無料会員登録/ログイン
閉じる
携帯電話会社の提供IDはこちら
食べログ
まゆまゆ76671のレストランガイド
メッセージを送る
まゆまゆ76671 認証済
この口コミは、まゆまゆ76671さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する
7回
夜の点数:4.6
昼の点数:4.6
2023/12 訪問
佐倉にいく理由
千葉県の佐倉駅から徒歩30分のところにある大好きなレストラン。コースは一種類で、ペアリングはノンアルコールとアルコールがあります。ここよりも素晴らしいペアリングはなかなか知りません。アルコールは、シェフの奥様が合わせるお酒はお料理にバチっとハマっており、完璧なマリアージュ。さらにここでしか体験できないお酒や、なかなか飲めない高額なワインや古酒、更に入手困難なお酒まで... 目玉ワインは、今回はラフィットロートシルト、前回はオーパスワンをいただきました。コースだけでも満足度抜群で感動できるのですが、ペアリングをつけると魅力が爆発します。こちらのお店での体験の余韻がすごいです。コースと同額程度ですが、ペアリングは是非つけて欲しいです。ノンアルコールも、ここよりもこだわりが詰まっているお店を知りません。事前予約が必須なのも納得。お茶ペアリングとか、お茶ベースのものとか出してるお店結構ありますが、こちらはスープやらカクテルやら...領域がとにかく広くて、料理に合うものを出そうという気持ちがとても伝わるラインナップです。食材は千葉にこだわっており、欲しいと思ったものは自分で探しに(とりに)行くシェフです。お料理の説明は時間の都合上早口ですが、ストーリーがしっかりあって、なんでこれを作ったのか、どんなこだわりがあるのか、シェフ自らしっかり伝えてくれます。一皿一皿に素敵なストーリーがあって聞き入ってしまいますが、説明が丁寧すぎるときは食べはじめても多分大丈夫です。笑品数が多すぎるのでメニュー書くの躊躇ってましたが、アルコールもノンアルコールもどっちもメモしたのでついに記載です〜笑ドリンクは上段がアルコール、下段がノンアルコールです。同席者がノンアルコールのペアリングだったので気になったものはちょっといただいてましたが、アルコールとノンアルコールを比べると、中身は全然違うけれども香りのアプローチの仕方が似ているドリンクが多い気がしました。以下メニュー・梅酒、桜の葉、蚕のフンの自家製酒→フンもお茶ぽい香りだったので、桜餅みたいなお酒でした。・いちごスパイスコーラ ×・~シェフからの最初の贈り物~ 定点トマト→いつも出てくるトマト飴。モヤイさんが可愛い笑・木戸錦 20年の古酒→マッシュルームに古酒が合う!!・鯵のスープ ×・時間温度水分時間軸、温度軸、水分軸でマッシュルームを表現。温かいもの冷たいもの、生のもの、発酵シート。マッシュルームの味がとても強いです。・Il Poggiarello / La Malvagia→マルヴァジアの華やかなアロマ。ライチ香・ローリエライチジャスミン ×・(アドリブ)オオスズメバチのフリット、バナナ・Zidarich / Vitovska 2017・Chardonnayジュース、ブナ ×・(アドリブ)伊勢海老の脚肉、ホワイトチョコ、塩麹マリネ、伊勢海老の頭のシート、カキドオシ→伊勢海老の生チョコって言ってました。お菓子のゆかりみたいな海老の香りがギュッと詰まった一品。・Chateau Lafite Rothschild 1985→ラフィット... 贅沢すぎます♡目玉の超有名ワインが出てくるのですが、以前はオーパスワンやムートンが出てました。今回はラフィット!!ボルドーの中では柔らかさがあるとおもいます。・松、竹、梅 ×・冬の恵み 真鴨のソテー、ネギ、ナッツと赤ワインといちじくの葉っぱオイル→スギ流鴨ネギ。ナッツのペーストがとっても美味しかったです。・バター→飲み物ではないけど、合うものならばペアリングと呼べるので、と。ペアリングをつけた人にだけ届きます。モヤイに乗っかってるの可愛い。笑 ×・トリュフチーズパン→いつも普通のチーズパンなのにトリュフが乗ってましたー!!!贅沢♡♡バターがジュワッと。・三井の寿 山田錦・洋梨、緑茶 微発泡ドリンク ×・(アドリブ)肝ソースを塗りながら焼いた鰻、山ワサビ・山崎18年 水割り→ウイスキー苦手なので最初の方に外して欲しい旨お伝えしたのですが、山崎川く・どくだみ、フランボワーズ ×・Sugiのブラックサンダーフォアグラの油分、ヤマグリ、アマゾンカカオ・Marc Deschamps / Pouilly-Fumé Vinealis→アルコール度数14.5%としっかり。鱧の味が強くて良きマリアージュ!・黄色パプリカ、ブラッドオレンジ ×・鱧鱧ガストロバック、マカダミアナッツ→これ本当に美味しくて大好きです。ガストロバック効果で鱧の甘味がぎゅっと詰まってます。・Raoul Clerget / Chassagne-Montrachet 1985→だいぶ褐色で古酒特有の味わい。・カベルネソーヴィニヨンのジュース、ドライプルーン、くるみ ×・からの恵み鴨レバー、佐倉のニラ、生姜→スギ流レバニラ。・no.6 fermen type・梅とさくらのシロップ、海苔 ×・GV鰹ガストロバック鰹、ビーツ、クリームチーズ・うど、枇杷のお酒・蚕のフンのお茶 ×・(アドリブ)穴熊のしゃぶしゃぶ、ヤマドリダケ、もろそば十割・Mattia Vezzola / Metodo Classico Brut →メインはトリプルペアリングとなります。爽やかなタイプのスパークリングワインと塩味がマッチ。・あざみ酒→塩でいただくステーキに、ソースの要素を加えるような役割。・ビーツ、ヤマドリダケ、赤ヤマドリダケ ×・high & low(牛)→ごぼうとにんじんのピクルスは毎度定番。ウインク可愛い♡・鷹の目 海底熟成→この前飲んだものよりいいもので進化したそうで海底熟成のものを。・発酵マッシュルームのドリンク ×・杉寿司 縞鯵、n25キャビア、カツオの内蔵を塩に漬け込んだもの、縞鯵キモソース・Rocim / Fresh From Amphora 2019 アンフォラの赤ワイン・きなこ、豆乳 ×・人参の向こう側 9-10時間かけた人参、ブルーベリーのエスプレッソ漬け→焼き芋みたい!・Lheraud Vieux Pineau des Charentes→甘口コニャック。美味しいミントの爽快感もありますが、クロワッサンのバターとのマリアージュが◎・スクランブルエッグ 烏骨鶏、モッツァレラ、イタリアの生ハム→ノンアルペアリングはまさかの食事。笑 このスクランブルエッグふわふわで美味しくて毎朝食べたいです。 ×・クロワッサン→ここのクロワッサンが一番美味しいと思ってます。バターはじゅわりまではいかず程よくて、食感はさくもち。・Bodegas Toribio / Vina Puebla Fermentado en Barrica・ホオズキカメムシ、カラメル りんごがないからりんごの香りのするカメムシを使用したんだとか。笑 ちなみにオーストラリアのカナブンは桃の香りがするみたいですww ×・トラフグのフラントラフグの白子ソース、トリュフ、フグスープ・バラ、木苺のお酒・レモンカクテル→しゃぼん玉みたいなのが上に。×・Sugi畑をお皿に乗せて→パルミジャーノチーズをアイス仕立てにしたドレッシング。パチパチするやつが入ってて、サーティーワンのホッピングシャワーみたいに口の中で弾けます。笑・Domaine Pinson Chablis Grand Cru Les Clos 2019・ホエイ、セロリの葉っぱ ×・本日のパスタ キタッラ、蟹トラパネーゼ、88センチのスズキ、シチリアアーモンド、ミントの泡→ミントの泡はバジルみたいな役割!アーモンドがとても良いアクセント。・こぶし酒、ホワイトリカー ×・かき氷柿、ほうじ茶の寒天、泡シロップ千葉をイメージしたお皿で、ピーナッツの殻やジビエやスッポンの骨が入ってます。・Scarbolo XL Ramato Pinot Grigio・しいたけ、ほうじ茶 ×・ヤマドリダケ、ヨーグルトのアイスクリーム→とってもなめらかで、デザート感しっかりあります。・Hajós Baja / Icecristal Cabernet Sauvignon→食後酒は毛虫のお酒(!)、カメムシのお酒(!)、グラッパ、アイスワインから選べたので、無難にアイスワインに。 ×・コーヒー→食後のカフェはコーヒー、エスプレッソ、ハーブティー。ハーブティーは+200円ですが、葉っぱから作るものとなります。 ×・食べられなさそうで食べられる→モヤイを模った墨のフィナンシェ。・食べられないけど食べられそう→レストランでのひと時をお持ち帰ってもらいたいという気持ちから、お土産を作ったとか。石鹸。
2024/03/16 更新
2023/06 訪問
佐倉に通う理由
✔︎千葉の魅力を詰め込んだ一皿たち✔︎それぞれの料理作るに至ったストーリーが素敵✔︎ペアリングが秀逸だいぶ伺っているのもあり、半分以上は見覚えのあるメニューになってきてますが、それでも尚感動できるってなかなかないことだと思います。20品程度がテンポ良く出てきます。かなり早口ではありますがシェフ自ら料理の説明をしてくださり、ストーリーもしっかりあって各お皿に想いがこもってるのが伝わってきます。今度はペアリングつけて伺う予定ので、その際にメニュー等記載します...
2023/12/27 更新
2022/07/16 更新
昼の点数:4.5
2022/06/20 更新
夜の点数:4.4
2022/05/19 更新
夜の点数:4.5
2022/01/23 更新
昼の点数:4.7
2021/10/27 更新
エリアから探す
開く
このエリアを地図で見る
ジャンルから探す
指定なし
ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
千葉県の佐倉駅から徒歩30分のところにある大好きなレストラン。
コースは一種類で、ペアリングはノンアルコールとアルコールがあります。ここよりも素晴らしいペアリングはなかなか知りません。
アルコールは、シェフの奥様が合わせるお酒はお料理にバチっとハマっており、完璧なマリアージュ。さらにここでしか体験できないお酒や、なかなか飲めない高額なワインや古酒、更に入手困難なお酒まで... 目玉ワインは、今回はラフィットロートシルト、前回はオーパスワンをいただきました。
コースだけでも満足度抜群で感動できるのですが、ペアリングをつけると魅力が爆発します。こちらのお店での体験の余韻がすごいです。
コースと同額程度ですが、ペアリングは是非つけて欲しいです。
ノンアルコールも、ここよりもこだわりが詰まっているお店を知りません。事前予約が必須なのも納得。お茶ペアリングとか、お茶ベースのものとか出してるお店結構ありますが、こちらはスープやらカクテルやら...領域がとにかく広くて、料理に合うものを出そうという気持ちがとても伝わるラインナップです。
食材は千葉にこだわっており、欲しいと思ったものは自分で探しに(とりに)行くシェフです。お料理の説明は時間の都合上早口ですが、ストーリーがしっかりあって、なんでこれを作ったのか、どんなこだわりがあるのか、シェフ自らしっかり伝えてくれます。一皿一皿に素敵なストーリーがあって聞き入ってしまいますが、説明が丁寧すぎるときは食べはじめても多分大丈夫です。笑
品数が多すぎるのでメニュー書くの躊躇ってましたが、アルコールもノンアルコールもどっちもメモしたのでついに記載です〜笑
ドリンクは上段がアルコール、下段がノンアルコールです。同席者がノンアルコールのペアリングだったので気になったものはちょっといただいてましたが、アルコールとノンアルコールを比べると、中身は全然違うけれども香りのアプローチの仕方が似ているドリンクが多い気がしました。
以下メニュー
・梅酒、桜の葉、蚕のフンの自家製酒
→フンもお茶ぽい香りだったので、桜餅みたいなお酒でした。
・いちごスパイスコーラ
×
・~シェフからの最初の贈り物~ 定点トマト
→いつも出てくるトマト飴。モヤイさんが可愛い笑
・木戸錦 20年の古酒
→マッシュルームに古酒が合う!!
・鯵のスープ
×
・時間温度水分
時間軸、温度軸、水分軸でマッシュルームを表現。温かいもの冷たいもの、生のもの、発酵シート。マッシュルームの味がとても強いです。
・Il Poggiarello / La Malvagia
→マルヴァジアの華やかなアロマ。ライチ香
・ローリエライチジャスミン
×
・(アドリブ)オオスズメバチのフリット、バナナ
・Zidarich / Vitovska 2017
・Chardonnayジュース、ブナ
×
・(アドリブ)伊勢海老の脚肉、ホワイトチョコ、塩麹マリネ、伊勢海老の頭のシート、カキドオシ
→伊勢海老の生チョコって言ってました。お菓子のゆかりみたいな海老の香りがギュッと詰まった一品。
・Chateau Lafite Rothschild 1985
→ラフィット... 贅沢すぎます♡
目玉の超有名ワインが出てくるのですが、以前はオーパスワンやムートンが出てました。今回はラフィット!!ボルドーの中では柔らかさがあるとおもいます。
・松、竹、梅
×
・冬の恵み
真鴨のソテー、ネギ、ナッツと赤ワインといちじくの葉っぱオイル
→スギ流鴨ネギ。ナッツのペーストがとっても美味しかったです。
・バター
→飲み物ではないけど、合うものならばペアリングと呼べるので、と。ペアリングをつけた人にだけ届きます。モヤイに乗っかってるの可愛い。笑
×
・トリュフチーズパン
→いつも普通のチーズパンなのにトリュフが乗ってましたー!!!贅沢♡♡バターがジュワッと。
・三井の寿 山田錦
・洋梨、緑茶 微発泡ドリンク
×
・(アドリブ)肝ソースを塗りながら焼いた鰻、山ワサビ
・山崎18年 水割り
→ウイスキー苦手なので最初の方に外して欲しい旨お伝えしたのですが、山崎川く
・どくだみ、フランボワーズ
×
・Sugiのブラックサンダー
フォアグラの油分、ヤマグリ、アマゾンカカオ
・Marc Deschamps / Pouilly-Fumé Vinealis
→アルコール度数14.5%としっかり。鱧の味が強くて良きマリアージュ!
・黄色パプリカ、ブラッドオレンジ
×
・鱧
鱧ガストロバック、マカダミアナッツ
→これ本当に美味しくて大好きです。ガストロバック効果で鱧の甘味がぎゅっと詰まってます。
・Raoul Clerget / Chassagne-Montrachet 1985
→だいぶ褐色で古酒特有の味わい。
・カベルネソーヴィニヨンのジュース、ドライプルーン、くるみ
×
・からの恵み
鴨レバー、佐倉のニラ、生姜
→スギ流レバニラ。
・no.6 fermen type
・梅とさくらのシロップ、海苔
×
・GV鰹
ガストロバック鰹、ビーツ、クリームチーズ
・うど、枇杷のお酒
・蚕のフンのお茶
×
・(アドリブ)穴熊のしゃぶしゃぶ、ヤマドリダケ、もろそば十割
・Mattia Vezzola / Metodo Classico Brut
→メインはトリプルペアリングとなります。爽やかなタイプのスパークリングワインと塩味がマッチ。
・あざみ酒
→塩でいただくステーキに、ソースの要素を加えるような役割。
・ビーツ、ヤマドリダケ、赤ヤマドリダケ
×
・high & low(牛)
→ごぼうとにんじんのピクルスは毎度定番。ウインク可愛い♡
・鷹の目 海底熟成
→この前飲んだものよりいいもので進化したそうで海底熟成のものを。
・発酵マッシュルームのドリンク
×
・杉寿司
縞鯵、n25キャビア、カツオの内蔵を塩に漬け込んだもの、縞鯵キモソース
・Rocim / Fresh From Amphora 2019
アンフォラの赤ワイン
・きなこ、豆乳
×
・人参の向こう側
9-10時間かけた人参、ブルーベリーのエスプレッソ漬け
→焼き芋みたい!
・Lheraud Vieux Pineau des Charentes
→甘口コニャック。美味しいミントの爽快感もありますが、クロワッサンのバターとのマリアージュが◎
・スクランブルエッグ
烏骨鶏、モッツァレラ、イタリアの生ハム
→ノンアルペアリングはまさかの食事。笑 このスクランブルエッグふわふわで美味しくて毎朝食べたいです。
×
・クロワッサン
→ここのクロワッサンが一番美味しいと思ってます。バターはじゅわりまではいかず程よくて、食感はさくもち。
・Bodegas Toribio / Vina Puebla Fermentado en Barrica
・ホオズキカメムシ、カラメル
りんごがないからりんごの香りのするカメムシを使用したんだとか。笑 ちなみにオーストラリアのカナブンは桃の香りがするみたいですww
×
・トラフグのフラン
トラフグの白子ソース、トリュフ、フグスープ
・バラ、木苺のお酒
・レモンカクテル
→しゃぼん玉みたいなのが上に。
×
・Sugi畑をお皿に乗せて
→パルミジャーノチーズをアイス仕立てにしたドレッシング。パチパチするやつが入ってて、サーティーワンのホッピングシャワーみたいに口の中で弾けます。笑
・Domaine Pinson Chablis Grand Cru Les Clos 2019
・ホエイ、セロリの葉っぱ
×
・本日のパスタ
キタッラ、蟹トラパネーゼ、88センチのスズキ、シチリアアーモンド、ミントの泡
→ミントの泡はバジルみたいな役割!アーモンドがとても良いアクセント。
・こぶし酒、ホワイトリカー
×
・かき氷
柿、ほうじ茶の寒天、泡シロップ
千葉をイメージしたお皿で、ピーナッツの殻やジビエやスッポンの骨が入ってます。
・Scarbolo XL Ramato Pinot Grigio
・しいたけ、ほうじ茶
×
・ヤマドリダケ、ヨーグルトのアイスクリーム
→とってもなめらかで、デザート感しっかりあります。
・Hajós Baja / Icecristal Cabernet Sauvignon
→食後酒は毛虫のお酒(!)、カメムシのお酒(!)、グラッパ、アイスワインから選べたので、無難にアイスワインに。
×
・コーヒー
→食後のカフェはコーヒー、エスプレッソ、ハーブティー。ハーブティーは+200円ですが、葉っぱから作るものとなります。
×
・食べられなさそうで食べられる
→モヤイを模った墨のフィナンシェ。
・食べられないけど食べられそう
→レストランでのひと時をお持ち帰ってもらいたいという気持ちから、お土産を作ったとか。石鹸。