「つけ麺」で検索しました。
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1回
環状7号線を明大前を目指して走行中左手に黄色地に赤字で書かれたふくもりの看板に惹かれて入店。食べログポイント高いので襟をただして入店するも気さくなおばちゃんに案内されて一安心。初めての店では基本の中華そばと漬卵をオーダー。異様に早く3分で着丼。中華そばらしいオーソドックスな見た目が食欲をそそるも、スープの雑味が自分には合わずにちょい残念。中太でもっちりとした麺、しっかりとした食感のシナチク、漬卵の茹で具合はバッチリ自分好みでした。が、退店前にもう一度スープを口に含むも馴染めませんでした。
2019/10訪問
1回
火曜の13時45分入店。昼時を過ぎて8割ほど席が埋まっており期待が膨らむ。中華そば(850円)にゆで卵100円)をトッピング。5分で着丼。小ぶりの丼に麺と具材、スープが盛りだくさんで見た目は好み。まずスープは少し甘く感じるも塩気が強い。麺は平打ち麺で柔らかめだがもちもち感ありだが好みでは無い。目の前のつけ麺をオーダーしたお客様は半分以上の麺を残して帰るのを見てモチベダウン↓チャーシューは分厚くて多めは良いけどしょっぱい。シナチクは細目で固めで好み。ゆで卵はしっかりと茹でであるも一個プラス黄身と白身のバラが混じっており作り手の雑さをかんじました。店員さんは元気がいいのは良いけど、コロナ禍で客の目の前で大声張り上げて挨拶するのはいかがなものかな。
2021/08訪問
1回
東京ラーメン好きの私には普通でした。
2021/04訪問
1回
金曜日の2130分、忘年会で飲み食い出来なかった為、恵比寿で100名店のおおぜきに期待を寄せて入店。空席が5席。初めての為一番左上の中華そばを注文。3分ほどで着丼。顔立ちの良い盛り付けでまずは見た目では食い気を唆られるも、スープに深みが無く麺も小麦の風味が感じられず。淡白過ぎて途中で飽きてしまいました。一方、豚チャーシューはしっとりと美味しくいただきました。何より一番の欠点は作り手の愛想の無さ。食券を渡す際にお願いします。食べ終わってご馳走さまでしたと挨拶するも返事無し。残念な一軒でした。
2019/12訪問
1回
特製煮干しそばをいただく。盛り付け良しで期待してスープをいただくと美味しいと実感するも、濃い目で最後まで飲み干すことが出来ませんでした。麺はパツパツ系の細麺で好き嫌いあり。チャーシューは豚肩ロースの低温調理でハムっぽい食感で普通に旨し。極太シナチクは歯応えあって良いが妙な後味が残ります。味薄めにしてシナチク本来の素材感を出した方が良い。店を出る際に出口まで見送ってくれるが不要。ラーメンで勝負して欲しい。