6回
2024/09 訪問
2024/09/15 更新
2024/04 訪問
2024/04/07 更新
2024/01 訪問
京都江戸前鮨を担う名店
年明けのランチに訪問
カウンター10席満席。
水雲酢・明石鯛・カワハギ・氷見寒ブリ・大間赤身ヅケ・大間大トロ・小肌・ハリイカ・春子鯛・北海道馬糞海栗・シジミ味噌汁・車海老・煮穴子・玉 追加で赤身ヅケ・大トロ・赤身鉄火巻
酒はアサヒ小瓶×2 田酒(特純)楯野川(純大吟)日高見(純吟)
酢飯は白身用と赤身用で赤酢の配合を変えて供される。
全体のレベルは高い。中でも特筆は下記
カワハギ 肝をかましての握りトロトロ香りも豊潤
赤身ヅケ 年末の仕入れ 寝かせて酢飯と渾然一体
大トロ 同じマグロで痺れる。酢飯との口内調理の真骨頂
群馬出身の大将 青山の店で修行し新宿に出店後京都花見小路の裏路地へ。
高い満足度で満たされた余韻が、厳しい冬の時雨空の下で大将と花番さん(奥様?)
お二人の丁寧な見送りを受けいつまでも続く。
京都での楽しみがまた増えた。
2024/01/09 更新
60(猛暑日)-60(熱帯夜)を史上初めて達成した京都。
息をするのもしんどい空気の中、久々の忠保ランチへ。
別世界へいざなう名店。
○摘み
丹波黒枝豆
○握り
鮃
目一鯛
春子鯛
縞鯵
障泥烏賊 キャビア乗せ
赤身漬け
大トロ 大間
焼き椎茸
鰹たたき
秋刀魚
淡路由良赤海栗丼
喉黒炙りサンド手巻き
車海老
煮穴子
浅利味噌汁
玉
デザート
○追加
目一鯛 赤身漬け 縞鯵 すべて悶絶。淡路由良赤海栗 特に悶絶。
○酒
写真をごらんください。
全11席が満席。
いつもながら素晴らしいランチでした。