「レストラン・食堂」で検索しました。
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2020/10訪問
1回
沖縄本島の最もくびれた部分、恩納村にある沖縄初のドライブインレストラン。 今回は「ソーキの中華煮込み」を注文。ライスと名物の特製スープがついてくる。 店内は昭和の雰囲気が流れ、大きな水槽や懐かしいおもちゃ、バイクまで並んでいる。 ソーキ×中華風の味付けは初めての感覚であった。 店外のテイクアウトコーナーで、 フィッシュバーガーとスープを別途テイクアウト。 大人気でいつも行列を作っている。
2025/01訪問
1回
ルースー焼きそばセット＆餃子 渋谷で町中華といえば… 圧倒的な知名度を誇り、アメトーークで兆楽大好き芸人の特集が組まれるほどの「兆楽」。ホールとキッチンの巧みな連携と、無駄のないオペレーションには目を見張るものがある。 ただそれは、序章に過ぎない。 渋谷の街に愛されたメニューの数々は伝統を感じる味で、どんな新店にも真似ができなそうだ。 ルースーの奥に感じる優しい甘みをからしがしっかりと引き締める。 チャーハンとスープの関係も然りだ。 全てのメニューを食べ尽くすのにどれくらいの期間が掛かるか分からないが、長い目でチャレンジしていきたい。
2025/12訪問
1回
八丈島名物の“くさや”を食べにこちらのお店へ。 くさやにも臭さが強めのタイプと、抑えられているタイプがあるらしい。（当店は前者のように感じる） 開店直後に訪れたため、人は少なかったが、お昼時に差し掛かってからは、観光客・地元のお役所の方々が次々と入店。次第に店内はくさやの香りに包まれていった。刺身も鮮度が高く、プリプリであった。
2024/09訪問
1回
飲み会後などに利用しやすい。 野菜などをじっくり煮込んだ「こってり」がオススメだが、翌日の胃のもたれなどが気になる方はあっさり目な「あっさりラーメン」か、その中間の「屋台ラーメン（こっさり）」がおすすめ。
2019/10訪問
1回
2019/10訪問
1回
「3羽いわし定食」 大根キンピラやインゲン胡麻和えをはじめとした小鉢もバリエーションが多く、なにより生ビールは何杯飲んでも160円というお手頃価格。 炭火焼きの焼き魚を白米と共に頂いた後、最後に厳選高級ネギトロを乗せて掻き込むのがおすすめ。
2025/06訪問
1回
鯛茶漬け膳。
2020/08訪問
1回
2020/01訪問
1回
東京都庁第一本庁舎32Fにある職員食堂。 名前によらず、誰でも利用することができる。（入館登録は別途必要） 価格は一般企業の社食のように安価であるが、お昼時に重なる時間帯には都庁職員が大勢利用しており、大変混雑する。
2024/02訪問
1回
半分セルフなサービスエリア内のレストランで、味玉ラーメン（佐野ラーメン）を注文。 ちぢれ麺が特徴的で、あっさりとしたスープが味わい深く、ロングドライブで疲れた体に優しさが染みわたる一杯。 夜でも多くのお客さんが利用している。
2024/05訪問
1回
一皿でハンバーグ、チキン、牛を味わうことのできる大人のお子様ランチ！ サラダバーやカレー、スープもありラインナップが豊富でワクワク楽しめる。最近は自動配膳ロボットも店内に導入されチェーン店の中ではやや価格帯が高いのだけがネック。
2023/08訪問
1回
船橋の海沿いにある港湾食堂的雰囲気のレストラン。 平日の昼遅めということもあり、メニューが絞られてラーメンカレーセットなどはなかったので、王道カツ丼を注文。先客3-4組。10分弱で着丼。 もう少しボリュームがあるといいなと思った。
2025/01訪問
1回
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