令和の仙台四郎さんが投稿したラーメン二郎 千住大橋駅前店(東京/千住大橋)の口コミ詳細

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令和の仙台四郎 (男性・東京都)

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ラーメン二郎 千住大橋駅前店千住大橋、北千住/ラーメン

1

  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2026/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

罪を重ねに行ったのに、なぜか整って帰ってきた。


今年初の二郎は、千住大橋。
場所も気温も言い訳が立たない平日昼。
それでも12時半で10人ほどの列ができているのを見て、「ああ、ここは今日も正常だ」と妙に安心する。

注文は豚ラーメン小。
トッピングは野菜少なめ、ニンニク、油、ラー油。
最初から“やる気”のある構成で、逃げ道は用意していない。

着丼した瞬間、まず目に入るのはラー油。
千住大橋といえばこれだ。
なくても十分に濃いスープの表面に、赤い暴力が追加されている。
理性が「やりすぎだろ」と言う前に、身体の方がもう前傾姿勢になっている。

麺を引きずり出す。
重い。正しい。
スープは濃く、油は甘く、ニンニクは遠慮がない。
そこにラー油の辛味と香りが絡んできて、味の輪郭が一段階太くなる。
背徳感が口の中で膨張していくのがわかる。

豚は言うまでもなく、豚だ。
噛めば脂、噛まなくても脂。
「食べている」というより「受け止めている」に近い。

途中で「これは完全にやりすぎだな」と思う。
でも箸は止まらない。
止める理由がない。

不思議なのは、食べ終わったあとだ。
罪悪感が残ると思っていたのに、残ったのは爽快感だった。
汗をかいて、腹は重いのに、頭は妙にクリア。
二郎はいつもそうだ。
過剰なのに、なぜか帳尻が合う。

今年初二郎として、これ以上ないスタートだったと思う。
またしばらく来なくていい。
でも、来るときはまた全力で来る。

現金のみ
禁煙

2026/01/06 更新

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