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移転銀座 朧月銀座、日比谷、有楽町/ラーメン、つけ麺
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昼の点数:4.0
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 -
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|サービス -
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味-
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| CP-
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| 酒・ドリンク- ]
また、やられた、、、m(_ _)m
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2024/08/21 更新
有楽町で仕事である。
東京駅は、通りすがりだがここは、僅かしか離れていない割には、訪問はレアである。
温厚な海外のお客様と1時間半ほど話した。
まぁ、その方ももう60歳を越えておられて私よりお兄さんである。
仕事の話もあるが病気や最近の若者、お国事情などに花が咲いた。
人生をうまく生きてきた方の話は興味のあるものが多い。
何気ない日常でもドラマがあり興味深いものを重ね、そうやって人生を閉じてこの世をされれば良いのだが、、、
昨日は、会社を去る管理職と話をした。
中でも、社主から電話があった話の内容を聞かしてくれて目眩がした。それでは思い留まるはずもない。色んな方がいるものだ、、やれやれ。
さて、と思いレア度の高い場所にくれば、取り敢えず探すのは、悪魔飯である。
体に悪いと思いながら、サキュバスに魅入られた如く引き寄せられる。
近くには、チャームを発する店もあり、ここに辿り着いた。
入店し食券を購入する。
チャーシュー麺1300円、ローストポーク丼300円を購入した。
カウンターに座る。あっという間に満席である。
この店、色々と入る前から、印象が悪かった。
あえてあげないが、しかし、椅子に座り店主の作業を眺めると、その不満は解消された。
素晴らしい、寡黙さ、素晴らしい動作、美味いもの食わせる為に心を砕いているのが、少し眺めればわかる。
一意専心とは、この店主の為にある言葉である。
出てきた、美味い!美味い!美味い!
やられたとは、このことである。
拉麺は、東高西低である。
勿論、我が大阪にも美味い店はあるが、関西の人気店は、もうチェーン化の一途である。
私は、職人の作ったものが食いたいのである。
ここは、正にそうである。
私は、何も作れない、仕事は、話す事、かといって噺家でもない。
ただの売り子である。
先日、甲子園に行った際にビールの売り子をみた。
汗を拭き拭き売っているある売り子に私は、ここまで売り子になっているか?と思った。
売ることは、修羅である。この拉麺屋のオヤジもあのビールの売り子も入魂している。
頑張らねば^ ^
ありがとうございます。