イナたんさんが投稿した寿司つばさ(福岡/平和通)の口コミ詳細

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寿司つばさ平和通、旦過、小倉/寿司

6

  • 夜の点数:4.8

    • ¥30,000~¥39,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.7
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:4.7

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
6回目

2025/06 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

帰る直前

▲ 冷酒 十四代 赤磐雄町
■摘み
関門もずくとデラベア
蛸 噛む食感と旨味が丁度いい
平目と肝
キス
太刀魚の茶碗蒸し 初めて試したと
▲冷酒 石鎚

■握り
小鲷
フグ 夏フグは初めて
ヤリイカ 安定
白甘鲷
喉黑と千枚漬け
▲冷酒 森嶋 美山錦 純米吟醸
赤身 漬け
トロ 漬け 
車海老
シマアジ
赤ウニ 甘さも値段も驚き
▲冷酒 七本槍
ホタテ
じゅんさいの味噌汁
穴子
トロいぶりがっこ巻


スイカジュース

割りと初夏の食材が好き、マグロも爽やかして旨味がちゃんと出ったて、次に小倉に来るのは半年後かもから今度は二回訪ねった
ご馳走さまでした

2025/08/03 更新

5回目

2025/06 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

着陸の直後

今回は福岡空港に着陸して直接新幹線で小倉ヘ移動
目的は勿論つばささん
■摘み
デラベアと関門糸もずく
▲冷酒 白糸*産土 七福神
酢〆イワシ卷
アゴウ
▲冷酒 純米吟醸 東魁盛 あおい

あん肝の茶碗蒸し
▲七本槍 吟吹雪 夏純

■握り
小鯛
カレイ
ヤリイカ トップに少し塩を乗せてと発見、絶妙
太刀
車海老
▲冷酒 志太泉

キス
ウニ 1箱一万円で驚き

アゲマキガイ コレもネタになるかい?!
▲冷酒 十四代 赤磐雄町 中取り上諸白
じゅんさいの味噌汁
穴子
小巻*2

スイカジュース

初回からもう一年たった、やっぱ夏は柑橘系と相性いい、めっちゃ酒を進む、けどやっぱ旅路は疲れるので、お腹いっぱいになっちゃって追加出来ない
ご馳走さま

2025/08/01 更新

4回目

2025/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

四季折々に輝いている

春のつばささん
花見の季節にもう一度小倉へ、勿論一番先に決まったのはつばささん
桜は咲く時も散る時もあるだが、つばささんは四季折々に輝いている

■つまみ
鯛の白子の吸い流し
アゴウと塩昆布
蛍烏賊と?の手こね寿司
▲冷酒 石鎚 春の酒
ヨコワ
唐墨と釜揚げしらすの茶碗蒸し

■握り
真鯛
▲冷酒 黒龍 ひいら寿
コウイカ
フグ
白甘鯛
太刀魚 今回はちょっと浅いあじわい
▲冷酒 綿屋 蔵の華
カスゴと千枚漬け
トロ
車海老
車海老の頭
紫雲丹
子持ちイカ うまっ
平貝
穴子
トロといぶりがっこの巻

■追加
喉黒と千枚漬け
小肌

つくし

■みかんジュース

線香花火より細かくて自然に、何よりつばささんの人柄と技術は良い、いつも幸せな時間を過ごした
今後も宜しく

  • 鯛の白子の吸い流し

  • ほうじ茶

  • アゴウ

  • 蛍烏賊と?の手こね寿司

  • 冷酒 石鎚 春の酒

  • ヨコワ

  • 唐墨と釜揚げしらすの茶碗蒸し

  • 真鯛

  • 冷酒 黒龍 ひいら寿

  • コウイカ

  • フグ

  • 白甘鯛

  • 太刀魚

  • 冷酒 綿屋 蔵の華

  • カスゴと千枚漬け

  • トロ

  • トロ

  • 車海老

  • 車海老の頭

  • 紫雲丹

  • 子持ちイカ

  • 平貝

  • 穴子

  • トロといぶりがっこの巻

  • 喉黒と千枚漬け

  • 小肌

  • つくし

  • みかんジュース

2025/04/13 更新

3回目

2025/02 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

九州前寿司巡り#1 気付いたもう定期訪問になった

いきなり寿司を食べたい元日、悩んだ最後は、やっぱつばささんに邪魔しますかと決めった、ポケコンで二月の席を予約した。
九州の旅は毎日二日酔い、でも飲まないともったいない(笑)寿司は確かにその場に合う(笑)
今度は良い始まりでわないけど、奥さんは不在、女将代理の女子大生はちょっと空気読むは欠けます、しかもみんな着席した後でいきなり2人を追加...やっぱ奥さんは重要ですね
幸いには最初の吸い流しはその気を消してしました。
■つまみ
タラの白子の吸い流し
▲冷酒 万代 立春朝搾り 
カスゴ 鯛の赤ちゃん 薬味は大根、生姜 かなあ
サワラ 玉ねぎのソース ソース凄い
ホタテと菜の花の茶碗蒸し もはや茶碗蒸しの仙人と思う
牡蠣のオイル漬け
ミズイカ バリバリの食感、酒に合う
今回の浅漬け胡瓜はちょっと生

■握り
最初の3貫はちょっとシャリが硬い
白甘鯛
▲冷酒 森嶋 美山錦 生 純米吟醸
太刀
小肌
フグ 
ミズイカ
渍鲔
▲冷酒 加茅锦 荷札酒 美郷錦 23by 冰温熟成
車海老
雲丹 海苔の存在感はちょっと高い、握りの方が好き

■あおさなのお差し入れ
白子 猫舌の一生の敵
穴子 毎回この上海蟹らしいあじわいは癖になる


■蜜柑ジュース

楽しくて大将と話した、気付けたもう3時。やっぱ何よりお店の雰囲気との相性は大事。つばささんは美学的にも話し合いも勿論料理も私の審美に
今度も楽しみです

  • 冷酒 万代 立春朝搾り

  • タラの白子の吸い流し

  • カスゴ

  • 平目

  • サワラ 玉ねぎのソース

  • ホタテと菜の花の茶碗蒸し

  • 牡蠣のオイル漬け

  • ミズイカの焼き

  • 白甘鯛

  • 冷酒 森嶋 美山錦 生 純米吟醸

  • 太刀魚

  • 小肌

  • フグ

  • ミズイカ

  • 鮪漬け

  • 産地は尻労という

  • 冷酒 加茅錦 荷札酒 美乡錦 23by 冰温熟成

  • 車海老

  • えびの頭

  • 雲丹

  • 差し入れ

  • フグの白子

  • 穴子

  • 蜜柑ジュース

2025/05/03 更新

2回目

2024/12 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.7
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥30,000~¥39,999
    / 1人

12月のつばささん


安心感溢れるの2訪
今回の決め手は
百合根と雲丹の手ごね寿司
ミズイカ
シャコの爪

稲荷
いつも通りのザ·つばさ技、バランス良く魚の美味しさを展示させた
でも初夏の訪問の方はもっと感動しました、どうだろう(笑)
お酒の値段も不明、今度聞いてみましょうか

  • 冷酒 梵 寒椿

  • なに貝 肉厚くて美味しい

  • アゴウ やっぱ夏と違う

  • 百合根と雲丹の手ごね寿司

  • 鰹 生姜の薬味

  • 海鼠

  • コノワタの茶碗蒸し

  • 冷酒 田中六五 生

  • ミズイカ

  • フグ?平目? ちょっぴり辛味

  • 鯛と千枚漬け

  • 小肌

  • 冷酒 森鳩 雄町

  • 大トロ

  • 車海老

  • シャコの爪

  • シマアジ

  • 車海老の頭

  • 味噌汁

  • フグの白子

  • 穴子(これ以降は追加

  • タチウオ

  • 赤貝

  • 稲荷

  • えんがわ

  • サワラ

  • 大トロ 炙り

  • 赤身

  • 赤身 漬け

  • ジュース

2025/02/13 更新

1回目

2024/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

寿司つばさ、一訪

眩しい初夏の日差しの下、木の陰一切ないで歩いた15分、ちょい汗出た際に、やっとついたのは小さなビルの二階である寿司つばささん。
入るのはちょっと12時、木製の家具ときれいな飾り、そしてにこやかな笑顔でむかえ、そのやさしさに包まれて、落ち着くなった。
小倉前寿司は独特な味付けとして有名、予想以外と、強いではない、かなり繊細な味わいでした。
シャリは主食より魚の舞台だ、そしてカボスや塩の調味料達は音楽、その中に一番踊るのは想像以外と白身魚。地元で寿司を何回食べたが、記憶に残ったの白身は実に少ない。暗唱のような魚の名を思えで、結局、どれはどの味やどの食感はだいぶわからなっかた。しかし、今回口に入ってた一品のアゴウから、驚きほど魚の個性を感じでいた。勿論高級魚の原因であり、見過ごせないのは大将の腕とその握り握りに注ぐ真面目。その鮨が生まれた現場で、黄丹監督の指示でみんなちゃんと役が立つ。シャリは口に入る前に崩れない、火を通じた喉黒の脂はちゃんと香る、更にちゃんと辛さを隠して香りだけ出した生姜、一貫一貫のバランスや一体感は半端ない。そしてじゅんさいの味噌汁で口を潤うでスイカジュース、もう感動しかない。
だから九州から帰たその半月の間に、またいつか再訪の気に、一生懸命日本語で工事したこのクチコミをできた。

  • カニ

  • アゴウ(お皿は明の物)

  • 新玉葱の茶碗蒸し

  • 白甘鯛

  • 喉黒と千枚漬け

  • キス

  • 鯛(この子だけは普通(笑)

  • アカイカ

  • 大トロ

  • 赤身

  • 車海老

  • 平目の昆布〆と梅紫蘇

  • 雲丹

  • 穴子

  • エビの頭

  • じゅんさいの味噌汁

  • スイカジュース

2025/02/15 更新

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