「ラーメン」で検索しました。
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残り惜しいが博多にさよならである。 老体なので昨日、夜遅くまで頑張ったので、ゆっくりして帰ってくださいと言ってくれるかと思いきや。 さすが何十億も儲けて、ベテランを安月給で使うBカンパニーである。 帰宅後のテレワークは、許しますです。 グァ〜、死ぬ〜、 なのでチェックアウトまでせっせとキーボード叩き、早飯食って新幹線である。 私は、新幹線ではパソコンは、触らない。なぜなら気持ちが悪くなるからである。 話を戻すが、 博多で早飯は、迷った挙句、この店にした。 ラーメンは、昨夜で満足である。有名店を探しても、豚骨臭は、免れないだろうし^ ^ 入店する。 もう決めている。皿うどんを頼む。900円である。 まぁ、美味けりゃ安い値段だし、普通なら高いとなる。 出てくるまで、少し待った、気持ち長く感じた。 やがでカウンターに座った私の前に置かれた。 おっ!私のイメージの皿うどんというより、太麺の五目塩焼きそばと言ったら感じである。 一口、、、美味しい!めっちゃ好みである。 先日、東京でチャンポンを食って少し感動した店があったが、これも感動ものだ! まぁ、庶民的感情だが!美味いものは美味い! 具も多く味もよく出ていて、美味いものを食わしてやろうと言った創業時の意気込みが伝わってくるようだ! 少し気になったのは、麺が切れた物が多いことかな。 些細な事である。 とても美味しく頂きました。 また来たいなぁ! 昨夜食べたラーメンの100名店は、特にリターンしたいとも思わなかったが、このお店は、通いたいお店である。 ありがとうございます。
2023/09訪問
1回
口惜しい、口惜しい、 うどんと言えば醤油汁にぶち込んで白い美しい麺が茶色になる様な文化地区なのに、なんだ!このラーメンは! 口惜しい、悪魔飯とは、言えない。 しばしば食べても身体に悪そうな感じが全くしない。 一口汁をすする。少し薄いかな?これが魔法である。 汁揚げの良い細麺、食べていくうちに味は、程よく伝わる。 やられた! 関東ラーメン恐るべし。うどん出汁に柳麺をぶち込んだだけの様な面持ちだが、うまくまとめられている。 それこそ関西にあっても良い味だがない。大阪で言うと揚子江ラーメンに少し似ている、愛知で言うと名駅の江南がにているか?くそ〜レベル高い。 私は、和風焼豚930円と茶飯200円の食券を買った。 狭い厨房でオヤジの手ぎわも無駄がない、狭いカウンターにも、どんぶりも重そうな、おいぼれオヤジが接客も忘れづに淡々と置いていく。 食わせると言うことがどうゆう事かよくわかっている。 ラーメンを邪魔しなく、それでいて美味い茶飯もそうだ。 今日は、朝からなんとなく腹立たしい始まりだったのだが、この店のお陰でリセットできた。 ありがとうございます。 また、きてえなぁ^ ^ 有楽町〜であいましょう。昭和だなぁ。
2023/05訪問
1回
今日は、江戸である。 と言っても不器用なので最寄り駅で飯を食うイベントぐらいしか思いつかない。 と、降りた駅で飯である。 これまた、馬鹿の一つ覚えの様に悪魔飯を検索した。 今日は、天気が程よく良いし、気温も高くない、まさに少し歩いて大物悪魔の館に向かって熱い物を食える、悪魔飯日和である。 そこで前から気になっていた、この店である。 おっ、並んでない。 ドアを開けると待ってる方が二、三人居た。 表でマテ!をされる。 大物は、客が犬の様である。それでもありがたく食うのだから悪魔信仰者は、盲目的である。 と言っても、私の場合は、一期一会に近いので、本当に対応の悪い店は、上手くても二度目はない。 この店は、それほど酷くはない^ ^案内は、最良とは、言い難いが(ー ー;) 少しマテで客が出てきたら入店した。 食券を購入、白だしワンタン麺1240円とチャーマヨ飯250円を購入、昼飯に1490円とは、貧乏リーマンの私には、すこぶる贅沢である。 店内は、明るく綺麗である。 カウンターのみである。 座ってほどなくして、出てきた。 麺も飯も綺麗に入っている^ ^ スープをすする。うぅ、ちくしょ〜!美味い!やられたぐらい美味い!うどんと言えば醤油漬けみたいな文化なのに、こんな美味いものを出すか? ラーメンは、ワンタンを含め一体感があって凄い良い! 飯を食う、うむぅ、こちらも美味い、個人的には、生玉ねぎは、どうか?ともおもうし、白だし麺には、味のインパクトも強めで少し邪魔するか?とも考えたが、250円ならよく考えていると思った。 ワンタンだが、肉ワンタンは、少し肉の香りが強いがエビは、くぅ〜美味い!あと三個たべい^ ^ いゃ〜、なかなか来れない土地だけに残念だが、美味しく頂き満足でした。1240円も高くない! 気分良くって、帰りに王子神社におまいりしちゃいました。サキワエタマエ。 ありがとうございました^ ^
2023/04訪問
1回
もう17時前である。この時間になると帰るのが遅くなり、奥は、基本外食モードである。 昼、蕎麦を食ったので、麺類以外が良く橿原に良さげなバーガーを見つけたので提案すると、、、 何やらぶつぶつのたまう(-_-;) じゃ、決めてくださいと申し上げる^ ^ するといつもは、奥が選ばない悪魔飯である。え〜、麺かぁ、気が進まないが決めてと言った手前仕方ない。 奥は、私は考えている!と言うが、あくまでマイペースである^ ^そしてこの店になった。 チェーン店でもない悪魔飯屋にしては、構えが大きいなぁ、と言う印象。 店前にラーメンの絵の看板がなければよくわからない感じであるが、まぁ、ここまでシュッとした感じなら無粋なラーメンの絵は、いらんだろうとも思った。 ただ少しメニュー構成は、ややこしいので、店頭の看板は、そのためのお知らせか? メニューもコンセプトは、わからなくもないが、、、トータルバランスとしてはどうかとも思った。 まぁご近所の立派なお庭のお店を見ると、その前のラーメン屋かぁ、オーナーの感覚がなんとなくわかるが、、 たいていこんな店は、不味いんだがなぁと思い。 奥に適当に選びやがったなとも思った。 入店する。運転していた私は、予備知識がなかったので券売機のメニューに少したじろいだ、多い、、 こんな場合は、おすすめにするのだが、今回私は、外して煮込みチャーシュー麺730円とし、奥は、鳥塩麺850円になった。奥は、おすすめを気にした事はない^ ^ 腹も減っていたので、いつもは食わない白飯170円と唐揚げ四個300円も購入した。 因みにおすすめの鳥煮込み麺は、850円である。 席に案内される。カウンターである。テーブルは、言われずカウンターなので二人客は、カウンターなのであろう。 ほどなく出てきた。 すする。あら、美味しい^ ^ 煮込みチャーシューを食べる、これは良い、美味い!美味い!730円は、安いと思った。ただ、スープは、魚の味が強く感じたので、このチャーシューとは、少しミスマッチでラーメンのバランスは、悪いかも?と思った。私は、大きくは気にならなかったが、理由は、チャーシューで飯を食いたかったからである。 奥の鳥塩のスープをもらう、あら?予想外、バランス良く、塩味もおだやかである。 先入観は、いかんなと思った。 美味しい。厨房も見えるが、シェフだろうか?顔つきが真剣そのものである。 悪い点を挙げると、飯は、あまりうまくない。 それと、接客の若いお兄ちゃん、申し訳ないが、お客に出す食器の持ち方が悪い。飯茶碗を上から鷲掴みで客前に出すんじゃない!それに食器が下につく前に放すんじゃない! お姉さんは、至極丁寧でしたよ^ ^ ありがとうございました。
2023/04訪問
1回
特にこの店を目指したわけでなく入店。 酒も入っていたので、体に悪い事、この上のない締め悪魔飯である。まぁ、ビールも飲んだが^_^ ビールは、確か480円でドライの小瓶だったと思う。二人でコップ一杯づつで終わりである。少な! 一番シンプルな醤油を頼んだ、確か850円だったか? 飲んでるので記憶も適当である。まぁ、価格については、飲んでなくても、高いか安いかぐらいしか覚えてはいないのだが、勿論高低は、気分と感覚である。 まぁ、〆悪魔にしては、ちと高いと思ったが、横を通っただけの館である。 髪の毛の色がピンクのちょっとおとぼけのカワユイお姉ちゃんが注文を聞いてくれて、程なくして、おいおい大丈夫か?と思うぐらい危なげにどんぶりを持ってきた。 まぁ、飲んだ後のオヤジである、マスクで顔が見えないがなんとなくカワユイでたいていはゆるせる。 それに、寡黙にラーメンを作っている厨房の中は店主だろうか?若そうなアンちゃんだったがこれもキャブ萌えで中々である。 出てきたラーメン、なかなか、丁寧に作ってある。 どんぶりの中は、丁寧に入れられた平打ち麺は、綺麗だと思った。チャーシューのバランスもよきかな! スープをレンゲですする。少し甘目だが中々出汁もしっかりしている。好みで言えば、もう少し色は薄め、味はもう少し甘め控えめが良いが、これは、全くの好みである。 麺は、やや硬めであったが、ツルッとしてうまし、チャーシューの厚めも嬉しい厚さだった^ ^勿論もっと厚めだともっと嬉しいが^ ^ なんとなくの〆ラーだったが、体には悪くても少し幸せになれました。 ありがとうございました^ ^
2023/03訪問
1回
今日は、平日だが、訳あって兵庫県である。 社用で動くなら良いがプライベートである。 姫路近くまで来るとコスト消費も庶民には厳しい。ガソリン、高すぎる( *`ω´) 肉の店も三田あたりを抜けてくると垂涎ものだが、そこは、グルメでもなしい小銭を貯め込む程、悪い事もしていない。日々我慢を強いられる、真っ当なリーマンである^ ^ で、悪魔にお願い!美味いものを食わして!と、この店になった。 田舎の悪魔飯は良い。 だいたいが庶民価格で駐車場がある。ここも多分、休日には、お客が多いのだろう。駐車場が広い。 奥がノーマル中華そば六百幾ら、私は中華そばの濃口八百幾ら、飯小の食券を購入した。 あいその良いおばさんに、座敷でと言われたが、うぅ狭い、、、 ほどなく出てきた。 美味そうである。 ひとすすり、美味いですぅ! まぁ、濃口は、背脂たっぷり、油もたっぷり、ニンニクがきいている。それに、チャーシューは、脂と赤身半々をよく考えず購入した。 あ〜体に悪るそうな事この上なしである。この背徳感!たまりません^ ^ そこに白飯である。くぅ〜、よくあう! ライフゲージが削られていくのがわかる様である。 加えよく噛まずに食べる。あっという間に完食。 もう悪魔の下僕である。 昇天、、いや、ごちそうさまでした。 でも、もうちょっと食べたかったな。 ありがとうございました。
2023/03訪問
1回
関東に居た時は、たまに見た餃子屋である。 確かテレビで関西は、ここだけだと少し前に聞いた。 今は、どうだか?であるが^ ^ 奥は、ニンニクがあまり好きでは無いのだがここになった。まぁ初めは、星の高い親子丼の店に行こうとしたのだが休みだった。くっそ〜!この親子丼の店もう何度か訪れているがやってた試しなしである(怒) 話がそれました。 そこでこの餃子の店、休みが火曜だが、変更になる可能性ありとあったので電話してみる。すると祭日は、やっていて次の日が振替休業になるとのことであった。ラッキー! 着くと何人か待っていた。昼時である、しかたない。 しかし昼飯にしては、割と回転が悪い。まぁでも所用は午前に済んでいる。後は帰るだけなので急いでもいない。 それに奥と二人であーだこーだと言っていると。時も早い^ ^30分ほど待ったか? 入店すると注文前会計である。 餃子二人前、イタリアン焼きそば、中華そばを頼んだ、確か2200円程だった。 中華そばは、確か390円だったと思う。 やっす〜、庶民のみかたである。 ほどなく出てきた。 餃子は、皮は、厚めでパリである。特製のラー油と醤油タレは中々美味く、ホワイト餃子とよく合う。 イタリアン焼きそば、見てくれは、一見ゲテモノ風であるが、これも美味い。食った事のない方は、一食の価値ありである。 中華そば、昔ながらの中華そば、最近、値段ばかりでこねくりまわしては大して美味くないのもを1000円程で食わす店が増えたがここのは正反対である。 最近名前だけで店員にご馳走様と言っているのでは?と思える方をよく見かける。ありがたそうに言ってはみたが本当は、美味かったのか?と思う方。 ここのが中華そばである。勿論、費用対効果が優っていると言う意味で極上ではない、だが400円程なら失敗しても良いだろう^ ^醤油ラーメンが食いたい時なら損した気持ちにはならないはずである。責任は持たないが^ ^ どれも美味しく頂き安さに満足である。 ありがとうございました。
2023/03訪問
1回
久々の東京である。 東京といえば、東京悪魔飯通り、通称、東京ラーメンストリートである。 大物悪魔が集結し日々、多くの者を地獄に誘っているのである^ ^ 脱出しては誘われる私であるが、もう、幾つかの館をクリアしてこの館とあと一つ通り抜ければダンジョンマップを完成することができる。 まぁ、変化するマジックハウスもあるがそこには踏み入らない。 とりわけこの店が良かったわけでも無いまぁついでだから全部行っとくか的な所である。 清淡系のラーメンは、好みだが塩が少し濃いと嫌と言う好みで最近ハズレばかり引くので塩かぁと思い入った。 塩以外もありそうだが塩専門店となっているので必殺技を喰らわなければ実力はわからない。 五人ほど並んでいたがたいしたことはない。 塩ワンタンとモツメシの食券を購入した。確か合わせて1540円だったか、小銭がはけて少し嬉しかった^ ^ まつともいわず直ぐに入れた。 入ると、厨房は、全員うるさい外人ばかりでラーメンを作っている。とにかくやかましい。 やれやれ、こんな店はたいていがまずいと思っていた。 しかし、えっ、うまいやん! 塩もほんに良い塩梅や! モツのメシも美味い。 くっそー!うるさい以外は、接客の外人のおかしな日本語を除いて悪い所はない! さすが、東京悪魔飯通り、まいりました。 来月でカンストしてやる。 ありがとうございました。
2023/03訪問
1回
明日は、ちょっとしたアニバーサリー。 まぁ今日は、関係ないのだが明日に向けてホテル泊を決め込んだ。仕事を終わってからなのでホテルの晩飯は間に合わない。 さて、と考えてちょつとだけおしゃれに香芝にあるピザ屋を目指すも、何と、やってない、食べログ情報また違うし(怒)HPでは、平日ランチのみ?クソッタレー! 仕方ない、仕方ない、蛇柱の小芭内の如く、悪魔が呼びかける。で、このお店になった。 実は、このお店、今まで2回来ているが食うのを諦めている。1度目は、駐車場があった時、入れる事が出来ず、2度目は、人が多すぎてであった。 今回は、すんなり入れた。 注文は、私と奥とも、一番スタンダードな、トリ白湯、1000円弱、私はプラス、チャーシュー飯.セットで500円弱である。高っか! チャーシュー飯は、出てきて再度、コレ?高っか?であった。素材は、わからないが、味もありふれた感じて量も少ない、よって高いである。 コレなら特製の大盛りにすりゃあ良かった。大物地方悪魔めお高くとまりやがってと思った。 ラーメンは、最近流行?の泡だてである。 先日、梅田のリンクスで食って失敗したばかりである。またかぁと思った。見た目は良いが、こんなもの! 一口、やっぱり、、、アレ??二口、あれ?美味いじゃん!地方大物悪魔恐るべし!都会の拝金悪魔野郎とは、ちと違う。 帰りのちょっと無愛想なお店に一人しか居ないデビルマンのお気をつけての言葉の奥に見たか!の心がのっていた。 これだから悪魔飯巡りはやめられない。 ありがとうございました。
2023/02訪問
1回
ネギだく、喉に飛び込まないよう注意でしゅ〜(˶ᐢᗜᐢ˶)
2019/06訪問
1回
また、やられた、、、m(_ _)m