5回
2025/06 訪問
プレミアム日本酒とカレー玉
春から夏にかけて、とんちぼで提供されるカレー玉
年間4種の期間限定
春はカレー玉
テーブルチェックで予約して来ました
プレミアム日本酒、楽しませていただきます
特製の先出しで
おつまみチャーシュー
これは必須
炙ったことで、全く違う表情を楽しめるチャーシュー
そして、提供される本命
つけそばとカレー玉
楽しみ方は人それぞれ
個人的な楽しみ方、麺に全てのカレー玉を落とす
和える
満遍なく
蕎麦っぽく、カレー玉を和えた麺のみで楽しむ
激辛仕様で、スパイシーなカレー玉
風味が程好い
コレをとんちぼのニボ汁に泳がす
煮干しに追いニボ
昔から追いかけているとんちぼのニボ汁
煮干し×カレー
キマる煮干しカレー味
ちなみに、カレー玉は、塩味を除き、スパイシーなテイストを楽しめる
元々は、鶴ヶ島時代に店主さんの妹さんが考案したらしい、今でも提供されている、とんちぼ最古の季節限定メニュー
その他は、牡蠣味噌釜玉つけそば(毎年)、冷やし辛つけそば(毎年)、酸辛担麺(隔年)、花がつおどバターの釜玉つけそば(隔年)
今年はタイミングが合いませんでしたが、佐藤さん家の九条ねぎと一緒に食べたかった笑
ご馳走様でした
2025/07/03 更新
2025/01 訪問
牡蠣かまたまつけそば登場
今年もやって来ました
年始早々から提供しているようで、タイミングが良かったので訪問
牡蠣味噌かま玉、始まってました❗
プレミアムな日本酒からスタート
いろいろありました
数杯楽しませていただいていると完成です
【牡蠣味噌かま玉】
とんちぼ謹製の太麺
その上に牡蠣と肉からなる牡蠣味噌がドカッと
生卵がポーンで、ネギパッパ、海苔
とりあえず、海苔を一度避けて、全てが完全に馴染む(自己判断)にまで和え続け、避けておいた海苔をビリビリ
あくまでつけ麺なので、ある程度の塩気に抑えられてきますが、十二分に単体で楽しめるかま玉
牡蠣、牡蠣した味わいなのではなく、程よく牡蠣、でも、苦手な人も食べられるかも知れない範疇
まぁ、ホントに苦手だと回避された方が良いかも知れませんが、ワタクシ、鶴ヶ島時代に食べたこの牡蠣味噌かま玉で、何故か牡蠣が食べられるようになりました笑
まぁ、年齢による好みの変化か、単なる食べず嫌いだったのか・・・笑
無理はせず、食べず嫌いだったらチャンスがあれば‼️
牡蠣味噌が今年もキマリます
【つけ汁】
動物系に煮干しをガツンと効かせて、提供時にさらにトドメを刺すかの如く煮干しを効かせた、とんちぼ煮干しがこれでもかと楽しめるスープ
ある意味、このつけ汁で日本酒が飲める笑
それはさておき、キマル牡蠣味噌かた玉そばをこちらの煮干汁に潜らせて啜る
牡蠣味噌の存在感に負けず、でも、どこはかとなく牡蠣味噌を包み込むような煮干しの印象
煮干し、美味しい
牡蠣味噌かま玉をそのまま食べたり、煮干汁につけてみたりを繰り返しながら食べ進み、麺が姿を消し、つけ汁は牡蠣味噌によって濃密な味わいに変化していき、さらに鉄板のスープ割りを注ぎ込んで楽しみ尽くして完食
今年、あと何回食べに来れるのかな❔笑
ご馳走様でした
2025/01/25 更新
久しぶりのとんちぼ
巾着田は、秋恒例の大混雑
見たことが無いような行列が出来てました
今回は、つけそばを楽しみ、他のメニューも楽しむ
プレミアム日本酒が狙い笑
早速登場したのは而今
十四代もありました
今日は豪華なラインナップです
おつまみチャーシューも楽しみますが、特製を先出しでおつまみに
そして、つけそばの提供です
動物ベースに煮干しを効かせまくり、さらに追い煮干しで仕上げたつけ汁
鶴ヶ島時代よりもパワーアップしているニボ汁
個人的な趣向のとんちぼと言えば、この煮干しなつけ汁を楽しむつけそば
ニボ汁が好みにハマってとても美味しいです
年々進化しているつけそばの麺は、とんちぼ謹製の自家製太麺
この麺が炸裂するレギュラーのつけそば
注文して、安定した美味しさを満喫出来る麺
先に食べてしまいましたが、チャーシュー、メンマ、海苔、味玉
ニボ汁との相性は勿論のこと、日本酒との相性も良い
今回も美味しくいただきました
ご馳走様でした