「そば」で検索しました。
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銀座の地下にある焼き鳥と蕎麦のお店。 お店の中心には焼き場があり、注文してから焼いてもらえる様子を直接見ることができる。 新鮮な部位や珍しい部位が多数揃っている。 最後の締めは店名にもなっているこだわりの蕎麦。 ピリリと辛いわさび蕎麦をずずッと啜って、銀座を味わう。
2025/06訪問
1回
カレッタ汐留にある立食い肉そば屋さん。 全体的に黒を基調とした店内で、照度も落とされた落ち着いた空間になっている。 券売機で「肉そば」を注文し、厨房沿いに並んで待つ。注文を受けてから麺を茹でで提供される。 麺には、肉・白ごま、ねぎ、きざみ海苔が入っており、ラー油の入ったつけ汁に付けて、つけ麺のように頂く。 途中で半熟玉子を入れて味変すると、少しマイルドになる。揚げ玉が卓上にあるのでつけ汁に投入。麺や具材を食べ終えると、最後には卓上ポットに入っている蕎麦湯をつけ汁に入れてスープ割りとして完杯。
2023/11訪問
1回
新橋駅前ビル1Fに入っている、店名が気になる肉そば屋さん。 「カレーは飲み物。」などを運営する「株式会社のみもの。」が経営おり、都内に複数店展開している。 蕎麦には海苔がどっさり盛られており、その下には長ネギと甘辛に煮込まれた牛肉が隠れている。 ラー油入りのつけ汁につけ麺のような食べ方で頂く。 1人1個、生卵をカウンターから取って、好みのタイミングで混ぜ入れて味変することが可能。 麺の弾力も凄く、最後の蕎麦湯までも満足度の高い一杯。
2023/11訪問
1回
「もっとうまいを、もっと身近に」をテーマに掲げている“いわもとQ”。 注文してからそばを茹で、天ぷらを揚げてもらえる丁寧さ。 カウンターに設置されているセルフの蕎麦湯を飲むとわかるように、本物のそば粉をふんだんに使っていることがわかる。
2019/11訪問
1回
1回
清里駅から車で数分の森にひっそりと佇む蕎麦屋。 小野地方の農家で獲れるそばを二八で打って提供してもらえる。 細太入り交じる手打ち感のあるそばを啜りながら、揚げたての天ぷらをつゆに浸してズルズルとすする。古民家のような雰囲気の静寂の中で、日本を噛み締める。
2025/06訪問
1回
長野県内の主要駅にある駅そば。 さすが蕎麦の本場であって、メニューも本格的なものが多い。 今回注文したのは、ジビエの「鹿肉きのこそば」。 石臼挽きの八割そばが使用されていて、そばつゆも鰹ベースの無添加つゆで味わい深い一杯がリーズナブルな価格で頂ける。
2024/04訪問
1回
戸隠神社中社から奥社へ続くメイン通りから一本入った路地にある、隠れた名店。 岩手のわんこそば、島根の出雲そばと合わせて「日本三大そば」に数えられているぼっち盛りという束で盛られる“戸隠そば”の中でも麺が細いのが特徴。 ご夫妻でいとなまれているようなので、提供は一組ずつであるが、天ぷらも揚げ立てでこだわりが感じられる。店内には雰囲気のある囲炉裏席もあり、また是非訪れたいお店。