってます
2019/04/05 更新
2018/08 訪問
おいしくいただきました
彼女とお好み村に行こうということになり、何処にするか迷いました
昔、八から始まる店は八昌で修行したと聞いたことがあるので飛び込みで入りました
うにほーれんは、"なかちゃん"そのもの
鉄板焼きは八昌のものにオリジナルの品が加えられているようです
お好み(そば、肉、玉)もカリカリして良かったです
店主のツボに入った為か、突っ込みがありました
彼女、大爆笑につき、総合評価を上げています
彼女に校正をお願いしたら問題ありませんでした(9月29日)
2019年7月、昼食でコメントを書いたのに気づいたので修正しました
2019/07/18 更新
福屋のゴディバのショコリキサーで涼を感じたので、お好み焼きにしようという選択となりました
あとむから4階を流し、意図して空席を設けているであろう八戒へ到着
店主に声をかけ、無事着席となりました
すると、彼女のシースルーみたいな腕が出た服装が前回と同じだったようで、店主より突っ込みがありました
彼女、かわいいから覚えているのかな
店主には外国語メニューを作る気が全く見られません
外人の中でも区別が存在し、日本語を話していようが容赦はありません
懐に入ることが難しい人には、思えないのですが
店にあわせろという数少ないところです
バター焼きで提供しているカキはもみじネギのポン酢掛けなどにすれば、口もさっぱりするので多くの料理を楽しめるように思いました
店主に話すと怒られそうです
彼女に確認してもらいました