「レストラン・食堂」で検索しました。
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日曜日のお昼。 桜のシーズンではないためか、角館は人が少なかったです。 秋田の名産である比内地鶏。 美味しく食べられる有名なお店、桜の里さん。 一番のおすすめは、「究極の親子丼」なので、迷わずこちらを注文しました。 出てきた究極の親子丼ですが、見た目が圧巻です。 “黄金に輝く“という表現、まさにこちらの親子丼に相応しいですね。 日本3大夜景を見た時の感動が想起されます! 日本3大屋“鶏”に選出したいです! プロポーズはここの親子丼でやってやりますぜ! さてさて、じっくりと圧巻の光景と妄想を頭に焼き付けたら、いたたたただきます! うまーーーーーーーーーーーい!! 今まで食べてきた親子丼の中ではダントツのとろみ感です。 卵が美味しいとここまで違うのかってくらい、とろみと甘みがありますね! 鶏肉も、パサパサしておりません。 「さっき温泉入ってきたばっかりだこけーー!」って言われたら信じちゃうくらい、柔らかく肌つやつるん食感です! 「究極」の名前に負けない、最高の親子丼でした!
2023/03訪問
1回
仕事で浜松町にやってきた! さてさてランチはどこにしよっかなって歩いてたら、どこも並んでるじゃないですかーー!! (やべぇ、このままじゃランチタイム終了だぜ…) 焦りながら歩いていると、空から雨も降ってくる。 (やべぇ、この演出はランチ食べられないフラグじゃねえか…) そんな時に出会ったのが、ショーケースに並んだ揚げ物たち。 その顔ぶれは、左から揚げ物さん、揚げ物さん、一つ飛ばして揚げ物さん。ぜんぶ揚げ物じゃねーか! ってことで扉を開けると「いらっしゃいませ!」と店員さん。 ♪着席してメニューを開き 揚げ物の誘惑に目を見開き 後悔なき、ランチ食べようぜ モーゼ導く、ミックスカレー、 ワレ活き活き、ルーの煌めき♪ ではでは、いただきまーーーす。 ミックスカレーは揚げ物3品乗ってます。 左からヒレカツさん、エビフライさん、一つ飛ばしてキャベツさん。 すみません、アジフライさん飛ばしました。 揚げ物は、やっぱり揚げたてが美味しいですね! 特にアジフライ、小さかったけど身がしっかりしていて良かったです。 そしてカレー。 美味しくないカレーなんてあるわけない! 美味しい。 家庭で作れそうな感じ?と思ったけど、おそらく無理そう。 市販のルーや家庭のキッチンでは出せないとろみと味の凝縮。 揚げ物屋さんのカレーって、良いよね! 美味しかったです! なんでぶらじるなんだ?????
2024/04訪問
1回
吉野には食事処が沢山あります。 こちらは蔵王堂に近く、吉水神社にも近いです。 吉野の名物を調べると、葛餅・柿の葉寿司・豆腐と出てきます。 その全てが食べらる、くずうどんセットを注文しました。 驚いたのがその提供時間。 なんと注文から5分せずに届きました! びっくりですが、急いでいたのでものすごくありがたかったです! 早速うどんをいただきます。 うどんはとても柔らかくて、平べったい。 あっさりとしたスープにとろみのある葛が混ざり、温まります。 あんかけとは違うけどとろみはあるのが良いですね! 酸っぱくないからね! 柿の葉寿司は、サバ寿司でした。 3個もついてきてお得! 他にも豆腐や山菜、葛餅もあって、どれも美味しかったです。 1番好きだったのは…、豆腐! ジーマミー豆腐っぽい食感と、醤油タレがすごく美味しかった!
2024/02訪問
1回
休日の17:30くらいに行くと、店外に10人以上の行列ができてました。 客層は、ファミリーやぼっちやカップル、外国の方など多種多様です。ダイバーシティなんて、美味いお店の入り口に自然と出来るんだな! 待つこと25分くらい。結構待ったな。 “ 扉を開けるとそこは、揚げ物とラーメンの香りが広がる、食の楽園でした ” ラーメン(小) かつ丼(小) と、カロリー(大)な注文をしてしまいました。 ではでは、いっただっきまっす! うんまーーーい! かつ丼の何がうんまいって、タレがうんまいんです! このタレ、初めてだわ… なんだろう、甘い、甘いけど、フルーティでマイルドでソフティな甘さ。 つまり何かって言うと、ブルドックソースじゃないんだぜ。 分厚いカツと薄い衣にあう、サイコーなソースなんだぜ。 そしてラーメンもうんまーーーい! このラーメンも初めての味わい。 魚介っぽいし醤油っぽいし、でもあっさりしていて、それでいて鼻をかける香り。 複雑な味ではないから、おそらく昔ながらのって味わいなのだろうけど……、そう、 「カッコつけて鶏白湯スープ飲んでる男がいたんですよ〜」 「な〜に〜、やっちまったな」 「男は黙って」 「やまと」 黙ってやまとのラーメン、すすれよぅ
2023/10訪問
1回
大塚国際美術館のカフェはめちゃ混み。 近くで食べられるところないかななんて探してたら、鳴門海峡まで来ちまったぜ! レンタル自転車で借りたものが、電動自転車だったので楽勝だったぜ! こちらの食堂は、観光地によくある食堂と同じで地元の名産品が食べられます。もちろん徳島ラーメンもあります。 が、私は鯛丼を頼んだどん。 だって、すごく美味しそうだったからどん。 人気No. 1って書いてあったからだどん。 どーん!と盛られた鯛。 鯛の厚みはなかなかあります。 回転寿司チェーン店のネタを2枚重ねたくらいですかね。歯ごたえに関しては3枚重ねたくらいしっかりとあります。こんなんなかなか食べられないぜーって感じです。 あとはわかめ。 わかめも徳島の名産なのですが、マジでうまい。 なんなら主役の鯛を食ってやろうかってくらいの美味しさ。 海鮮はやっぱり美味しいね!
1回
最寄りの駅は小田急”相模原”で位置的には”座間”にある”横浜”食堂…、贅沢にも神奈川の主要都市の名が三つも並んでおります! 最寄りから歩くとちょっと遠い。 看板の色が赤に黒字なので「横濱家系ラーメン」と見間違えてしまいそう! 中は食堂という名にふさわしく、テーブル席とカウンター席があります。 それぞれアクリル板が立っていて感染対策は良いと思います。 僕が頼んだのは、ハマカツ定食。ハムカツ定食ではないので要注意です! っあ、お腹空いてたからカツをニ枚にしました。 定食にはお味噌汁とキャベツサラダ、そしてお豆腐が付いてきます。 そしてカツ!! さっすが二枚だぜ。 このボリュームは、野外フェスで一組目に出てきたアーティストを迎えるのと同じ興奮を呼び起こす。 知らないアーティストでも「うおぉぉー」ってぇなるのと同じように、初めて見るそのボリュームに「うおぉぉー」ってぇなりんす。 いただきマンモス。 このカツ…、うむ、なかなかにタレが染み込んでござる。 いやはや、ここまでコロモ殿を屈服させるタレっぷりは、もはや孫を見つめるおじいちゃんの目と同じじゃぁありませんか。 すみません分かりづらいですね。 衣は甘くて少ししょっぱいタレが染み込んでいます。だけど濃くはないので、食べやすい甘さです。 お肉はかみごたえがありますが、頑張れば箸で切れる柔らかさ。 そして大きくて伸び伸びと育った形が良いですね! タレの染み込んだご飯が美味しい。 うな重の、あの、タレがかかったご飯の美味しかったこと。それを彷彿させます。 ありがとう相模原 ありがとう座間 ありがとう横浜食堂!!
2022/02訪問
1回
下関の駅から歩いて10分程度。 見た目はおしゃれなカフェな感じだけど、中身はメルヘンチック! 店内に木が生えてたりリスがいたり、黒板にカッコいい英語が書いてあったり… ディズニーランド感がすごい笑 んでもって、一人だったけど居心地がいい。 なので、一人ディズニーに挑戦するならまずはこのお店で慣れてからにしましょう! メニューは豊富で値段も安い。そんな中で一際高かったのが「宮廷マハルカレー」、カードゲームで出てきそうな名前だなと思い、その上級モンスター感半端ない名前のマハルを選びました。 「出でよ!究極法廷体マハルカレー!」的な海馬ボイスを脳内で再生して厨二病に陥ります。が、召喚されたのはまさかのフランス料理のビジュアルで、とても中二じゃあ太刀打ちできません! ナイフとフォークを探したが、代わりにナンが置いてあったので、こちらで上品にカレーをすくっていただきます。 味は、カレーなのか?と疑うくらい辛さはない。かと言って甘口のカレーっぽくもない。 「鶏肉とパルミジャーノのワイン煮込み〜カレーソースを添えて〜」的なイメージ……、伝わりづらいですね、すみません。 チーズの上品な甘みとクリーム、そして柔らかいチキンが美味しいです。 カレーのスパイスを期待したら違うだろうけど、これはカレーではなく、こういう料理と思って食べるといいかも。 ナンはおかわり自由で、大きさも選べます。 パリパリともちもちでいうと、圧倒的にもちもち系です。ふんわりしていて、ナンだけでも美味しくいただけます。 ごちそうさまでした!
1回
さがみ野駅から徒歩5分程度。 焼肉ライクはあちこちで見かけるけど、立派な店構えで駅近なのはあまり見たことがない。 どこも駅から遠いので行ったことがなかったです。 歩いていけるってことで、 お腹は肉を食べる態勢 脳内で音楽再生 威勢よく入店して着席 お腹空いた昼 肉のせいだよ さっき降りた ばかりなのに お腹がfor you もえてるfor you やった、やったよAH〜 はじめてのジュウ 肉をジュウ I well give you all my love 何故おいしい肉汁が OH、いっぱい はじめてのジュウ 肉をジュウ I well give you all my love 汗が出ちゃう熱いからね …って気分が高揚するくらいに美味しかったです。 一人焼肉良いね
2021/10訪問
1回
すげー美味しいじゃん! スパイスカレーの看板に魅了されて小さなビルの2Fに上がった。そしたら人の家の扉があったので降りてきた。 「2Fにどうぞ」 と看板に書いてあったので、間違えたわけじゃないと思い、もう一度2Fに上がる。 人の家のドアを開けると、優しいおばあちゃんがいらっしゃいませとこれまた優しい声で迎えてくれる。 おじゃましまーすと心の中で挨拶を済ませてカウンターの席に座る。 綺麗なテーブルと椅子。 ケーキとコーヒーが出てきてもおかしくない雰囲気の中、カウンター越しから見える店主の手の上で踊る、スパイスの香り。 ここはカレーのお店なのだ。 ここはカレーのお店なのだ。 おばあちゃんから美味しい味噌汁をいただき、木目のスプーンでワカメを拾い上げていると、「お待ちどうさま」とカレーが渡させる。 チキンとキーマの2種盛りだ。 スパイシーな香りが眠気を覚ますぜぃ。 痺れの効いたキーマは山椒の香りが鼻を駆け巡り、血湧き肉を躍らせる。冷めていた体温は夏を迎え、食欲は秋へと進んでいく。ふいと白い存在に気付く。木綿豆腐が盛られていたのは、きっと麻婆豆腐をイメージして作ったからだろう。 チキンはやべえうめえ。 スプーンが止まらねえんだよ。 そこに温玉だぜ? 割るのか割らないのかは自分で決められるんだぜ? ばーちゃんまた来るぜ!
2020/03訪問
1回
銚子で食べるカツカレー