601-460さんの行った（口コミ）お店一覧

和とイタリアンが融合する京都の名店「やまぐち」の鮑リゾットが絶品でした。

イタリア北西部の名店の味を引き継ぐ田町のリストランテ　真心のおもてなしに感激！

家族との大切な思い出の地、聖路加ガーデンの47階、地上221mのレストランで、クリスマスシーズンが始まる頃、食事と夜景を楽しみました。 平日ランチに何度か訪れたことがあり、リーズナブルで気軽に食事が出来る印象でしたが、ディナーはとても素敵な本格フレンチでした。 コースの内容は下記のとおりです。 ・イタリア産ショコラ フォアグラマカロン ・和牛内もものカルパッチョ バルサミコ醤油 鱧と大葉のジェノベーゼオレキエッテ ・北海道タラのアクアパッツァ 西京みそクリームソース ・国産牛サーロイン 山葵菜と山葵のサルサ ・ドルチェジャポネ 大豆ショコラ プレゼントのようなしゃれた包みを開いてみるとアクアパッツァが出てきて、びっくり。演出も楽しかったですね。 食事の後、屋上テラスに出て、夜景を存分に楽しみました。これも、この店の醍醐味ですね。 子供と一緒にランチを頂きました。

フォアグラのスペシャリテが忘れられない！　イタリアンの伝統と和のテイストが交錯する創作イタリアンin 神楽坂

絶妙な塩梅　コスパ最強級のイタリアンランチ in 恵比寿

雰囲気も、料理も、コスパも、店員さんの応対も、全てが素晴らしいイタリアンカフェ

那須塩原の絶品イタリアン

金曜日の18時過ぎにこちらのお店に電話したところ、幸運にも1テーブル空きがあり、電話予約することが出来ました。 シェフのおすすめメニューを中心に、数品をアラカルトで選びました。 ①紅ズワイ蟹のパンナコッタ〜イクラを添えて（350円）： 甘くないパンナコッタに、紅ズワイ蟹が練り込まれ、イクラがトッピングされていました。紅ズワイ蟹の味が濃厚で、またイクラの旨みがそれにしっかりとマッチしており、とても美味でした。これは、とても価値ある前菜だと思いました。 ②タルトゥーフォ（トリュフが香るビスマルク風ピッツァ）（2350円）： 生ハム、トリュフペースト、3種のきのこ、半熟卵、モッツァレラが乗ったピッツァです。3種のキノコ（しめじ、椎茸、マッシュルーム）がとても良い仕事をしていて、上に乗った生ハムも大変美味でした。トリュフの香り、モッツァレラの美味しさも合わさって、大変に美味しいピッツァでした。 ③リングイネ〜赤海老とホタテ小柱のアンチョビ風味（1650円）： 濃厚なエビの出汁、小柱の旨みと風味が、アンチョビベースのリングイネに絡み合い、さらにオリーブオイルが贅沢なくらいにたっぷりとかけられていて、とても美味でした。 ④3種のジェラート（650円）： 5種類のジェラートの中からバニラ、ストロベリー、マンゴーの3つの組合せてもらいました。 バニラビーンズの甘くて濃密な香り、甘酸っぱいストロベリー果肉の味、マンゴーのすっきりした甘さ、これら3種類のジェラートに生クリームを添えられ、どれも美味しく頂きました。 店内には地元のファミリーと思えるお客さんで満席状態。こんなに美味しい人気店なのに、気取らないアットホームさが好印象でした。 どうもごちそうさまでした。

お祝い返しで頂いた食事券を利用して、春に二人でランチに行きました。 自家製スモークサーモンのサラダ、モッツァレラと茄子・トマトのパスタは、どちらも美味しかった。さすがはキハチって感じ。 主菜は一種類ずつ頼んで、二人でシェアして食べました。 そして、デザートには、苺のモンブランとキハチ名物のナポレオンパイをシェア。 季節がら、混んでなくて良かった！ どうもごちそうさまでした。

金曜日の夕方に当日予約し、こちらのbiodinamicoに入りました。 入口がとても分かりにくく、普通のマンションのような建物でした。玄関の扉が二重になっていたので、これは鍵がないと入れないのかなと思いましたが、意外にスルリと入れて、正面のエレベーターで3階の店舗に到着しました。 退店後に知ったのですが、建物の別の面にも入口（1枚目の写真）があり、そこからは階段で3階まで行けたようです。 なるほど、隠れ家と呼ばれる理由がこんなところにあったのかと納得でした。 入店直後は他の来客は2組のみだったので、静かに食事を楽しむことが出来ました。後で男性の団体客が隣で大宴会を始めたのですが、ガラスで仕切られた個室の中だったので、全く声やもの音がこちらまで届きませんでした。 テーブルの上には、ランチョンマットを兼ねた大きなメニュー表。当日夕方の予約だったからか、コースの選択は出来ず、アラカルトでの単品ずつのオーダーとなりました。 こちらで頂いたのは、①焼き茄子と赤海老のプルスケッタ（1540円）、②パルミジャーノのサラダ（880円）、③カラスミと目玉焼きのパスタ（2200円）、④牧草牛サーロインの薪焼き（4980円）、⑤自家製パン（220円）×2個。それに、パン用にオーブオイル（110円）、パスタ用に黒胡椒（0円）を追加しました。 飲み物は、クラフト生ビール（1100円）、ハウスワインのオレンジ（935円）、イタリアワイン白（990円）、イタリアワイン赤（990円）をいずれもグラスで頂きました。 ①焼き茄子と赤海老のプルスケッタは、みじん切りにされた焼き茄子、玉葱等に、赤海老、サワークリームを合わせてパンに盛られた冷製の前菜で、白ワインやオレンジワインの最高のお供になりました。 なお、オレンジワインは、あまり耳慣れませんが、白葡萄の皮や種を一緒に仕込むことで（赤ワインの製法と同じ）、葡萄の皮の香りや渋味を持たせたワインのことだそうです。その色は、まさにオレンジ色でした。 ②パルミジャーノのサラダは、トレヴィス、ミニトマト、オレンジ、胡桃などに、パルミジャーノがふんだんに掛けられたサラダでした。トレヴィスのほろ苦さ、オレンジの甘さ、胡桃のコク、バルサミコ酢の酸味と、パルミジャーノの旨みと塩味がとてもよく合っていて、美味しく頂きました。 ③カラスミと目玉焼きのパスタは、カラスミの旨みと塩味、揚げ焼きされた半熟の目玉焼きの香ばしさが、出汁の効いたパスタを包み込んでいて、とても気に入りました。目玉焼きがパスタ料理をこんなにも引き立てるものかと、とても感心しました。半分頂いたくらいのところで黒胡椒をお願いしたところ、超粗挽きのブラックペッパーを快く持ってきて頂き、それがまたこのパスタ料理に良く合いました。 ⑤自家製パンはとても柔らかく、追加オーダーしたオリーブオイルの若草のようにフレッシュな風味としっとりした油分が、パンの美味しさを更に引き立てました。 ④牧草牛サーロインの薪焼きは、このお店で最も人気の高い料理とのことで、本日のメインとして選びました。 牧草だけで育てられたニュージーランド産牛肉の健康的でとても綺麗な赤い断面。肉の旨みは、添えられた岩塩で更に引き出され、ほのかな薪焼きのスモーキーな香りと相まって、とても美味しいと思いました。 更に、付け合わせの大きな人参が、とても甘くて美味しいことにも感動しました。もはや付け合わせという言葉が相応しくなく、メインと言っても過言ではありません。北海道から仕入れた人参をオーブンで2時間焼いて、更に薪焼きで香りを付けることで、このような自然な甘さがしっかり引き出された美味しい料理になったようです。お店の創意工夫に感服しました。 これはもうイタリアンというよりも、イタリアンをベースにした創作料理ですね。 そして、隠れ家を一歩出ると、そこは賑やかな渋谷の街。まるで異世界に紛れ込んだかのような、美味しくて、静かで、楽しいひとときを過ごすことができました。 こちらと同じSalone系列の他のお店にも、ぜひ行ってみたいと思いました。

もうかなり前になりますが、家族の誕生日のお祝いでこちらに伺いました。 前菜、パスタ料理、メイン料理から、一品ずつを選ぶスタイルで、一人一人が別々の料理をオーダーしました。 「これ、美味しいよ」、「そっちの方が美味しそう」、「そっちのにしておけば良かった」などとワイワイ騒ぎながら、それぞれのプレートを少しずつシェアしてもらって、多くのメニューを楽しむことができました。総じて言えば、肉系のプレートの方が、家族の満足度が高いようでした。 誕生日のお祝いに、メルヘンチックなデザート・プレートも用意して頂き、とても良い思い出になりました。

フードコートで頂ける400℃の絶品ピザ

アブルッツォ出身のイタリア人シェフによるアブルッツォ料理の店「トラットリア ダイ パエサーニ」にて、二人で食事をしました。 高田馬場駅から東に向かって徒歩10分で店に到着。すぐに予約席に案内されて、次の料理を頂きました。 ・自家製アブルッツォサラミの盛合わせ ・3種のチーズと卵のトマトソース煮込み ・ムール貝とイイダコのスパゲッティー ・サルシッチャと牛肉煮込み入り包み焼きパスタ　フレニャッチェ ・牛頬肉の赤ワイン煮込み（こ日の特別料理） ・アブルッツォ産リキュールを使ったスプモーネ ・コーヒー まず、自家製アブルッツォサラミの盛合わせは、プロシュート、パンツェッタ、猪のサラミなどが2枚ずつ盛られていて、どれも味わい深く、とても美味しいと思いました。 次に、3種のチーズと卵のトマトソース煮込み。これは、3種のチーズを卵で練り込んだ揚げものをトマトソースで煮込んだもので、ふわっと揚げられたチーズが想像できないくらいの美味しさでした。 ムール貝とイイダコのスパゲッティーは、太めの麺にたっぷりのオリーブオイルを纏わせたアーリオオーリオベースの味付けに、イイダコとムール貝の旨みがしっかりと染みて、とても美味しく頂きました。 サルシッチャと牛肉煮込み入り包み焼きパスタ（フレニャッチェ）は、アブルッツォの郷土料理とのことで、カリッと焼かれた折りたたみパスタの上に、肉汁たっぷりの粗挽き牛肉のソースがたっぷりと盛られていて、ガツンとくる肉肉しい美味しさでした。 それ以外の料理も含めて、最後のコーヒーまで、ゆっくりと堪能させていただきました。

八芳園を散策がてら立ち寄りました。 桜はほぼ満開。テラス席から、夕陽が沈んで夜桜になるまで、コーヒーとパンで2時間以上過ごしました。 コーヒーは飲み放題、パンも焼きたてを美味しく頂きました。 まだ肌寒い気候だったので、屋外用のストーブで暖を取りながら。 日が暮れて気温が下がると、店員さんが屋内の席に移してくださいました。 とても優しさに溢れたお店です。 都会のオアシスと呼ばれる眺望とホスピタリティを満喫できました。 どうもありがとうございました。

このお店のロティサリーチキンは本当に美味しくて、初めて行った時から、すっかりファンになりました。 もう3回くらいリピートしています。 味付けはどうやってるんですか？と聞いたら、塩だけですとの回答に、更に驚きました。 また、自家製サングリアが果実がたっぷり入っていて、飲み干した後もワイン漬けのフルーツを楽しめるので、いつもオーダーしています。

当時、国東市へのふるさと納税25,000円の寄附で、こちらのランチ食事券を返礼品に頂きました。国東市の食材を使った料理を出されていたので。実質、ペアで7000円相当くらいでしょうか。 まず、店の窓から、銀座和光をゴジラ目線で見られると言うのがすごいです。 ちょうど昼休みで、屋上に大勢の若い男女が休憩してるのが見えました。和光の社員だったのかな。この光景は、地上からは見られませんね。 食事はというと、パン、前菜、パスタ、メイン、デザートと、どれも美味しかったです。 銀座の風景に目をやりながら、平日ランチを楽しみました。

仕事帰りに、配偶者と二人で寄りました。テレビで紹介されてたのが、きっかけです。 サラダもパスタもあまりに美味しくて、ドレッシングとパスタソースを買って帰りました。 隣の団体さんが頼んでたボンゴレの浅利が大きくてびっくり‼️次は、あれを食べようと思いました。

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