「焼肉」で検索しました。
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2025/07訪問
1回
先日、友人と一緒に話題の居酒屋に足を運びました。お店の特長は、こだわりの肉料理とビール。期待に胸を膨らませて入店すると、すぐに食欲をそそる香りが漂ってきました。私たちが選んだのは、まず「角刈りレバー」、それから「赤星の瓶ビール」。さらに「ホルモン麻婆」と「黒毛和牛丼」を注文しました。 最初に、赤星の瓶ビールが運ばれてきました。瓶から注がれたビールは、爽やかな泡立ちが印象的で、冷えたグラスに注がれると、しっかりとした香ばしいホップの香りが漂いました。一口飲むと、のど越しが軽やかで、肉料理との相性が抜群です。このビールは、昭和のレトロな雰囲気も感じさせてくれる、どこか懐かしさを思い起こさせる味わいでした。 続いてやってきたのがお通しのキュウリ。みずみずしく新鮮で、噛むたびに甘さを感じられました。食欲を刺激する前菜として十分な役割を果たしており、軽やかな口当たりがビールにもピッタリでした。 次に登場したのは「角刈りレバー」。その美しさは目を引くもので、丁寧にカットされたレバーがタレに絡まっています。一口食べてみると、驚くべきなめらかさに感動しました。口の中で溶けるような食感は、鮮度の良さを物語っています。レバー特有の濃厚な旨味がとてもスムーズに広がり、タレの甘さとねっとりとしたコクが絶妙に絡み合っていました。この一品だけでも十分に楽しめるのですが、ビールとの相性も抜群で、ついお代わりをしたくなるほどでした。 続いて、「ホルモン麻婆」がやってきました。その名の通り、ホルモンを使った麻婆豆腐は、香辛料の刺激がとても心地良く、香り高い仕上がりです。ホルモンのぷりぷりとした食感に、豆腐が滑らかに絡み合い、全体の味わいを引き立てています。辛さが優しい中に、豊かな旨味を感じられ、食欲が増す一皿でした。このホルモン麻婆を白ご飯にかけて食べると、もう止まらない美味しさでした。 最後に登場したのは「黒毛和牛丼」。お肉の上に程よく乗せられたネギと、付属のわさびが香りを引き立てています。一口食べてみると、黒毛和牛の脂身の甘さがじわじわと広がり、しっとりとしたご飯との相性が抜群でした。肉質が柔らかく、噛むほどに肉の旨味が溢れ出し、これまでの料理と同様に大満足の一品です。この黒毛和牛の存在感は、まさに食べ応えがあり、食事のクライマックスを飾るのにふさわしいものでした。 全体を通して、食事はどれも絶品で、素材の良さや調理の技術が感じられました。お店の雰囲気も落ち着いていて、友人との会話が弾み、楽しい時間を過ごすことができました。特に牛肉を中心に据えたこのメニューの数々は、これからも通いたくなるような魅力的なものでした。 この居酒屋は、肉好きな人にはたまらないスポットで、心とお腹を満たしてくれる素晴らしい体験でした。またぜひ訪れたいと思います。次回は、他の肉料理にも挑戦してみたいです。
2025/06訪問
1回
渋谷で韓国料理を食べるならココ!
2025/10訪問
1回
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2024 選出店
食べログ ホットレストラン 2025 受賞店
目黒、白金台/焼肉、韓国料理、居酒屋
たたみネギタン塩をいただきました。新鮮なタンは薄くスライスされていて、口に入れると柔らかさとジューシーさが広がります。塩加減が絶妙で、タン本来の旨味を引き立てており、たたみネギの香りがさっぱりとしたアクセントになっています。炭火で焼くことで香ばしさが増し、一口ごとに幸せな気持ちに。ご飯との相性も良く、ついついおかわりしたくなります。シンプルながらも素材の良さが際立つ一品で、またぜひ食べたいと思わせる美味しさでした!
1回
銀座で、肩肘張らずに“ちゃんと焼肉”
2025/12訪問
1回
先日、いただいた「奏コース」は、最初から最後まで黒毛和牛の魅力を堪能できる贅沢な流れでした。まず印象的だったのは、燻製ポテトサラダ。定番料理のはずなのに、燻製の香りが食欲を一気に引き立ててくれ、これから始まる肉尽くしへの期待感を高めてくれました。続いてナムルや和牛刺し二種が供され、刺しは口の中でとろけるような食感と、上品な脂の甘みが広がり、思わず笑みがこぼれます。一口ユッケにはトリュフが添えられており、和牛の濃厚さと芳醇な香りが重なって、まるで一皿でフルコースを味わったかのような満足感でした。 続く逸品料理を挟んでからの和牛タン二種は、しっかりとした弾力と旨味があり、赤身とは違う牛肉の魅力を再確認。特に極みハラミは柔らかさと肉汁のジューシーさのバランスが絶妙で、タレの濃厚さがハラミの力強さをより際立たせていました。さらに特選黒毛和牛五種は、部位ごとの違いを楽しむことができ、脂の入り方や肉質の個性を一皿ごとに比べながらいただける贅沢な時間。 中盤で登場した「ひと口寿し」は口直しのようでありながらも、和牛の旨味を新しい形で味わえるサプライズでした。特に印象に残ったのが「10秒間サーロイン ~すき焼き風~」。さっと火を通したサーロインに卵黄を絡めて食べると、まろやかさと肉の甘みが口いっぱいに広がり、これ以上ない至福を感じられます。さらに蒸籠蒸しでは、サーロインの脂が野菜に染み込み、肉と野菜の旨味が相乗的に引き立っていて、重さを感じず最後まで美味しくいただけました。 〆のトマト冷麺はさっぱりとした酸味と冷たい喉ごしが、コースの流れを完璧に締めてくれる役割を果たしていました。そして最後のデザートは、食後の余韻を穏やかに整えてくれる一品で、肉料理のコースとは思えないほど軽やかな後味に。 全体を通して、料理のテンポや味の緩急が計算されており、和牛を存分に楽しみながらも、最後まで飽きずに食べ進められる構成でした。特にサーロインを多彩な調理法で味わえる点が印象的で、和牛の奥深さを再発見できたひととき。大切な人との会食や特別な日にぴったりのコースだと感じました。
2025/09訪問
1回
先日、韓国料理を楽しむ機会があり、チヂミ、焼肉、冷麺、ユッケ、そしてビールを堪能しました。まず、一品目のチヂミがテーブルに運ばれると、そのパリっとした外見と香ばしい香りが食欲をそそります。ひと口かじると、カリッとした生地の中に、野菜や海鮮の旨味がじゅわっと広がります。特製の醤油ベースのタレをつけると、さらに味わい深くなり、ビールのゴクっとした喉越しが合わさって最高のコンビネーションです。 次に焼肉が登場。すき焼き用の肉が美しく焼き色に焼かれ、ジューシーな香りがたまりません。炭火で焼かれた肉は、外はカリッと焦げ目がつき、中は柔らかく、噛むたびに肉汁があふれでます。焼肉とビールの組み合わせは言うまでもなく、肉の旨味がビールの爽快感を引き立てて、心地よい満足感を得られます。 さらに、冷麺が運ばれてきました。ツルツルとした細麺の冷麺は、さっぱりとしたスープに浸かり、食欲を刺激します。アクセントとして入ったキムチが辛さと酸味を添え、食べすすめるうちにさっぱりした爽快感が広がります。暑い日にぴったりの一品で、焼肉の強い味わいの後にピッタリと合いました。 最後にユッケが登場。新鮮な牛肉が薄くスライスされていて、卵の黄身が色鮮やしく見える一皿です。一口食べると、肉の豊かな味わいとともに、卵のクリーミーさが相まって、口の中でとろけます。特製のタレが香ばしく、味わい深い一体感を持っていて、思わずビールが進みます。 この日は、友人たちとの楽しい会話と共に、韓国料理の多彩な味わいを心ゆくまで楽しみました。チヂミのパリっとした食感、焼肉のジューシーさ、冷麺の爽やかさ、ユッケのトロリとした旨味が一皿一皿丁寧に楽しめ、充実したダイニング体験となりました。ビールも絡めて、最高のコンビネーションを楽しむことができて、本当に贅沢な時間でした。またぜひ訪れたいです!
2025/03訪問
1回
牛タンのパレード
2025/11訪問
1回
この立地で最高のコスパ!
2025/11訪問
1回
メニューを開いた瞬間からテンションが上がりました。今回は「クリスピーフライドチキン」「イイダコチーズタッカルビ」、そして相棒の「ビール」を注文。全部カロリー高そうな組み合わせですが、食べる前から「明日走ればいいや」と、心の中で帳尻を合わせて着席。 まずやって来たのはクリスピーフライドチキン。名前の通り、衣がサクッ…というより“ガリッ”と心地よい音を立てるタイプ。口に入れると、衣の香ばしさと鶏肉のジューシーさが同時に広がります。噛むたびに肉汁がじゅわっと出てきて、もう1個、もう1個と手が止まらない。おそらく、これをつまみにビールを飲めば世界は少し平和になります。外はカリカリ、中はふっくら。ちょっと熱すぎて舌を軽く火傷したけれど、それすら「うまい」の一部に感じる不思議。 そして本命、イイダコチーズタッカルビ。登場した瞬間、チーズの香りがテーブルを支配しました。鉄板の上でチーズがとろけ、イイダコと鶏肉が赤いタレをまとってグツグツと煮立っています。見た目はちょっとした火山。最初のひと口は、甘辛いコチュジャンの香りとイイダコのぷりぷり食感。そこにとろけたチーズがからんで、味のパンチが倍増します。イイダコの弾力とチーズの伸び、そこに時々顔を出す野菜の甘み。もう「熱い!でもうまい!」を5回ぐらい繰り返しながら、気づけば鉄板がすっからかんに。 途中、ビールを一口。これがまた最高の相性。辛さと濃厚チーズの間に、ビールがちょうどいい中和剤になってくれます。冷えた喉ごしに「ぷはぁ」と声が出て、隣の席の人と一瞬目が合う。でもそんなことどうでもいいほど、今は幸福の真ん中にいる感じ。 全体を通して感じたのは、“食べるエンタメ”ということ。サクサクチキンの音、タッカルビのジュージュー音、チーズのとろける様子、全部がライブ感満載。ひとりで行っても楽しいけど、友達とワイワイやるとさらに盛り上がると思います。手はベトベトになるけれど、それすら「本場っぽい体験」として楽しめる。 食後には「今日、走るのは明日にしよう」と、都合よく自分に言い聞かせながら帰路につきました。 結論:チキンとイイダコとチーズとビール、この4人が揃えば、だいたいの悩みは解決します。
2025/10訪問
1回
焼肉コースを食べ終えて振り返ると、胃袋が「今日は満場一致で大勝利」と言っている気がします。まずは《前菜》の自家製キムチ。辛さよりも旨味が勝っていて、ただのスターターにしては存在感が強い。これがあれば白ごはん三杯はいけるけど、この後に待ち受ける肉たちを考えると、ぐっと自制しました。 続いて《サラダ》の「とみちゃんサラダ」。名前からして謎の人物・とみちゃんが気になります。誰?料理長?地主?それともただの常連さん?ドレッシングの組み合わせは想像以上にさっぱりで、ここで胃のウォーミングアップが完了。 次に登場したのは《特肉》、超希少シャトーブリアン。希少という言葉だけでテンションが2割増し。柔らかさに至っては、ナイフいらずで「これ歯必要?」と疑いたくなるほど。 その後も怒涛の《焼物》ラッシュ。《特選和牛》は「教科書に載せたい和牛の味」だし、《タン2種盛り》はタン元が特に弾力と旨味が詰まっていて、咀嚼するたびに「噛んで良かった」と思える一皿。さらに《本日の特選牛》や《和牛肉寿司》まで出てきて、「焼肉ってこんなに表情豊かだった?」と軽く人生観を揺さぶられました。 《お口直し》の椎茸のお吸い物がまた名脇役。肉の余韻を優しく流しつつ、「椎茸ってこんなにダンディーだったのか」と再発見。 再び戻る《焼物》では特選牛4種やホルモン2種が続き、もう途中から「これは胃袋の耐久レースでは?」と錯覚しましたが、不思議と箸は止まらず。脂のコクとタレの香ばしさが脳をハッキングしてきます。 《〆》の一皿はその日の仕入れで変わるらしく、この日はさっぱり冷麺。先ほどの《とろろ冷麺》と合わせて二度楽しめるのがユニークで、冷麺好きにはたまりません。 最後は《甘味》のデザート。肉祭りを締めるにふさわしい甘さ控えめの一品で、まさに「大団円」。 全体を通して、肉のオンパレードに途中で笑ってしまう瞬間もありました。特に「まだ焼物!?」と驚く展開が何度もあり、胃袋に筋トレを課しているような気分に。でも、美味しさがすべてを説得してくれるので、不思議と後悔ゼロ。焼肉好きにはご褒美すぎるコースでした。 ――さて、次回は「とみちゃん」が誰なのかを探る旅に出ることになりそうです。
2025/09訪問
1回
先日、友人とこちらのお店で韓国料理を堪能してきました。最初に頼んだのはやはりビール。しっかり冷えていて喉ごしが良く、最初の一杯として文句なし。乾杯からテンションが上がり、その後の料理への期待感を一層高めてくれました。 続いて登場したのはチョレギサラダ。シャキッとしたレタスやキュウリにごま油の香ばしさが絡み、シンプルながら飽きのこない味わい。酸味と塩味のバランスが絶妙で、前菜として理想的でした。合わせて出てきたキムチは、辛さと酸味がほどよく、発酵による旨味も感じられ、口の中をリセットしつつ食欲をさらに刺激してくれます。 スープは玉子スープをチョイス。ふわっとした卵の口当たりが優しく、胡椒の効いたあっさりめのスープが身体に染み渡るような一杯。辛い料理が続く合間に挟むと、とても良い箸休めになります。 メインのチーズタッカルビは、やはりインパクト抜群。甘辛いヤンニョムで炒められた鶏肉と野菜を、たっぷりのチーズに絡めて食べると、濃厚なコクとまろやかさが広がり、辛さとのバランスが最高でした。鶏肉はジューシーで野菜もシャキシャキ感が残っていて、食感のコントラストも楽しめます。 ヤンニョムチキンも必食の一品。揚げたての衣はカリッと香ばしく、中はジューシー。甘辛ダレがしっかり絡んでおり、一口食べるごとにビールが進んでしまう危険な美味しさです。衣とタレのバランスが絶妙で、食べ応えがありながらも重すぎない仕上がりでした。 締めにはチヂミを注文。外側はカリッと焼かれ、中はもっちり。野菜や海鮮の旨味が生地に染み込み、香ばしさとともに最後まで飽きずに楽しめました。タレにつけると酸味と旨味が加わり、全体の味がさらに引き立ちます。 全体を通して、辛味・甘味・酸味・旨味のバランスが見事で、韓国料理の魅力をしっかりと感じられる構成でした。どの料理もビールとの相性が良く、会話も弾み、つい時間を忘れてしまうほど。特にチーズタッカルビとヤンニョムチキンは、この店の看板メニューとして十分な存在感を放っていました。 【改善点】 全体的には大満足でしたが、しいて挙げるなら、チーズタッカルビのチーズがもう少し熱々で提供されると、より伸びやかな食感が楽しめたと思います。また、チヂミは美味しかったものの、具材の量をもう少し増やすとさらに食べ応えが出て嬉しいです。 総合的には、韓国料理を気軽に美味しく楽しめる優良店。友人同士はもちろん、飲み会や女子会にもぴったりだと思います。リピート確定のお店でした。
2025/09訪問
1回
千葉駅エリアにある「牛若丸 千葉店」で焼肉を堪能。駅からのアクセスも良く、仕事帰りや友人同士の食事、ちょっとしたご褒美使いまで幅広く対応できそうな一軒だ。店内は落ち着いた雰囲気で、テーブル席が中心。ガヤガヤしすぎず、会話を楽しみながら焼肉を味わえるのが好印象だった。 肝心のお肉は、全体的に質の良さを感じる内容。網に乗せた瞬間に立ち上がる香ばしい香りが食欲を刺激し、自然と期待値が上がる。カルビやロースは程よくサシが入り、焼きすぎなくても柔らかくジューシー。噛むたびに肉の旨味が口いっぱいに広がり、ご飯にもお酒にも相性抜群だ。脂の甘さがしつこく残らず、バランスの取れた仕上がりなのも好ポイント。 赤身系のお肉も印象的で、しっかりとした肉の味わいが楽しめる。脂とのバランスが良く、食べ進めても重たさを感じにくいので、最後まで飽きずに楽しめた。焼肉でありがちな「途中でペースが落ちる」感覚がなく、自然と箸が進む構成だ。 タレは甘辛さのバランスが良く、主張しすぎず肉の旨さを引き立てるタイプ。タレ焼きでも十分美味しいが、塩で食べると素材の良さがよりストレートに伝わってくる。肉質に自信があるからこそできる楽しみ方だと感じた。 サイドメニューも安定感があり、焼肉の合間に挟むことで食事全体の満足度が一段上がる。主役のお肉を邪魔しない構成で、箸休めとしても優秀。全体の流れがよく考えられている印象だ。 スタッフさんの対応も丁寧で、料理の提供タイミングやオーダー時のやり取りもスムーズ。焼き加減の相談にも気持ちよく応じてくれ、安心して食事を楽しめた。派手さはないが、細かな部分までしっかり行き届いている。 全体を通して、気軽さとクオリティのバランスが非常に良い焼肉店。「今日はしっかり焼肉を食べたい」という日に、迷わず選べる一軒だ。
2026/01訪問
1回
肉でテンションを上げ、冷麺で整え、メロンソーダで童心に帰る
2026/01訪問
1回
庶民派焼肉の最高峰!
2025/11訪問
1回
先日訪れた焼肉店で、カルビ、ミスジ、マルチョウという贅沢なラインナップとともに、キンキンに冷えたビールを楽しんできました。焼肉とビールの組み合わせは王道ですが、今回いただいた肉のクオリティが非常に高く、特に印象的だったので、その体験を綴ります。 まずは定番の「カルビ」から。運ばれてきた瞬間から、脂の乗った美しいサシに目を奪われます。厚みもちょうどよく、網の上で焼くとジュワッと脂が滴り、食欲を一気に刺激してくれます。ひと口噛むと、やわらかくてジューシーな肉の旨味が広がり、白ご飯が欲しくなるのを我慢しながらビールで流し込むと、口の中が一気に幸せモードに。甘めのタレとカルビの脂が絶妙にマッチしていて、「これぞ焼肉!」と感じさせてくれる一品でした。 次に「ミスジ」。希少部位とされるミスジは、赤身の中に繊細なサシが入っており、カルビとはまた違う上品な味わいです。軽く塩でいただいたのですが、噛むごとに肉の旨味がじわじわと広がり、口の中でとろけるような食感が楽しめました。脂っこさが少ないぶん、ビールとも相性抜群で、スッとしたのど越しのピルスナーがミスジの旨味を引き立ててくれます。何枚でも食べられそうな軽さと旨味のバランスが印象的で、個人的には一番のお気に入りでした。 そして「マルチョウ」。この部位は好みが分かれるかもしれませんが、ぷりぷりの食感と濃厚な脂の甘みがたまりません。網の上で焼くと丸くふくらみ、表面はカリッと香ばしく、中はとろっとジューシーに。しっかり焼いても中は柔らかく、噛むとジュワッと脂があふれ出すような濃厚さがあります。少しピリ辛の味噌ダレでいただいたのですが、これがまたビールと抜群の相性。脂の甘みをビールの苦味が洗い流してくれて、無限に食べられそうな錯覚を覚えました。 締めに頼んだビールも素晴らしかったです。ホップの香りが強めのタイプで、濃厚な肉の後味をリセットしながらも、それぞれの肉の旨味をしっかりと引き立ててくれる存在感がありました。炭火焼きの香ばしさと、ビールのキレとの相乗効果で、最後まで飽きることなく楽しめました。 全体として、今回は質の高い肉を部位ごとに味わい、調理法やタレ、塩とのバランス、さらにはビールとの組み合わせまで堪能できる非常に満足度の高い食事体験でした。それぞれの肉の個性がしっかり際立っており、どれも主役級の美味しさ。焼肉好きはもちろん、普段あまりホルモンを食べない人にも、ぜひ試してほしいマルチョウの魅力にも気づかされた夜でした。