ここからここからさんの行った（口コミ）お店一覧

思いがけずランチセット

土曜日　並び無しだが満席。なんだか美味しいものを知ってそうな方々でいっぱいでした。 たまたま通りかかったのですが、虎ノ門で長年愛されていたが開発で閉店。こちらで再開されたおとのことで気になり入店。 通りかかったそば屋さんは必ず調べる癖がついていて良かった。 本日は、店主？と外国の若い方お二人でした。 まずは、かけか、ぶっかけか、もりを選んでから、天ぷらやトッピングを選びます。 店主に声をかけられて、もり、ナスの天ぷら、さらし玉ねぎ。800円 お釣りは注文カウンターに置いてあり、自分で取るスタイル。初体験。 天ぷらは注文を受けてから揚げるため、他の立ち食いそばほど早くは出てきません。 それでも5分ほどで呼ばれてカウンターへ。え？デカい。笑ってしまった。 800円でこれは盛り過ぎです！ その見た目でもうまた来ようと思うくらいのインパクトでした。 そばはつゆにつけずに一口。久しぶりにちゃんとお蕎麦を味わいながら食べた気がする。 あとは一気に玉ねぎを食べ、ナス天を食べ蕎麦を食べました。玉ねぎは次回も頼みたい。天ぷらの油を玉ねぎで中和しているような気がしながらモリモリいただきました。 かき揚げ頼んでいる方が多いなー 先にお昼を食べていなければもう一杯いただきたかった。 お二人ともハキハキ素早く、とても好印象でした。 また来ます。ごちそうさまでした。

いもでんがくのみいただきました

土曜日11:30 お店前のメニューで十分に迷ってから入店。結構入っている。一人席もなかなか埋まっていて、人気が伺えます。12時にはいっぱいになっていそう。 お店入って左の大きなテーブルにある一人席6席の一つへ。真ん中の立派な生花がすごいです。 座る前に見える蕎麦打ちの現場がすごい。なんか本格的な蕎麦屋に来た感じがして気分が高まります。 蕎麦茶がすぐに運ばれてきて、そのまますぐ注文。天ざるそばに一枚追加せいろ。そばくずもち。(実はこれが食べたかった) 急いでいる様子は伺えましたが、丁寧に対応していただきました。 この時間は店内すぐに一名控えているので安心です。 11:45 きました！ 12:00 ちょうど退店。店外合わせて2・3組の並びです。食べ終わりのお客さんと入れ替わりでそこまで待たずに入れています。

淡雪そば とろろそばかな？と思ったら、細かいざく切り山芋がたくさんで、上に白身の泡？がフワッとかかったお蕎麦でサッパリ食べられました。 土曜日の13:00前で、席は3組分空いていました。しかし、着席後すぐ満席に。 勝どきの太陽のマルシェで乾麺とつゆを購入し、お店を教えてもらって初訪問。

月島で混んでいないけど美味しい店を探して見つけたのぶ庵。 見つけたと言うより本当はそこに店があるのは知っていたが敷居が高そうで調べてすらいなかった。 たまたま女将さんがドアを開けたところに通りかかって空いてそうだなと調べてみたらそばかよ！ もっと早く来ておけばよかった。 開店同時くらいなので先客なし◎ 着席してから女将さんが手にスプレーしてくれる。ドアは開けたままで換気よし◎ 飲み物はやっぱり日本酒かなと一番飲みやすいと言われた誠鏡(せいきょう) ・お通しはいんげんとアスパラの白和、ゴボウの胡麻和え 白和がとても美味い ・おつまみ6品も1人にはちょうど良いサイズの逸品が勢揃いでありがたい。 ・そばは初対面のイベリコそば 柔らかめの麺で、出汁がうまい！イベリコ豚はジューシー。 これは冷たい方も食べてみたい。 ・最後に唐揚げ　揚げたて熱々でホフホフいいながら食べる感じ。薄味なので一緒に出された塩と食べるのがオススメ。塩で唐揚げもとても良い。 そして、可愛い蟹のれんげから器に目がいって女将さんに聞いたら古伊万里だそうで、「伊万里焼なんですね」なんて知ったかぶったけど、店を出てから調べたら、古伊万里は「古」とつくくらいで江戸時代に作られたものらしい…次回はもう少しお話ししてみよう。 女将オススメは鴨すき鍋！ (2名から。予約がオススメ)

いい雰囲気の建物だが、空気清浄機など設備も良い

胡桃ダレそば大盛り、わらじカツ丼小

明るく和気藹々。丁寧接客

もちもちそば

たった一件開いていたオアシス。ありがたい。

平日12:15 待ちなし、席は6割ほど埋まっています。 広くて席も多く、今まで待ったことはありません。 空いている時は1人でも6人席を案内されることがあり、ゆったりできます。 本日は2人席。 お会計の際に、「狭い席でごめんなさいね」といつも優しいお店のお姉さまに声をかけていただきましたが、全然問題ないです。 いつも峠そばにしてしまうけど、今回は冷やし五目そばにしました。 10分ほどで来ました。五目そば。たくさん載っていて豪華に見えます。 五目と言っても八品目くらいはあるな。 お蕎麦はいつもの通り美味しくいただきましたが、いろいろ食べられて、食事を楽しめました。 最後に蕎麦湯をたっぷり注いで、薄まったつゆと一緒にいただきました。 蕎麦湯用の器をいただける時といただけない時があるのですが、今回は忘れたのかな？そばによるのかな？ 蕎麦湯を飲まれる方はお願いしてみてもいいかもしれません。 お店の方はよく気を配られていて、挨拶も気持ちがいいです。 また来ます。ごちそうさまでした。

火曜日平日 11:15 お店の左にあるテイクアウト専門のお店で、まずくるみ味噌のお団子。箱根では食べなかったけど、なぜか小田原城に来て食べたくなったみたい。 パラパラとですが、ご家族などお客さんは来ていました。 2・3分で提供。さすが、早い。 味は濃くて、くるみの香りと味噌。 11:25 外の日陰で食べ終わって、やっぱりここでお昼を食べてしまおうと中へ。 ランチ難民になりそうなのと、また食べたいところがあったら食べられそうなので問題なし。 先客は、2組。1名と4名。後から1名。先の方々はみなさんお酒を注文されていました。 早雲そば、冷やし甘酒(食後)を注文。 11:35 提供 お写真通り綺麗に盛り付けられていて美味しそう。出汁がきいていて麺にもよく絡んで美味しいです。いつも観光地の食事には過度な期待はしないのですが、期待以上でした。 「いや、見学後で北条早雲という方が何を成したのか、見てしまった後だからかもしれない。」と思いましたが、冷静になっても本当に美味しかったと思います。 最近はゆっくり食べようと心がけているのですが、つい通常スピードで食べてしまった。 お店の方はよく気を配られていて、食べ終わったらすぐに冷やし甘酒を出して、お蕎麦を下げてくださいます。 おぉ、想像と違った冷やし甘酒。クリームソーダでも入っていそうなグラスに氷たっぷり。可愛いお盆で提供です。 薄いかなーと思ったらしっかり濃くて美味しいです。飲む点滴。もう涼しくなって来たけど、暑い日にこの冷やし甘酒は最高だろうなと思います。 お店の方はにこやかで親切。とても気持ちよく食事して、ゆっくりできました。 また小田原城に来たら寄りたいと思います。 ごちそうさまでした。

3連休中日の日曜日 11:45 入店。待ちなし。ほぼ満席。一番奥の6人掛けのテーブルで1人。でっかく使います。地元の方々？と、家族連れの方々。そして、同じ目的の方々。その横でひっそり。 外観がまず好きです。 古くからやられているようなのに、暖簾は綺麗 11:50 早くもそばが到着。 太っ！思っていたより太い。 コシがあり、お蕎麦の味もしっかりします。 そばをこんなに噛んだことがないかも。 天ぷらは昔ながらのたっぷり衣だけど、エビなどの身も細くはなく、しっかりしています。エビ2本なのもなんか嬉しい。 私は割と多く食べられるのですが、お蕎麦はなかなか多く感じました。夏のせいかな？ もしかしたら少食の方は小盛りとかにした方がいいかもしれません。 ゆっくりよく噛むし、太麺なので心もお腹も満腹です。 普段から残しませんが、「みなさんたべきれますか？」とお子さんが描いたと思われるフードロス削減の絵が入口左に貼ってあるため、さらに残すわけにはいきません。 江戸のお蕎麦はこんな感じだったのかなーと思いつついただきました。 お会計は現金のみです。 ごちそうさまでした。

日曜日16:55 待ちなし ライオンキング 帰りにフラッと来てみました。 中途半端な時間だったので、軽めに済ませられることと、単純にお蕎麦が好きなのでこちらに決めました。 入った時からお店の方は皆さん好印象。 8人は座れそうな席に通されました。大人数でも安心です。 天ぷらそば、おかわり一枚。帰りに揚げ饅頭をいただきました。 軽く済ませたいからと入ったのに、初めて見るお蕎麦のおかわりし放題に、ついお願いしてしまいました。 最初の提供は予測されていたからか、2分ほど。おかわりは少し長めに時間がかかった為、食べ終わる前にお願いした方が良さそうです。 おかわりを持ってきてくれた方はとても優しそうな柔らかい感じの方でした。 外は賑やかですが、店内はわりと落ち着いて食事できました。 奥からお鍋？を洗う大きな音と爆笑が聞こえたのは少し気になりました。 お会計の際に揚げ饅頭を注文したら、すぐ横から揚げたてを提供してくださいました。置いてあるものからかと思っていたので、とても嬉しい！ お蕎麦も美味しく、天ぷらもサクサク。揚げ饅頭は酒と紫芋1つずつにしましたが、酒も芋もその味がしっかりしつつも優しい甘さでした。ぜひまた食べたい。 ごちそうさまでした。

日曜日　13:45 待ちなし 大粒の雨が降ってきて3分後、たまたま見つけた「そば」の文字。調べてみるとフォローしている方の投稿を読んだことがあるお店でした。 その方の評価はそこまでだったのですが、まぁ入ってみるかと言うことで入店。 階段を下っていく間は灯りが置いてあったりいい雰囲気。 店員さんは少なめなのか、静かに入ると気付かれないかもしれません。 厨房を覗くと茶髪にピアスの後ろ姿。ギョッとしましたが、すみませんと声をかけるととても感じの言い方。失礼いたしました。 お隣には老紳士が着席しました。でも、初めてだから注文の仕方がわからないと店員さんに聞いたり、何度も呼んだりしていました。 店員さんも戸惑っていましたが、もう少し丁寧に対応してあげても良かったかな。なぜならば、その方が頼んだのは、ご飯セット？みたいなやつでおかかご飯と小鉢2つだけだったから。そのあと呼んで、おかずが食べたいっぽかったのに結局注文せずに終わっていたから。 お蕎麦はぶつ切りな感じ。端っこだったのかな？味は美味しかったと思います。天ぷらは普通に美味しい。海老天2本は豪華ですね。 蕎麦湯は料理と共に運ばれてきたので熱々ではありませんでした。先に運ばれてくるのは初めてだけど、他のお店でもあるのかな？ただ、後半トロッとした感じで出てきて、意外でした。嬉しい驚き。 ラストオーダー終えたからか、店員さんがちょっと喋りすぎかな？話すなとまでは言いませんが、笑い声なども聞こえていますよ。その点を含めマイナスさせていただきました。すみません。 ごちそうさまでした。近くを通りかかったらまた寄るかもしれません。

土曜日17:15 先客一名。 ランニングついでにせっかく遠くまで来たからと、佐藤栞里さんが来ていたというのを見て寄ってみました。 入店時に挨拶なしだけど、食券を購入したら、いらっしゃいませの声がかかる仕組みみたいです。後から来た方にもそうでした。 確かに、買ってからやっとお客さんか？なんて思いながら5分ほど幕末維新志士の写真や、戦国時代の合戦の絵を見ていたら出来ました。 肉つけそば、春菊天トッピング。佐藤栞里さんが食べた人気No. 1はとり天の極太そばの様ですがつい肉に目が。 肉つけそばは普通の立ち食い蕎麦屋さんの印象。春菊天は程よい苦味がやっぱり美味い。 ちなみに、大通り沿いの居酒屋さんではなく駅側の道にありましたので、大通り側から見つからない場合は、駅の方にぐるりと回ってみてください。 昔からの立ち食いそばらしい店舗で、お世辞にも綺麗とは言えませんので、それも頭に入れてから入ると良いかもしれません。 店主は気さくな印象です。春菊天はそばにかつゆに入れるか別盛りかを聞かれたり、鼻歌歌ってたりでなんとなくそんな印象に感じました。 またここまで走って来たら寄ろうと思います。ごちそうさまでした。

12:10頃 急遽だったが来て正解。 先客2組、すぐに座れた。 入ってすぐに3名1組は席が空いていないため移動を依頼されて無事着席。その後少ししてお隣が席が2名出たらすぐに2名、少しして2名来たが、待ち。 セーフ。 新玉ねぎの天ぷらは7.8分で出ました。ウマ！とろとろの玉ねぎが衣に包まれて辛うじて形を保っているような柔らかさと優しい甘味。 これはまた食べたい。 鴨

お店の扉がまず良い。内装も木が目立つけど、コンクリート打ちっぱなし風の壁とも合うんだなぁ お蕎麦はしっかり目

満席でも、割と回転が早いか