41回
2024/09 訪問
2024/09/29 更新
2024/04 訪問
2024/04/28 更新
2024/03 訪問
2024/03/31 更新
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2024/02/13 更新
2023/12 訪問
2023/12/31 更新
2023/09 訪問
2023/09/11 更新
2023/07 訪問
2023/07/31 更新
2023/05 訪問
新品種の威力
ハートランドで喉を潤し、楽器政宗、七星、田光神の穂。
アテはサーモン塩辛、うずら味玉、沖漬け、鴨焼き。
今日は比和在来。いつもの十割のあと粗挽きに移ったら半盛りで供された。
??
と思ったら店主より「まだ続きがあります」とのこと。
続きは【さちいずみ】。九州地方で栽培された交配種。この日は沖縄から。
この威力が凄かった。
濃厚な穀物の香りの中にまるで栗を思わせる甘味をまとったさちいずみさん。
以前、今はなきじん六さんでいただいた鹿屋在来をはっきり上回る。
おそらくこの店だからこそ引き出せたこの風味。
じん六店主であった杉林さんを偲びつつ
素晴らしい出会いに感謝。
2023/05/19 更新
2023/02 訪問
2023/02/27 更新
2022/12 訪問
申し分なし
年末の昼1巡目に滑り込む。
今日は飲もうと決めていた。今年の蕎麦総決算。
ホタルいか沖漬け・鮭の松前・山うに豆腐・板わさ・鴨椀・鴨焼き・数の子わさび漬け
岩手 赤武純吟・山形 三十六人衆純米生酒・福島 泉川純吟・山口 天笑純吟生原酒
昼1巡目がいつの間にか2.3巡目の方々と共にカウンターを囲んでいた。
時を忘れる得難い時間。
何をいただいても満ちたりる。
最後の蕎麦への期待感がそうさせるのだろう。
それにいつもの十割・手挽粗挽き十割
蕎麦は言わずもがな。馥郁。官能的。いつまでも味わっていたい。
蕎麦切りの最高峰だと思う。
今年も色々あったが終い良ければすべてよし。
来年も。その先も。
ずっと伺いたい店である。
2023/01/26 更新
2022/12 訪問
2022/12/05 更新
2022/07 訪問
2022/07/30 更新
鴨ざる以外の鴨がない日
それではと蕎麦前のアテを全て頼んでしまった。
酒が進みまくり困る。(自分のせい)
蕎麦は蒜山産新蕎麦。
十割、手挽き粗挽き十割どちらも悶絶。
香り、甘味、旨味言うことなし。
蕎麦打ちを趣味にはできない。
天才の蕎麦をいただくと。