2回
2020/03 訪問
【百聞は一食に如かず、日本一の焼鳥を堪能できる日本一のお店】
2020年1月に始まった、電話予約大戦争。
仕事やら何やら立て込んでいたが、
18時のスタートにお店に電話をすること、
数えました。
1641回
ここまで自分をストイックに追い込んだのは
ある意味ないほどかけ続けました。
女将の親切な対応を耳にして安堵の気持ち、
そして2ヶ月後の予約を待ち遠しく思う一日でした。
さて、時は流れ予約当日。
18時の開店と同時に入店しました。
まず、入店して思うこと。
それはお香のいい香りが立ち込めている。
「焼鳥」は煙モクモクで
服や身体が臭くなるというイメージがあったが
そんなことは微塵もなく、
洗練された和の空間でした。
大将がせっせと名物のお弁当のネタを
仕込んでいましたが、
まさに静と動のバランスが素晴らしく
無駄ない素振りで見惚れます。
個人的に嬉しかったのは一言のお声掛け。
大将やお弟子さんから
「本日もよろしくお願いします」
とのお言葉。
色々と意味があるかとは思いますが、
私はこの空間に来られて幸せだなと感じました。
さあ、宴のスタートです。
以下に食べたメニューを列挙。
突出しでお新香と大根下ろしが箸休めに。
○血肝
○かしわ
○うずら
○皮
○芽キャベツ
○砂肝
○銀杏
○ハツ
○つくね
○やげん軟骨
○厚揚げ
○ぼんじり
○椎茸
○手羽先
○合鴨
○ちょうちん
○親子丼
○鳥しき弁当
<特に感動した串>
☆かしわ
☆皮
☆ハツ
☆手羽先
全ての串で感じたのは、
火入れの素晴らしさはもちろん、
「素材の味をどうすれば一番に提供できるか」
を徹底しているのだなと思います。
当たり前の話ですが。
営業中に大将が大根下ろしを仕込んだ
お弟子さんを呼び出され
仕込みの量のご指摘をされていました。
これだとお客様への提供のタイミングで
質が下がる、もっと周りを見ようとの
お話だったかと思います(聞こえていた部分だと)
なるほど、と自分もまだまだだなと
ふと思ってしまう一瞬でした。
あっという間に時間は過ぎてしまい、
お会計もかなりリーズナブルでした。
やはり、予約が取れないのが残念ですが
月初のイベントとして次は4月にまた頑張りたい
お店を出る時そう思うお店です。
ご馳走様でした。
2020/03/06 更新
運良く800回ほどで繋がり予約ができました。
17時に訪問して退店は21:45。
メニューは以下。
⭐︎かしわ タレ
肉の旨みと炭火の焦げとのバランスが絶妙。
肉質も良く、開口一番の串に打ってつけでした。
つくね タレ
軟骨が多く含まれていて食べ応え抜群。
タレが続きましたが全くくどくないです。
うずら
半熟のうずら。絶妙な火入れです。
⭐︎砂肝
プリプリの食感とともに肉質は柔らかく、炭の薫香が合わさり上品な一本でした。
ぎんなん
ツルッとした食感と甘みがたっぷり。
⭐︎かっぱ
やげん軟骨ですがもはや別物。ねっとり感と鶏油の旨みが広がりクセになる。
ちょうちん
トロッと卵とレバー感がたまりません。
しいたけ
なんでこんなに美味いんだろうと思うくらい美味い。
にゅうめん 鶏白湯
生姜の風味と鶏の旨みが爆発。ある程度ここでお腹に溜まってきます。
じゃがバター
バターの風味とほくしゃき食感が絶妙。
⭐︎レバー
血肝は正肉のような肉肉しい一本です。
厚揚げ
醤油の旨みと薫香でうまく仕上がってます。
⭐︎せせり
旨みのオイリー爆弾。とんでもなく美味しかった。
手羽先
大きさに圧倒されました。食べきれなかったのでお土産で包んでいただく。
なす
食べきれなかったのでお土産で包んでいただく。
おくら
食べきれなかったのでお土産で包んでいただく。
鶏スープの茶漬け
全体を通して感動の連続と職人芸を拝見しました!池川さんのお人柄も相待ってカジュアルだが格式高い雰囲氣で素敵です。
また予約頑張ります!