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2024/06訪問
1回
先日訪れた焼肉店で、カルビ、ミスジ、マルチョウという贅沢なラインナップとともに、キンキンに冷えたビールを楽しんできました。焼肉とビールの組み合わせは王道ですが、今回いただいた肉のクオリティが非常に高く、特に印象的だったので、その体験を綴ります。 まずは定番の「カルビ」から。運ばれてきた瞬間から、脂の乗った美しいサシに目を奪われます。厚みもちょうどよく、網の上で焼くとジュワッと脂が滴り、食欲を一気に刺激してくれます。ひと口噛むと、やわらかくてジューシーな肉の旨味が広がり、白ご飯が欲しくなるのを我慢しながらビールで流し込むと、口の中が一気に幸せモードに。甘めのタレとカルビの脂が絶妙にマッチしていて、「これぞ焼肉!」と感じさせてくれる一品でした。 次に「ミスジ」。希少部位とされるミスジは、赤身の中に繊細なサシが入っており、カルビとはまた違う上品な味わいです。軽く塩でいただいたのですが、噛むごとに肉の旨味がじわじわと広がり、口の中でとろけるような食感が楽しめました。脂っこさが少ないぶん、ビールとも相性抜群で、スッとしたのど越しのピルスナーがミスジの旨味を引き立ててくれます。何枚でも食べられそうな軽さと旨味のバランスが印象的で、個人的には一番のお気に入りでした。 そして「マルチョウ」。この部位は好みが分かれるかもしれませんが、ぷりぷりの食感と濃厚な脂の甘みがたまりません。網の上で焼くと丸くふくらみ、表面はカリッと香ばしく、中はとろっとジューシーに。しっかり焼いても中は柔らかく、噛むとジュワッと脂があふれ出すような濃厚さがあります。少しピリ辛の味噌ダレでいただいたのですが、これがまたビールと抜群の相性。脂の甘みをビールの苦味が洗い流してくれて、無限に食べられそうな錯覚を覚えました。 締めに頼んだビールも素晴らしかったです。ホップの香りが強めのタイプで、濃厚な肉の後味をリセットしながらも、それぞれの肉の旨味をしっかりと引き立ててくれる存在感がありました。炭火焼きの香ばしさと、ビールのキレとの相乗効果で、最後まで飽きることなく楽しめました。 全体として、今回は質の高い肉を部位ごとに味わい、調理法やタレ、塩とのバランス、さらにはビールとの組み合わせまで堪能できる非常に満足度の高い食事体験でした。それぞれの肉の個性がしっかり際立っており、どれも主役級の美味しさ。焼肉好きはもちろん、普段あまりホルモンを食べない人にも、ぜひ試してほしいマルチョウの魅力にも気づかされた夜でした。
2025/07訪問
1回
先日、友人と思い立って、地元で評判の居酒屋に足を運びました。店内は温かみのある照明で、落ち着いた雰囲気が漂っています。その中で、焼き鳥や揚げ物など、心ときめくメニューが揃っているのを見て、わくわくしました。この日は「焼き鳥」、「ホッケの開き」、「から揚げ」、そして「手羽先」といったお酒にぴったりな料理を頼み、コーラで乾杯です。 まず、焼き鳥がテーブルに運ばれてきました。一串一串、職人の手によって丁寧に焼き上げられており、香ばしい香りが食欲をそそります。塩とタレの二種類が用意されていましたが、やはり基本は塩!一口食べると、ジューシーなお肉が口の中でほろりと崩れ、旨味がじゅわっと広がります。特に、鶏のもも肉は肉厚で、皮目のパリッとした食感と相まって、絶妙なバランス感がたまりませんでした。あまりの美味しさにあっという間に食べてしまい、次は何を頼もうかと期待が高まります。 次にやってきたのは「ホッケの開き」。ワンプレートに美しく盛り付けられたホッケは、ふっくらと焼き上げられ、表面は香ばしく、まるで食欲を誘う芸術品のようです。丁寧に焼かれたホッケは、身がふんわりと柔らかく、脂の乗りも良好でした。ほんのりと感じる塩の効き具合が、まさに絶妙で、ビールが恋しくなる味わいです。骨を外しながら、身と一緒に軽くライムを絞って頂くと、さっぱりとした風味が広がり、より味わい深い一品になりました。 その後、登場したのは「から揚げ」です。揚げたてのから揚げは、外はカリッと、中はジューシーで、香ばしいスパイスが効いていて、何個でも食べられそうです。一口噛むと、鶏肉の脂と旨味が溢れ出し、シンプルでありながら後引く美味しさに感動しました。これはやはり、定番のおつまみとして間違いありません。特製のタルタルソースを添えていただけば、クリーミーさと相まって、豊かな味わいが楽しめました。 そして、デザート的に頼んだ「手羽先」は、訪問の際にぜひ試したかった逸品です。手羽先の表面はカリっと揚げられていて、一口噛むと、甘辛いタレに浸された肉の柔らかさにただただ驚かされました。甘辛い味付けが絶妙で、特に骨から身がスルっと外れる感覚がたまりません。これは、お酒と一緒に楽しむのはもちろんのこと、一人で何本でも食べたいような、無限の魅力を持つおつまみです。 最後に、冷たいコーラでリフレッシュしながら、料理を楽しむことができました。コーラは爽やかな甘味と炭酸の刺激があり、ガーリック風味の料理や、焼き鳥との相性が抜群でした。普段あまり飲まない炭酸飲料ですが、こんなに美味しいと再認識させられました。 この居酒屋での食事は、全体的にシンプルながらも素材の良さが引き立てられた料理ばかりで、本当に楽しませてもらいました。今後もぜひ訪れたいと思う素敵なお店でした。友人との会話も弾み、充実した時間を過ごすことができて、心にもお腹にも満足感が残る素晴らしいひとときでした。また新たなメニューも試してみたいです!
2025/06訪問
1回
先日、友人と一緒に話題の居酒屋に足を運びました。お店の特長は、こだわりの肉料理とビール。期待に胸を膨らませて入店すると、すぐに食欲をそそる香りが漂ってきました。私たちが選んだのは、まず「角刈りレバー」、それから「赤星の瓶ビール」。さらに「ホルモン麻婆」と「黒毛和牛丼」を注文しました。 最初に、赤星の瓶ビールが運ばれてきました。瓶から注がれたビールは、爽やかな泡立ちが印象的で、冷えたグラスに注がれると、しっかりとした香ばしいホップの香りが漂いました。一口飲むと、のど越しが軽やかで、肉料理との相性が抜群です。このビールは、昭和のレトロな雰囲気も感じさせてくれる、どこか懐かしさを思い起こさせる味わいでした。 続いてやってきたのがお通しのキュウリ。みずみずしく新鮮で、噛むたびに甘さを感じられました。食欲を刺激する前菜として十分な役割を果たしており、軽やかな口当たりがビールにもピッタリでした。 次に登場したのは「角刈りレバー」。その美しさは目を引くもので、丁寧にカットされたレバーがタレに絡まっています。一口食べてみると、驚くべきなめらかさに感動しました。口の中で溶けるような食感は、鮮度の良さを物語っています。レバー特有の濃厚な旨味がとてもスムーズに広がり、タレの甘さとねっとりとしたコクが絶妙に絡み合っていました。この一品だけでも十分に楽しめるのですが、ビールとの相性も抜群で、ついお代わりをしたくなるほどでした。 続いて、「ホルモン麻婆」がやってきました。その名の通り、ホルモンを使った麻婆豆腐は、香辛料の刺激がとても心地良く、香り高い仕上がりです。ホルモンのぷりぷりとした食感に、豆腐が滑らかに絡み合い、全体の味わいを引き立てています。辛さが優しい中に、豊かな旨味を感じられ、食欲が増す一皿でした。このホルモン麻婆を白ご飯にかけて食べると、もう止まらない美味しさでした。 最後に登場したのは「黒毛和牛丼」。お肉の上に程よく乗せられたネギと、付属のわさびが香りを引き立てています。一口食べてみると、黒毛和牛の脂身の甘さがじわじわと広がり、しっとりとしたご飯との相性が抜群でした。肉質が柔らかく、噛むほどに肉の旨味が溢れ出し、これまでの料理と同様に大満足の一品です。この黒毛和牛の存在感は、まさに食べ応えがあり、食事のクライマックスを飾るのにふさわしいものでした。 全体を通して、食事はどれも絶品で、素材の良さや調理の技術が感じられました。お店の雰囲気も落ち着いていて、友人との会話が弾み、楽しい時間を過ごすことができました。特に牛肉を中心に据えたこのメニューの数々は、これからも通いたくなるような魅力的なものでした。 この居酒屋は、肉好きな人にはたまらないスポットで、心とお腹を満たしてくれる素晴らしい体験でした。またぜひ訪れたいと思います。次回は、他の肉料理にも挑戦してみたいです。
2025/06訪問
1回
先日、友人と訪れた和食居酒屋でいただいた「名物痛風玉子」と「名物ロースかつすき焼きご飯」、そしてビールと日本酒の組み合わせが、まさに至福の時間を彩ってくれたので、その感動を残しておきたいと思う。 まず、何と言っても一品目の「名物痛風玉子」。名前のインパクトに惹かれて注文したが、目の前に運ばれてきた瞬間、その豪華さに思わず声を上げた。紅白の濃厚な卵黄が中央で輝き、その周囲には輝くようないくら、生湯葉の柔らかな白、そしてたっぷりと盛られたウニ。最上部には香り高い海苔がふんわりとかかっており、ビジュアルからして完全に”罪の味”。ひとくちすくって口に運べば、まろやかな卵黄とねっとりとしたウニ、プチプチと弾けるいくらの旨みが一体となり、口の中で爆発するような贅沢な味わい。生湯葉がその濃厚さを優しく包み込み、海苔が全体をきりりと引き締める。痛風になる覚悟を決めたくなる一品とは、まさにこのことだ。 続いて登場したのが、「名物ロースかつすき焼きご飯・玉子付き」。まず、その厚みに驚かされる。しっかりと揚げられたロースかつは、衣がサクッと香ばしく、中の肉はジューシーで柔らかい。特製のすき焼きダレがかつ全体に絡められており、甘辛い風味がご飯をどんどん進ませる。添えられた生卵をといて、かつをくぐらせて食べると、まろやかさが加わり、ひと口ごとに幸福感が増していく。しっかりしたボリュームだが、味のバランスが良いため、最後まで飽きずに楽しめた。 お供にはまずビール。香ばしいロースかつの後に飲む冷えたビールは、口の中を一気にリセットしてくれる爽快感。苦味と炭酸の刺激が料理の旨味を際立たせる。そして、痛風玉子には日本酒を合わせた。選んだのはやや辛口の純米吟醸で、ウニやいくらといった海の幸との相性が抜群。酒の香りと旨みが、食材の持つ濃厚な風味をさらに引き立て、じんわりと染み入るような味わいを堪能できた。 全体を通して、素材の質の高さと料理人の丁寧な技がしっかりと感じられた。どの料理も、単なる「名物料理」ではなく、見た目も味も完成度が高く、記憶に残る体験だった。贅沢な食材を惜しげもなく使った「痛風玉子」、ボリュームと満足感の塊である「かつすき焼きご飯」、そしてそれらを引き立てるビールと日本酒。次回はぜひ別の日本酒も試してみたいし、友人にもこの味は勧めたい。 特別な日のご褒美や、大切な人とのひとときにふさわしいお店だと感じた。間違いなく再訪確定のお店である。
2025/08訪問
1回
ある日の夕方、ほどよく仕事を切り上げた帰り道。気分転換にと立ち寄ったのは、駅から徒歩数分の場所にある大衆居酒屋。ほどよい雑多さと賑やかさが心地よく、自然と肩の力が抜ける。まずは定番のハイボールを注文。炭酸のシュワッという音とともに運ばれてきたそのグラスは、見るからに爽快感たっぷり。口に含めば、スッキリとしたウイスキーの風味に、強めの炭酸がピリッと効いていて、暑さや疲れを吹き飛ばすような清涼感が広がる。 ハイボールをちびちびやっているうちに、最初の料理、唐揚げが登場。大ぶりの鶏肉がゴロッと皿に盛られ、表面はキツネ色にカラリと揚がっている。ひとつ手に取りかぶりつくと、ザクッという音とともに中から熱々の肉汁があふれ出す。衣は薄めだが香ばしく、肉は驚くほどジューシー。下味がしっかりと染み込んでおり、にんにくと生姜の風味が後を引く。これはビールもいいが、ハイボールとの相性も抜群。脂っこさを炭酸がスッと洗い流してくれるので、何個でも食べられそうな気がしてくる。 続いて現れたのが焼きそば。大皿に盛られたそれは、見た目からして「これは間違いない」と思わせる王道スタイル。麺はほどよく太く、ソースの香ばしい匂いが食欲をそそる。紅しょうがと青のりが彩りを添え、卵とキャベツ、豚バラもたっぷり入っていてボリュームも申し分ない。ひと口食べると、濃厚なソースの甘辛さと麺のもちもち感が絶妙に絡み合い、どこか懐かしさを感じる味。炒め加減もちょうど良く、野菜のシャキシャキ感も残っていて、食感のバランスも見事。焼きそばというとB級グルメ的な印象があるが、ここまで丁寧に作られていると、立派な主役料理に昇格する。 唐揚げの脂の余韻を感じつつ、濃い味の焼きそばを口に運び、合間にハイボールで喉を潤す――この繰り返しがたまらなく幸せ。どれも「特別」な料理ではないが、いずれも味に手抜きがなく、心を満たしてくれる確かなうまさがある。ハイボールの清涼感と、揚げ物のコク、ソース焼きそばの香ばしさ。それぞれがそれぞれを引き立て合い、気がつけばグラスは空、皿はきれいに平らげていた。 気取らず、でもしっかり美味しい。そんな料理と空間に出会えた夜。疲れた心にも体にも、しっかり効く一食だった。きっとまた来る、そう思わせてくれる味と雰囲気がそこにあった。
2025/07訪問
1回
先日、友人たちと一緒に居酒屋でハイボール、フライドポテト、豚の炒め物、そして焼き鳥を楽しむ素晴らしい夜を過ごしました。まず、ハイボールが運ばれてくると、冷たい炭酸の爽快感が心地よく、食欲をそそられます。料理の前に乾杯し、そのすっきりとした味わいが食事のスタートを華やかにしてくれました。 最初に登場したのがフライドポテト。外はカリッと揚がっていて、ホクホクとした中身が絶妙です。適度な塩加減が施されており、何本でも食べられそうな美味しさ。さっそくハイボールと合わせてみると、炭酸の刺激がポテトの油っこさを上手く中和し、絶妙なバランスを楽しむことができました。 続いて、豚の炒め物が運ばれてきました。香ばしく炒められた豚肉と新鮮な野菜がたっぷり使われていて、見た目にも色鮮やか。甘辛いタレが絡んでいて、一口食べるごとに肉の旨味と野菜のシャキシャキ感が楽しめます。この料理もハイボールと相性抜群で、飲みながら食べるのが楽しい一品でした。 最後に焼き鳥が登場。炭火で丁寧に焼かれた焼き鳥は、一口食べるとじゅわっとした肉汁が広がります。特に塩焼きのものは、鶏肉本来の旨味が引き立ち、シンプルながらも奥深い味わい。タレ焼きも甘辛く、心地よい香ばしさがたまりませんでした。焼き鳥を食べるごとに、ハイボールが進んでいくのを感じます。 この日は友人たちとの楽しい会話も弾み、おいしい料理と飲み物が心を温めてくれました。シンプルながらも満足感のあるメニューばかりで、特にハイボールが食事を引き立ててくれたことが印象的でした。素晴らしい夜を過ごせたことに感謝し、またぜひこの組み合わせをリピートしたいと思わせる、贅沢なひとときでした。
1回
渋谷で韓国料理を食べるならココ!
2025/10訪問
1回
誰かを連れてきたくなる安心感
2025/11訪問
1回
疲れがふっと消える居酒屋ごはん
2025/10訪問
1回
先日訪れたお店で、ビールとハイボールを片手に、蟹をふんだんに使った料理を中心に楽しんできました。まずは乾杯代わりにビールを注文。程よく冷えたビールは一口目から喉を爽快に潤してくれて、食欲を一気に引き立ててくれます。苦味と麦のコクがしっかり感じられるタイプで、最初の一杯にふさわしい安定感でした。その後にいただいたハイボールは、ウイスキーの香りが軽やかに広がりつつ、炭酸の刺激が後味をすっきりとさせてくれる一杯。ビールとはまた違った爽快感で、脂ののった料理とも相性抜群でした。 料理の主役は何といっても蟹。まず提供されたタラバガニは、身の繊維が太くて食べ応え抜群。口に入れた瞬間に広がる甘みと旨味は、シンプルな調理だからこそ際立ちます。レモンを軽く絞れば、甘みがより一層引き立ち、ハイボールのすっきりした味わいとも相性が良く、贅沢なマリアージュを楽しめました。 次にいただいた蟹クリームコロッケは、外はカリッと、中はとろけるように濃厚なベシャメルソースと蟹の風味が詰まっており、一口ごとに幸福感を与えてくれます。揚げたての香ばしさとクリーミーな舌触りが心地よく、ビールの爽快な苦味がそれをリセットしてくれるので、ついついもう一つと手が伸びそうになりました。 さらに蟹の寿司は、シャリの酸味と蟹の甘みのコントラストが絶妙で、口に運ぶたびに蟹そのものの上品な旨味を感じられます。握りの温度管理も程よく、蟹の柔らかい身とシャリが口の中でふんわり溶け合う瞬間は、シンプルながらも完成度の高さを実感させてくれるものでした。 蟹クリームパスタは、濃厚さの中にもしつこさがなく、蟹の旨味がソース全体にしっかり溶け込んでいます。麺はアルデンテに茹でられており、ソースを程よく絡めながらも小麦の香りが生きていました。クリーム系のパスタは重たく感じることもありますが、蟹の香りが後味を軽やかに仕上げていて、ハイボールの炭酸で口の中をリフレッシュしながら最後まで美味しくいただけました。 食後にはチョコケーキを。しっとりとした生地に濃厚なチョコレートの味わいが凝縮されていて、蟹料理の余韻をやさしく締めくくるデザートでした。甘さは控えめで、ココアのほろ苦さが感じられる大人の味わい。濃厚ながらも上品で、食事全体をバランスよくまとめてくれました。 全体を通して、ビールとハイボールが料理との相性をしっかり支えてくれたことが印象的でした。蟹という高級食材を多彩な形で味わえる贅沢な時間でありながら、重さを感じさせず最後まで楽しませてくれる構成で、大満足のひとときでした。
2025/09訪問
1回
先日訪れた居酒屋でいただいたのは、海鮮丼と豚キムチ炒め、そして生ビールという、まさに「海と陸の幸を一度に味わえる」豪華な組み合わせでした。まず最初に目を引いたのは海鮮丼。器の中にはブリ、ホタテ、サーモン、マグロ、タコといった人気のネタが色鮮やかに盛り付けられ、見た瞬間から食欲をそそります。脂がしっかりとのったブリは口に入れた瞬間にとろけるようで、適度な旨味とコクが広がり、白米との相性も抜群。ホタテは甘みが際立っており、ねっとりとした食感と共に海の香りを感じさせてくれました。サーモンは脂のノリと柔らかさが魅力で、噛むたびに旨味がじんわりと口の中に広がっていきます。マグロは赤身特有のさっぱりとした風味で、他の脂の多い魚とのバランスを整えてくれる存在。さらにタコのコリコリとした歯応えは食感のアクセントになり、一杯の海鮮丼の中で様々な味わいと食感が楽しめる構成でした。酢飯もほどよい酸味で、ネタの持ち味をしっかり引き立ててくれます。 そしてもう一品の豚キムチ炒め。こちらは鉄板で熱々のまま提供され、湯気と共に漂うキムチの香ばしさと食欲をそそる香りが印象的でした。豚肉は柔らかくジューシーで、キムチの辛味と酸味がしっかり絡み合い、ビールが欲しくなる味付けです。野菜も程よく炒められており、シャキシャキ感が残っていて飽きのこない一皿。濃いめの味付けで、ご飯のおかずにも、酒のつまみにもなる万能さを感じました。 そして、この2つの料理をより引き立ててくれたのが生ビール。キンキンに冷えたグラスで提供され、ひと口目から喉を駆け抜ける爽快感に思わず「うまい」と声が出てしまいます。海鮮丼の繊細な旨味を邪魔せず、豚キムチ炒めの濃厚でスパイシーな味わいをすっきりと流してくれる、最高の組み合わせでした。 全体を通して、海鮮の新鮮さと肉料理のパンチ、そしてビールの爽快感が絶妙なバランスを作り出しており、満足感の高い食事体験となりました。一つひとつの料理が個性を持ちながらも、お互いを引き立て合うように計算されたような組み合わせ。お腹も心も満たされる、贅沢で幸せなひとときでした。
2025/08訪問
1回
この日いただいたのは「マグロづくし」に加え、揚げ物とビールという、海の幸と酒好きにはたまらない組み合わせ。まず運ばれてきたのはマグロの刺身。艶やかな赤身が氷の上で涼しげに光り、箸を入れるとしっとりとした質感が伝わってくる。ひと口頬張れば、まず鼻に抜けるのは新鮮な海の香り。噛むごとにじんわりと広がる旨味は、冷たいビールを誘う絶妙な塩梅で、口の中が一瞬で港の景色に変わるような感覚に浸れる。 続いてのマグロのレアカツは、刺身とはまったく異なる表情を見せる一品。衣はきつね色に揚がり、箸で割ると中はほんのり桜色のレア状態。外のサクッとした軽い歯触りと、中のしっとり柔らかなマグロの食感のコントラストがたまらない。熱で旨味が凝縮し、刺身では感じられなかったコクが際立つ。わさび醤油でもソースでも合うが、ここでは軽く塩をふるだけで素材の甘みが引き立ち、ビールのホップの苦みと心地よく調和する。 そして、意外にも印象的だったのが唐揚げ。居酒屋の定番ながら、侮れない完成度だ。表面はパリッと香ばしく、中は肉汁がじゅわっと溢れ出すジューシーさ。下味は生姜と醤油の風味がしっかり効いており、マグロの料理を中心に食べ進めた口を軽やかにリセットしてくれる。レモンをひと絞りすれば爽やかな酸味が加わり、またビールが恋しくなる。 そのビールは、キンと冷えたジョッキで提供され、最初のひと口から喉を駆け抜ける爽快感が格別。マグロの刺身の清涼感、レアカツのコク、唐揚げの香ばしさ…それぞれの料理がビールによって一層引き立ち、ビールもまた料理によって味わいを増す。お互いを高め合うこの組み合わせは、ついおかわりを頼んでしまう魔力がある。 全体として、この食事は単なる「魚と揚げ物とビール」という組み合わせではなく、それぞれの料理が役割を持ち、味覚の流れを作っていた。刺身で海の恵みを感じ、レアカツで食感と旨味の奥行きを楽しみ、唐揚げで香ばしさとパンチを加え、ビールで全てをまとめ上げる。食後には満足感と同時に「またこの流れで味わいたい」というリピート欲求が湧いてくる。シンプルながら完成度の高い、海と酒を愛する人にぜひすすめたい組み合わせだった。
2025/08訪問
1回
仕事帰りに立ち寄った小さな居酒屋。まず運ばれてきたのは、春の訪れを告げるホタルイカの天ぷらでした。衣は薄く軽やかで、揚げたての香ばしい香りがふわりと漂います。箸で持ち上げると、ぷっくりとしたホタルイカが中から透けて見え、見た目からして食欲をそそります。ひと口かじれば、サクッとした衣の中から、濃厚でほんのり甘みを帯びたイカの旨味が溢れ出し、独特のワタのコクが舌の上でとろけます。その旨味を引き締めるようにビールをひと口流し込むと、軽快な苦味と冷たい炭酸が口中をリセットし、また次の一匹を手に取りたくなります。旬の味覚を揚げ物で楽しむ、この贅沢さはたまりません。 次に登場したのは、あごダシを使った一杯。透き通った黄金色の汁から立ち上る香りは、まるで海辺の朝のように清らかで、どこか懐かしさを感じさせます。ひと口すすれば、焼きあご特有の香ばしさと深いコクが広がり、後からやさしい甘みが追いかけてきます。塩分は控えめで、旨味の輪郭がくっきりとしているため、飲み込んだあとも余韻が心地よく残ります。ここで合わせたのはハイボール。ウイスキーの香りとあごダシの旨味が不思議なほどマッチし、和と洋が共鳴し合うような味わいに。氷の冷たさが口内を引き締め、次の料理への期待をさらに高めます。 そして、思わず笑顔になるほど迫力のある雲仙ハムカツ。分厚く切られたハムは、外はサクサク、中はジューシー。衣の香ばしさとハムの塩気、噛むほどににじみ出る肉の旨味が三位一体となり、口いっぱいに広がります。ひと口目から「これぞビールのための料理」と言いたくなるほどの相性の良さ。ビールの泡が脂をさっぱりと流し、またすぐに次のひと口を誘います。ハムの旨味はしっかりしていながら、くどさがなく、最後まで飽きずに楽しめました。 ビールは王道の喉越しと麦の香りが心地よく、揚げ物や濃い味の料理を軽やかに受け止めてくれます。一方のハイボールは、あごダシやホタルイカのような繊細な旨味を邪魔せず、それでいて爽やかなキレで全体を引き締めてくれます。どちらもそれぞれの料理とのペアリングが絶妙で、交互に楽しむことで飽きることなく味わい続けられました。 全体を通して、旬の海の幸、九州らしい旨味、揚げ物の香ばしさ、そしてお酒の爽快さが見事に調和した食事でした。料理ひとつひとつの個性が際立ちながらも、流れるようにつながっていく構成は、小さな宴のようで、食べ進めるごとに満足感が高まっていきます。味覚だけでなく、香りや食感、そしてお酒との相性まで含めて楽しめる、記憶に残る時間となりました。
2025/08訪問
1回
先日、気になっていた居酒屋を訪れ、日本酒とともにアジフライ、そしてサーモンカツを堪能してきました。結論から言うと、揚げ物と日本酒の相性の良さを改めて実感する夜となりました。ビールやハイボールももちろん美味しいですが、日本酒と揚げ物という組み合わせには、また別の上品さと深みがあります。 まずは、乾杯の一杯として選んだのは、香り高い純米吟醸酒。やや華やかな香りがありながらも、キリッとした後味が特徴で、口に含んだ瞬間に米の旨味と爽やかな酸味が広がる一杯でした。この酒だけでも十分に楽しめる味わいなのですが、揚げ物と合わせることで、その魅力がより一層際立ちます。 最初に運ばれてきたのはアジフライ。お皿に盛り付けられたアジフライは、衣がこんがりとキツネ色に揚げられ、サクッという音が聞こえてきそうなほど。箸で割ると、ふっくらとした白身が顔を出し、思わず期待が高まります。一口頬張ると、衣のサクサク感とアジのふんわりとした食感が絶妙なバランスで、まったく臭みがなく、魚本来の旨味がしっかりと感じられました。ソースをかけず、添えられた自家製タルタルソースでいただくと、まろやかな酸味とコクが加わり、日本酒との相性が一段と引き立ちます。 続いて登場したのがサーモンカツ。こちらはアジフライとは異なり、脂ののったサーモンの濃厚な味わいが特徴。レア気味に仕上げられた身は、しっとりとやわらかく、噛むたびに旨味がじわりと広がります。カツの衣は軽やかで、油っぽさを感じさせないのが印象的。こちらには塩が添えられており、シンプルに塩だけで食べると、サーモンの甘みがぐっと引き立ち、日本酒の旨味とともに口の中で調和していく感覚がたまりません。日本酒の冷たさと、揚げ物の温かさが交互に楽しめるのも、この組み合わせの醍醐味です。 途中で日本酒をもう一杯、今度は少し辛口の本醸造酒に切り替えました。こちらはキレのある後味で、アジフライの脂をさっぱりと流し、サーモンカツのコク深さを程よく締めてくれる名脇役。料理の味が変化するたびに、日本酒も違う表情を見せてくれるのが面白く、ついもう一品、もう一杯…と手が進んでしまいました。 結果的に、アジフライとサーモンカツという、どちらも定番ながら特徴の異なる揚げ物を日本酒と合わせることで、食の奥深さを再発見できた夜でした。次回は他の地酒や魚カツとの組み合わせも試してみたくなる、そんな充実のひとときでした。揚げ物と日本酒、実に侮れないペアリングです。
2025/07訪問
1回
友人と二人でふらりと立ち寄った居酒屋でいただいたのが、今回の「ビール、お通しのローストビーフ、餃子、チャーハン、ハイボール」。駅近の気取らない店構えだが、料理の質と味には良い意味で裏切られた。まずは乾いた喉を潤すべく生ビールを注文。グラスはしっかり冷えており、ひと口飲めばスッと体に染み込む。泡のキメも細かく、苦みとコクのバランスが絶妙で、これだけで既に合格点だ。 続いて運ばれてきたお通しは、まさかのローストビーフ。お通しと侮るなかれ、低温調理でじっくり仕上げられたようで、しっとりと柔らかく肉の旨みが際立つ。わさび醤油が添えられており、脂の甘みと和の風味が口の中で調和する。お通しとしては破格のクオリティで、これが出てくるだけで「この店、当たりだ」と思わず顔がほころんだ。 次に注文したのが餃子。焼き目はカリッと香ばしく、箸で持ち上げるとふっくらとした皮の中からじゅわっと肉汁があふれ出す。具は豚肉と野菜のバランスがよく、にんにくの効かせ方も程よい。何も付けずにそのまま食べても美味しいが、酢醤油とラー油を少し加えると、より味が引き締まってビールとの相性も抜群だ。2人であっという間に平らげてしまった。 主食として頼んだのはチャーハン。シンプルな見た目ながら、レンゲを入れた瞬間にわかる米のパラパラ具合。しっとりしすぎず、パサつかない絶妙な火加減で炒められている。卵の甘みとネギの香ばしさ、そしてところどころに感じるチャーシューの旨みが、ひと口ごとに変化をもたらし、飽きのこない味わい。胡椒のアクセントも効いていて、ビールにもハイボールにもよく合う仕上がりだった。 締めにはハイボールを注文。レモンが軽く香る爽やかな味わい。炭酸の刺激とウイスキーのコクが食後の余韻をさっぱりとリセットしてくれた。料理全体としてのボリュームもほどよく、満腹なのに重たくないのが嬉しい。 料理のひとつひとつに手が込んでいて、居酒屋の定番メニューでありながら、どこか「ちゃんとしている」印象を受けた。気取らず、でもどこか丁寧な一皿が揃っていて、気の置けない相手と美味しいものを食べながら語らうには最適の空間だった。また必ず再訪したい、そんな一夜だった。
2025/07訪問
1回
ふと「今日は海の幸をとことん堪能したい」という気分になり、知人に勧められていた和食居酒屋へ足を運んだ。落ち着いた照明の中、木の温もりを感じるカウンターに腰を下ろすと、すぐに目についたのは地酒の豊富なメニューと「本日の鮮魚」の張り紙。これは期待できると、まずは冷えた日本酒を一合注文。選んだのは、キリッとした辛口の純米吟醸。口に含んだ瞬間、すっきりとした飲み口の奥にほんのり米の旨みが広がる。これだけで既に正解の夜の予感がする。 最初に運ばれてきたのは生牡蠣。大ぶりの殻付きで、レモンを一絞りしてつるりと一口。海そのものを凝縮したような濃厚な旨みと、レモンの酸味、日本酒の切れ味が三位一体になって、いきなり至福。ミルキーでありながらも雑味が一切なく、まさに旬の味わいだった。 次に来たのはネギトロ巻き。小ぶりながらもねっとりとしたマグロの脂とシャキシャキした青ネギの食感が絶妙で、酢飯とのバランスも完璧。巻き物ながらも丁寧に握られており、職人の手仕事を感じる一品だった。 白子ポン酢は、ぷるんとした白子が冷たく、ポン酢の酸味と紅葉おろしが上品に調和。口の中でとろける白子の食感と、爽やかな後味のギャップがクセになる。ここでも日本酒が大活躍で、一口ごとに「美味しい」と呟いてしまう。 次にやってきたのは、あさりの酒蒸し。あさりはふっくらとしていて、しっかりと出汁が染み出している。汁をすくって飲むと、貝の旨味と酒の香りが溶け合っていて、ほっとする優しい味。これは家庭ではなかなか出せない奥深さがある。 焼き物のメイン、メバルの塩焼きは皮がパリッと香ばしく、身はふっくら。ほんのり甘みのある白身が口の中でほぐれ、まさに「魚を焼く技術」の高さを感じる一皿。レモンを絞ってさらにさっぱりいただくと、脂の旨みがより引き立った。 そしていよいよ、刺身三種盛り。平政、カツオ、メバル。それぞれ違った個性が際立っている。平政はプリプリとした歯ごたえに淡白ながら深い旨味があり、カツオはしっとりした身質に力強い赤身のコク。メバルの刺身はなかなか出会えないが、ほんのり甘く、透明感のある味。全体的に切り口も美しく、鮮度の良さが見た目からも伝わってきた。 最後にもう一杯、今度はフルーティーな香りの純米大吟醸で締め。刺身と共にゆっくりと味わっていると、時間を忘れてしまいそうになるほど心が満たされていた。 どの料理も素材を活かすことに徹しており、決して派手さはないが、どれも丁寧で誠実な仕事が感じられる一品ばかり。海の恵みと酒の相性の素晴らしさを改めて実感した、至福の夜だった。また必ず訪れたいと思う、心に残る食事体験だった。
2025/07訪問
1回
このお店は、新鮮な海鮮や丁寧に作られたおでんが楽しめるということで、期待が高まりました。この日は「イカ焼き」、「海老の素揚げ」、「ホタテバター」、「サーモンとマグロのユッケ」、そして「おでん」をオーダー。お酒は日本酒を選び、ゆったりとした時間を楽しむことにしました。 まず、テーブルに運ばれてきたのは「イカ焼き」。焼きたてのイカが、醤油の香ばしい香りと共に登場しました。真っ白な身が美しく焼かれ、外側には程よく焦げ目がついています。一口食べると、イカ特有の歯応えがあり、口の中で噛むたびに海の旨味が広がります。しかも、醤油の香ばしさと少し甘みが相まって、シンプルながらもインパクトのある美味しさ。このイカ焼きは、日本酒とも相性が良く、進む手を止められない魅力がありました。 続いてやってきたのは「海老の素揚げ」。大きな海老が自信満々に盛り付けられており、揚げたてのサクサク感が食欲をそそります。一口かじると、外はカリッと香ばしく、内側はぷりっとした食感が素晴らしい!海老の甘さがそのまま感じられ、何もつけずにそのままでも十分美味しいです。この料理と一緒にハイボールを楽しんでも良かったかもしれませんが、日本酒とも非常に良い相性でした。 次に、期待していた「ホタテバター」が登場。焼いて香ばしい香りが漂うホタテは、バターの香りと共に食欲を刺激します。ホタテの身はふっくらとしていて、口の中でとろけるような食感が素晴らしい。バターのコクと香ばしさがホタテの甘みをさらに引き立てていて、思わず目を細めてしまうほどの美味しさです。ミディアムレアに焼かれたホタテも絶妙で、食べるごとにその旨味に幸せを感じました。ホタテから垂れるバターが、うまみを包み込み、こちらも日本酒と非常に相性が良く、大満足の一品でした。 お次は「サーモンとマグロのユッケ」。この料理は、その鮮やかな色合いが目を引く一品です。刺身の鮮度を感じさせるサーモンとマグロは、見事に調和しています。特製のたれがかかっており、その風味が一層美味しさを醸し出しています。とろりとした食感が心地よく、口の中で溶けていくサーモンとマグロのコラボレーションが楽しめる贅沢な一皿。ユッケの濃厚さと、つけ込まれた特製タレの塩味が絶妙に絡み合い、至極のフレーバーを生み出しています。これは何度でも食べたくなる一品で、多くの人におすすめしたい料理です。 そして最後に、待望のおでんが運ばれてきました。色とりどりの具材が煮込まれており、ボリューム感もたっぷりです。おでんの出汁は、深い旨味がじゅわっとしみ込んでいて、具材の味を引き立てます。大根は柔らかく、さっぱりとした味わいで、しみじみとした美味しさが感じられました。特に、玉子やこんにゃく、そしてちくわがとてもおいしく、出汁との相性が抜群です。おでんの風味は、素朴ながらもほっこりとした温かみがあります。この瞬間には、心まで温まるような幸せを感じました。 飲み物には、日本酒を合わせましたが、どの料理とも非常に相性が良かったです。日本酒のまろやかな風味が、料理を引き立てていました。特に、海老の素揚げやホタテバターとの相性が良く、食事全体が美味しくなるお手伝いをしてくれました。 総じて、この居酒屋での食事は、どれも新鮮で丁寧に作られた料理ばかりで、心から楽しむことができました。和の魅力が詰まった品々を楽しみながら、友人との会話が弾む楽しい時間を過ごすことができました。またぜひ訪れたいと思わせる素晴らしい体験となりました。次回は他のメニューにも挑戦してみたいです。その時には、より多くの和の美味しさを堪能したいです。
2025/06訪問
1回
最高に美味しかったです! 接客も良くてコスパ最高!