「タイ」で検索しました。
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2025/02訪問
1回
風が強くて小雨が降っていたのでルーフの36階は閉まっていました。高所恐怖症なのでそんなに高いところに行かなくてもここで全然安心して夜景が楽しめました。 メニューにないクラッシックカクテルは日本やアメリカと味は少し違いますが作ってくれます。ブルーハワイをどこでも必ず作ってもらうのですが、色形は同じですがこちらのは何かが足りない気がしました。ピナコラーダはラムが違うのかなートミーバハマのとも違うなと。せっかくパイナップルジュースやココナツミルクがもったいないなと言う感じですが、香港のバーよりマシなのでまあ70点かな。自分の中の基準なので、こちらのお店のレシピがお口に合う方もいらっしゃるかもしれません。ウィスキーはいろいろ種類があったようです。私のカクテルの画像がなくて残念。
2025/02訪問
1回
元ミシュラン一つ星とのことで行ってみることにしました。店内はタイスタイルのデコレーションがすばらしく圧倒されます。食事前にソファに案内され、遊び心があるたくさんの前菜をいただきます。 ワインペアリングコースをいただきました。タイ料理をワインでいただいたのは多分生れて初めてだと思います。ソムリエさんが前もって選んでくださっていたと思うのですが、スパイシーな食事が多いからなのでしょうか、なぜかどのワインも私には甘目でした。 こちらのレストランでも思ったのですが、どこまでが食べられる物なのか迷う場面が多かった気がします。最後に出てきたデザートが宝さがしみたいで面白かったです。真剣に探していたので写真を撮るのを忘れてしまったのが残念です。 日本で食べているタイ料理とは違い、また違ったスタイルのタイ料理は現地ならでは味わえるのではないかと思います。
2025/02訪問
1回
夫の大学時代のタイ人の友人が私たちを含む学生時代の友人家族との歓迎会をこちらのお店で。大きな別室に通され、すでにテーブルには数々のお料理が。部屋の中の店員さんの数、食器や盛り付け方がもうすでに高級店と言う感じ。店員さんは英語が話せて理解しています。 グリーンカレーはやはり辛いけれどココナッツミルクたっぷりでリッチな感じ。タイの鶏や魚のすりみの揚げ物、パッタイは外国人のおもてなしにはマストだったようでいくつか並んでいました。画像にはないのですが、トムヤムクンとご飯は一人一人盛られて、大皿料理は揚げた大きなお魚やカレー類。 いつも私たちが食べているタイ料理とは違うハーブや花びらに巻いて食べる前菜も多くみられました。奥様方が「これも食べれるの」としきりに聞いていました。盛り付けがきれいなので食べるのを遠慮してしまいます。食べる前の画像がなくて残念です。 こちらのお店はご家族やお友達と楽しむと言うよりも接待向けかなと思いました。 しばらくバンコクの旅行はなかったのですが、タイファンの友人がタイは全然変わってないよーとのことでしたが・・・・わからない。何が何だか。空港もドンムアン空港一択の時代だったので何とかって言う空港自体聞いたことがなかったし、外資のホテルがこんなにひしめいてなかったし。プーケット直行の事が多かったのでバンコクは本当に久々でした。
2025/02訪問
1回
アイコンサイアム内にあります。お腹の調子が今一つでせっかくの鴨のローストはいただけなかったのですが、懐かしい香港のB級グルメをたくさん食べることができました。やっぱりワンタン麺はうれしいですね。日本人が和食が恋しくなるのと同じくらい香港中華が食べたくなることがあるんです。それにライムソーダがあれば何も言うことないです。 多分香港店にはないと思うのですが、椎茸の煮びたし？をメニューで見つけ注文してみました。煮汁をたっぷり吸っていてジューシーでおいしかったです。五香粉が利いているので好き嫌いわかれるかもしれません。 私がいたころの香港では毎日大陸からの中国人の行列で殺伐としていてなかなか入るチャンスがなかったのですが、香港よりサービスが良くゆっくり食べることができて良かったと思います。 見渡すと、なんと上の階に正斗（香港の麺粥店）まであり、早速お粥をテイクアウトすることにしました。
2025/02訪問
1回
バンコクから車で1時間くらいかかる郊外にあるレストランに連れて行ってもらいました。ホアヒンからだとバンコク寄りです。きっと短期の観光では来ないだろうな。 川沿いのレストランで、ローカルタイの情緒がいっぱい。ローカルタイ人はこう言う場所で休日を過ごすのでしょうか。こののんびりとした時間の流れはバンコクでは味わえないですね。 どれも新鮮でおいしかったのですが、自分でメニューが決められず夫と彼の友人任せになってしまいました。とりあず、いかとエビとデザートがあれば私は幸せ♥️と伝えたら画像のような料理が来ました。なんだかわからないけれど3人ではこの量は多すぎ。甘めのココナツミルクたっぷりのイエローカレー、タイのエビフライ、魚の素揚げなどなど。どれも日本のタイレストランでは食べた事のない味付けですが、日本人の口には合うと思いました。 ホアヒンまで車で移動中、休憩で立ち寄るには気分転換になって良いところだと思います。ただ、川沿いなので、今回は見かけませんでしたが、夏や暑い季節には蚊が多い場所かもしれません。1～2月がやはりベストシーズンなのかもしれません。
2025/02訪問
1回
タイ料理は毎日食べてもおいしいし飽きないのですが、夫の友人たちと一緒に食べていたらやっぱりお腹の調子が今一つになってしまいました。そこで、こちらの中華に。中華でも広東料理のお店だと思います。 お粥を食べたかったのですが、点心タイムにお粥がないお店だったんですね。少し驚いたのですが、戸惑っていると女性の店員さんが、時間かかりますが作りましょうかとのことで20分弱で豚肉のお粥を作ってくださいました。香港ではお得意さんにしかしないサービスですね。ベージュ色のお粥は今まで見たことがなく、一抹の不安はあったのですがいただくと、多分ですがフカヒレかアワビか何かの煮汁が使われているお粥でした。店員さんには煮汁の件は聞きませんでしたがとても美味しいお粥でした。 お腹も少しずつ回復してきたので、点心をいただくことに。手の込んだ点心をタイでも食べれるとは思っていませんでした。例えば、炸芋角や炸両は香港では作る店が少なくなってきたのですが、特に炸両は油条の他に何か入っていました。炸両一つにも工夫がなされているんですね。そのほか大好きな蝦餃、蝦腸のエビがスプーンに乗らないくらい大きくて驚きました。香港では小籠包の下にはニンジンやレタス、紙が敷かれて取りやすいようになっているのですが、こちらのは一つ一つ小さい籠のようなものに入って来ました。仕事が丁寧ですね。 つかの間の旅行でしたが、タイに住みたいなと思うようになりました。
2025/02訪問
1回
ナイトマーケット付近にあるイタリアンレストラン。画像はありませんがチーズピザがおいしかったです。 フェタチーニもいただきました。濃厚で日本では食べれないソースのような気がしました。どれも間違いなくおいしかったです。
2025/02訪問
1回
ビブグルマンのお店です。 タイではお鍋の時期のようで私たちのランチのメインはお鍋でした。フライドチキンやフライドコーン等注文。連れて行ってくれた夫の友人には少し申し訳ないのですが、少し私にはローカルすぎたかなと言う感じでした。というか、彼の話ではラオス料理？と言う括りらしく、タイ料理とベトナム料理のような感じでハーブが山ほど・・・・と言うイメージ。 ただビブグルマンなので鍋とかではなく、別の料理を選んでいたらもっと印象が変わっていたかもしれないなと思いました。 飲み物もあまり豊富ではなく、タイ料理に行くと必ず注文するライムソーダがないお店らしく、コーラをいただきました。ココナツジュースにすればよかったかな。タイ紅茶のプリンのデザートがおいしかったです。
2025/02訪問
1回
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