「スペイン料理」で検索しました。
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2019/02訪問
1回
古き良き雰囲気を残すレストラン
2017/09訪問
1回
人気店なので、開店してすぐに行きました。店員さんお勧めの仔牛の頰肉の赤ワイン煮とバスクの羊のチーズ イディアサバルのパスタのリゾット、グラスワインはリベラ・デル・ドゥエロを注文しました。 寒い時期に熱々の料理は冷えた身体に染み入ります。ホロホロになるまで煮込まれた頰肉と人参ベースの甘めの黄色いソースをからめて食べると、なお美味しい。 パスタのリゾットはかすかにスモークさを感じたので、シェフに聞いてみると、プレーンなイディアサバルだけでなく、スモークしたイディアサバルもすこし加えているとのことでした。塩味もちょうどよく、またリピートしたい一品です。ワインとの相性もバッチリでした。
2019/02訪問
1回
店名は目玉焼き
2019/02訪問
1回
お洒落系のバルで、地元の人に勧められて行ってみました。サンタ・マリア・デル・コロ教会の目の前にあり、テラス席までいつも満席ですから、入店のタイミングが難しいかもしれません。 店員さんのお勧めピンチョはバカラオのグラタン風。確かに美味しい!ほんのりとニンニクが効いていて、食欲が増します。
2019/02訪問
1回
コルドバ郷土料理
2017/05訪問
1回
観劇前に利用しました。
1回
近くの調理道具店で紹介して貰い、ランチに伺いました。 まだオープン時間前だというのに、テーブルに案内してくださり、スタッフの方も終始親切で丁寧な接客でした。 赤いチェックのクラスが印象的な店内です。 名物は去勢牛の陶板焼きとのこと、アラカルトで注文すると500gからとのこと。食べきれないので、Menú del día を注文しました。 前菜はパステル・デ・マリスコス、メインが牛の陶板焼き350g、ワインとデザート、パンがついて32.5ユーロ。お得です。 熱々の陶板で赤身肉を焼いて、味付けは塩だけ。シンプルなだけに素材にはこだわりがあるようです。あっさりしていて、一人で350gをペロリと完食してしまいました。ポテトフライは食べきれませんでしたが。 また行きたい名店です。
2017/09訪問
1回
バル巡りのスタートは Goiz Argi の海老の串焼きと決めています。オーダーが入ってから鉄板で焼くプリプリの海老とビネガーが効いたちょっと中華風な味付けは、チャコリともよく合います。 以前は名物女将さんが切り盛りされていましたが、レシピごと売却したとのことで、少し雰囲気は変わりましたが、海老の串焼きの美味しさは変わりません。
2017/09訪問
1回
世界のベストレストラン50 に名を連ねている超有名店。そして、なかなか予約が取れないことでも有名です。一週間ほど前に電話してみると、幸運なことに予約ができました。 ビルバオから車で約30分、サンセバスティアンからは約1時間の山間の長閑な所に Asador Etxebarri はありました。 ダイニングは天井が高く広々とした空間で、寛いで食事することができました。山羊のバターは真っ白で、山羊独特のミルクの香りが濃厚で癖になる味です。(好みは分かれると思います。) パラモス産の赤海老や鱈の炭火焼など、素材の味を生かしたシンプルな調理法です。
2016/11訪問
1回
どの店も混雑している土曜の夜、この店はすんなり入れました。地元のお年寄りらしきお客さんがチラホラ、という程度。イワシのフライのピンチョとスリート(生ビールの小)を注文しましたが、ちょっと生臭く感じました。
2019/02訪問
1回
スペイン最後の夜、バル巡りのスタートにMeson del Champiñones を選びました。マドリードを代表するバルですが、入るのは初めてです。 奥のテーブル席に通されると、団体客がカラオケに興じてしました。 注文したのは、もちろんマッシュルームです。ワインは白。店員さん年配のベテランっぽい方でしたが、ブドウの品種を知らなくてビックリ。 マッシュルームにチョリソーとパセリ、楊枝が2本刺したスタイルで提供されます。ビネガーが効いていて、後味サッパリ。
2018/07訪問
1回
数年前訪れた時は、地元のお年寄りが集まるような派手さはないけれどピンチョスの美味しいバルでした。この夏に久しぶりに入ってみると、観光客で賑わっていて、様変わりしていました。 ピンチョスの作りが雑で、がっかりです。
2018/07訪問
1回
ホセリートのハモンとフォアグラ&マッシュポテト