「カフェ」で検索しました。
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食べログ カレー TOKYO 百名店 2024 選出店
茅場町、八丁堀、水天宮前/カレー、カフェ
2023/02訪問
1回
食べログ アイス・ジェラート 百名店 2023 選出店
すすきの(市営)、すすきの(市電)、狸小路/ジェラート・アイスクリーム、カフェ
最高のミルクソフト、と思わせてめっちゃ酔わせてくる危険なシメパフェ、というかミルクソフト
2022/12訪問
2回
水々しくて爽やかなバーガー
2024/12訪問
1回
ほっこりする魚料理
2024/10訪問
1回
平日ランチ、街中で野菜を楽しめる食堂
2024/06訪問
1回
食べログ スイーツ EAST 百名店 2023 選出店
馬車道、日本大通り、桜木町/チョコレート、カフェ、ジェラート・アイスクリーム
バニラビーンズソフトクリーム。 見た目通りに濃厚なチョコレートの味わい。濃厚なのだが、変に濃くなくてスッキリしているので、食べた後に変に喉が渇くこともない。ビターな甘味がとても上品。 土曜日の16時頃訪問、5組待ちと列はそこまでだが、時間制限がないため入店見込みもなし。テイクアウトなら即入店可能とのことで、テイクアウトに。
2023/09訪問
1回
気取らずに楽しめる、ピザとビールとジェラートで
2023/03訪問
1回
ターレットラテ。ワンオペなので、気長に待ちましょう。大事なことなので、ワンオペなので、気長に待ちましょう。 大きな1杯のカップにたっぷりと。たしかに「ビター」という表現がぴったり。 まずはコーヒーの芳ばしい香りから、一口目はコーヒーの苦味がくるけど、すぐにミルクのクリーミーなまろやかさが苦味を柔らかくしてくれるので、まさにビターという表現に納得。良い意味でコーヒー豆をしっかりと味わってる気分になれる。 ノンシュガーなのに、甘味を感じるのがまたすごいところ。 昼休みのギリギリに駆け込むような時間に追われてる時には無理だけど、予定のない休日の朝やお昼に時間を気にせずにくつろぐには最高のお友。 コーヒーで初めての感動!
2022/09訪問
1回
モカソフト、1階のスタンディングなら450円。 コーンとカップで選べ、カップを選択するとプルーンが付いてくるのでカップを選択。 モカソフトは、甘過ぎず苦過ぎず、スッキリなんだけどクリーミーと絶妙な立ち位置。これぞモカ!くどさがないので、後味もさっぱり。 ちょっと物足りなさを感じるくらいのボリュームというのが、良い意味で嫌らしい。安いので、お代わりするか悩んじゃう。
2022/08訪問
1回
食べログ パン TOKYO 百名店 2022 選出店
二重橋前、有楽町、日比谷/パン、ケーキ、カフェ
カヌレと、スモークサーモンとアボカドのサンドイッチ。 サンドイッチは、少し時間が経ってからでも、パンがサクサクしていて美味しい。サーモンも臭みがなく、また味も塩っぱすぎず、アボカドとの組み合わせはさすがで美味しい。 カヌレは、外側は結構固めのパリパリ感、中はしっとり。ラム酒の香りが強く、大人な味わい。口の中にほどよい甘さがけっこう残り、余韻も楽しめました。
2021/11訪問
1回
鳥もも肉のプロヴァンス風。 メニューがなく、ケース近くにいかないとわからないし、みんな並んでるし、なかなか心理的なハードルが高いが、誰もいなかったし、夜食のためにテイクアウト。 冷蔵なのに、パンがもちもちで美味しい。お肉もパサパサしてない上に、キレのあるパンチのようなしょっぱさがクセになる。ボリュームもほど良いのだが、美味しくてあっという間に食べ終わってしまった。 これで450円くらいなのには納得。パンでここまで感動したのは初です。
2021/11訪問
1回
ラム肉カレー、牛キーマカレー。 カレーには、レタスとプチトマトというとてもシンプルな小さめのサラダが付いてくる。シンプルなんだけど、ドレッシングがこだわりで、酸味が強めの中に感じるスパイスが、食欲を刺激してくる。 ラム肉カレー。一口食べると、スパイスカレーのような複雑な風味が口中に一気に広がるも、そこからは欧風カレーのようにまろやかな「一つのカレー」としてまとまりを感じる。スパイスカレーのようなゴリゴリ感はないが、複雑なスパイスが一つになって身体に染み入るような味わい。 ラム肉は程よく一口サイズのものがゴロゴロ。すぐ噛み切れるくらい柔らかく、豚のような甘味がありながらもスッキリしている。 メニューに記載があるとおり、ラム肉カレーはホットなので、後味ではヒリヒリ感があるが、このヒリヒリ感がラムとも良く合う。ホットという表現がまさにで体がぽかぽかする。 これは、お気に入りの一品! 牛キーマカレー。こちらも最初はスパイスの香りが口中に広がるが、そこからは優しい甘味を感じる「一つのカレー」としてまとまりを感じる。こちらもメニューに記載があるとおり、正にフルーティな味わいで、辛さはあまり感じなかった。 どちらのカレーを食べることにストレスがなく、渇いた身体に水が染み込むように食べてしまう。食べた後も変な胃が重くなるようなこともなく、すっきりしている。野菜やお肉をじっくりと煮込んだ薬膳スープが、たまたまカレーの風味が強かったという印象。なので、カレー感はあまりないかもしれない。 お店は、北海道の山の中にあるカフェのような、優しい時間が流れる雰囲気。 2023/3末で閉店、事業承継を募集しており、悩ましいところ。