「ラーメン」で検索しました。
1~12 件を表示 / 全 12 件
護国寺周辺で偶然見つけたラーメン屋さん。 土曜日の12時過ぎだったけどお店の外には特にお客さんは並んでいなくて入店すると席待ちのお客さんが4名。食べ終わってお店の外に出たら結構並んでいた。 奥能登の塩らぁめんを注文。麺は細目で若干硬めので美味しい。スープは塩味なるもあっさり目ではなく比較的濃いめでコクが感じられる。雲呑、メンマ、焼豚がトッピングされており、それぞれの具材も美味しい。
2024/11訪問
1回
明治神宮に近くで美味しいお店はないかと思ってたどりついてのがこのお店。11時30分ぐらいだったので待つことなく席を確保できた。 チャーハンセット(塩ラーメン)を注文した。チャーハンにミニラーメンのセットかと思ったら、その逆でラーメンにミニチャーハンのセットだった。 塩ラーメンは、スープは安心する町中華の味で美味しい。麺もやや太めのちぢれ麺でもちもちしている。具材のメンマや焼豚も手抜きがない味。 チャーハンは、味が濃いめでしっとりしている。薄切りの蒲鉾や炒り卵、ネギといった町中華らしい具材で一口食べるとまたラーメンがすすむ。
2024/11訪問
1回
初めての和歌山ラーメンを体験。百貨店の地下の一角なのでちょっと不安があったが、評価が高いので行ってみた。 こってり和歌山ラーメンという名前の通り、スープは油がたっぷりで味は濃いめ。見た目はびっくりするがスープは出汁がしっかり効いていて美味しい。麺にたっぷりと絡んでくる。嫌な感じはしない。載っている具もネギ、メンマ、チャーシューとシンプル。
2024/09訪問
1回
土曜日のお昼に飲んだ帰りに二軒目ということで寄ってみた。 よく言えばオープンスペースということになるけど、ガード下の町中華のテーブル席が通りに進出しているというのが正直なところ。 13時半ぐらいだったけど5、6人が既に並んでいたが回転が速いので15分ぐらいで席に着いた。 チャーハン、餃子、ビールというオーソドックスな料理を注文。 餃子はやや大きめでは皮はもちもち餡も美味しい。チャーハンはこれぞ町中華という感じでパラパラのご飯で味も美味しかった。 会計をお願いするとリーゼントの女将さん?が一瞬で値段を言ったのには驚いた。
2024/07訪問
1回
土曜日の12時前に訪問。お客さんは結構入っていたけど待ち時間なく席へ。 広州肉汁雲呑麺を注文。スープは塩味と醤油味が選べるので塩味を選択した。 雲呑は8個入りで多い。皮はプルプル感があって具材の肉も美味しい。黒酢やラー油などお好みでタレをトッピングできる。黒酢は瓶入りなのでトッピングするのはちょっと厳しそうなのでタレ皿に入れて食べた。 麺は香港で有名なワンタン麺のような細くて独特な硬さがあるものではなく、日本の中華麺。 スープは美味しいけどこれも香港と違って味付けは濃い。 中国南部のワンタン麺かと聞かれれば違う料理となるけど、これはこれで美味しかった。
2024/06訪問
1回
お店の佇まいは昭和にはタイムスリップした印象。壁には昔から愛されてきた証として有名人のサインが所狭しと貼ってある。 タンメンとシュウマイを注文。 まずほとんど待たずしてシュウマイがやってきた。皮と具が一体感がある昔ながらのシュウマイ。 タンメンは最近はカップ麺の影響か全国的には認知度が高まったけど、その昔は関東圏にあるメニューで他の地域の人は知らない人が多くて驚いた記憶がある。元々中国語でいうタンメン(湯面)はスープに入った麺全般。ラーメンは手で引いて伸ばした麺を使用したものだけがラーメン。 それはともかく自分が少年時代に食べた時のタンメンの記憶にそっくりな味がした。記憶は自分の都合のいいように書き換えられてしまうから、おそらくその頃のタンメンより美味しいのかもしれない。 自分自身も少年時代にタイムスリップできた。
2024/09訪問
1回
お盆のお休み中に開店日を狙って訪問。11時前にお店に到着したものの整理券は12時50分からのものしか手に入らなかった。 前回は細麺を食べたので今回は手揉みちぢれ麺の塩味、味玉付きをチョイス。味わい深いスープは前回と同じ。手揉みちぢれ麺はもちもちとした麺で個人的には細麺よりこちらの方が好き。 土曜日の開店15分前の10時45分にお店に到着。11時50分の整理券を入手できた。 味玉 塩そばを注文した。麺は細麺と手揉みちぢれ麺が選択できる。ちょっと迷った末に細麺を選択。 とにかく洗練されたスープとそれぞれの具が美味しい。細麺が喉越しの良さが楽しめて、とっても美味しい。 次回はちぢれ麺を試してみたい。