601-460さんの行った（口コミ）お店一覧

川越発／聖家族教会を眺めながら世界一のパエリアと絶品コシード、ラマンチャの華を楽しむ2時間半のスペイン旅行

2500円で味わう大宮の最強コスパ寿司

正午ちょうどに店に到着。店内は、予約客の列と当日客の列に分かれていて、予約の列は大変混んでいましたが、当日客の列はほとんど人がいなかったので、スムーズに買い物が進みました。 まずは焼き菓子のコーナーで、クロッカンオザマンド(210円)、ブラウニーテヴェール(320円)、ケークシトロン(290円)を数個ずつ入手しました。 この日のケーキのコーナーは、全てクリスマスケーキで埋め尽くされていて、圧巻の光景でした。様々なクリスマスケーキの中から、レアチーズケーキがベースのブランシュネージュ(1760円)を選択しました。 自宅に帰ってからブランシュネージュを二人で分けて頂きました。 外側はしっかりしたホワイトチョコレートでコーティングされていて、内側は甘酸っぱいベリーのムース、生クリーム、レアチーズの三重奏がとても素晴らしい味でした。

金曜日の18時過ぎにこちらのお店に電話したところ、幸運にも1テーブル空きがあり、電話予約することが出来ました。 シェフのおすすめメニューを中心に、数品をアラカルトで選びました。 ①紅ズワイ蟹のパンナコッタ〜イクラを添えて（350円）： 甘くないパンナコッタに、紅ズワイ蟹が練り込まれ、イクラがトッピングされていました。紅ズワイ蟹の味が濃厚で、またイクラの旨みがそれにしっかりとマッチしており、とても美味でした。これは、とても価値ある前菜だと思いました。 ②タルトゥーフォ（トリュフが香るビスマルク風ピッツァ）（2350円）： 生ハム、トリュフペースト、3種のきのこ、半熟卵、モッツァレラが乗ったピッツァです。3種のキノコ（しめじ、椎茸、マッシュルーム）がとても良い仕事をしていて、上に乗った生ハムも大変美味でした。トリュフの香り、モッツァレラの美味しさも合わさって、大変に美味しいピッツァでした。 ③リングイネ〜赤海老とホタテ小柱のアンチョビ風味（1650円）： 濃厚なエビの出汁、小柱の旨みと風味が、アンチョビベースのリングイネに絡み合い、さらにオリーブオイルが贅沢なくらいにたっぷりとかけられていて、とても美味でした。 ④3種のジェラート（650円）： 5種類のジェラートの中からバニラ、ストロベリー、マンゴーの3つの組合せてもらいました。 バニラビーンズの甘くて濃密な香り、甘酸っぱいストロベリー果肉の味、マンゴーのすっきりした甘さ、これら3種類のジェラートに生クリームを添えられ、どれも美味しく頂きました。 店内には地元のファミリーと思えるお客さんで満席状態。こんなに美味しい人気店なのに、気取らないアットホームさが好印象でした。 どうもごちそうさまでした。

まず、ロイヤルパインズホテル最上階からの眺望が素晴らしいです。 前菜のサーモンとつぶ貝のマリネは、季節がら、春の訪れを感じさせる美しい一皿。付け合わせの野菜にも下味が付いていて、美味しく頂きました。 クラムチャウダーは、アサリの旨味がとても濃厚で満足しました。 魚料理は、真鯛のルーロー。赤ワインのソースが意外に合っていて、組合せの妙を感じました。 信玄どりも、しっかりボリュームがありました。 デザートは、クリームブリュレにソルベ、フルーツを合わせたもので、クリームブリュレがしっかり全体をまとめていて、美味しく頂きました。 そうそう、初めていただいた金沢百万石ビールは、独特の味とコクがあって、とても美味しいと思いました。 どうもごちそうさまでした。

子供夫婦と4人で、こちらの店でランチを頂きました。 10時30分くらいに店に到着。まだ行列はできていませんでしたが、店内はほぼ満員で、最後の1テーブルの席を取ることができました。 注文したのは、以下のとおりです。 ①海老フライ定食(1485円) ②牡蠣&海老フライ定食(1650円) ③デラックスわがまま丼(1936円)大盛り(+150円) ④ジャンボ海老フライとカルパッチョ定食(2187円) 海鮮系はどれも新鮮。 海老フライはサクサクでボリューミーで、大変美味しく頂きました。 ②の牡蠣フライは、身が大きくて食べ応えのあるのが3つ付いていて、更に大きめの海老フライ(①、③と同じ大きさ)が2本付いていました。また、ご飯とは別に、けっこうなボリュームのある鮪のたたきが一皿付いていました。 ③のわがまま丼の大盛りは、大食漢の若者でも食べ切れないくらいの量がありました。 ④のジャンボ海老フライは、①、②、③の海老フライに比べて更に一回り大きいのが4本も付いていました。 なお、私達が退店した12時頃には、20人以上の行列が出来ていました。

土曜日の正午前にこちらに伺いました。 店内は先客が二人。ほとんど待たずに、ピスタチオのジェラート（ピスターシュ，485円）とラムレーズンのジェラート（ラムレーズンぺキュロス，430円）を一つずつオーダーしました。 ピスタチオの方は、粒が大きくて、味が濃厚。とても美味しいジェラートでした。 ラムレーズンの方は、まさにラムとレーズンそのもの。ラム酒の香りと大粒のレーズンが、それぞれの存在を堂々と主張する感じ。でも、ジェラートとして一つにまとまって、とても美味しく頂きました。 こちらのお店は、広くて、座席の間隔もゆったりとしていて、とてもリラックスしてジェラートを楽しむことができました。

土曜日の12時半頃に店に着きました。 店内は満席で、3組目に並びました。 店頭で約30分、店内で約40分待ち、ようやく食べ始めることができました。 オーダーしたのは、名物ビーフカツレツ定食／特製ガーリックオリーブソース（2080円）、それにハンバーグステーキ定食（1380円）+海老フライのトッピング（480円） ビーフカツレツは最初から決めていたのですが、もう一品を何にしようか悩んだ結果が上の答えです。 ビーフカツレツは、ガーリックオリーブソースで食べてみたい、でも洋食屋さんの顔であるデミグラスソースも食べてみたい。ミックスフライも捨てがたいけど、ビーフカツレツと一緒だと揚げ物ばかりで重くなる。そこで、デミグラスソースのかかったハンバーグステーキに海老フライを1本つけてもらうことにしました。 そんな葛藤の末に、テーブルに届いた料理は、本当に美味しいものでした。1時間待つだけの価値は、十分にあります。 特に、ビーフカツレツは、肉の火の通り方が絶妙でとても柔らかく、牛の旨みがしっかり味わえる逸品でした。ガーリックオリーブソースは、見た目が綺麗なだけじゃなく、様々なスパイスと酸味が効いて、しっかりビーフカツの味を引き立てていました。これで2080円というのは破格です。 また、デミグラスソースのハンバーグステーキは、合挽肉がギュッと詰まったしっかりしたタイプで、これも美味しかったです。 海老フライもプリプリしていて、自家製タルタルソースが良く合いました。 また、定食メニューでは、味噌汁かチキンブイヨンスープを選ぶのですが、チキンブイヨンスープがとても美味しかったです。 あと、洋食屋さんに付き物の千切りキャベツに、自家製の胡麻ドレッシングをかけて頂きましたが、これも美味でした。 このお店は、ご夫婦二人で営んでおられるようで、キッチンもフロアもワンオペ。これだけの人気店なのに、都内の洋食店に比べて価格が抑えられているのは、そういうご苦労の賜物のようです。

これまでに何度か、このお店の豚ロースの味噌漬けを頂きましたが、箸で切れるほど柔らかくて、本当に美味しいと思いました。 今回は、子供達と一緒に、深谷にある信州屋さんの店舗へ初めて行きました。 思いのほか小さいお店で、地元密着型の親しみ易さが感じられました。 定番の豚肉の味噌漬けの他、にんにくスタミナ漬け、和牛カルビを買いました。 今年の夏のBBQのときに、こちらの和牛カルビを焼いたところ、信じられないくらい柔らかくて、参加者にも大好評でした。この美味しい味付けの和牛カルビが300gで1380円は、正直、破格だと思います。 豚肉のみならず、牛肉も素晴らしく美味しいお店だということを、あらためて知りました。

無水チキンカレーとボークビンタルの御褒美ランチセット、それに明太子アチャールのトッピングをオーダーしました。 まずは、食前にチャイの甘い香りと味わいを楽しみました。 しばらく待ってから、大きな皿にかなりのボリュームのカレーが運ばれて来ました。ライスは、竹炭が混ぜられているようで、黒っぽい見た目。メインの無水チキンカレーとポークビンタルカレーの他にも、茄子、トマト、青梗菜、人参、ビーンズなど、それぞれに味つけられ副菜が添えられており、これらを一緒に食べると、とても複雑な味わいを楽しめました。 また、鶉の卵のピクルスが3つ付いていて、ちょっと酸味の効いた美味しい味付けでした。 少し硫黄の匂いのする特別な岩塩をぱらりと振りかけると、スパイシーな味が更に引き締まって、とても魅力的な味変を楽しむことができました。 最後にデザートと一緒に出されたほうじ茶も、少しアジアン的なテイストで、楽しめました。 埼玉県小川町に、こんなに美味しいカレー屋さんがあるとは。強い女、是非また来たいと思えるカレー屋さんでした。

スープランチコースを注文しました。 最初のオードブルサラダは、スペインの美味しい物をちょっとずつ集めたようなお得なプレート。生ハム、サラミ、ローストビーフ、スペインオムレツ、各種野菜、小エビ、帆立、ピクルス等を、焦がしニンニクの効いた自家製ドレッシングで頂きました。このドレッシングがとても美味しくて、帰りに1つ買って帰りました。 パンは、イカ墨のパン、バケットの2種類を、アイオリソースをつけて食べるスタイルでした。 本日のスープは、舌が火傷するほど熱々とろとろのオニオングラタンスープ。美味でした。 メインは、お店自慢の特製パエリア。魚介のエキスがしっかりお米に染み込んだ逸品です。殻ごと食べる77天使の海老」。これだけ旨みの凝縮した美味しいパエリアを食べるのは今回が初めて。最後の米の一粒まで残さず、美味しく頂きました。 デザートは、パンナコッタと、バニラアイスのエスプレッソ掛けを注文。食後のコーヒーも美味しく、大変満足できた週末ランチでした。 予約なしで入店したのが正午だったのですが、幸運なことに駐車スペースが一つ空いていて、店内の先客は二組だけ先客でした。 こんなに美味しい料理をリーズナブルに頂ける店なのに、週末のランチピーク時に待たずに入れたのがとても信じられません。 前菜からコーヒーまでどれも美味して、味に妥協しない三郎シェフの心意気が感じられる優良店でした。

こちらの店に予約を入れて、夕食を頂きました。入店時、店内はほぼ満席の状況でした。 お食事メニューは2種類あり、二人でその両方、「一汁五菜のこもれびプレート」と「小豆といろいろ野菜の味わいカレー」を注文しました。 この日の「一汁五菜のこもれびプレート」は、次の内容でした。 ・鱈のクリーミーコロッケ ・春雨と大根の旨煮 ・4種の根菜の南蛮漬 ・ブロッコリーときのこの大豆和え ・野菜サラダバルサミコオニオンドレッシング ・黒豆ご飯 ・ビーツ色の大根ピクルス ・味噌汁 それぞれの野菜の良さを引き出すように上手に調理されていて、全ての料理がとても優しい美味しさでした。 「小豆といろいろ野菜の味わいカレー」の方は、小豆を主役にした優しいキーマカレーの味わいで、これもまた美味しく頂きました。 野菜好きな私達夫婦にとって、とても嬉しくなる食事でした。 どうもごちそうさまでした。

こちらの店で、担々麺（1100円）と焼き餃子2個（340円）を頂きました。 開店15分前に到着した時には、店頭にはまだ待っている人がおらず、店内からは矢沢永吉の曲がずっと流れていました。 担々麺と焼き餃子は、この店の看板メニューとのことで、迷わずこれらを注文しました。後で気づいたのですが、どうもこちらの店に訪れるお客さんの大半が、同じように担々麺と焼き餃子をオーダーしているようでした。 まず、焼き餃子の大きさに驚きました。通常のサイズの2〜3倍はあろうかと思います。焼きたて熱々で、一口食べると中から肉汁が溢れてきました。 担々麺は、中辛でお願いしましたが、私にとっては辛口でした。でも、山椒がとてもよく効いていて、とても好きな味でした。 質量ともに満足でした。

土曜日の11時に二人でこちらの店に到着し、ちょうど2席空いていたので、すぐに入店できました。 でも、券売機でかなり手こずりました。新札が使用不可、旧札も千円札のみ使用可能で、一万円札、五千円札は新旧ともに使用不可。そのため、二人で旧千円札2枚と硬貨1000円分をたまたま持っていてかき集めることができたと思ったら、今度は券売機が旧千円札を何度もはじいてしまい、受け付けてくれません。店員さんに尋ねると、旧千円札であっても縦に折り目をしっかり付けてから入れないと受け付けてくれないという、クセの強い機械だということでした。 特製濃厚煮干そば（醤油）1550円と特製煮干そば（塩）1450円を注文しました。 煮干そば（塩）は、見た目が綺麗で、味も魚の出汁が効いて美味でした。この日の煮干は、カマス・長崎・オリーブいりこということでした。 濃厚煮干そば（醤油）は、ずっしりとしたコクのある濃厚なスープで、柔らかめの麺によく絡まって、これもまた美味でした。この日の煮干は、八戸2種・氷見2種とのことでした。 煮干そばも濃厚煮干そばも「特製(+400円)」ということで、麺とスープとは別に、肉3種が別の器で出てきました。 ほのかに炭の香りがする厚めの鴨のチャーシュー、それに豚のチャーシューが2種類（ロースとモモかな？)。どれも柔らかくて、とても美味しいと思いました。 焼豚というより、むしろローストポークに近く、低温でじっくり熱を加えた感じの見事なピンク色でした。そして、半熟玉子と味付けのり。 とりあえず、全てを麺にトッピングして、麺、スープ、各種具材のコラボレーションを楽しみました。 麺の真ん中に乗せられた紫玉ねぎの粗みじんもアクセントになって、いい仕事ぶりでした。 とても美味しいラーメンでした。 ただ、券売機だけは、何とかならないものかと思いました。

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平日の11時半頃に、こちらのお店に伺いました。先客は9名。すぐにテーブル席に着けました。 中辛のミックスカレー（トマト、チーズ、ほうれん草）（1350円）と玉葱アチャール（100円)を注文。 ミックスカレーは、野菜がたっぷり溶け込んだ比較的あっさりした味。溶けたチーズのコク、煮込まれたほうれん草が、カレーの美味しさを引き立てていました。 また、アチャールの甘酸っぱ辛さが、とても良い味変をもたらしました。 とてもヘルシーで美味しいカレーでした。