3回
2019/12 訪問
松葉蟹のトロける甘味に言葉を失う(●´ω｀●)
松葉蟹茹で(*´∇｀*)
圧巻の活松葉蟹(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
松葉蟹焼き〜前(*´Д｀*)
焼き〜･:*+.\(( °ω° ))/.:+
焼き〜魅惑のオンザ・・ミソ〜*･゜ ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
身がギッシリ(//∇//)
鳥取地酒瑞泉(●´ω｀●)
天ぷら盛り(๑>◡<๑)
2019/12/18 更新
2019/08 訪問
夏に輝く٩( ᐛ )و
鳥取＝冬の味覚の王者松葉蟹
に隠れがちではありますが他の季節の味覚もどうして魅力的なものが溢れておりますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
特に夏・・岩牡蠣に雲丹〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
好みの食べものを聞かれると
牛肉、担担麺やラーメンに並んで雲丹が思い浮かびます
酒によし、ご飯に乗っけてよし、パスタも〜( ´∀｀)
数年前から牛肉と雲丹を合わせたものをよく見かけますが田舎者の私・・チャレンジする勇気がねぇ〜
:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
ただ輸入物に多いエグ味苦味の雲丹は超苦手( ；´Д｀)
当たり外れが特に多い食材
こちらで登場するのは6月中旬から8月にかけて・・
活のものに限られています
注文が入ってから処理されるので提供されるのも殻付きのまま豪快にΣ('◉⌓◉’)
さてその味わいはいかに・・
うまーッあまーッ(*´∀｀*)
箱雲丹等で使用されているミョウバンもなし
自然な旨さ美味しさが口の中で蕩けます٩(^‿^)۶
夏が旬豊満ボディの岩牡蠣
またその中でも特化したブランド牡蠣の夏輝〜
身の丈15㎝強
柑橘をひと絞り、あとはジュルリと一息に〜
ほとばしる海〜からガブリ噛みしめると濃厚クリーミーな旨味
〜∑(ﾟДﾟ)
風味も味わいも横綱級(￣ー￣)
夏は猛暑 冬は大雪〜(。-∀-)
人口も少ないですが
海産物の豊富さと新鮮さは圧倒的〜
これらの素材をピシャリと活かして提供されるお店
魚っ喰いにとっては宝の山٩( ᐛ )و
2019/08/13 更新
2019/03 訪問
鳥取の良いところをまるごと味わえるお店ヽ(・∀・)
寒い季節には言わずと知れた冬の味覚の王者松葉ガニ、暖かくなってくると猛者海老のまったりとした甘味、鬼海老の弾ける旨味に舌鼓、夏が近づくにつれ生ウニが登場して毎回3.４個は注文してしまいます、その頃には鳥取県が誇る夏の産物岩牡蠣のミルクもぽってりと肥って口の中に広がる豊かな味わいと磯の風味に悶絶(*≧∀≦*)‥‥虎魚やカワハギの薄造りもコリッコリ新鮮な食感で最高！秋口には定置網漁が始まり赤ガレイやハタハタ、しばらく致しますとノドグロも丸々と肥ってきて塩焼きなんかに致しますと口内にジュワッ〜と美味しすぎる脂が広がって幸福感に浸ってしまいます‼︎
あらためて思い返すと私自身こちらで鳥取の四季折々の味覚を体感している機会が多いように思えます
この日に注文致しましたのはお刺身盛り合わせに甘鯛の塩焼き、ホタルイカの天ぷら、河豚白子焼き、天ぷら御膳等々‥
こちらの天ぷら、サクッとした衣にプリプリした魚介、中はどこまでもジューシーと絶妙な火入れ( ´Д`)
また新鮮な素材だけに頼るのではなく味付けも抜群で食べ飽きることがありません！
鳥取を代表する素材に留まらずなかなか山陰ではお目にかかれないマニアックな海の幸が献立に登場するのも魅力の一つ、その素材を的確に調理され絶品料理に昇華される技術はお見事の一言ですW(`0`)W
店内も一つ一つの席に仕切りがあり、接客もアットホーム寛げる雰囲気で子供に‥たつみに行きたい‥とねだられるくらいΣ（ﾟдﾟlll）
心ゆくまで飲んで、満足できるまで食べて‥‥それでもって驚愕のお値段‥‥これ安すぎやしませんかねぇ？
‥間違いがないか何度か尋ねたことがあります
鳥取市内に近々2店舗目がオープン予定、自分も家からのアクセスが抜群に良くなりますし訪問させていただきたいと思っています、それでも岩美にも通ってしまうんだろうな(〃ω〃)
鳥取の良いところ‥日本海の幸や鳥取和牛や地鶏、温かなもてなしまでもまるごと味わえる最高のお店です‼︎
2019/04/20 更新
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冬の日本海は、魚が旨い、カニが旨い(о´∀`о)
11月6日に松葉蟹漁解禁、12月に入り鳥取は絶好のカニシーズンの到来
そしてシーズン中こちらのお店は絶対はずせな〜い
ヽ(´▽｀)/
訪問日は事前に席予約・・当日玄関には予約で貸し切りと張り紙・・人気店なのでﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞの確認必須
店内に入るとゆるり寛げる空間
心尽くしの対応いつもありがとうございます(T ^ T)
この日の注文は松葉蟹をメインにお造りや天ぷら等々
事前に活松葉蟹のお披露目
ば〜(*ﾟ▽ﾟ*)
圧巻の大きさとイキの良さに仰天！
賀露市場だったら原価レベル(ﾟ∀ﾟ)
調理方法を尋ねられ、半分を茹で、もう半分を焼きでお願いしました
まずはビールで喉を潤し前菜等味わいます
横では着々と蟹料理の準備が進められ
大きな陶板が登場∑(ﾟДﾟ)
蟹は網で焼くとﾎﾟﾀﾎﾟﾀ汁と共に旨味のエキスも落ちるので、美味しさを逃さぬよう陶板で蒸し焼きにするこだわり(๑>◡<๑)
蟹味噌は甲羅焼きに〜時々まぜまぜします_φ(･_･
胸は高まり、その期待感は最高潮に達したその時
焼けましたよ〜蓋が開けられると
ブワッと立ち上る湯気の中に甘~いカニの香り
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
スタッフさんからおススメの食べ方をご教授
カニ脚を取り出し、殻からササッと白い身を削ぎ出します
こちらに先ほど火をかけていたﾄﾛﾄﾛの蟹味噌を添えて口に放り込む
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
美味いとか美味くないとかを卓越した美味しさ(//∇//)
蟹の華やかな甘さ、蟹味噌の濃厚なコクが口の中で絡まりふうわりとけていく
・・言葉が出てこない(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
そして茹で蟹も登場
茶透明だった蟹が鮮やかな朱に染まり
堂々とした佇まい
身がギッシリ詰まり殻から弾けんばかり
食感はぷりっぷり
口内で繊維がほどけてトロけて残っているのは
美味しかったという事実ばかりヽ(´o｀；
松葉蟹に合わせるのは当店の近くに酒蔵を構える高田酒造、瑞泉・・鳥取東部皆様超お馴染みの日本酒
蟹の優美な旨味とお酒のすっきりした甘さが絶妙にマリアージュ(〃ω〃)
また驚きだったのはこちらで提供いただいた蟹
手掴みでかぶりついても嫌な蟹臭は全くもってゼロ
鮮度が素晴らしい為、蟹酢や余計な味付けは必要なし
圧倒的素材、卓越した目利き技術の結晶です(*´∇｀*)
最後は甲羅に、残った身をほぐし入れミソをこそぎ和え
追い飯〜(//∇//)
はしたないけど感涙の美味さ(T ^ T)
まさに冬の味覚の王者にふさわしい味わいと風格
･:*+.\(( °ω° ))/.:+
寒風吹き荒ぶ鳥取、これからは雪も降り積もり
冬はとても厳しい
しかし寒くなるにつれ味わいのピークを迎える食材が多いこと多いこと
その食材をいかしきった料理でしかもリーズナブル
自信を持っておススメできる
身も心も温まる味尽くし心尽くしのお店です
(●´ω｀●)