5回
2024/09 訪問
5回目の訪問
マトンスッカ
野菜ビリヤニ
2024/10/19 更新
2024/03 訪問
4回目の訪問
遅すぎた新年最初のTOKYO BHAVAN。ダバインディア閉店からもうすぐ1年が経つので、それを偲んで(勝手に⚪︎すな)なんちゃってダバセットを組んでみた。
バワンミールス(ベジ)
ニルギニキーマシーク
ビートラッシー
グラブジャムン
ニルギニキーマシークは前菜として。チキン挽肉のジューシーさとミントの爽やかさは対極するはずなのに美味い。そして出てきたミールス。ダバインディアで食べたミールスを思い出すな...。サンバル、ラッサム、ポリヤル、2種の野菜カレー、バターミルク、パパド、プーリ、バスマティライスの内容。相変わらず豪華な盛り合わせ。
どれも美味かったが、なかでもトマトベースひよこ豆のカレーが特に美味かった。辛さと酸味はもちろん、自分好みなはっきりとした味は相変わらず素晴らしい。
そしてデザートにグラブジャムンを。世界一甘いと言われるだけあって甘い。シロップまで飲み干すとエラいことになりそうなので少しだけすすった。
最後に飲んだビートラッシーは甘酸っぱさと爽やかさなラッシー。ミールスの締めで注文したはずが、グラブジャムンのお口直しになった。
今回も非常に美味しくいただいたのでまた伺います。
2024/04/02 更新
2023/11 訪問
3回目の訪問
織田フィールドでレースがあり、また自己ベストを更新。その帰りにみんな大好きTOKYO BHAVANへ。いつもよりはお客さんが少なかったので、わざわざ予約しなくてよかったかも。
-この日の注文-
・グリーンサラダ...スターター。スタンダードなグリーンサラダだが、既に美味い。
・タワーチキン…タワー(塔)ではなく、インド式フライパンの意。出てくる前からチキンの焼く音が食欲をそそる。
・カライクディ地方のマトンカレー…全メニューで一番辛いタミル地方仕込のカレー。食べた瞬間に広がるガツンと来る辛さ!涙が出てくる。スタッフの方にも「これ結構辛いですよ」と言われちゃうくらい。でもヒーヒーと言いながらも次々と口に運んじゃう魔力よ。
・バトゥーラ…所謂揚げナン。『GOND』のバトゥーラと比べれば生地の甘さは少ないが、生地の風味が感じられる。これはこれで美味い。
いつもは人が多いので店内は賑やかだが、今回はまったりとした雰囲気で料理を楽しめた。
次回は春頃に伺いたい。次に訪問したときは何を食べようか色々と考えちゃう。既に楽しみだ。
グリーンサラダ
タワーチキン
カライクディ地方のマトンカレー
バトゥーレ
2024/03/13 更新
2023/11 訪問
2回目の訪問。
今回はランチでドーサセットを頼んでみる。周りはミールスだらけだったが気にしない。因みに行ったときはメニューにビリヤニセットが消えていた。
キーマドーサ…キーマカレーが包まれた三角形のドーサ。中々大きい。
カラポンタ…玉ねぎとカレーリーフの揚げ物。キーマドーサに隠れがちだが、こちらもボリュームあり。
サンバル
2種のチャツネ
デザート
飲み物(マンゴーラッシー)
キーマドーサとカラポンタがピリ辛で食べ応え抜群。安定の美味しさで大満足だった。指にベタつくのは宿命。
2023/12/06 更新
2023/10 訪問
味と量とバリエーションの暴力
行ってみたいと思っていても中々できなかったので、ようやく行くことができた。
20：30と遅めの時間で予約を入れたが、それでもほぼ最後の枠だったということで、やはり人気店は格が違う。
-本日のラインナップ-
・ラッサム(小)
・ダヒワダ
・ヴェジグリル
・マトンマサラ
・バスマティライス
・ラッシー
・サービスのカレー(小)
メニューのバリエーションが凄まじいので悩んだが、コースみたいな感じで組んでみた。
お店の雰囲気も、スタッフの方もすごく良かったし、味もダバインディアそのものだった。
ただ、一品抜くべきだったと後悔するぐらい量が多かった。小食の人、不安な人はスタッフの方に量を確認したほうがいいかも。
次に訪問するときは気になるドーサ+αかな。ビリヤニは完食できなさそう。
マトンマサラ
バスマティライス
ラッサム(小)
サービスのカレー
ダヒワダ
バワンヴェジグリル
2023/10/10 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
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アジアエスニック部門百名店2年連続選出おめでとう御座います(遅せーよ！)!
ダバ系をしばらく摂取せず欠乏症になったので半年ぶりに訪問。
ダバ系！食わずにはいられないッ！
19時過ぎに訪問したが、インド人大家族の一行が半分を占めていてさながら現地の定食屋の雰囲気を味わった。
以前どこかのブログで「ダバ系はビリヤニが弱点」という記事を見たので(出典元控えるの忘れた)、その真相を確かめるべく、野菜ビリヤニとマトンスッカを注文。ただ、ビリヤニはそのまま頼むと絶対食べ切れないのでスタッフの方に半分に出来ないか相談し、料金は据え置きでOKをいただく。
そして出てきたビリヤニ。ライタとグレービー、輪切りにした玉ねぎが乗り、にんじん、インゲン、カリフラワーなどの野菜で炊かれている。これで半分の量か(絶句)...。どう見てもこれが通常の量と金額なんだけどな。
食べるとスーっとする感じと甘さが鼻から広がる。シナモンがかなり入っている。ビリヤニで高確率で入っているグリーンカルダモンホールももちろん入っている。
グリーンカルダモン \やあ/
ライタとサンバルにしか見えないグレービーで味変しながら楽しみ、追加の味変用でマトンスッカのパワフルなスパイスで更なる変化をしてみる。マトンスッカにもオイリーな中でシナモンの風味が感じられた。
ただ、ビリヤニでひとつ気になったのが脂っこさ。このお店の料理って全体的に旨みを出すために敢えて味を濃いめに油で仕上げているんだよね。インド人一家はこのお店の料理を食べてどんな感想を持ったのだろうか？それはそれで美味いからいいが。
久しぶりにダバ系を堪能したので大満足。また伺います。