3回
2020/04 訪問
鰹節まみれ♪限定『追い鰹醤油魚介つけ麺』
大阪市内で、いま一番ハマってるお店
全メニュー制覇を目指したい
…とは言っても、数多くの限定メニューあり
その時の気分でボチボチ食べていきます♪
『追い鰹醤油魚介つけ麺』1,000円
これまた、いい意味で裏切られました
大量の花かつお、これがつけ汁でなく、
麺の上にドサッと載せられています
ダイレクトにかつお節の香り・旨みが、
ビンビンに伝わってきます
まさにかつお節まみれ!
魚介清湯醤油スープは、酸味と甘みあり、
そこに、まさに追い鰹で出汁感増す
併せる麺は、全粒粉入り中太平打ち麺
しっかり〆られた、ピチピチ麺
しなやかながら、強いコシ
別皿には三種類のチャーシュー
…でも、その印象がほとんどないほど、
麺とつけ汁の、圧倒的な存在感
スープ割りも有りましたが、逆に勿体ない
デッド飲みでズズズッと完飲
ごちそう様でした
他のつけ麺食べるのも、すでに待ち遠しい
Twitter情報見ず、狙わずその日のメニュー
悩みながら選ぶのも、ある意味楽しみ
2020/04/11 更新
2020/02 訪問
早くも他のを食べるの楽しみ『生醤油』
Instagram、Twitter、それに食べログでも、
何度も何度も見る、惹かれるビジュアル
遅ればせながら、初訪問になったのは、
他のお店と勘違いして、行ったつもりに
なっていたからです
定番メニュー以上に、数多くの限定麺
惹かれるメニュー多く迷いますが、
ビギナーはまず定番
『生醤油』850円
デフォ…なのかな?
薄切りですが、とっても肉肉しい味わい
炙りの入った、豚バラチャーシュー
それにしっとり鶏ムネチャーシュー
粗刻み玉葱と、笹切り青ネギ
半熟味玉はトッピング 100円
中細ストレート麺は、自家製麺
麺線整えられ、それを崩すのを惜しむ
コシ、伸び、それより麺の美味しさ
なによりこのスープに相性抜群
スープ表面キラキラと鶏油を浮かばせ、
色、艶、透明度、食べる前から美味しさが
伝わってくるのは、麺同様
鶏の旨みたっぷりのスープ
まろやかな生醤油も、豊潤な香り
こだわりの無化調
シンプルながら、絶品の一杯
食べ終わる前から、もっと早く来るべき
だったと悔やむほどの美味しさでした
ごちそう様でした
とても高いレベルで、バランス抜群の一杯
「きんせい」系だけに、デフォは塩なのかな?
つけ麺も、冷やしも、まぜ麺も食べたい
限定麺は後でいいから、まずは定番
再訪決定どころか、早くも行きたいほど
感激出来るラーメン、そりゃおかいさん
通いまくるわけだ
2020/02/22 更新
「桐麺」の加西移転に続いての悲報
4月中旬で閉店…と、衝撃のtweet
大阪市内の好きなお店、上位に位置
これからも通いたいお店だったのに…
せめてその日まで、何度でも味わいたい
『東京タンメン』850円
タンメン専門のお店が出来ていたり、
ブームの兆しがみえる、タンメン
幼少の頃、我が家では店屋物の定番でした
そういえば、最近見ることがない
ラーメンと作り方から違うので、一般の
お店にメニューとしてないのかな?
「東京」と付けるのは、関西にはあまり
根付いてないメニューなのかも
ひと口食べた瞬間、これだ!
昔の記憶を一気に呼び戻す、懐かしい味
ざっくり言うと、野菜たっぷり塩ラーメン
キャベツ・もやし・人参といった野菜が、
歯応え残したまま、たっぷり
「謎肉」と名した、薄切りのチャーシュー
塩味のスープに野菜の旨味が溶け込んで、
深みのあるすごく優しい味に
記憶通りの味わいではあるのですが、
昔食べてたやつは、もっと化調バリバリで
すぐ喉が渇くタイプw
そういう意味では「同じ」なんて言っては
いけないのかもしれません
純鶏名古屋コーチンをした清湯スープは、
スッキリしながら、とろけるような
優しいスープなのに、ハンパない旨味
大げさじゃなく、こんな美味しいタンメン
初めて食べました
麺は脇役かな?
中太のちょい縮れストレート麺
ヤサイマシの「野菜W」(360g)+100円
発動すべきでした
もう一回このタンメン食べたいけど、
他のメニューも食べておきたいし…
なんせ残念過ぎる、、、