5回
2025/03 訪問
Wワンタンのニコニコそば
西武新宿線井荻駅より徒歩3分。
4度目の訪問。
店主はワンタンメンの名店たんたん亭出身。
16時まで通し営業。
15時過ぎに伺って店内客8割の盛況ぶり。
ランチタイムを過ぎて腹ペコのこの時間帯に極上のワンタンをいただけることに感謝。
入口入ってすぐのタブレットと一体型の券売機で「ニコニコそば大盛り・チャーシュー1枚追加」の食券を購入(1490円)。初めてつけ麺をいただこうとも思いましたが、結局こちらのワンタンメンを選んでしまいます。
店内の真ん中のテーブルにはメンマとネギがセルフトッピングとして準備されています。麺類または料理1品注文につき1回利用出来るシステム。
トッピングではありますが、提供されるラーメンのスープが繊細で完璧な出来なので、こちらはいつもおつまみ感覚でいただいています。
提供されたニコニコそばは、旨味が凝縮されているのがひと目でわかるスープ、美しいストレート細麺、大きなワンタンが4つ(海老・肉各2つ)、同じく大きなチャーシューが3枚。テンションの上がるビジュアルです。
こちらのラーメンは支那そばということですが、枕崎の鰹節、利尻昆布、煮干し、鯖節などが出汁にふんだんに使われていてかなり魚介系が強いです。
麺は三河屋製麺のストレート細麺。煮干しラーメンによく使われるタイプの麺で、ビジュアルからして美しいです。魚介系が強いスープだからこそ、こちらの麺との相性もよいです。メニューの中には麺のないワンタンスープもありましたが、こちらの麺を味わわないという選択肢はありません。
大きな海老ワンタンは、餡のすべてが海老のすり身ではなく海老の身のプリプリ感を残した仕上がり。大きさ、味、食感、すべて満点に近い贅沢なワンタンです。
肉ワンタンは、焼売並みの肉感の強さで餡がパンパンに詰まっていました。
チャーシューはいわゆる昔ながらの焼豚を現代風にブラッシュアップしたもの。メニューの写真以上の大きさで、ポークステーキのようにしっかりした歯ごたえがあるものでした。
スープ、麺、具材の構成が精選されていてほぼ完璧な一杯です。
2025/03/07 更新
2024/12 訪問
午後3時に極上のワンタンメンをいただける喜び
西武新宿線井荻駅より徒歩2~3分。
3度目の訪問。
店主はワンタンメンの名店たんたん亭出身。
16時まで通し営業。
15時前に伺って店内ほぼ満席の盛況ぶり。
ランチタイムを過ぎて腹ペコのこの時間帯に極上のワンタンをいただけることに感謝。
入口入ってすぐのタブレットと一体型の券売機で「ニコニコそば大盛り・チャーシュー1枚追加」の食券を購入(1490円)。初めてつけ麺をいただこうとも思いましたが、結局こちらのワンタンメンを選んでしまいます。
店内の真ん中のテーブルにはメンマとネギがセルフトッピングとして準備されています。麺類または料理1品注文につき1回利用出来るシステム。
提供されたニコニコそばは、旨味が凝縮されているのがひと目でわかるスープ、美しいストレート細麺、大きなワンタンが4つ(海老・肉各2つ)、同じく大きなチャーシューが4枚。テンションのあがるビジュアルです。
こちらのラーメンは支那そばということですが、枕崎の鰹節、利尻昆布、煮干し、鯖節などが出汁にふんだんに使われていてかなり魚介系が強いです。時節柄、お雑煮を食べたくなりました。
麺は三河屋製麺のストレート細麺。煮干しラーメンによく使われるタイプの麺で、魚介系が強いからこそこちらの麺との相性もよいです。メニューの中には麺のないワンタンスープもありましたが、こちらの麺を味わわないという選択肢はありません。
大きな海老ワンタンは、餡のすべてが海老のすり身ではなく海老の身のプリプリ感を残した仕上がり。大きさ、味、食感、すべて満点に近い贅沢なワンタンです。
初体験の肉ワンタンは、焼売並みの肉感の強さで餡がパンパンに詰まっていました。
チャーシューはいわゆる昔ながらの焼豚を現代風にブラッシュアップしたもの。メニューの写真以上の大きさで、ポークステーキのようにしっかりした歯ごたえがあるものでした。
スープ、麺、具材の構成が精選されていて完璧にほど近い一杯です。
次回はこの美味しい麺をつけそばで堪能したいと
思います。
2024/12/17 更新
2024/07 訪問
ワンタンが凄い。いや、麺もスープもチャーシューも凄い。
西武新宿線井荻駅より徒歩2~3分。
2度目の訪問。
店主はワンタンメンの名店たんたん亭出身。
16時まで通し営業。
入口入ってすぐのタブレットと一体型の券売機で「ニコニコそば・チャーシュー1枚追加」の食券を購入(1490円)。7月から少し値上がりしたようです。
店内の真ん中のテーブルにはメンマとネギがセルフトッピングとして準備されています。麺類または料理1品注文につき1回利用出来るシステム。
提供されたニコニコそばは、旨味が凝縮されているのがひと目でわかるスープ、美しいストレート細麺、大きなワンタンが4つ(海老・肉各2つ)、同じく大きなチャーシューが4枚。テンションのあがるビジュアルです。
こちらのラーメンは支那そばということですが、枕崎の鰹節、利尻昆布、煮干し、鯖節などが出汁にふんだんに使われていてかなり魚介系が強いです。これは嬉しい誤算。麺は三河屋製麺のストレート細麺。煮干しラーメンによく使われるタイプの麺で、魚介系が強いからこそこちらの麺との相性もよいです。メニューの中には麺のないワンタンスープもありましたが、こちらの麺を味わわないという選択肢はありません。
大きな海老ワンタンは、餡のすべてが海老のすり身ではなく海老の身のプリプリ感を残した仕上がり。大きさ、味、食感、すべて満点に近い贅沢なワンタンです。
初体験の肉ワンタンは、焼売並みの肉感の強さで餡がパンパンに詰まっていました。
チャーシューはいわゆる昔ながらの焼豚を現代風にブラッシュアップしたもの。メニューの写真以上の大きさで、ポークステーキのようにしっかりした歯ごたえがあるものでした。
スープ、麺、具材の構成が精選されていて完璧にほど近い一杯です。
次回はこの美味しい麺をつけそばで堪能したいと
思います。
2024/07/18 更新
2024/06 訪問
最強の魚介系ワンタンメン
西武新宿線井荻駅より徒歩2分。
店主はワンタンメンの名店たんたん亭出身。
お隣の上井草駅での仕事が長引き、ランチタイムを過ぎた15:20に到着。
通しで16時まで営業しているのは嬉しいところ。
この時間でも満員で10分ほど待ちました。
入口入ってすぐのタブレットと一体型の券売機で「海老ワンタンメン大盛り・チャーシュー1枚追加」の食券を購入(1180円+130円+120円=1430円)
店内の真ん中のテーブルにはメンマとネギがセルフトッピングとして準備されています。好きな人にとってはお代わり自由で、苦手な人にも配慮したこのシステムはいいですね。
ラーメンが到着するまで、メンマをつまみながら待ちます。
10分後に提供された海老ワンタンメンは、旨味が凝縮されているのがひと目でわかるスープ、美しいストレート細麺、大きなワンタンが4つ、同じく大きなチャーシューが2枚。テンションのあがるビジュアルです。
こちらのラーメンは支那そばということですが、枕崎の鰹節、利尻昆布、煮干し、鯖節などが出汁にふんだんに使われていてかなり魚介系が強いです。これは嬉しい誤算。麺は三河屋製麺のストレート細麺。煮干しラーメンによく使われるタイプの麺で、魚介系が強いからこそこちらの麺との相性もよいです。メニューの中には麺のないワンタンスープもありましたが、こちらの麺を味わわないという選択肢はありません。
大きな海老ワンタンは、餡のすべてが海老のすり身ではなく海老の身のプリプリ感を残した仕上がり。大きさ、味、食感、すべて満点に近い贅沢なワンタンです。
チャーシューはいわゆる昔ながらの焼豚を現代風にブラッシュアップしたもの。メニューの写真以上の大きさで、ポークステーキのようにしっかりした歯ごたえがあるものでした。
久しぶりにこんなに美味しいワンタンメンをいただきました。
もちろんワンタンだけでなく、スープ、麺、具材の構成が精選されていて完璧にほど近いです。
肉感が強いという肉ワンタンを今回は食べ損ねたので、次回はそれをいただきに、また近い内に再訪決定です。
2024/06/13 更新
西武新宿線井荻駅より徒歩3分。
店主はワンタンメンの名店たんたん亭出身。
16時まで通し営業のお店です。
入口入ってすぐのタブレットと一体型の券売機で「ニコニコそば(1,200円)チャーシュー2枚追加(280円)」の食券を購入。初めてつけ麺をいただこうとも思いましたが、結局こちらのワンタンメンを選んでしまいます。
店内の真ん中のテーブルにはメンマとネギがセルフトッピングとして準備されています。麺類または料理1品注文につき1回利用出来るシステム。
トッピングではありますが、提供されるラーメンのスープが繊細で完璧な出来なので、こちらはいつもおつまみ感覚でいただいています。
提供されたニコニコそばは、旨味が凝縮されているのがひと目でわかるスープ、美しいストレート細麺、大きなワンタンが4つ(海老・肉各2つ)、同じく大きなチャーシューが4枚。テンションの上がるビジュアルです。
こちらのラーメンは支那そばということですが、枕崎の鰹節、利尻昆布、煮干し、鯖節などが出汁にふんだんに使われていてかなり魚介系が強いです。
麺は三河屋製麺のストレート細麺。煮干しラーメンによく使われるタイプの麺で、ビジュアルからして美しいです。魚介系が強いスープだからこそ、こちらの麺との相性もよいです。メニューの中には麺のないワンタンスープもありましたが、こちらの麺を味わわないという選択肢はありません。
大きな海老ワンタンは、餡のすべてが海老のすり身ではなく海老の身のプリプリ感を残した仕上がり。大きさ、味、食感、すべて満点に近い贅沢なワンタンです。
肉ワンタンは、焼売並みの肉感の強さで餡がパンパンに詰まっていました。
チャーシューはいわゆる昔ながらの焼豚を現代風にブラッシュアップしたもの。メニューの写真以上の大きさで、ポークステーキのようにしっかりした歯ごたえがあるものでした。
スープ、麺、具材の構成が精選されていてけ、心の底から美味しいと感じる一杯です。