601-460さんの行った（口コミ）お店一覧

富士屋ホテルに宿泊した翌朝、こちらで朝食を頂きました。 さすがに皇室御用達のことだけあって、とても品のある調度品に、ついつい目が奪われました。 しばらく控え室で間を整えた後、食事処へ通され、和朝食を満喫しました。 驚いたのは、若い白人女性の方が、完璧な作法で給仕をされていたこと。その方の所作に、とても清々しさを感じました。 食後は、お庭の散歩も楽しみました。 朝から、とても素晴らしい経験をさせていただきました。

山下公園で1970年代のアメリカへタイムスリップ　昼からカクテルとビーフジャーキーで癒される

日曜日の午前11時過ぎに、こちら店に到着しました。 行列は出来ておらず、すぐに2階席のテーブルにつけました。お客さんの入りは8割程度。でも、帰りにはかなりの行列になっていました。 二人で、四川担々麺（850円）、海老炒飯（1000円）、帆立入り蒸し餃子（720円）と瓶ビールを注文しました。 四川担々麺は、四川料理のお店だけあって、まさに麻辣の味でした。麺は細麺のストレート。この担々麺だけでも、食べに来た甲斐がありました。 海老炒飯は、大きくてプリプリの海老が4つ入っていて、薄めの塩味が優しい味わいでした。 帆立入り蒸し餃子は、皮がモチモチ、具がプリプリで、とても美味でした。 締めて3597円。二人でこの値段で、これだけ美味しいものが食べられるとは、驚きでした。

お返しに頂いたカタログギフトの中から、こちらのペアランチセットを選んで、横浜中華街にある状元樓本店へ行って来ました。 フカヒレの茶碗蒸し、釜焼き北京ダック、小籠包、海老チリ、黒酢スブタ、炒飯、どれもとても美味しく頂きました。 釜焼き北京ダックは、これまでに経験のない美味しさ。小籠包は、熱々で肉汁たっぷり。黒酢スブタも、程よい黒酢の酸味が効いて大変美味でした。 でも、隣のテーブルで食べておられた大きい焼き餃子がついつい気になってしまい、追加オーダーしてしまいました。 また、反対側の隣のテーブルのご夫婦が食べておれる土鍋も気になりましたが、もうお腹が受け付けられません。次は是非、フカヒレの土鍋煮を食べてみたいと思いました。 さすがは上海料理の老舗、状元樓。特別なランチタイムを堪能できました。

逗子旅行で、ランチを頂きました。 お客さんが多くて1時間待ち。その間に、近くの逗子マリーナに寄りました。 こちらでオーダーしたのは、チーズバーガーセットと本日のパスタセット。 チーズバーガーは肉肉しいパテが美味しく、ボロネーゼも味のバランスが良くて美味しく頂きました。 そして何よりも、葉っぱ丸ごと使ったロメインレタスをフォークとナイフで食べるシーザーサラダが、とても斬新で楽しめました。 こちらのお店は海辺にあって、店の窓から多くの人達が水上ヨガをやっているのを見るのも癒されました。 いつかもう一度行ってみたいお店です。

土曜日の16時に二人で入店。混雑のピークが過ぎて、待ち時間はなく、店内は3/4くらいの席が埋まっていました。 特製煮干蕎麦（1100円）とガサエビと車海老の合わせ蕎麦（1500円）を注文しました。 濃厚煮干蕎麦は、まさに煮干しの海という感じ。中太の麺に濃厚煮干しのスープがよく絡みついて、絶妙の美味しさでした。低温調理の柔らかい焼豚は、その都度スライスされているようで、切り立てのものが麺の上に乗せられていました。 病みつきになりそうな魅力的な蕎麦でした。 ガサエビと車海老の合わせ蕎麦は、限定メニューとのことでぜひ食べてみたいと思い、注文しました。 2種類の海老味噌が混じり合って、上品で複雑、深みのあるスープでした。麺との相性も良く、これはこれで、煮干蕎麦とは、全く趣向の異なる美味しい蕎麦でした。 どちらも大変に美味しい蕎麦で、至福の時間を味わうことができました。

ずいぶん前になりますが、箱根の富士屋ホテルに宿泊し、こちらのレストランで夕食を頂きました。 コンソメスープが有名とのことで、大変楽しみにしていましたが、本当に綺麗な黄金色、上品な味わいで、大変美味しく頂きました。 魚料理、牛ステーキも堪能させていただきました。 デザートのソルベまで、全部美味しくいただきました。 どうもごちそうさまでした。

新丸子の絶品煮干ラーメン

横浜シェラトンの美味しいパン屋さん

年明けに、こちらの店のランチコースを予約して行きました。 11時20分頃に店に到着。でも、開店時間が予約の時間と同じ11時30分だったため、しばらく店の外の椅子に座って待つことになりました。 11時30分ちょうどに開店。窓際のカウンター席に通されました。この日は快晴で、窓の外にはみなとみらいの入江の光景が広がっていました。なるほど、それでイリエスケープなのかと納得できました。 まずは、スパークリングワインで乾杯。酸味と甘みのほどよいバランスで、スッキリした飲み心地でした。 前菜は、バテ・ド・カンパーニュ。オリーブオイルを纏って、パテがしっとり、ジューシーになっていました。付け合わせのエゴマ、マスタード、粒胡椒もよく合っていました。 庄内豚とキクラゲのスープ は、薄味の優しい美味しさでした。臭みのない庄内豚の旨みと脂の甘み、トマトの酸味、セロリの歯応え、生キクラゲのコリコリ感がとても良い感じでした。 パンは、柔らかくてもちもち。小麦の香りが良く、ほんのりとした甘さがありました。追加料金を払っても、パンのお代わりができないルールとのこと。私たちのような食いしん坊には、物足りなくも、むしろその方がコース料理全体の美味しさをより堪能できるような気がしました。 パスタ料理は、地アサリのボンゴレビアンコと、ジャガイモのニョッキ チーズクリームソースを一つずつ頼みました。 ボンゴレビアンコの方は、地のものの小さめのアサリが5個ほど入っていて、薄めの味付けでした。 一方のじゃがいものニョッキは、もちもち、ぷにゅぷにゅ。チーズのコクが効いたクリームソースが濃厚で、とても美味しく頂きました。 メインには、旬魚のソテー ~ジャガイモのロースト~ と、庄内豚肩ロースのグリル/スカモルツァチーズ/キクイモのピュレを一つずつ選びました。 旬魚は、寒鱈でした。付け合わせのポテトがカリカリで甘いのが気に入りました。 庄内豚の方は、チーズと菊芋のソースが美味しく、芋の甘みと庄内豚の脂がよく合っていました。また、ロース肉の焦げ目が、メイラード反応で香ばしさを増していました。 デザートのパンナコッタは塩味が効いていて、濃厚でコクがありました。 また、大潮、満月にしか取れない塩でつくったジェラートも、とても美味しいと思いました。 最後のコーヒーも、とても美味しく頂きました。

横浜中華街に食事に行ったとき、神奈川に住んでいる子供から以前もらった焼豚が美味しかったのを思い出して、こちらの店で手作り焼豚をテイクアウトしました。 この日は、連休の影響もあってか、店内は順番待ちの満員でした。 この店の名物となっている炭火焼き焼豚を一本購入し（2,851円）、自宅に帰ってから頂きました。 甘めのしっかりした味付けで、食べ応えのあるとても美味しい焼豚でした。

横浜元町にある老舗洋菓子店

13時55分頃に二人でこちらの店に到着すると、先客2組が店外に並んでいていました。3組目に記帳して、待つこと20分。その間に、壁に貼られたメニューを見ながら悩んだ末、コルビージャックチーズバーガーとゴルゴンハニーバーガーをオーダーすることにしました。 また着席後、上記のハンバーガーに加えて。レモネードサワー、サングリア風レモネードをオーダーしました。 自家製レモネードを使ったサワーは、とても爽やかな美味しさでした。氷が溶けて薄まっても、最後の一口まで、レモネードの甘さが維持されていました。 また、輪切りのレモンを食べてみたら、シロップ付けになっていて、これもまた美味でした。 サングリア風レモネードの方は、ノンアルコールですが、サングリアに近い味でした。グラスの上の方は透明、下の方は赤みを帯びていて、赤い部分はかなり甘みがありました。 氷が溶けても甘さが続くのと、輪切りのレモンが美味しいのは、レモネードサワーと同様でした。 コルビージャックチーズバーガーは、とにかくパティにやられました。お店お勧めのミディアムレアで炭火焼きされた香ばしいパティは、上等なステーキ肉のような旨み。ゴロゴロした大粒の肉から溢れた肉汁をバンズがしっかり受け止めて、ハンバーガーとして一体となった美味しさを味わえました。 なお、コルビージャックチーズは、それほど存在感を主張しておらず、主役の100%ビーフのパティの旨さを引き出す脇役の働きをしていました。 ゴルゴンハニーバーガーは、ゴルゴンゾーラチーズの香り、旨み、塩っぱさと、蜂蜜の甘さがマッチした甘塩っぱい味付けがとても良好でした。 どれも美味しかったのですが、私としては、飲み物は自家製レモネード、ハンバーガーはコルビージャックチーズバーガーの方が気に入りました。

横浜へ行ったとき、ランドマークタワー内のこちらの店で、3種類のマフィンを買いました。 抹茶あずき、バターリッチ、フレッシュバナナです。 どのマフィンもふわふわでとても食感がよく、ほどよい甘みで美味しいと思いました。 抹茶あずきは、抹茶のマフィンの中にあずきが入っていました。 フレッシュバナナは、バナナの優しい甘さが良かったです。 バターリッチは、まさにその名のとおり、バターの香りとコクがリッチで、シンプルながらも、とても美味でした。

湯河原の名店の醤油ラーメン

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こちらのお店の看板メニュー「チーズフォッデュ・ブール」と「ゴルゴンゾーラと蜂蜜」を購入しようと思って訪れましたが、残念ながら品切れだったので、この日はクロワッサン、レーズンバターサンド、パン・ア・ラ・クレームを購入しました。 クロワッサンは、サクサクの歯応えと、バターの風味、ほどよい塩味がとても良い感じでした。 バターサンドは、レーズンバターがたっぷり入って、甘さがとても魅力的でした。 パン・ア・ラ・クレームは、しっとりとしたクリームの甘みと、柔らかい生地がとてもよく合って、店の看板メニューの一つである理由が伺える美味しさでした。 次はぜひ、「チーズフォッデュ・ブール」と「ゴルゴンゾーラと蜂蜜」を手に入れたいと思います。

横浜ワールドポーターズ1階のフードコート，レストラン街の中にあるレナーズで、シュガーとアップルシナモンを購入しました。 シュガーは、砂糖のシンプルな甘さ、そしてフワフワな食感がとてもいい感じ。 ポルトガルからハワイへ渡り、そして日本に上陸してきたマラサダという独特のドーナツの美味しさがよく分かりました。 アップルシナモンは、焼きりんごとシナモンが加わって、よりインパクトが強くなったマラサダでした。

1月初旬の晴天で暖かい日だったので、フルーツ・サンドイッチ（1200円）をテイクアウトして、みなとみらいのベンチに座って二人で分けて食べました。食後のデザート代わりです。 マンゴー、オレンジ、キウイなどが、生クリームと一緒に柔らかい食パンに挟まれたフルーツサンドで、軽い感じでパクッと食べられました。 甘過ぎない生クリームの優しい甘みが、フルーツの自然の甘さを引き立てていました。