食べログのもっさんさんが投稿したはし本(東京/江戸川橋)の口コミ詳細

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はし本江戸川橋、神楽坂、茗荷谷/うなぎ、どじょう

1

  • 昼の点数:3.9

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.9
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク 3.6
1回目

2024/12 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.9
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.6
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

老舗の人気店

日比谷線江戸川橋駅より、目白通りを歩いて4分弱。
神田川に架かる石切橋の袂にて営業の「はし本」さん。

創業は天保六(1835)年。
現店主の橋本信二氏は6代目。
今年で190年を迎えられる老舗です。

もっさんがお邪魔したのは日曜日でしたが、テーブル席はほぼ予約で満席。
空いていた小上がりも直ぐに満席となり、滞在中はずっと外待ちが発生していました。

特に休日のランチタイムは、事前予約が必須と言えましょう。
もっさんは早めに予約をしておきましたので、4人掛けのテーブルを独り占め。
特上鰻重や肝焼きなどの人気商品は、予約時に取り置きも可能です。

◯ 高千穂 ソーダ割

着席後、すぐに取り置きメニューの確認がありました。
お料理は予め決めておきましたので、そ追加のオーダーもお願いしましょう。

鰻が焼き上がる迄の時間には、お酒を頂かずばなりますまい。
これは作法なので仕方が無い。
麦の高千穂をソーダ割でお願いします 。

お通しは葉唐辛子の佃煮でした。
老舗はお通しも渋いですなあ。

◯ 肝焼き
◯ ひれ
◯ 向う骨

お摘みには串焼きをお願いしました。
お先に登場は肝焼きとひれ焼き。

お皿は衒いもなく、自然にこの置き方。
センスの良さが食べ手の期待を煽りますし、当然お味も申し分無し。
肝焼きはこれで何尾分かしら?

こちらは向う骨。
聞いたことのない串物でしたのでお伺いしたところ、鰻のあばら骨を十数尾分集めて焼くものだとか。
実際に頂いてみると骨っぽさは全く無く、プリッとした弾力のある独特な食感。
ややクセはありますが、却ってお酒が良く進みます。

◯ 白焼 並

オーダーから30分ほど待って、最初のお重が登場。

ぱかんと。
鰻の白焼きです。

鰻は皮目までとても柔らかく、ふわっふわ。
白焼きは「焼き魚」の風味を楽しむものという認識でおりましたので、ここまで柔らかなのは結構ビックリ!

最初のひと切れにはお塩を振って。
それ以降は山葵醤油で頂きます。

鰻はしっかりと脂が落ちており、かつジューシィさをキープ。
鰻の旨みに醤油のコクとキレが加わって、実に贅沢な味わい。
炭火の香りと山葵の香りの相性も良きですね。
すいません高千穂お代わりで。

◯ 鰻重 特上(数量限定)
◯ 肝吸い

白焼きを食べ終わるのを見計らったかのように、メインイベントの鰻重様のご登場でございます。
鰻重は数量限定の特上にて。
前述の通り、予約時に取り置きをお願いしておきました。

白焼きと同じく、鰻はふわっとした柔らかさ。
焼きの工程の違いでしょうか、或いはご飯の上で温かさがキープされる為でしょうか?
白焼きよりも、更に柔らかいように感じます。
思わず唸ってしまう美味しさ!

タレは甘さが抑えられており、キリッとした辛口仕立て。
これがはし本さんの、創業以来変わらぬお味だそう。

お砂糖が高かった時代の名残りなのか、お江戸の味を今に伝える鰻屋さんは「あっさり・辛口」のスタイルが多いように思います。
もっさんは元々「こってり・甘口」が好きだったのですが、千葉に暮らして関東の鰻屋さんにお邪魔するうちに好みが反転してしまいました。

ご飯までタレがたっぷり掛かっている為、全体の味付けは若干濃いめに感じました。
ご飯は大盛りの方がバランスが良いかもしれません。

肝吸いはお麩や三つ葉などが入らず、肝と椎茸、白髪ネギのみとシンプルに。
やや濃いめの塩気が効いており、説得力のある美味しさ。

例によってお新香は残しておき、食後に熱いお茶と共に頂きます。
このお時間が至福でござる。

味よし、居心地よし、サービスよし。
はし本さんが190年の長きに渡って愛される理由が良く分かります。
ゆったりとした心持ちにて、最高の休日ランチでした。
ご馳走様でした。

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2025/01/04 更新

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