風の強い日Vol.2さんの行った（口コミ）お店一覧

大好きな唐揚げチェーン店

カレー食べようとふらふら彷徨っていたのだけど、あまりカレー屋さん多くないのかな？ だったらカツのお店でカツカレーじゃ！なんて考えていたら、ものすごく評価の高いカツのお店がありました。 すゞ家さんです。 いやー、「ゞ」なんて文字は、小学生の時に習ったかねこみすゞさん以来全く会わなかったなあ。 店内は2階席もあって広いです。 ただ、全てテーブル席なので一人で行くとちょっとスペース取りすぎちゃってごめん感が出てきます。 選んだメニューは、ヒレカツとカキフライの定食。 (カツカレーなかった？気がする。あったら申し訳ない！) ヒレカツは、やばい、超美味しい。 めっちゃお肉が柔らかいですね。 料理が運ばれるまで15分くらいかかっていたので、じっくり重低音で揚げていたのでしょう。 柔らかいうえにお肉が甘くて、本当に美味しいなあ。 カキフライは、歴代最強に美味しかったです。 身は大きいのはもちろん、揚げられてるけど身は生きていて、食感が良かったです。 このカキフライは凄い。食べるのが勿体無いくらい美味しかったです。 カツもいいけどカキフライが個人的に衝撃を受けました。

何度か「料理したくねえ」って言う日にお世話になった唐揚げ屋さん。 そろそろレビューでも書こうかなと思い、実際に書いてみました。 お店はラーメン屋の隣のパン屋の隣にあります。 店内は綺麗ですがちょっと殺風景。 これから揚げられてしまう鳥君が笑顔でここの唐揚げが美味しいことを語っています。 …うん、まあどう感じるかはあなた次第だ！ というか僕らは生命をいただいているということを決して忘れてはいけないと思いました。 その唐揚げですが、ポイントは以下の３つです！ ①でかい まぢででっかいです。 蓋が閉まらないのはもちろんですが、ある日には一個の唐揚げにおそらくもう一個がくっついちゃってる状態だったので、とんでもなくでかかったです。 ②がっつり 油をあまり落としていないのか、油分は多めです。 醤油味はニンニクを使ってるので食欲をそそりまくる味です。 ③お得 一回行けば、次来た時に唐揚げ一個無料となるクーポンを貰えます。なので、僕はお弁当の小を選び(＝唐揚げ3個)、クーポンで唐揚げ一個の合計4個(＝お弁当の普通盛)にします。実質100円引きなのでかなりお得です。 とまあコスパが良くてお腹が満たされるとても良い唐揚げ屋さんですよ！

四万温泉で夕食抜きを選んだならココで！

待ち時間はあるけど真心感じる定食がいただけます

仕事で浜松町にやってきた！ さてさてランチはどこにしよっかなって歩いてたら、どこも並んでるじゃないですかーー！！ (やべぇ、このままじゃランチタイム終了だぜ…) 焦りながら歩いていると、空から雨も降ってくる。 (やべぇ、この演出はランチ食べられないフラグじゃねえか…) そんな時に出会ったのが、ショーケースに並んだ揚げ物たち。 その顔ぶれは、左から揚げ物さん、揚げ物さん、一つ飛ばして揚げ物さん。ぜんぶ揚げ物じゃねーか！ ってことで扉を開けると「いらっしゃいませ！」と店員さん。 ♪着席してメニューを開き 揚げ物の誘惑に目を見開き 後悔なき、ランチ食べようぜ モーゼ導く、ミックスカレー、 ワレ活き活き、ルーの煌めき♪ ではでは、いただきまーーーす。 ミックスカレーは揚げ物3品乗ってます。 左からヒレカツさん、エビフライさん、一つ飛ばしてキャベツさん。 すみません、アジフライさん飛ばしました。 揚げ物は、やっぱり揚げたてが美味しいですね！ 特にアジフライ、小さかったけど身がしっかりしていて良かったです。 そしてカレー。 美味しくないカレーなんてあるわけない！ 美味しい。 家庭で作れそうな感じ？と思ったけど、おそらく無理そう。 市販のルーや家庭のキッチンでは出せないとろみと味の凝縮。 揚げ物屋さんのカレーって、良いよね！ 美味しかったです！ なんでぶらじるなんだ？？？？？

総本店行ってきた！ 平日のお昼13時少し前、店外は修学旅行の生徒さんで大賑わい(笑) 待ち時間結構かかるかな？ 30分は待たなかったけど、外は若干雪が降っていたので、体はとても寒い… 店内はカウンターとテーブル席で、割と多くのお客さんが座れそう。 並んでいる時に注文は済んでいたので、着席後は5分とたたずにご飯が届きました。 選んだのは、 牛すじラーメン　こってり ライス(小) コロッケ 牛すじは本店限定という事で選びました。 しかし、牛すじよりも、やっぱりこってりスープがとても良いね！ 天下一品は、神保町や渋谷で食べたことがあります。 「京都本店は他とは違う」とよく聞きますが、なるほど！これはそう言いたくなりますね！ スープが記憶の天下一品よりもコクがあって美味しいです。全部飲みきっちゃいました。 麺がね、スープをめっちゃ巻き込んでくれます。 麺を持ち上げるとスープも必ず付いてきてくれる。だから常に美味しいスープと麺を食べることができる。 牛すじは、正直よく分からなかった。 牛すじなくても十分美味しいのですが、彼らがいると本店感がグッと増しますね。 そしてコロッケ。 ここのコロッケ、美味しすぎませんか！？ コロッケが美味しすぎてびっくりした。 本店だからなのかなぁ、他のお店で食べた事ないので、今度食べようと思います。 ご馳走さまでした！！

岡山で2度目のカツ。 甘めのソースが特徴のカツ、今回はみそ味でいただきます。 「味噌って名古屋の味噌カツかよ〜」ってぇ思った方々、私もそう思ってました。 が！がですよ、こちらのカツ、見た目が大人しくてミニハンバーグみたいなんですよ！ そして、なんとパン粉をまぶしながら揚げずに焼いているみたいなんですよ！ つまり、食感は油っぽくなくて、サクッとしています。お肉は厚めで肉汁がたっぷりと出てきます。お腹に優しい訳ではないけど、優しそうな味わいですね。このカツ食感は初めてだ。 ソースは、みその味もありますが、やはり甘め。白米に乗っけて食べると美味しかったです。 これはおすすめします！

秋葉原はカレー屋が多い！ ってこの前思ったので、またまた来ちゃいました！ 有名店のベンガルさんから徒歩10秒くらい。 「カツか、それとも角切りか、それが問題だ」なんて考えながら歩くと楽しいかもしれません。 で、カツな気分だった今日は、いっぺこっぺさんに行きました。 発券機でカツカレーを選択。1200円。 出てきたカツの見事な佇まい。 若々しく見事に引き締まった衣と、その下を流れる清流のごときルーに呼ばれ、私のお腹が目を覚ます… 彼にスプーンを入れると、初雪を踏み込んだ時の、柔らかくも儚い音を響かせる。雪解けか。溢れ出た彼の生き様が、ルーの中へと一体化されていく。 私は、褐色の衣を身に纏った彼を、丁寧に口の中へと仕舞い込んだ。あちっ！と、私の舌は驚き、しかし、すぐにその驚きは喜びへと変わっていくのを感じた。 幸福、というものは、きっとこれなのだろう。 頭からお腹までこの幸福感を馴染ませながら、清流のごときルーを体に流し込んだ。それは、一種の儀式のようで、また、野生の本能がそうさせるようで、食べ物をいただくという行為が神聖なものであることを思い出させた。 カツとカレー。 そこには、人類が誕生した時から求めていた幸福の何かが生きている。 そして、これはカツとカレーに限らず、この世のあらゆる物は、何かと何かが合わさった時、とんでもない力を生み出すのだろう。 そう、予感させてくれるカツカレーでした。

最近の唐揚げはどこも美味しい。 だから美味しいの基準点がものすごく高い。 渋谷の家賃相場並みに高いし、若手俳優の歌唱力並みに高い。 そうそう、最近の俳優みんな歌上手いのなんでだろ？CDデビューできないと俳優デビューもできないくらいの期待感持たれてるよね？ まあ関係ないか！ そんな渋谷から田園都市線に乗り、「疲れたぁー」と居眠りすると着くのが田奈駅です。 田舎です。 渋谷のビルを全部田んぼに変えたら、田奈かな(言い過ぎですねすみません)。 駅の周りはほとんど何もない。 そんなとこに唐揚げ丼を出してくれるお店があります。 その名も「あげどん」 揚げ物の匂いに誘われたら、さあ、はじまるドン♪ メニューを選んでね♪ いっちばん上に書かれているのが「出汁唐揚げ」 税込649円。 僕は迷わずそれを選びました。 テンポよく鳴り響く揚げ物の音。 僕のお腹はすでにハードモード。 早く食べたくてぐーぐー鳴らしています。 そして着丼、ドン、ドドドン、ドン、カッ！と目を見開いて視姦する唐揚げの堂々たること。 カリッ、ジユゥゥワッ、カリッ、ジユゥゥワのオンパレード。 衣はカリッと硬くて、お肉はジュワッと柔らかい。 油のしつこい感じは、出汁がさっぱりした味付けになっている。おかげで味に飽きがくることがない。 若干強めの塩ダレは、夏の暑い日には最高だね！ カリッ ジュユウワ カリッ ジュユウワ カリッ……… フルコンボだドン♪ そうさ、歌が上手くなくてもリズムに合わせればフルコンボだドンって褒めてくれる。 音程なんてとれなくて良いんだ。 リズムに体を合わせれば良いんだ。 若い俳優さんよ、自分の歌唱力なんか気にするな！ 君にとってのフルコンボを目指してくれ！ まるで故郷の田んぼを見つめるかのよう、僕は田奈を後にした。

わざわざ小田原でって思うかもしれない。 でも、肉食べたくなるんだよね、潮風浴びると。 って事で、海岸から1.4km歩いたところにある「とん一」にやってきました。 選んだのはもちろんとん一定食。 トンテキとカツが乗ってるボリューミーフォーミー。 いただきまし！ トンテキはソースがたっぷりかかってます。 お肉は柔らかくて良いですね！ ニンニクが乗ってるのでスタミナ回復です。 カツは衣が多いですね、衣で口の中が溺れそう…。 コンビニで1000円払った後に戻ってくる小銭の数くらい多い。 でもカツ自体は柔らかくて甘味もありジューシー。 キャベツはトンテキのタレと絡めて食べました。 見た感じボリューミーでしたが、ペロッといけちゃいました。

土曜日のお昼ですが、外まで並んでいます。 テイクアウトの方が多いみたいで、カウンター席は5分経たずに案内されました。 この日はキャンペーン中で、唐揚げ定食が安くなっています。半年以上食べてなかったので、久しぶりに唐揚げ定食を注文しました。 からやまは、どこのお店も従業員さんが忙しいのか、ここ溝の口店もすごーーーーーーーく忙しそうです笑 カウンターの目の前が厨房なので、従業員さんのバタバタが直に目と耳に情報提供されます。自分のバイト時代の苦労を思い出して、心臓がキュッとなりました。 待つ事10分くらい。 いつも通り美味しそうな唐揚げです！ いただきます！ 変わらずの美味しさ。 他のお店より硬めで、分厚い唐揚げ。 タレが2種類あるので、味に飽きがこない。 しかも塩辛や漬物も食べられるので、とっても満足できます。 それにしても昼のお店の慌ただしさは凄い！ なんというか、「人間味溢れる」お店で活気がありますね！

土曜日のお昼13:30 お昼時は過ぎていましたが、店内は満席です。 ただ、喫煙席はすぐ座れました。 禁煙席を待つこと5分くらい。 5分だったら、あまり待ってないかな。 店内は綺麗で天井が高くていい感じ。 ランチタイムはどれも安く、僕が注文したロースカツ定食は「税込」で880円！　今時税込表記は珍しい！ 揚げ物なので、注文から10分以上は待ったかな？ 届いた料理で驚いたのは、カツよりもライスとキャベツの量です笑 ライスは大きな茶碗にたっぷりと盛られ、キャベツは200gくらいあるのか？分からないけど大量。野菜不足には嬉しいね！ ロースカツは、衣が多くて身が大きいです。お肉の脂が甘くて美味しいです。柔らかさはあまり感じなかった。でも、揚げ物はやっぱり揚げたてが美味しいよね！卓上にソースがありますが、まずはソースなしでカツの脂の甘みを味わってほしいな！ 伊勢原には大山登山で訪れました。登山帰りにガッツリと食べるのは良いね。

青葉城を見に行った帰りに寄りました。 店内はテーブル席のみです。 なので、私みたいなソロぼっちキョロ充にはちと厳しいかも… (えー前に座ってる人1人で食べてるんですけどー) なんて言われないし思われもしないでしょうがね！ 相席苦手な方にはこの想い、伝わるかな？ 私の後には学生さんや、常連と思われる方もいらっしゃいました。 地元に愛されてるな(๑╹ω╹๑ ) さて、今日私が選んだのは、他でもない「カツ丼」です。カツ丼って、最近食べてないなーなんて思い、牛タンが有名な街で食べるカツ丼も良いな（≧∇≦）なんて考えてました。 では、いただきます（^人^） 湯気でゆらゆらなご飯。 卵と玉ねぎ、そしてつゆのかかったご飯をぱくり！ 美味い…、そしてあっつあつ！ このつゆ、美味しいですね！ ご飯が進みます！ そしてカツ！ カツは歯応えがあり、衣は薄め。噛むとカツの甘みがほんのり香ります。 これは、胃もたれしないですね！ 最近カツカレー食べられなくなってきた私。 カツに衣がキツくて……… でも、ここの衣は薄くてパクパク行けます！ カツ丼以外にもメニューがあり、どれも大盛り無料！ 地元にあったらきっとリピートしちゃうお店ですね！

でけえぜ唐揚げ

横浜線の矢部駅から歩いて15分以上のところにあります。 日曜のお昼12時15分くらいに到着。 先客は10人くらい。 みんな立派な体格をしてました。 そしてみんな男性でした。 待つ事1時間くらい！ 1時間も並んだのはとても久しぶりです。 頼んだのはカツカレー。 渡されたのもカツカレー。 だがこれは凄い…、さすが定食屋のカレー。キャベツが盛りに盛られてます。 それはもう見事で、写真アプリで加工しまくった自分の顔くらい盛っちゃってます。 だけどこれは現実！ ご飯も普通盛りなのに大盛並みに盛っちゃってます。 そしてカツ！ 凄いですねこの厚み、と思わず隣の人に言いたくなっちゃうくらい厚いです。 『ハリーポッターと賢者の石』以来の分厚さ笑 そして気付きました、並んでた人達がなぜ立派な体格をしているのかというと、皆さん「デカ盛りハンター」だったんですね！ だったら私も参戦いたします！ カレー→白米→カツ→カレーの順で食べ続け、最後に福神漬けとキャベツを食べて完食！ お腹いっぱいです。 カツがとっても美味しかったです。 分厚いけど硬くないので噛み切れる。そして肉汁が甘いです。でも、最後の方は胃もたれできつかったです。 カレーは…、うーん、まあ特別美味しいわけではなく、家庭の味って感じでした。 1時間くらい待ったけど、店員さんが事前にオーダー取ってくれたり、「待たせてすみませんでした」ととても丁寧な接客で嫌な感じは全くありませんでした。 ボリュームはすごいので、お腹が空いてるときにおすすめします。

結構綺麗なお店で、クーラーも効いてて食べる場所としてはなかなか良い。 店内は浜焼きの匂いが広がっていて、とてもお腹が空いてくる。 選んだのは三色海鮮丼とアジフライ。 海鮮丼は地元の名産アジを使っているので、生アジと揚げアジのコラボレーションを楽しむことができる。 注文はタブレット。 ではいただきます。 まずは味のおアジをっと、すみません、定番すぎて空気を悪くする駄洒落を言ってしまいました。 海が好きなんでテンション上がっちゃいましてね。 揚げのアジは、さすがの身のプリっと感。 サックサクの衣ですが、中身はふわっとしています。 そーゆーデザートがあると思うけど、そーゆーデザートよりもアジの方がサクフワですね！ 三色丼は、うーーん、期待値超えなかった。 なんか新鮮さが感じられない。 桜エビとしらす、そしてアジのスリーピースバンドですが、みんなベースを弾いてるみたい。いや、ベースが悪いという話じゃない。 ギターやドラムがいないとそれぞれの味が引き立たないのに、みんなベースだから味がぼんやりしてしまう。美味しいのかもしれないけど、似通った感じ。 まるで大好きなバンドのフォースアルバムみたいで、「うん、前評判で『原点回帰』と言われてたし、ところどころは好きな音が鳴っていた。でも、全体的に印象薄いんだよな。やりたい事は伝わってくるけど、持ち味のセンスが影を潜めてるんだよな」的なね、感じ。 あと1980円は物価高だから仕方ないかもだけど、この丼ぶりでこの値段か、とは正直思いました。 辛口すまん。 清水の市場が結構良かったので、比べると自分的にはちょっとな、と思いました！