「ラーメン」で検索しました。
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久留米ラーメンの老舗、有名店。初挑戦です。 今回は普通のラーメンを頂きました。久留米ラーメンに麺の硬さを注文つけるのはアウトらしいので、黙ってラーメンを待ちます。シンプルな佇まいにいい具合に濁ったスープ、これは美味そう!早速頂きます。まず麺の太さとスープの絡み方のバランスが絶妙ですごく良い!スープも濃厚ながら後味の強すぎない、優しい感じのお味です。塩味もやや控えめな印象。これは毎日食べたくなりそう!流石に老舗のお味は伊達じゃない。お値段も500円と今の時代によく頑張って頂いていると頭が下がります。場所柄、車でないと厳しいですが、近くに寄ったらまた立ち寄りたいお店です。 すごく美味しかった!ごちそうさまでした!
2022/06訪問
1回
2024/10訪問
1回
王道的豚骨ラーメン屋として優秀
2023/12訪問
1回
2025/08訪問
1回
らぁめんシフク移転後の場所に同じく移転してきたラーメン屋さん。駐車場もシフクと同じところを借りてますので、行かれる皆様はそちらをどうぞ。でも昼飯時は大体埋まってます。 今日は全部乗せラーメンを注文。たくさんのチャーシューにネギ、キクラゲがしっかり乗って、どんぶりは小さめですがボリュームはありそうです。チャーシューは炙っていて意外と歯ごたえあり香ばしい、その割に味付けが濃すぎないのが好印象でした。スープはちょっと醤油のような風味がして(入ってるのかな?旨味の加減が絶妙!?)豚骨の濃厚な感じよりは食べやすい仕上がりになっています。どぎつい長浜系豚骨ラーメンが苦手な方にも美味しく食べられるかもしれません。いつも通りバリカタで美味しくいただきました。 ごちそうさまでした!
2023/02訪問
1回
久しぶりの訪店。近所には博多一双本店もあり、博多駅近くのラーメン激戦区です。 今日は厚切りチャーシューラーメンを注文。ラーメンのスープはまろやかでそこまで主張は強くなく、細麺によく絡まり、食べる人を選ばない印象です。メニューにバラエティがあるところからも、色んな添え物に合うような味に仕上げているのかな?と思うところがあります。厚切りチャーシューは口の中で解けるようなよく煮込まれたチャーシューで、脂身もトロトロ。ラーメンに追加の味付けをしてくれるようないい仕上がりではないかと思います。全体にまろやかで、女性にもおすすめ。 ごちそうさまでした!
2022/01訪問
1回
大橋駅が最寄り、南市民センターと九州中央病院の間くらいの場所にあるラーメン屋さん。立地は微妙ですが、駐車場があるので、車なら入りやすいです。 初めての訪店、まずは普通のラーメン+ギョウザのセットを頂きました。セットで750円は、値上がりしている最近では結構安い方かもしれませんね。ラーメンはバリカタで頂きましたが、昔ながらの博多ラーメンらしい細麺にややあっさり目の懐かしい感じがするスープ。この感じ、どこかで覚えがある。博多民であればみんながそのように感じるのではないでしょうか。塩味がしっかりしているので物足りないという感じはしないですが、こってりの長浜スタイルが主流の中、こんなラーメンが食べたくなる今日この頃です。 美味しくいただきました。ごちそうさま!
2024/12訪問
2回
久しぶりに訪店。いつも通りバリカタで注文。相変わらず美味しい!15年くらい前と比べて、明らかにまろやかになっています。昔は、ザラザラとした豚骨の溶け残りが印象的でしたが、お店の態度と共にやわらかくなってきた感じです。 ごちそうさまでした! 久しぶりに行きました。昼過ぎくらいだったので大丈夫かと思いきや、少し並びました。今や伝説の名店ですね・・寂しいような気もします。 ラーメンバリカタ。スープは、20年前と比べるとまろやかさが増したように思います。大将の舌が洗練されていった結果なのでしょうが、昔はもっとざらざらしていて、骨の溶け残りをよく感じていました。随分変わりましたね。でも最高に美味しいです。 大将とおかみさんを店先で見ない日も多くなりましたが、これからも頑張って欲しいです。ごちそうさま!また来ます! 緊急事態宣言明けて久しぶりの訪店です。 いつも通り、バリカタを注文。黙ってまずはスープからいただきます・・とは言っても、今では「まずはスープからどうぞ!」の声かけはなく、店内には写真撮影可の貼り紙が。学生時代からかれこれ20年近くお世話になっていますが、ずいぶん変わったものです。元気一番の出店あたりからしばらく迷走していた感がありますが。辛子高菜がなくなったのは悲しいですね。 ラーメンの味も、昔はすごく攻撃的な感じで、ザラザラとした骨の溶け残りがとても印象的でしたが、今ではなんだかきめ細かく滑らかな感じで、営業方針とともに味も柔らかくなったのかな?と思います。それにしてもウマイ。格別です。 ごちそうさまでした! 福岡市は呉服町にあるラーメン屋さん。一見さんお断り、食べ方に指定があって、ルール違反は追い出される厳しいお店・・でした。でもここ10年くらいで大将にも随分心境の変化があったらしく、最近はその様な話は聞きません。大将とおかみさんがお客さんに積極的に話しかける様になったのには驚きました。麺なし野菜ラーメン(もうなくなりましたが)やカレー替え玉などの新メニューにも取り組む様になったし、一時期は博多元気一番というお店の創業にも関わり、バイトさんも取るようになり・・15年ほど前とは大きく様変わりした印象です。変わらないのは、看板がなくて青いバケツがぶら下がっている店先の風景でしょうか。 ともあれ、元気一杯は博多で指折りの名店であることは間違い無いと思います。昔はもっと無骨でザラザラした感じのスープでしたが、最近はもっとマイルドでクリーミーなスープに変わってきた様に思います。しかし、味が落ちたわけでは決してなく、昔からの一本筋の通った気合の入ったスープは健在です。「まずはスープから」お願いします。とにかくスープを楽しむラーメンなのですが、麺のやや粉っぽい生々しい感じはスープにとても相性が良い感じで好きですし、とろけるチャーシューはチャーシューなのかスープの一部なのかもう既によくわかりません。 まさに一種の宗教。博多元気一杯をこれからも応援したいと思います。皆様も是非。 今まで食べた豚骨ラーメン屋の中では一番好きなお店です。 昔は、追い出される人もたまにみたものでしたが、2018年以降は少なくともそういうことはなく、大将におかみさんもお客さんに話しかけることすら見るようになりました。病気をされたのかな?健康維持気をつけているような話をよくされます。麺なし野菜ラーメンというメニューもできました。ラーメン屋と矛盾するところは否めませんが・・。 元気一番というラーメン屋をプロデュースしており、市内に2店舗出したのですが、その後はお店を売り払ったのか、経営母体が別のお店になってしまいました。 元気一杯はとにかくスープが美味いお店です。昔よりもマイルドになった印象ですが、濃厚で荒削りな印象を残しつつもマイルドに仕上がったそのバランスは豚骨聖地博多の中でも群を抜いていると思います(私の趣味でしょうが)。他にも美味しい豚骨ラーメン屋は沢山ありますが、混じり気のない純粋な豚骨スープを感じさせてくれるのはここだと思います。麺はやや粉っぽい印象ですが、このスープにはこの麺かなという感じです。新メニュー、麺なし野菜ラーメンは、麺はなくもやしやキャベツなどのシャキシャキ野菜だけが入ったメニューですが、これが意外にすごく美味い!麺なし野菜ラーメン→替え玉バリカタがお気に入りの流れです。実はカレーもメニューにあるのですが、流石にカレーまでは研究が追いついていないのかな、という感じで、個人的にはあまり好きではないです。 2年ほど前に夜間営業を始めて、辛子高菜の辛さを選んべるようになっていて、これが本当にお気に入りでしたしかしその後、高菜の不作で辛子高菜が出なくなってしまいました。これが本当に残念!元気一杯の看板の一つだったのですが。でも頻繁に通ってます。 我らが元気一杯!これからも頑張って欲しいです。