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2013/04訪問
1回
アド街の行徳で紹介されたのを観て初訪問。開店10時と同時に行くも満席。着丼まで50分。ワンタンメン塩、支那ソバ醤油をオーダー。スープは醤油はカエシが全面に出ており醤油風味が強く味わえるが、出汁については塩同様、ぼやけた感じで旨みが弱い。卓上にある揚げホタテ?のフレークを投入するとスープに深みや旨みが多少出てくる。麺はストレート細麺。粉っぽく喉越しや歯応えが余り感じられないうえに、微かだが防腐剤?薬のような嫌な臭いが感じられ、折角の自家製麺の小麦の風味が台無しな印象だ。一方ワンタンは大きな餡の肉感や旨みが良く食べ応えがあるし、チャーシューは脂身の無いモモ肉だが味わいは横浜中華街の中華店で出てくるような煮豚ではなく焼豚で好み。TVやTRYに取り上げられ、かつ、店主は「目黒のかづ屋」出身とのことで、期待がかなり大きかっただけに少し残念な一杯であった。
2023/10訪問
1回
TV東京で放送の「行列ができない激うまラーメン」に紹介された、こちらに11時初訪。後客5。こちらは既訪の行徳「葫」で助手をしていたジョニーさんが独立したお店。というわけでメニューはベジポタ系が基本だが、TVで取り上げられたアッサリ系の「金の潮ラーメン」をオーダー。スープは多少濁りのある黄金色。出汁は肉を食べた時のような旨味が出る「メティ」というインドのハーブを湯煎したものを、塩ダレと煮込まれた鶏と豚と野菜から抽出した旨味と合わせたのがスープ。複雑で今まで食べたことない味わいだが、旨味とコクに溢れており、例えるならブイヨン仕立ての洋風チックな味わいに近いかもしれない。塩気もしっかり効いており、アッサリ過ぎず、かと言ってコッテリしているわけでもなく、申し分ないバランスで、不思議な魅力と中毒性のある絶品スープに仕上がっている。一方、麺は縮れ細麺で、スープの持ち上げは良好だが、茹で上げが硬く多少ゴワゴワとした歯応えと粉っぽさが気になる。具材はチャーシュー2枚、海老餃子2個、細切りレタス、白髪ネギ、刻み青ネギ、焼き海苔。チャーシューは低温調理されたレアな仕上がりで、本八幡「菜」のそれを彷彿させる、ローストビーフのような肉のしっとりとした食感と旨味が味わえる秀逸な仕上がりだ。海老餃子は点心風で柔らかな海老の旨味に溢れ、意外とこのスープに合っている。未知なる味わいのスープに大感激、久々の大当たりの自信を持って旨いとおススメできる一杯であった。(なお、訪問は今から約10年前のことで、コメントも当時のものなので、現在、メニューに金の潮ラーメンがあるかは不明で、写真も無いです、悪しからず。)